【中出し】女に出産させるのが好きな奴6【命中】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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これからどんどん大きくなるんだし言って限界あるよな
制服がロンスカならまだしもミニスカだと腹回りとかも隠すのきついし
夏休み開始と友人バレどっちが早いかという問題かな？ さすがにそろそろ彼氏に気づかれるかもだけどw それにしても学校でつわりとかどうしてたんだ？w
そっちの方がごまかすの大変そう 荒木飛呂彦がジョジョ実写化で、嵐の松潤に「あんなチビが承太郎役は無理」とキッパリNG [無断転載禁止]©2ch.net [585351372]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467201772/ >>486
＞そもそもそう言った服を調達させる事から始めないと
氏が奢ってあげたら喜ぶのでは？
若い苗床のメンテナンスということで＾＾ >>488-489
そうなんですよね。
制服はミニでもロングでもなく普通くらいの長さなんですがそれでも限界があるでしょうし。
何とか夏休みに入ってしまえばまだ違うんでしょうけどこの調子でそれまで乗り切れるか若干不安です。
ちなみに彼氏クンの方についてはあんまり心配してないです。
今回の件もそうですがこれまでもちょっとした変化も全くと言ってもいい程気付かない、ってワカナが言ってましたから。
間男側の人間としては非常にやりやすいタイプでありがたい限りです。
ちなみにつわりは本人やアイ曰く無い事は無いですがかなり軽い感じだったとの事でむしろ今回はアイの方がキツかったらしいです。
>>491
それも考えてました。言われる様にメンテというかアメやニンジンと言った感じで渡すのもいいかな、と。
でも３０も半ばのおっさんが１人で買いに行くのもちょっと行きにくいですし、かと言って２人で買いに行くと誰かに見られても困るし。
まぁ遠出してそこで買ってあげる、というのが一番現実的な感じになるのかな？？ ））
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13150192128
今年で３３歳になる者です。
これまで生きてきて、不細工だとは一回も言われたことがないので、
自分ではイケメンだと思っています。
特に眉毛から下は、自信があります！
このたびは、このことを再確認するために、皆さまにも私の顔を採点していただきたく、
投稿いたしました。
お世辞など、お気を遣うことは全くないので、客観的に採点、よろしくお願いいたします！
red5さん(24歳・男性・社会人) 2015/9/1201:05:32
死にそうな顔してるけど大丈夫かよw
konoyarokusoyaro82168さん(10代・女性・高校生) 2015/9/1209:25:03
はっきり言ってブスだよ。
nharupanchiさん(14歳・女性・中学生) 2015/9/1422:33:18
優しそうな顔はしてますね。性格は良さそう･･･←事実
でも、好みじゃないです･･･ >>495
少し前に用事があるという事でチカが出て行きました。
今回も予定では来週半ばくらいが生理予定日と言う事もあり中出しＯＫだったので生中出しでさせて貰いました。
しっかしいくら安全日とはいえ姪の彼氏と生でセックスして中出しを許す人妻って…ほんとバカですよね。
まぁこっちとしてはそれがとても興奮するので睡眠時間を削って何度も何度も中出ししましたがｗ。
お蔭でいま非常に眠たいです。おそらくチカも今日一日大変な睡魔に襲われるのではないかと。
また今晩、そして明日もあるので家の事してから少し横になって休もうと思ってます。
今晩からがある意味本番なので今から非常に楽しみです。 なんだかナポレオン時代の「カトリック教国」の貴族の貞操観念ですね
バカというよっか価値観がアレというか何とも
要するに良いぞもっとやれ 万一できたら産んでくれるか確認した方がいいのでは？ >>499
ヒント：母体保護法で配偶者の同意が求められてる件 1学期中はギリギリ目立たない…と良いですね＞ワカナ
21週くらいになったら彼氏に伝えることになるのかな >>500
難しいこと知ってんなーもしかして上級者？君に興味が沸いてきた。 いかん。アレコレとしようと思ってた事があったのに思いっきり寝てしまってた。。。
チカが帰ってくるまではまだ時間があるとはいえささと終わらせないと。
と思いつつ取りあえずレスだけでも。レポはまた落ち着いたらゆっくり纏めますのでご容赦願います。
>>497
確かに価値観はおかしいでしょうね。
でもまぁ自分もチカもいい歳した大人が双方合意の上で気持ち良くなってるんだからいいんじゃないかと。
と言う事で後押しもあった事ですのでもっと頑張りますねｗ。 >>498
えぇ〜と…。流れとしては
晩飯食べてからリビングでまったりとしている時に１回、その後少し休憩してから一緒に風呂に入ってそこで１回
風呂上りはテレビを見ながらマッタリ休憩、暫くしてからどちらからともなくくっついてきてキス〜フェラ〜挿入。
少しして寝室へ移動し、そこで休憩を挟みつつ日付が変わり深夜にかけて抜かずの２回を含め３回。
この時点で確か２時は回ってた気が。そこで力尽きてくっついたまま２人して全裸のまま就寝。
で、朝何故か６時過ぎに目が覚め隣に全裸のチカがくっついて寝て居る事を確認。
するとムラムラしてきたのとイタズラ心が出てきてチカの身体を弄ってみる。
そこそこ弄っていると寝ぼけつつもチカのアソコはしっかりと濡れていたのでそのまま一気に挿入そして中出し。
と言う事で昨晩からすると計６回出してますね。いやぁ我ながらよく頑張ったｗ。お蔭でまだダルさが取れないです。 >>499
チカにはまだその確認はしてないです。
その辺りも含めて今晩から明日にかけてしっかりと調教しようかと。
その為にも昨晩から今朝にかけては頑張ったというのもありますし。
昨晩からのセックスで何度も何度もイキまくってた女ざかりの身体が
どれだけイケそうでイケない、お預け状態に耐えられるか。さらにはその後延々とイカされ続けるとどうなるのか。
とっても楽しみです。
>>500
確かに。でも実際の所それって言い訳の仕方しだいではどうとでもなりますよね。まぁ自分としては中絶させる気はないですが。
>>501
そうなんですよ。後数週間何とか持ちこたえて貰いたい所です。
彼氏クンにどのタイミングで言うかはまだ検討中です。周りバレしたタイミングにもよりますし。
でも理想は以前どなたかが言われてたような気もしますが本当にギリギリ２２週目には間に合うけど…。
と言ったタイミングが一番面白そうなんですけどね。アタフタしてタイムオーバーになるのは目に見えてますから。 安全日かよ残念すぎる
そろそろ一家妊娠に向けて本気出して活動して下さいな4氏 でもレポは楽しみにしてますw
一家妊娠のためにもチカの調教頼みますw バングラデシュのテロで確信した「憲法９条は日本人を守ってくれない」と。改憲して武力を持つべきだと思う。 [無断転載禁止]©2ch.net [725898445]
http://hitomi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1467465811/ 流石に一昨日の晩から頑張りすぎて今日は非常に眠たい＆ダルかったです。
レポは明日以降少しずつ纏めますので申し訳ないですが今日はレス程度で勘弁して下さい。
>>511-512
そうなんですよねぇ。まぁでも安全日と言う事でチカも最初から気兼ねなくできた、というのはあるかも。
すぐは難しくても何とか一族総妊娠に向けて少しずつ頑張っていきたいですね。
ちなみにチカの調教はまだまだ完全に堕としきるまではいかないですが始まりにしては割と…というよりかなりいい感じには出来たかと思います。
また時間を開けずに２回、３回と仕込んでいこうと思ってます。
>>514
ですね。ハッキリ言って２人とも、特にチカは一昨日の晩からほぼずっと全裸でしたからね。
オモチャとか使って焦らしまくった後に今度はひたすらイカせ続けてたので俺自身は時間の割には回数は少なかったですが
それでも結構な回数出したので今もまだダルいですが今日一日非常に倦怠感が凄かったです。 セ・リーグ 2002年 HR
松井秀喜 50
ペタジーニ 41
アリアス 32
金本知憲 29
新井貴浩 28
緒方孝市 25
ラミレス 24
二岡智宏 24
谷繁元信 24
岩村明憲 23 >>524
危険日中出しはまだした事ないですね。今までは一応理解あるいい人ぶってましたしｗ。
でもこれからはどんどん調教進めて当たり前の様に危険日中出しもしようと思ってます。
とりあえず来週末が３連休なのでその時にでもサキの所いってチカともまたしようと思ってます。 不倫相手なのにいい人ぶるとは？w
レポ待ってます調教して堕としていく様子を細かくお願いしますw
来週末はチカは危険日近いのですか？ 普通に計算して来週チカは生理中だろ。。。
種付けするなら再来週 >>528
不倫相手だからですよ。
安心して（？）不倫してもらう為にはこの人なら大丈夫、と思ってもらった方がいいですからね。
で、ある程度関係が続いて快感・快楽に溺れた後に強烈な手のひら返しをしてやると
混乱から冷静な判断が出来なくなるようになる事が結構あるんですよね、経験上。
勿論その女の性格等にもよりますがチカはそれが通用しそうな感じがしたので、何となくですが。
レポは少しずつ纏めてますので気長にお待ちいただけるとありがたいです。
来週末はまだ微妙なタイミングだと思います。恐らくその後の週半ば〜週末が危険日だと思います。
でもそのタイミングしかないので取りあえず来週末に最低一度は会う予定です。
鉄は熱いうちに打たないといけないですからね。 >>530
言い方が誤解を招くような書き方だったかもしれませんが先日のチカとの話によると
恐らく今生理中もしくはもうすぐ生理が始まる、と言ったタイミングだと思います。
なので連休明けの週半ば〜よく週末が危険日なので中出ししておけばギリギリ命中できるかも、と言った感じかな。
まぁ種付けするなら再来週が一番、と言うのは変わらないですが。 >>534
今まずは初日を頑張って纏めてますのでもう暫くお待ちください。 遅くなりましたが取りあえず金曜の晩（土曜の朝一も含む）を纏めたのでアップしてみます。
毎度のことながら長くなってしまいましたがご容赦願います。
思ったより仕事が長引いたため約束の時間より若干遅くに待ち合わせ場所へ。
合流早々遅れた事を謝るも仕事だから仕方ない、それに泊めて貰う立場だしね、と特に文句を言われず。
そのまま俺の家へ移動。すると泊めて貰うしそれくらいはする、と晩飯を作ってくれることに。
家にあるものでちゃちゃっとアレコレと作るチカ。この辺りは流石主婦歴２０年近くと言った所か。
そして準備が終わりテレビを見ながら一緒に晩飯を。
談笑しながらゆっくりと食べ、食べ終わった後もさっさと後片付けをしてくれた。
リビングで並んでテレビを見ながらしばしくつろぐ。そうしている内に自然とくっつき肩を抱き寄せキスを。
最初は軽く、少ししてからはお互い舌を絡めあうディープキスに。
そのままソファーに押し倒し貪るようにキスをしながら服の上から胸を揉みしだく。
その後上着をたくし上げ胸をさらけ出すとＥカップの胸とその谷間を強調するようにつけられた黒色のブラジャーが見えた。 そのままブラの上から最初は優しく、そして段々と強くチカの胸を揉んでいく。
少ししてからブラをたくし上げる。するとチカの胸がプルンと跳ねるように揺れた。
そしてその年齢の割には薄目の綺麗な色をした乳首を転がしたりつねったり摘まんだりと弄っていく。
するとさらに感じてきたのかどんどんとチカの顔が紅潮し呼吸も荒くなってきた。
暫くそうしてチカの胸を責め、その後脇腹やお腹を撫でるように愛撫しながら徐々に手を下半身へ。
そのままズボンの上から太ももや内もも、そしてお尻を撫でていく。
するとくすぐったさと気持ち良さで身体をよじりながら甘い声を出しだすチカ。
そうしてからベルトを外しズボンのボタンを外してから脱がしにかかる。
すると俺が脱がせやすいようにチカが軽く腰を浮かせる。なのでスムーズにチカのズボンを脱がせショーツのみに。
ブラと同じく黒色のフロント部分がやや小さめでバックも少し三角の部分はあるものの中々セクシーなＴバックのショーツが現れた。 俺「チカさん、ブラもそうでしたけどショーツ、物凄くエロいの履いてますよね。勝負下着って奴？？」
チカ「違うわよ。パンツにラインが浮き上がらない様に履いてるだけよ」
俺「へぇ、そうなんだ。じゃあチカさんって普段からこんなエロい下着つけてるんだｗ」
チカ「そんなエロいエロい言わないでよ。普通よ」
俺「でもショーツのこのフロント部分、結構小さいしそれによく見ると若干スケてる気も…」
チカ「もう！！そんなマジマジと見てそんな事言わないでよ」
俺「素直に言えばいいのに。勝負下着着けてきました、ってｗ」
チカ「…」
俺「俺の為に勝負下着で来てくれたんだったら物凄く嬉しいし興奮するんだけどなぁ」
チカ「…」
俺「ねぇ、どうなの」 チカ「…本当は…○○君の為にこれを、勝負下着を着けてきたんだから」
俺「やった！！俺メチャクチャ嬉しいよ」
チカ「そんなに嬉しいの？？」
俺「うん、勿論。ちなみにこんな事聞くのもなんだけど…なんで勝負下着で来てくれたの？」
チカ「だって…。○○君と会ったら絶対にするって思ってたし…。こんな歳だけど私だって女だしやっぱりそう言うの気にするのよ」
俺「へぇ、そうなんだ。それを聞いて嬉しさ倍増だ。ちなみに…もう一個聞いてもいい？」
チカ「何？」
俺「旦那とする時もそう言うのつけるの？」
チカ「！！もう。何聞くのよ」
俺「だって知りたいんだし」
チカ「そんなに知りたい？」
俺「うん、知りたい」 チカ「…つけないわよ、こんなのは。そりゃあたまには多少こういう感じの時もあるけどここまでのは○○君との時だけ」
俺「マジで？？それメチャクチャ嬉しいよ。ありがとうチカさん」
チカ「…もう。ホント恥ずかしい…」
俺「なんか今日はいつも以上に興奮してきたし今日は頑張るからねｗ」
チカ「うん、お願い。期待してるわｗ」
と言いながら改めてキスをしながら全身愛撫を再開する。
そして少ししてからショーツ越しに…と言ってもＴバックの為ほぼほぼ直接にはなったがクリを弄りだす。
暫く重点的にクリを弄り続けているとチカが「ダメ、ダメ…。それ以上されたら…ダメ…」
と言ったかと思うと全身をビクンビクンと震わせてイってしまった。
それでも構わずクリを弄り続けるとそうかからずにまた身体を震わせてイってしまったようだった。 そして今度はそのまま指をチカの中へ挿入していきＧスポットや子宮口をどんどん責めていく。
途中更にクリも同時に責め続けていると何度もイってしまい暫くしてひと際大きく身体を反らすし小刻みに震わせた後ぐったりとしてしまった。
完全に脱力し方で息をしているチカの上着やブラ、ショーツを脱がせ全裸に。そして俺も服を脱ぐ。
そしてそのままチカに覆いかぶさるような体勢になりそのまま正常位でゆっくりと一番奥まで挿入していった。するとチカは半ば惚けながらも
チカ「あ…あぁ…。入っ…てくる…。○○君のが…中に…」
俺「うん、俺のがチカさんの中に。チカさんの一番奥まで入ったよ、分かる？」
チカ「うん…。分か…る。○○君のが…私の…一番奥まで届いてるの…分かるよ」
俺「チカさん、凄く気持ちよさそう。そんなにいいの？俺のが」
チカ「うん…いい。凄くいいよ…。○○君の…凄くいい…」
俺「そんなにいいんだ。他の…例えば元カレとか旦那とかと比べて…どう？」
チカ「そんな…分からない…。言えないよ」
俺「そんな事言わないで。聞きたいな。そしたらもっと興奮するのに」 チカ「…○○君のが一番いい…」
俺「旦那や元カレよりも？」
チカ「…うん…」
俺「じゃあちゃんと言ってよ。旦那より俺の方がいい、って」
チカ「旦那のより…○○君の方が…いい…。凄く…気持ちいいよ！！」
と言いきる前に腰を大きく動かしだし一番奥に突き入れだす。
突然の事で驚きつつも何度もイカされて敏感になってる身体は素直に反応しだす。
そうしている間にもチカは何度かイってしまった様で息も絶え絶えに。
暫くして俺もイキそうになったので
俺「チカさん…俺もそろそろイキそう…」
チカ「うん…いいよ。○○君。来て」
俺「今日も…このまま中でいいよね」
チカ「うん…そろそろ生理だから…大丈夫。中に出していいよ」 俺「チカさん。中に出されるの好き？」
チカ「なにを…」
俺「ねぇ、正直に言ってよ」
チカ「…好き…」
俺「ちゃんと言って」
チカ「中に出されるの…好きだよ」
俺「俺も…中に出すの好きだよ。チカさん…そろそろ」
チカ「うん…いいよ。いっぱい出して」
というやり取りをした後最後に一番奥に突き入れてからタップリと中出しをした。
その後そのままの体勢で抱き合いながらキスをし、しばし休憩を。暫くしてから一緒に風呂へ移動した。 そこでお互いシャワーを浴びせ身体を洗いあう。すると当然イタズラを。
チカもイヤ、とか言いつつもまんざらでは無さそうで俺のモノを弄ったりしてくる。
暫くそうしてじゃれあいながら洗った後チカにフェラをお願いする。
すると割と素直に応じてくれ俺の前にしゃがみ込みそのままフェラをしだす。
そうしているとそうかからずに俺のモノが固くなってくる。
そのまま暫くチカのフェラを堪能した後そろそろ入れたくなってきたのでその事を伝える。
そして俺が椅子に座りそのまま対面座位で挿入。暫くそうした後今度はチカに浴槽の縁に手をつかせバックで挿入。
足元が気になったりして多少動きづらかったものの暫くしてからイケそうになったのでそのままチカの中に出した。 風呂から上がり冷房を使い涼みつつタオルを巻いただけの姿でテレビを見たり話をしたりと２人で再びまったりと。
暫くするとどんどん２人の距離が近寄り肩が触れ合うように。なので肩に手を回し抱き寄せる。
そしてお互い顔を見合わせた後自然な流れでキスを。今度は最初から舌を絡めあうディープキスに。
暫く貪るようにキスをした後そのまま押し倒し胸をはだけさせ最初は胸から、その後全身を愛撫していく。
次第に手を下半身に移動させていきチカのアソコを触ってみると既にグッショリと濡れていた。
そのままクリや中を弄り続け一旦チカをイカせた後、お互い何も言うわず自然な流れで正常位で挿入。
暫くチカの中を堪能した後、今度はベッドでゆっくりしようかと提案。
特に異論がある訳も無く一旦チカの中から抜きチカを抱きあげる（俗に言うお姫様だっこ）
すると驚いた様な表情で少し抵抗するような素振りを見せたものの危ないからじっとしてて、
とまっすぐにチカを見つめて言うと割と素直に言う事をきき抵抗を止め身体を預けてきた。 そのまま寝室へ移動し優しくベッドの上にチカを降ろしてやる。
そしてチカの横に寝ころび胸を揉みながらキスをしだす。そしてまた愛撫を開始する。
暫くそうして愛撫を続けまた何度かチカをイカせてやる。
その後「そろそろ入れよっか、チカさんも指じゃなくてこっちが欲しくなってるでしょ」
と言いながらチカの手を持ち俺のモノを握らせる。
すると「うん、○○君の中に欲しい」と言ったので今度はチカに騎乗位を提案。
チカも素直に俺の上に跨ってくる。なのでチカに俺のモノを握らせゆっくりと俺に見えるように入れる様に言う。
すると恥ずかしそうにしつつも俺の言う通りに挿入しだす。なので
俺「旦那のじゃないモノを自分から見せつけるように入れるなんてなんてエロい人妻なんだろｗ」
チカ「そんな風に言わないでよ。そうしてって言ったの○○くんじゃない」
俺「確かに言ったけど実際にしてるのはチカさんだし」 チカ「もう…そんな風に言わないで。恥ずかしい…」
俺「恥ずかしいって言いながらも今だって動き止まってないよ。ほら、もうすぐ俺のがチカさんの中に全部入っちゃう」
チカ「いや…止めてったら…」
俺「ほぉら、全部入っちゃった。分かるでしょチカさん。旦那以外のモノが入ってるの」
チカ「…うん…分かる…。○○君の大きくて…固いの…。奥まで届いてるよ」
俺「チカさんの中…相変わらず気持ちいいよ」
チカ「○○君のも…とっても気持ちいい…」
俺「そろそろ…動いてくれるかな？チカさんの気持ちいい様にでいいから」
と言うと少しずつ腰を動かし始めた。その間俺もしたから突き上げたり胸を揉んだり乳首をつねったり。
最初はまだ余裕があるような動きだったが次第に感じだし段々体勢が前かがみに。
そして暫くして完全に俺の上に覆いかぶさるようにもたれかかって来た。
あまりに感じすぎて自分で腰を動かす余裕も無くなってきたようで下から俺に突きあげられるがままに。 そこでふと乳首を強めにつねったりした時に中がキュッとしまって濡れ方が増して来たような気がしたので
下から突き上げつつ両手でチカのお尻を叩いてみる。
すると「イヤ」とか「痛い」とか言いつつ無意識に腰をくねらせたり中を締め付けてくる。
なので続けて何度か叩いている内にチカの中から愛液がどんどんと溢れてきて
部屋の中にピチャピチャ、クチュクチュ、と言った様なイヤらしい音が響き渡ってくる。
俺「乳首もそうだったけどお尻叩かれて感じるなんてホントいやらしい人妻だよね、チカさんって」
チカ「そんな事無いって。痛いだけだよ」
俺「その割には叩かれるたびに腰くねらせたり中締め付けてきたりしてるよ」
チカ「そんな事無い…」
俺「それに…音聞こえてるでしょ。チカさんの愛液がどんどん溢れてきてイヤらしい音してる」 チカ「そんな…」
俺「隠すことも恥ずかしがることも無いって。女の人ってＭな人多いから。全然普通だって」
チカ「ウソ…。そんな事…」
俺「ホントだって。俺を信じてよ。その方がもっともっと気持ち良くなれるよ」
チカ「でも…」
俺「まぁいきなりとは言わないから。徐々にでいいよ」
チカ「…う…ん…」
と言いながらも下から更に腰を突き上げチカを責め続ける。
そうしている内にチカもまた限界が来たようで俺を力強く抱き締める様にした後全身を震わせイってしまった。
するとそれに合わせてチカの中も俺のモノを締め付けて来たので俺もそろそろイキそうに。
なのでラストスパートをかけそのままチカの中に射精した。 そのまま抱き合ったまま頭を撫でながらお互い貪るようにディープキスを。
暫くそうしているとチカの中に入ったままの俺のモノが再び固さを取り戻しだす。
俺「チカさん…チカさんの中で俺のまた固くなってきたの分かる？」
チカ「うん、わかる。凄…い…。○○君の…私の中でまた固くなってきてるの…」
俺「だってチカさんが魅力的でチカさんの中がとっても気持ちいいから」
チカ「そんな…ウソでもそう言ってくれると嬉しい…」
俺「ウソじゃないって。ウソだったらこんなに何回も出来ないし」
チカ「うん…。ありがとう。ホントに嬉しいよ」
俺「じゃあ…このまま…いいかな？」
チカ「うん」
と言いまた腰を動かしその後挿入したまま体位を変え先ずは正常位でチカの中を責める。 暫くそうした後また徐々に体勢を変え松葉崩しの体位へ。
そのまま腰を激しく動かしていくと今までとは違った場所が刺激されそれが気持ちいいようで喘ぎ声が変わってくる。
そうしている内にまたイってしまった様で身体を震わせるチカ。
それでも構わず責め続けるとそうかからずに全身を弓なりに反らせてイってしまった。
既に３回出している事もあり時間はかかったもののそろそろ俺もイキそうに。
なのでラストスパートをかけそのままチカの腰に打ち付けるように一番奥に射精した。
４回目の射精と言う事でかなりの疲労感がありそのままベッドに倒れ込む。
暫くそのままの体勢で休憩した後一旦チカの中から抜き再び抱き合うように横になる。
そのままの体勢で休憩をかね暫くピロートークを。 最初は話しているだけだったが徐々に胸を弄ったりのイタズラを。するとチカも負けじと俺のモノを弄りだす。
そうしている内にお互いまた興奮しだしてきてキスをしながら本格的に愛撫をしだす。
そしてチカの方から「時間も時間だし寝る前にもう一回だけ…しよっか」と言ってくる。
勿論拒否する理由も無い、寧ろ歓迎だったので俺も素直に了承する。
なので今度はチカのリクエストで正常位で挿入。倦怠感はあるものの力を振り絞り腰を動かしていくｗ。
流石に５回目と言う事もあり射精までかなり時間がかかったがその間にチカは何度もイってしまった様で息も絶え絶えに。
そうしていると俺もそろそろイケそうになったのでその事を告げそのままチカの一番奥に中出しをした。
流石に時間も遅くなりお互いかなりの回数をした為疲労困憊だったので身繕いもそこそこにそのまま力尽きるように就寝した。 朝起きると隣には全裸のまま抱き付くように寝ているチカがいたので暫くその姿を見る。
人妻が全裸で隣で寝ているのを見て興奮しイタズラ心が芽生えてきたのでチカの胸を弄りだす。
すると流石に疲れ切っていた為若干の反応はあるものの目覚める感じは無い。
そうしている内に今度は徐々に手を下半身に下していきチカのアソコを弄りだす。
するとソコはすでに中まで指がスムーズに入るくらいに濡れだしていた。
なので暫く指を抜き差しして責めると身体は素直に反応するもまだ目覚める感じは無い。
そうしていると俺のモノが固くなってきたのでそのまま正常位で挿入し腰を動かしだす。
すると流石に目を覚ますチカ。といってもまだまだ寝ぼけた感はあったが。 それでも構わず自分のペースだけで腰を動かしていく。すると段々意識がはっきりしてきたようで何？何？と言った感じに。
意識がはっきりするにつれ驚きと共に快感を自覚するようになったようで喘ぎ声をあげだす。
そうして暫くすると「ダメ、イっちゃう！！」と言い両手でシーツを強く掴みながら身体を小さく振るわせイってしまった様だった。
そうしている内に俺もイキそうになったのでそのまままたチカの一番奥に中出しを。
暫く抱き合うように休憩した後２人でシャワーを浴びに。流石にチカの出かける時間もあるのでそこでは特にせず。
その後朝食を食べ身繕いをしてからチカが外出する時間に。晩またいっぱいしようね、と約束し外出していった。 _／ . . -‐‐- . .
/ ∠：： ／⌒>,, ｀ヽ
く は 日 7__ /ﾆ､{{∠∠二、 ｌi ﾊ
れ や 銀 / /. -‐…'''⌒ヽ ij _｣
| く | / ､__ ,'｛ ｒ‐…''⌒ヽｰi .<⌒ヽ
| 介 | {／ヽ） ! iヽ.).:.:.:.:.:.:.:xこ| |i ﾄ､ !i
| 入 | ＞''´} ', ',.:.:.:/⌒し':::::::| ij )ﾉ ﾘ
｜ し ｜ ＞イ ', V＾)⌒V⌒/7 >こノ
| て ! ! ! ! ＞ノ 丶ヽ.__ー__彡' ／
っ ＼ｰｧ'⌒ヽ..＿ ＼ ￣ {x‐／.:.
! ! ! ! ｒ‐一.:.:.:.:.:／.:.:｀ヽ/ ノ __／／.:.:.:.: 支援
>>4さんの男性器はどのくらいの大きさなのか、気になります おお〜久しぶりのレポ
いいですね！どいつもこいつも本当に馬鹿な女だw
2日目の調教編？も待ってます！ >>558,559
支援ありがとうございます。
>>559
大きさですが結構前のスレでちょっと話題になりその時にも答えましたが
１６〜７ｃｍくらい…かと。きっちりと測った事はないのでだいたいにはなりますが。
>>560
どんなビックリ人間ですか、それ。というかそんなのだと日常生活ができないですよｗ。
>>561
ありがとうございます。
やってる人間が言うのもなんですがホントにバカな女です、姪の彼氏と不倫するような女ですから。
まぁそれを言いだすと娘の彼氏としてるハルミ、妹の彼氏としてるサオリ、姉の彼氏としてるマナミ、従姉妹の彼氏としてるナツミ、ハルカ
一族揃って何してるんでしょうね。そういう血筋の家系なのかも。
２日目のレポも時間を見つつ少しずつ纏めますので気長にお待ちください。 文書構成とか良かったよ、長さも会話の分量もいいね。
流石です、残念だったのが自分は若い子が好みだったんでｗ >>562
良い物をお持ちで
その巨根で女性達を虜にして、中出し種付けしてるんですね・・
妄想が止まらないです笑 >>563
ありがとうございます。もうちょっとすっきりと纏められたらいいかな、とは思ってるんですけどね。
若い子が好み、との事ですがストライクゾーンの年齢ってどの辺りですか？？
>>565
今後の予定ですか？？取りあえず来週末の３連休はサキの所に行く予定です。
で、チカの調教の続きをしようと思い既に連絡は取ってます。
後は８月中旬の盆休み辺りですかね。また有給くっつけて大型連休にしようと計画中です。
>>566
ですかね。あんまり他人とマジマジと比べた事が無いので何とも。
でも旦那や彼氏のよりいい、とか大きいとか言われる事多いのでそうなのかも。
男としてはそう言われると気分いいですよね。
あ、それとチカの調教編何とかまとめたのでアップします。
ただかなり長くなってしまったのでもしかしたら規制かかるかも。その辺りはご容赦願います。 チカが夕方帰ってきて一緒に晩飯を食べてからのんびりとテレビを見ながらくつろぐ。
そして話をしながらそうそう以前興味がある、見てみたい、って言ってたよね、と言いながらＰＣで動画を再生する。
内容は無修正物で女優がオモチャとか使って何度も何度もメチャクチャにイカされまくってるもの（勿論違法物ではないですよ）
最初は内容のキツさや恥ずかしさやでいや〜何これ、とか言ってはいたもののやはり興味があるようで途中からはがっつりと見入っていた。
そんなチカの肩にいきなり手を回しこちらに抱き寄せる。すると驚いた表情でこっちを見てくるのでこれまた突然キスをしてやる。
すると最初は驚いた表情をするもすぐに目を閉じキスに応じてきた。
しばらく舌を絡めあうディープキスをした後唇を離すと既にとろんとした表情になり顔もほんのりと紅潮しているような感じがした。
俺「チカさん、最初は恥ずかしいとか何とかいってた割には食い入るように見てたよね」
チカ「そんな事ないよ。初めてこんなの見たからビックリしただけ」
俺「でも興味はあるでよ、こういうの」
チカ「そんな事ないよ」 俺「ホントに？」
チカ「ホントよ」
俺「…」
チカ「…」
俺「正直に言ってよ」
チカ「無い事は…ない…」
俺「だよね。だと思った」
チカ「何よそれ」
俺「でもそうでしょ」
チカ「まぁ…何か納得いかないけど…」
俺「まぁまぁ。で…興味あるという事はされてみたいって事だよね」
チカ「何でそうなるのよ」
俺「でも興味あるんでしょ」
チカ「…まぁ…その…ちょっとは…」
俺「だよね。そうだと思って。ちょっと待ってよ」
と言い一旦離れ別の部屋へ。そして戻ってきてからチカにローターを見せる。 俺「買うの恥ずかしかったけどチカさん絶対に興味あると思って買ってみたんだ」
チカ「もう！！なんでそうなるのよ」
俺「でも興味あるんでしょ。使ってみたくない？？」
チカ「…」
俺「…ほら」
チカ「まぁ…その…なんていうか…」
俺「ほら。絶対に気持ちいいって。せっかくだし今日使ってみようよ」
チカ「何だかハメられた気もするけど…」
俺「まぁまぁ。騙されたと思って、ね」
と言い何とかチカを納得させることに成功した。
で改めてチカの横に座りキスをしながら服の上から胸を揉んでいく。
その後服の中に手を入れまずはブラの上から、その後ブラをずらし直接胸を揉みし抱いていく。
するとチカも段々と感じてきたようで乳首も固くなり呼吸も荒くなってきだした。
暫くしてから今度は背中、お腹、脇腹などを愛撫しつつ段々と手を下半身へ移動させていく。
そしてズボンの上から太ももや股間を弄っていく。すると更に感じだし小さく喘ぎ声を上げだした。 暫くそうした後ズボンの中へ手を入れ直接股間へ手を持って行く。
すると触った感じあまり布地があるような感じが無くほぼ直接チカのアソコに触れたようだった。
そしてそのまま弄ると既にグッショリと濡れており簡単に指の先がチカの中に入ってしまう。
暫くそうしてから一旦手を股間から抜きまずは上着を脱がせる。
すると昨日のよりも更に胸元を強調するようなセクシー系のブラジャーが出てきた。
俺「チカさん、何か今日のブラ昨日のよりもエロい感じだけど」
チカ「もうそんな事言わないでよ」
俺「でも実際そうだし。という事は…」
と言い今度はチカのズボンを降ろしてやる。するとフロントはスケスケでサイドは紐で結び
バックはもうほぼ紐だけと言った昨日よりも更に際どいショーツが現れた。
俺「チカさん…。昨日のもかなりだと思ってたけど…。今日の…って」
チカ「もうそんなマジマジとみて言わないでよ」
俺「いやぁ。だって見ちゃうでしょ、こんなエロい下着。本当は見て欲しかったんでしょ」
チカ「…」 俺「チカさんこんな趣味あったんだ」
チカ「そんな事ないよ。普段はこんなの履かない…と言うか持ってないし」
俺「でも今履いてるよね」
チカ「私だってこんなのは初めてよ」
俺「という事は…今回の為に買ったの？」
チカ「…うん…」
俺「俺の為に？」
チカ「…うん」
俺「旦那は？」
チカ「見せれるわけないでしょこんなの！！」
俺「という事は俺だけの為にこんなエロいの買って履いてくれたんだ」
チカ「だからエロいエロい連呼しないでよ」
俺「ゴメンゴメン。でも本当にエロいし」
チカ「もう…。で…それだけ？」
俺「ん？？」
チカ「エロいだけ？」 俺「ううん、セクシー」
チカ「一緒じゃない、それじゃｗ」
俺「後…とっても綺麗」
チカ「ホント？？」
俺「うん。物凄く。それに…メチャクチャ興奮する」
チカ「良かった。恥ずかしかったけど頑張って買った甲斐があったわ」
俺「チカさんがそこまで俺とのセックスに気合入れてくれたんだから今日は昨日以上に頑張らないと」
チカ「もう！！そんな事言わないの。でも…期待してる、楽しみにしてるから」
と言って軽くキスをしてきてくれた。
それから暫く下着だけの姿のチカを堪能しつつ責めていく。そうしてチカがイキそうになると一旦責める手を止めた。
チカ「ハァ…ハァ…。なん…で…？」
俺「だって夜はまだまだこれからだし。明日もあるんだよ。最初から飛ばすと持たないよ」
チカ「それもそうねｗ。時間たっぷりあるんだしゆっくりしようね」
俺「そうそう」
と和やかにやり取りを。でも内心はこの後の事を思うと笑いそうになったが。 そしていよいよローターを使ってまずは乳首から責めにかかる。
最初は軽く触れるように当て、徐々に押し付け方を変えたり両方の乳首を交互に責めたりしていく。
するとチカも初めて、という事もあり最初は違和感もあったようだがすんなりと気持ち良くなってきたようで喘ぎ声が出てきだす。
暫くしてから今度はこっちだね、と言いチカのクリにローターを当ててみる。するとビクン、と身体を反らせた。
チカ「何…、これ。何か…電気が走ったみたいな感じ…」
俺「チカさん。そんなに気持ちいい、ローターでクリを刺激されるの」
チカ「うん…。凄い。こんなの初めて」
俺「でしょ。指とはまた違った気持ち良さがあるでしょ」
チカ「うん…」
俺「ハマりそう？」
チカ「もう」
俺「どう？」
チカ「う…ん。クセになっちゃうかも」
俺「じゃあもっともっと感じてもらわなくちゃ」
と言いチカのクリをどんどん責めだす。するとどんどん喘ぎ声が大きくなり、チカのアソコもどんどんと濡れてきだした。
暫くそうしているとまたチカがイキそうになってきた感じだったので一旦ローターを離し、スイッチを切る。 すると肩で息をしつつ若干恨めしそうな表情でこちらを見てくるチカ。そんなチカを無視しつつそうそう。とまた別の部屋へ。
そして戻ってきて今度はアイマスクをみせてやる。すると先ほどのローターの時以上に驚いた表情に。
俺「さっきのＡＶでも使ってたでしょ。なんか目隠ししたりしてると視覚が遮られる分更に気持ち良くなれるみたいだよ」
と適当なことをいい何とかチカを納得させる。そしてアイマスクをさせた後、その流れでしれっと両手を後ろにさせる。
そしてこちらが見えないのをいい事に手枷もつけさせる。すると流石に驚いた感じで
チカ「ちょ、○○君。今手に何つけたの？」
俺「これもＡＶであったでしょ。手枷だよ」
チカ「何でそんなのも」
俺「なんかこういうのも刺激になって興奮するかな、と」
チカ「でも。こんなの聞いてないよ」
俺「だって先に言ったら微妙な反応するでしょ。だからね」
チカ「だからね、じゃなくて」
俺「大丈夫大丈夫。痛く無いでしょ。それにこれもちょっとしたプレイだよ」
と言い渋々と言った感じではあったが何とかチカを納得させる。 そうしてからまたローターでチカを責めだす。すると先ほど以上に感じ出したようで呼吸も荒く、顔も紅潮し更に喘ぎ声が大きくなってくる。
俺「ほら、チカさん。さっきより気持ちよさそうにしてるよ。やっぱり目隠しされたり手を拘束されたりして興奮してるんだ」
チカ「そんな…事…ない…よ…」
俺「いやいや。そんな事あるよ。ホラ、ここだってもうぐっちょぐちょだよ」
といいいきなりローターをクリ、そしてアソコの入口に宛がってやる。するとダメ、と言いながら軽く身体をビクンと震わせる。
そうして暫くローターで責めた後また急に止めてチカから離れる。すると肩で呼吸をしつつ物凄くだるそうに横たわっていた。
そうやってローターで責めてイキそうになったら一旦止め休憩。そして落ち着きだしたらまた責めて…と言うのを暫くの間続ける。すると
チカ「お願い○○君。そんな…意地悪しないで…お願いだからイカせてよ…」
俺「そんなにイキたいの？」
チカ「うん…。こんなの…イキそうで…イケないのって…物凄く辛いの。お願いだから」 俺「まぁまぁ。そんなに焦らないと。まだまだ時間はたっぷりあるんだしいっぱい楽しもうよ」
と言い今度はバイブに手をやる。勿論そんな姿はチカには見えていない。
そうしてからまずは電源を入れずにチカのアソコに宛がう。するとチカは少しビクン、としつつも
チカ「何…？○○君の…入れるの…？」
俺「半分正解、半分間違い、かな」
チカ「え…どういう事？」
俺「まぁまぁ。こういう事だよ」
と言いバイブをぐっと押し込みチカの中に挿入する。すると既にグッショリと濡れていたこともありすんなりと奥まで入って行ってしまった。
チカ「何？何？○○君。今何入れたの？？」
俺「分からないかなぁ。バイブ、だよ。ＡＶでもあったでしょ。どう？気持ちいい？」
チカ「どう？って。何でこんなのあるの」
俺「何で、ってチカさんで楽しもうと思って。気持ちいでしょ」
チカ「楽しもう、ってじゃなくて。止めてよ、抜いてってば」
俺「まぁまぁ。せっかく買ったんだしいっぱい堪能してよ、チカさん」
と言いまずはチカの中で前後に動かす。すると早々に喘ぎ声を上げだすチカ。 俺「ほら。もう気持ち良くなってる。そんなにいいんだ、このバイブ。気に入ってくれたかな」
チカ「そん…な…事…ないわよ。早く…抜いてよ」
俺「まぁだそんな事言えるんだ。じゃあ…これでどうかな」
といいまずはスイッチを弱にする。するとバイブが動き出しチカの中を責めていく。
するとさらに喘ぎ声が大きくなってきだし身体もくねらせ明らかに感じているような感じに。
俺「ほら…やっぱり気持ちいいんじゃない」
チカ「そん…な…あん。ダメ…ったら…。ハァハァ。そんな事…。な…あん！！ダメ」
俺「ふぅん。まだ余裕あるんだ。じゃあ…」
と言い続いて中にスイッチを切り替える。するとバイブの動く音が大きくなり、それに合わせてチカの感じ方も大きくなる。
しばらくそうしてから今度はスイッチを今日にしてやる。すると一際喘ぎ声が大きくなって明らかにイキそうな感じに。
なので慌てて一旦スイッチを切る。すると全身で浅く早く息をしながら完全に脱力し切ってしまっていた。 暫くそんなチカを見下ろしつつだいぶ呼吸も整い落ち着いてきた頃にチカが恨めしそうに
チカ「なん…で…」
俺「だって止めて、って言ってたから」
チカ「だからって…」
俺「あとちょっとでイけそうだったのに、って？」
チカ「う…ん…」
俺「何度も言うようにまだまだ時間はあるし。それに…」
チカ「それに…、何？」
俺「それに…その方が面白いから！！」
と言いまたバイブのスイッチを入れてやる。しかも今度はいきなり強にして。
すると抗議の声を上げる余裕もなくなされるがままに感じ出すチカ。暫くそうしてからまたイキそうになったら止める。
そしてチカが落ち着いてきて何か言おうとするとまたスイッチを入れる。
そんな事を何分、いや何十分しただろうか。もしかしたら一時間を超えていたかもしれない。
そうしている内にチカは叫びと言うか、絶叫しながら何とかイカせて欲しいと懇願、いや哀願しだした。
チカ「お願い…。お願いだから…。○○君。イカせて…。お願いイキたいの…。こんなのツライの…お願い」
俺「…」 チカ「何で…何で黙ってるの？お願いよ。ホントにお願いだから…」
そんなチカを見てついふっと小さく笑ってしまう。すると
チカ「○○君…。なんで笑うの？お願いだから…イキたいの」
俺「しっかしチカさん…。自分の言ってる事わかってる？？全裸でバイブをマ○コに刺して姪っ子の彼氏にイカせてってせがむって。おかしいよね」
チカ「そんな…事。○○君がさせたんじゃない…」
俺「あ、口答えするんだ。じゃあいいよ。イカせてあげないだけだし」
チカ「そんな…」
俺「…このまま放っておこうかな」
チカ「…ゴメン…なさい…」
俺「ゴメン？？」
チカ「すい…ませんでした」
俺「なにがすいませんでした、なの？」
チカ「口答えして…すいません…でした」
俺「すいません、ねぇ。もっと丁寧なお詫びの仕方知らないのかな？」
チカ「…口答えして…申し訳ありませんでした…」
俺「ホント仕方ないなぁ。許してあげるよ」 チカ「…！！」
俺「…何？」
チカ「いえ…」
俺「で…どうして欲しいって？」
チカ「○○君…お願いですから…イカ…せて下さい」
俺「どうしよっかなぁ。まだまだイカせないで遊んでみたいし」
チカ「そんな…事言わないで。何でもするから」
俺「何…でも？」
チカ「うん…するから。お願い…」
俺「ホントにだね」
チカ「…うん。だから…」
俺「じゃあ…チカさんには俺のモノになって貰おうか」
チカ「えっ、それって…」
俺「だから言葉のまんま。チカさんは俺のモノになって貰うの。いい？」
チカ「でも…だって。旦那もいるし。娘たちも。それに○○君だってサキちゃんいるじゃない」
俺「うんそうだね。別にチカさんに離婚して俺と結婚しろ、とは言わない。むしろしたくないし」 チカ「な！？」
俺「だって。姪っ子の彼氏と平気で不倫するような女なんてセフレにはいいけど嫁・彼女になんかしたくないよ」
チカ「何で…」
俺「だから…チカさんは旦那や娘たちとの関係はそのまま。勿論俺もそのまま。でもチカさんの身体は俺のモノ。分かった？」
チカ「だから…それって…どういう…？」
俺「まだ分からないの？察しが悪いなぁ。仕方ないからダイレクトにいうと性欲処理用の奴隷ってヤツ」
チカ「何で…」
俺「だって便利だから。それにチカさんにはそれがお似合いだよ」
チカ「な…んで…」
俺「また何でかぁ？だってそうでしょ。さっきも言ったけど姪っ子の彼氏と不倫して中出しせがむ様な女だもん。ピッタリでしょ」
チカ「そん…なぁ」
俺「あ、そうそう。俺中出しが好きだからこれからは中出ししかしないからね。わかった？」
チカ「中出し…しかしない…て。そんな事してたら…赤ちゃんが…」
俺「出来ちゃうかもね。と言うかむしろそのつもりだし」
チカ「！？。それってどういう…」
俺「そのまんまだよ。分からなかった？俺が…チカさんを…孕ませるの。分かりやすいでしょ」 チカ「でも…そんなことしたら…」
俺「だからさっきも言ったでしょ。関係はそのまま。チカさんは俺の子供を妊娠して産む。その子供を旦那との子供として育てるの」
チカ「ちょ…そんな」
俺「その方がいいでしょ。もし旦那にバレたら大変だよ。バレなきゃいいんだから。大丈夫だって」
チカ「…そんな…事…出来る訳…」
俺「まぁそういう反応になるよね。いいよ事が事だし、じっくり考えてくれたら。そのままね」
と言ってまたバイブを操作しチカを責めていく。いきなりの事で驚きつつもまた喘ぎ声を上げ感じ出すチカ。
そしてまた暫く責めては止めるを繰り返すした後一旦バイブの動きを止める。
今度は足枷を付け両手も向きを変え完全に身動きが取れないようにする。そして両方の乳首にローターを当てテープで固定する。
また、チカのアソコにぶち込んだままのバイブを一番奥に押し込んだ後これまたテープでしっかりと固定する。
そうしてから両乳首のローターを最弱、ほんと微妙に振動しているくらいのレベルでスイッチをオンに。 そしてボールギャグを加えさせた後耳元で
俺「ゆっくりと考えてくれていいからね。なんたって時間はたっぷりとあるんだし」
といいその場を離れ片付けなどの家の事をし始める。
それが終わってからはネットをしたりテレビを見たりごくごく普通の生活を過ごす。
ただ一つだけ異様な事があるとすれば部屋の隅に全裸で目隠しやボールギャグ、手枷や足枷で拘束され両乳首にローターを付け、
あそこにはぶっといバイブを突き刺したままの人妻がいる事ぐらいか。
適当な時間毎にボールギャグを外してやり、耳元で結論が出たか聞くもなかなかうんとは言わないチカ。
その度にまたボールギャグをし暫く放置。そんな事を繰り返した後、ふと思いチカに耳栓を付けさせる。
本当は鼻も塞いで五感を完全にブロックしようかとも思ったがさすがに呼吸ができないと困るのでそれは断念。
見る事も聞く事も、喋る事も身体を動かす事も出来ずただただ本当に微妙な快感を与え続けられるチカ。
一番奥まで突き刺さったままのバイブは動いておらず腰をくねらしたところで大した刺激も得られず。 そんな中完全にお互いの我慢比べになりただただ時間だけが過ぎ日も変わる。
それでもどんどんと精神は浸食されていっていたようでさらに時間が過ぎた後チカが一際身体を大きく動かしがながらモゴモゴと何かを言い出す。
なのでチカの元に近寄りボールギャグを取ってやると絶叫するように声を上げ
チカ「もう…ダメ！！。お願いですから…。何でもします。何でもしますからお願いですからイカせて下さい！！」
俺「…」
チカ「もう…こんなの…イヤ。おかしくなっちゃう…。イキたい、イキたいの。お願いですから！！」
俺「…」
チカ「奴隷になります。赤ちゃんも産みます。だから…。だから…お願い！！」
俺「本当だな」
チカ「はい。本当です」
俺「じゃあ俺が主人で、チカは俺の性欲処理の奴隷になるんだな」
チカ「はい。なります…。○○君の…性欲処理の奴隷になります！！」
俺「俺はなんだって言った」
チカ「ご主人様です。ご主人様の性欲処理の奴隷になります、なりますから。お願いです。イカせてください」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
