俺が動くたびにクチュクチュと言った音もダイレクトに聞こえてくる。
ワカナの顔を覗き込むとすると興奮しつつも恥ずかしさもあるのか顔を背けようとする。
なのできちんと見ているように、いう事を聞かない場合は入れてやらないと命令をする。
すると多少戸惑いながらも素直に言う事を聞いた。
するとそれを察したアイが恥ずかしさの中に興奮も感じだしたようで喘ぎ声が大きく、そして中も更に濡れだしてくる。
まだぎりぎり安定期に入たばかりのタイミングなのもありあまり奥を突き過ぎないようにゆっくりそして大きく腰を動かす。
それでも元々感じやすい身体を開発されている上に既に一度イって敏感になっているアイは何度かイってしまっていた。
そうしている内に俺もそろそろイキそうに。なのでその事を宣言しワカナにしっかり見ているようにイった後アイの中にタップリと射精した。