【体験談】人生で一番エロかった体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
あれは当時16歳の夏
16歳の誕生日を迎えた次の日には原付免許を取りに近くの試験場に行っていた。
当時の俺はばかなくせに原付なんか余裕だは。とロクに勉強もせず裏校にもいかずぶっつけ本番で試験に臨んだ。
その試験場の隣に座ってきたのが少しぽっちゃりした女だった。
俺は男子校で女なんかいらねーよのタイプの硬派人間だったから隣に女が座ってきただけでも内心ドキドキしてた童貞だった。
試験が始まる前にマークシートが配られ名前などを最初に記入してるといきなり隣の女が
『あの、どこに名前書けばいいんですか?』と声を書けてきた。なんだこいつ試験官の話きいてねーのか?と思いつつもここですよと教えてやった。 そのあとは何事もなく試験が始まり、終わり。
もちろんなんも勉強してない俺は当然のごとく落ちる。
トボトボしながらも試験場を後にしようとしていればいきなり後ろから女の声が・・・
『あ!君も落ちたんだ〜私もなんだ〜』
さっきの隣の女だった顔はよく見ると、名前は忘れたがドラマの勇者ヨシヒコの仲間の女に似てて
まぁまぁかわいい
女とあまり話したことがない俺はドギマギしながらも話しながら二人で歩いていれば
どうやらその女は19歳の年上。ニートらしい。
二人で歩いていれば裏校の勧誘と思しき男に今日の試験の答え見せますよーと声をかけられる
何が何でも明日には免許欲しかった俺は行ったらその女も付いてきてなんで
この女と二人で答え見てんだろと思いながらも答えを頭に叩き込もうと必死だった俺。
満足し裏校を出ればその女が突然に
女『私お盛んなんだよねー』
俺『何が?』
女『もちろん、パコパコだよー』 パコパコ?なんだそれ?と思いながらもすぐにハッと気づく。
な、な、何言ってんだこいつまだ会って間もない男に。
と思いながらも俺も童貞だと舐められたくないと思い
俺『お、おー。そうなんだ。』
女『君は?もしかして童貞?』
俺『そ、そ、そんなわけねーだろ。まぁ何度かは。』
と必死に嘘を付く俺ww
女『そっかぁ、ねね。じゃあちょっとあそこで話しようよ』
と指を指す。そこは地元の俺ですらあまりいったこともない結構な坂を上った先の
人気のない駐車場。そこの隅っこの縁石に二人で座ると・・・
女『ねぇ、キスしよっか?』
こいつまじで大丈夫か?さてはヤリマんかよこえー・・・
と思いつつも舐められたくない一心で『お、おう。いいよ』と答える俺www
キスなんてしたこともないのにwwww 女の顔がちかづいてくる。
あぁ、俺のファーストキスさよなら・・・と思ったのを今でも鮮明に覚えてる。
唇が当たるとすぐにぬるっと女の舌が入ってくる。俺はただ唇を重ねるだけだと思ってただけに
その不意打ちにびっくりしながらもおずおず舌を絡める。はっきりいって当初は気持ち悪いとしか思えんかった。
それでも童貞を隠すため大胆に舌を絡めれば女から、んっ・・・と声が聞こえる
その声になぜか興奮する童貞俺ww
顔を離せば、女は『もっかい』と・・・ここは男見せねばと童貞ながらに今度は俺から舌を絡める
唇に着いた唾液を密かに拭いながらもしたやった感満載の俺ww
するとすかさず女が俺の股間をまさぐり始める。
お、おいまじかよ・・・ここで?人気とはいえ駐車場だぞここ!
しかもちんこなんて家族ぐらいにしか見せたことねーよと思わず前かがみになる。 お構いなしの女はおもむろにチャックを開け、パンツの上からちんこを掴み上下にシコシコ
俺はもう気持ちいいとか思う前に誰かに見られたらやべーよとしか思えずひたすら前かがみ。
それでも男ってのは気持ちよくなくても扱かれればちんこは立ってくるもんで・・・
女『あは、かった〜い!』とかいいながら面白そうにシコシコしてくる女。
女『ねぇ、私のも触る?』と言ってくるのでもうここまできたらヤるしかねぇとここらへんから決断俺。
服の中に手をいれ胸を揉み上げる。初めて触るが
当初は、ふーん。そこまで柔らかくはねーんだな。としか思えず。その間も女もパンツの中にまで手をいれ
俺の息子を扱きあげる。正直、外という状況は童貞の俺にはキツく気持ちよくはなかった。 童貞ながらもオナニーマイスターの俺は知識だけは豊富ですぐさま女のズボンの中に手を
入れれば、ここがクリかーここか膣かーなど手探りでいじり回していた。
すると女が『ねぇ、もう我慢できない』といいだしおもむろに俺の膝の間にしゃがめば
パンツから息子を取り出す女。外でちんこ出すとか小学生のときに野ションしたときぐらいしかない俺に
とってはもう頭まっしろwww
それでもしゃぶられると。あー・・・と頭を上げ堪能する俺www
フェラとか初めてだがこれはいいもんだと思ってたな。 5分くらいしゃぶられるが、やはり外というのもあってキモチイイはきもちいが
射精するには至らず。てかもう怖い帰りたいとまで思う反面、童貞卒業すっかと意気込む俺。
すると女が縁石に座り自らズボンとパンツを片足脱ぐながら、ねぇ、来て・・・と。
とんだヤリマン女だなこいつ。真昼間からこんな外で童貞の俺にはキツすぎるお。
それでももう俺は頭おかしくなってたのか興奮してたのか知らんが挿入し童貞卒業。
俺の童貞・・・こんな知らない女としかも外で・・・とただただ思ってた。
それと同時に。これが膣かー。思ったほどじゃないな。これならオナニーとかさっきのフェラのが
気持ちいいやん。って思いながら腰を振れば女があんあん喘ぎ出すと俺の息子フルボッキwww
さっきまで思ってたのと違う快感が。これがセクロスか!と思いながら女が鳴くのを楽しみに
腰を振り続ける あー、ヤベ、イキソと言えば。
女『今日、大丈夫な日だから』と。好きでもない女に中出しとか・・・と思ったけど
もうとまらん。中にどぴゅどぴゅww
そのあとも一回しさらにはカラオケ屋でも一回。若いってのはおそろしいもんだった。
その日別れてからもメアド交換してたから会っては駅の障害者用トイレでヤったりしてた。
その日から硬派童貞だった俺は女を見る目が変わりヤリちんチャラ男に進化。
そのセフレのような関係は半年ぐらい続いたが俺に彼女ができてからはいつのまにか連絡も
取らなくなっていた。
嘘のような話だがこれ本当に俺の初体験体験談だわw
今でもそのことを思い出しオカズにオナニーしてるからなww
童貞で野外セクロスとかかなり難易度高かったと自負してる。以上。 そこかよwww
お前童貞か?お前の理想の19歳じゃなくて夢壊してわるかった。
世の中にゃ男に飢えてるヤリマン女は結構いるんだぞ。 セックスの事パコパコだなんて四十代のオヤジしか言わねえよ
お前普段女と絡んでねえだろ セフレとセックスした後にティッシュでチンコ拭こうとしたら、セフレにティッシュを取り上げられてお掃除フェラされた。 処女の彼女と初めてした体験よりも、6才の女の子が親の目を盗んで俺にまんこを触ってとせがまれた体験の方がエロいと思うんだ。 オレが20歳の頃、まだ完全童貞だったけど女性の裸を生で見る事ができた。
1人暮らししてる先輩女性のAさんの部屋へ2人の先輩と同行した時の事。
皆さん25歳位の人達だしオレは何でも言いなりのパシリ扱い。
ちょうどAさんの誕生日という事もあり部屋で酒を飲みながら盛り上がっていたんだけど
オレは酒がダメなため車で先輩の送りもあるので普通にしてたけど悪乗りしてきた先輩が
プレゼントと言い放ち酔ってるAさんに抱きついたかと思うと気づけば抑え付けられて無理やり
Hな感じになってきてレイプに発展してきて、Aさんの抵抗した時にテーブルの上の物が落ちたかと
思うと、2人係でAさんを無理やり裸にしていた。
オレは何もできないし見てただけだけどAさんは本気で抵抗してるし元々そういう仲だとも思えないため
怖くなってきたけど2人はAさんを大股開きにさせた状態でオレによく見るよう、指示してきて言われるままに
触れたり舐めたりとさせ、クリトリスを指差して「ここを舐めろ」と。 その時は捕まるんじゃないかとかって恐怖もあったけど、これが初めて見る女性の性器と
言うのもあり、グロくてヌルヌルしたマンコを夢中で堪能させてもらえた。
普段接している身近な女性だしAさんはかなりかわいいのでそれだけでも充分に満足なんだけど
マンコの周辺にこびりついてるトイレットペーパー?カスが汚かったw 「もちろんパコパコだよー」に朝から爆笑だわ
童貞の妄想力、恐るべしww 正確に言うと「挿入できなかった」。
その時は「レイプ」だと思い込んでいたし後でやばい事になると嫌だし
怖いから言われた通りに動いてたけど、どうやらAさんと先輩の1人とは元々は
付き合ってたようだし2人の先輩はこういう展開になるって事は計画してたよう。
皆さん泥酔してるからいざ挿入の時はAさんもマグロ状態であったし
「絶対に中で出すな」と念を押されたけどAさんの濡れが足りないのとオレも知識不足で
どうにも入らなくてAさんのマンコと陰毛に当たっている感触で射精してしまった。 何が一番エロかったかといえば当時の一番知りたい女性器の構造とか
パンツの中はどうなっているのかとかどんな匂い、そういった事を皆が寝ている間に
じっくりと観察できた事。
それが普段知ってて見慣れている女性であれば尚更。 とりあえずパコパコはひどすぎる。
>>2が一生懸命想像ふくらませて書いてるのかと思うと鳥肌たってきた。
頑張って外出ような。 夏になる度に思い出すのが
「真夏の地方競馬場のスタンドで、
初めて会ったギャルっぽいオネーちゃんと、
おっさんたち視姦の中で公開SEXしたこと」
何を言ってるのか分からないかもしれないが本当だ・・・ >>30
こらこら、厩舎以外で勝手に交尾始めちゃダメでしょ >>32>>33
かれこれ10年以上前の話、関東のとある地方競馬場行ったら当日は場外発売で
しかも、うだるような暑さだったんでスタンドはガラガラだったんよ、
で、いっそのこと日焼けでもしようかとゴロゴロしてたら、若いネーちゃんと
乳繰り合ってたヤクザみたいなおっさんと目が合っちまった、
おっさんが手招きするのを無視するわけにもいかず、おずおずと近づいてくと
「ビール飲んでくるからこいつの相手してやってくれ」とか、そんな感じの事言うと
半裸のオネーちゃん残してスタンドの中に入っちまった、 続き
呆然としつつも性欲に負けて、オネーちゃんを触ったり舐めたりする俺、
しばらくするとおっさんが上機嫌で帰って来て「構わないから姦っちまってくれ」と唆す、
俺が文字通りパコパコ始める頃にはなんかギャラリーも集まっていて、なんか異様な状況になってた、
で、パコパコすること僅か数分「い、いきそうです」って告げると、
おっさんが「おぅ出せ出せ、出しちまえ」って言うんで中田さんに出しちまった・・・、
その後、そこからそそくさと逃げたんで、おっさんやオネーちゃんがどんな素性だったか知らんし、
そのオネーちゃんがその後どうなったかも知らない、
出来の悪い妄想みたいな話だけど、本当に実話・・・ その状況で病気の心配も羞恥もなしに、勃起してなおかつ射精できるお前は
ヤクザモノより良い度胸してるな。 昔バイト先のヤンキー女が週末のシフト変わってくれたらフェラしてくれるというので変わったが、建前上フェラは断った。
翌週その女が気がすまないというので、俺も所詮建前で断ったので、ついて行ったらその女の家の団地の物置、そこでフェラ、結局女の方がセックスしたいとの事で俺的に人生初の野外で生セックス、終了後女の鞄からウエットティシュでてきたので相手は物置の常連かと
その後も5回位誘われヤらせてくれた
今でもその団地の近く行くとニヤついちゃう 駅前のロータリーで暇をしていると段差に腰かけてパンチラを見せつけている少し太めの女の子がいた、パンツ見えてるよーと声を掛けるとお兄さんカッコいいねと噛み合わない会話。
お兄さんなら良いよとかホンキデ会話が噛み合わないのを良いことにスカートを目繰り上げたりパンツをずらしたりしてもニコニコしていた。
暗がりに連れていってフェラからの生挿入、それでもニコニコしながら喘ぐ女の子にそのまま中出し。中出ししたの?と問い詰められたけど凄い濡れてるねなとどと言いながらトイレで手洗ってくるねと別々にトイレに行って即手を洗ってダッシュで逃げました。
これが俺の初体験談です、今思えばあの女の子は池沼だったんだろうなと。 告白して来た女性同僚に「体だけの関係ならいいよ」と言うと、
「えっ…」と驚いてためらった後「…それでもいい」と言うので
そのまま彼女の家に上がりこみ、考える間を与えず裸にひん剥いてやった。
所々にほくろのある色白の体、職場で視姦して想像していたよりも大きくて
真ん中に桜色の乳首がある乳房、処理をしていない下腹部の陰毛。
「恥ずかしい」と頬を赤らめて手で隠そうとするのがエロい。
無理矢理手をこじ開けてマジマジと見てやり、「意外とおっぱい大っきいねー」とか
「こんなところにもホクロがあるよ」とか「乳首半立ちになって来たねw」とか
言葉で責めてやると「いやっ!」と体をくねらせて、太ももを摺り合わせるようにモジモジしている。
押し倒して全身を舐めまくると高い声のあえぎ声を「やっ…あ、あんっ」と
大声で上げ続けるのだが、甘ったれた響きでサイコーだった。 チンポもガチガチの怒張状態になっていたので、
鏡の前まで引きずっていってバックから挿入、
「あぁーっ!」と叫ぶ彼女を後ろから激ピストンで突きまくった。
クンニも指マンもしなかったのにビチョビチョに濡れていて
ものすごい締め付けが良く、ヒダヒダが絡み付いて来た。
「◯本さん、お前のオマンコに中田氏してやる!うぉっ、俺の子を生め〜!!」と
エロ小説のようなセリフを絶叫しながら中田氏した。
大量の精液がドピュっシピュっパピュっと出まくった。
その晩はフェラチオから騎乗位で二回戦、立ちバックで三回戦で終了。
二年ほどセフレにしてあらゆることを試しまくったのは良い思い出。 >>42 超裏山。
毎日パンティーラインをオカズにしてる同僚の三十路喪女とそういう関係になってみたいわ。
ベージュのパンティー引き摺り下ろして立ちバックで中にドクドク出してみたい。 >>47
こんなんにマジレスってお前いい奴だな。
それか暇人のどっちかだな セックス依存症の女性と付き合ったこと。
とにかく、お互いに体の相性がよくて、デート=セックスでした。
週一日しかデートしないのに、体重が二人とも激減して別れました。
今思うと、死の恐怖でした・・・。 19才の頃、ホテル代の月額支払い料金がかさみ当時付き合っていたギャル系彼女と折半でヤリ部屋目的で狭いマンション借りた。
大概のエロプレーしたが
その噂を聞きつけた知人カップルに1回3000円位で部屋貸したりしたのだが、鉢合わせた時、お互いのセックス見せながらやった事がある。
10代で性が氾濫していた時代、ソコソコの容姿の女とヤレた良い時代だった 俺は親の仕事の都合で海外生活が長く、日本に戻ってからは、帰国子女を多く
受け入れている私立高校に入り、大学に進学したのだが、大学に入ったばかりの
18歳のとき、42歳のアメリカ人の白人女性と関係をもっていたことがある。
彼女は俺の高校時代に、俺の学年を担当していた英語教師で、ある日偶然、
卒業以来ひさしぶりに街角で再会したのがきっかけだった。彼女は既婚で、
目尻や口のまわりに少し小じわがあるものの、なかなかの美人で、背が高く、
知的で洗練された雰囲気があり、ブロンドの髪と長い脚が印象的だった。
体型はスリムだが、大きく盛り上がったスーツの胸元や、タイトスカートが
ピッチリ張り付いた肉感のあるヒップからは、俺と同世代の10代の女子にはない、
成熟した大人の女の色気を発散させていた。 俺は高校時代から彼女のことを意識していたのだが、ひさしぶりに再会すると、
彼女も俺のことを覚えていてくれた。そして喫茶店でコーヒーを飲みながら
いろいろ話をしてみると、年の差をあまり感じず、なぜか気が合い、会話が
はずんだ。彼女のアメリカ人の夫は仕事の都合でアメリカに一時帰国しており、
日本に戻るのは半年近く先で、一人息子もアメリカで全寮制の高校に通っていて、
俺と再会したとき、彼女は俺の出た高校で教えながら、マンションで一人暮らしを
していた。彼女も俺のことがまんざらでもなかったのか、それとも一人暮らしの
寂しさがあったのか、その後、俺と彼女はよく一緒に食事をしたり、飲みに行ったり
するようになった。そして、ある晩、彼女のほうから俺を自分のマンションに誘い、
そこで俺は彼女に導かれるまま、初めて女の体を知った。女として熟しきった
彼女の体とセックスは、想像していた以上に魅力的かつ刺激的で、俺は彼女との
不倫の性愛に溺れていった。 一番印象に残っているのは、肉体関係を持つようになって2週間ほどたったころ
体験したセックスだ。それまではどうしても経験豊富な年上の彼女にリードされる
ことが多く、また俺自身の経験不足もあり、思うように彼女を満足させることが
できなかったのだが、その日は彼女に教えられたテクニックを駆使して、
俺はいつも以上に忍耐強く、かつ積極的に彼女を責め、彼女も俺のもとで初めて
淫情に火がついたような反応を示し俺を狂喜させた。それは今思い返しても、
俺が体験した最高のセックスだった。以下はそのときのことを書き綴ったものだ
(実際の彼女の言葉はもちろん英語だが、ここでは便宜的に日本語に訳した)。 ある日の夕方、いつもの待ち合わせ場所で待っていると、高校の授業を終えた
ばかりの彼女がやってきた。彼女は肩までのびたブロンドのストレートヘアを
なびかせ、いかにもやり手のキャリアウーマンといった感じの黒いジャケットと
スカートのスーツに身を包み、ベージュ色のガーターストッキングをはいていた。
その洗練されたアラフォーの白人女教師が発する悩ましいまでの艶っぽさと、
スーツのボディーラインに浮かび上がる成熟した大人の女の肉体は、10代の俺を
夢中にさせるには十分すぎるものだった。それから二人でまっすぐ彼女の
マンションに向かい、部屋に入りドアを閉めると、もうそれ以上湧き上がる欲情を
抑えきれず、俺と彼女は立ったままお互いの体を強く抱きしめ、唇を重ね合わせた。
舌と舌が絡み合う濃厚なキスを続けながら、俺が彼女の腰にまわしていた両手を
下に移動させ、スカートの上から彼女の豊かなヒップをまさぐると、彼女は
太ももを俺の股にピッタリと押し付けてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています