【体験談】人生で一番エロかった体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>153
その時も目を疑えよw
おまえも突っ込んだんだよな? 男は変態しかいないからな
近付かない関わらないのが一番 >>154
自分は突っ込んでません。
過去には酔った勢いで、女の子の体に触る人はいましたが、まさかあそこまでするとは。
それは流石にダメでしょと止めたんですがね。
ただ二人とも、可愛らしいパンツはいてるなと思いながら見てた。
当時も今も気の毒だなと思ってる。 >>156
土木系のガテン系?
ホワイトカラーがやるとは思えない >>138 過去の恋心+酒・・・ 既婚同士、嫁とも昔から友達なので今さら進展があるとは思ってもいなかった
>>139 その日に7回 昨日3回・・・ 大学時代、男3人 女3人1泊温泉旅行に行った時のこと
男
俺(顔面偏差値50超えてるとは言えないが筋肉質・絶倫w彼女あり)
Å男(男前で彼女なしY美に狙われてる)
R太(女の免疫がまだない。でもワイルドな雰囲気)
女
K子(A男を狙ってる。顔は普通だが服装派手でナイスバディでエロい)
Y美(彼氏がいるが全くうまくいってなくて不満爆発寸前)
S香(彼氏なし、小柄でかわいいアイドル顔)
という6人の一行。
温泉街周辺観光を終えて夕食→女子部屋にて全員集まって飲み会 からの話
続く 159 続きです
全員浴衣姿でベロベロに酔ってのどんちゃん騒ぎw
そこでR太は乱行寸前に向かってる雰囲気に嫌気がさしたのか男子用部屋へ行って寝てしまう事にw
K子は完全A男にべったりで抱きついて俺らの方にうっとりとした顔で笑ってる
残りの2人は俺の浴衣を脱がそうときゃきゃと言って絡んでくるので逃げるふりそして
俺はK子とA男がいちゃつく布団へ逃げ込むw
すると今度はY美、S香は今度はA男の浴衣を脱がそうと俺と一緒になだれ込んで来たw
その隙をを見てK子の胸を揉むが全く嫌がる気配がないんで調子に乗って浴衣の中に手を入れ
パンティの上から尻をナデナデ、、、それでも嫌がるどころか笑ってる
その間もY美&S香はA男に集中してるw
俺はみんなにばれないようにK子の頬、うなじ、太腿にクチビルを這わせたw
でもK子はA男を奪い返そうとA男に抱きつきに行ってしまったのでK子への攻撃はそこで打ち止めw
K子がまたA男に抱きつき出すと女2人は遠慮したのか攻撃の矛先を再び俺へw
続く Y美もS香も抱きついてきてチチは押し付けてくるわ、
股間もおしつけてるわで、更にはクチビルを俺の腕や頬や背中、太ももやらにもつけくるw
その時の俺の恰好は帯だけは締めてるだけで上半身ははだけてる状態w
特にY美の攻撃は超積極的で嬉しいのだが、Y美とうまくいってない彼氏とは俺は知り合いなので
なんとしてもA美の身体に手出しするわけにいかないw俺は完全にS香狙いに
A美からの攻撃のお返しは頬にクチビルを這わして乳を揉む程度に抑える
そうこうしてる内にK子&A男は一つの布団で疲れて寝入ってしまってる
A美も悪乗りし過ぎたのか疲れてウトウトし出す
S香と俺は一つの布団で毛布?(だったかな?)をかぶって横になり出す
S香はまだまださっきの興奮状態がさめやらぬ気持ちであるのを察したので
俺はS香の浴衣を下から手を入れ太腿をさわさわし出す
全く嫌がらない、、、今度は頬にキス、、、全く嫌がらない
そこでクチビルにキス、、、嫌がらない、、、舌をねじ込むと向こうから絡めてくる! 続き
こうなったら遠慮はなくなるwパンティに手を滑り込ませアソコへ指を入れる
周囲に気づかれないかとヒヤヒヤしながら更にもう1本指を滑り込ませると
快感に耐えられず声を出しそうになるのを必死にこらえるS香
これのかわいい姿にさらに興奮し指を動かしヌルヌルになっていくw
次は俺のモノを握らせるw全く嫌がるどころか俺からのリクエストを待ってたかのように
握った瞬間しごき出すwそこで欲しがってるだなというのを実感w
69の態勢になろうとしたが、毛布をかぶってても、もし誰かが目覚めて
見つかった時にごまかせないと思いその態勢は控えるw
このいきり立った俺のモノを入れたいのだが
Е 3 の態勢で向き合って横になってるのでなかなか入れられない、、、
今から思えば33の状態になって後ろから挿入すれば簡単だったのに、、、と残念でならないww 続き
男部屋に行ってやりたかったのだが、早々と寝入ってしまったR太が居たので
それもできず、結局延々と手マンとディープキス、S香からはしごきまくりサービスで
ラストはばれてもいい覚悟でS香のクチの中に毛布で隠してフィニッシュ!
それで俺はひと仕事終えた気分で即寝入ってしまって朝を迎えてしまったw
翌日の朝食はみんな気まずかったのは良い思い出ww この時の一発がおそらく俺の人生の中で一番量が多かったんでは?と思うのだが
S香ほ見事に全部もらすことなく最後の1滴まで絞り出してすべて飲み干してくれたww
慣れてたんだろうなww >>166
本当に申し訳ないw
もっと激しくいきたかったのだが、別室に寝入ってしまった奴が邪魔だったのと
俺の経験不足で不完全燃焼な話になってしまったw こんな状況だったらモロにエロ全開の方が女の子も盛り上がるよ。
俺は出張先で久しぶりに女友達のK子(顔も体も普通)に連絡。
その子が「同じ院生仲間も呼んで家で飲まない!?」と。断る理由もなくokしたら、部屋に来たのは超可愛い巨乳のMちゃん。
おいおい、マジかよ!?っと思ったけど、初対面だし旧帝院生だし堅いか...っとしばらく様子見。
23時を過ぎた辺りでK子が、「明日早いからシャワー浴びるね」っと一人お風呂へ。
すると、Mちゃんが「私も〜」っとフラフラ脱衣所へ。
もうここしかないと思った俺は、「んじゃ俺も一緒に〜」と便乗。
最初は、「えぇぇぇ〜!!!」という二人だったけど、酒も入ってるし、「仕方ないな〜」っとまさかのokが!!!
目の前で会ったばかりのMちゃんが脱ぎ始める姿に俺は超興奮。
色白で超可愛いし美巨乳。
ちょっとK子の顔が見たくて連絡しただけなのに、Mちゃんを呼んだK子に心の中で本当に感謝した。 ワンルームの狭いお風呂だし、自然と三人は密着。
もうね、男は俺だけだし二人とも俺の全身を触りまくり。
完全にMちゃんで頭が一杯だったけど知り合いのK子を邪険にするわけにもいかず、均等に相手にするのが大変だった。
ただ、空間が狭すぎるしお風呂でこれ以上はキツいと感じた矢先、Mちゃんは、「先に上がっとくね。」と体だけ洗って一人出て行った。
チラッと横を見ると、残されたK子は地味な感じながらも完全にエロ顔に。
彼氏のいる地味な高学歴な女の子でも、こんなもんなの!?っと思うと俺も余計に興奮。
K子も全く抵抗しないし湯船に浸かりながら少し腰を上げて対面座位で挿入。
仕事のストレスと酒も入ってるし、ちょっと雑に扱ったんだけどスイッチが入ったのかK子も喜びまくり。
もしかすると明らかに自分より可愛いMちゃんではなく先に相手にしたから!?
女って競争意識があるから、ちょっと煽ると本当に楽勝。
でも、入れてる最中も俺はMちゃんが気になって仕方なかったw 一回出し終わるとK子は、「朝時間無いし髪洗ってから出るね。」とシャンプーを。
俺は先に上がり気になって部屋に戻ると顔を真っ赤にしたMちゃんがベッドで布団に包まってる。
今さっきお風呂で一回出したけど、このまま終わらせるわけにもいかないと俺はベッドへダイブ。
「えぇぇぇー!!!」っと言いながらも笑ってるMちゃんを見て再度超興奮。
シャンプーの途中にもかかわらず、「もう寝る〜!?」と何度もこっちの様子を確認するK子に少しイラっとしたけど、丁寧に返答した。
K子のベッドでMちゃんとイチャイチャするだけで、もう発射しそうな勢いに。
こんなアイドルフェイスのMちゃんの全身を舐めるだけでも満足だったんだけど、Mちゃんが慣れない手付きながらも咥えてくれた瞬間、ビックリするぐらい気持ち良い!!!
顔の可愛さやK子のシャワーの音、さっき会ったばかり...色んなものが混ざったんだろうけど今までの人生で一番気持ち良かった。
それを伝えたんだけど、「嘘つき〜」と笑って返すMちゃん。 不覚にも一瞬で発射。
悩んだみたいだけど、笑って全部飲んでくれた。
そうこうしてるあいだにK子はがシャワーから帰って来た。
分かりきってるくせに、「なになに〜!?」とか言ってくるK子が無性に可愛いく思えてしまい、K子をお姫様抱っこしてベッドに放り投げた。
「きゃーーー」とか言いながらも笑うK子と、恥ずかしそうな様子のMちゃん。
Mちゃんに見せつけるようにベタベタ俺にくっつくK子が可愛いく、そのままK子と合体。
Mちゃんに見られながらのHで二人とも興奮しまくり。
途中、Mちゃんの胸を触ったけど男1女2のパターンは本当に物が足りないと実感。
この日は結局Mちゃんと合体することなく燃え尽きた俺とK子は爆睡。 三人で雑魚寝した後の記憶が…。
翌朝、K子の、「行って来るねー。鍵はMちゃんに渡しといて。」とドアを閉めながら話す声で目覚めると横には恥ずかしそうに、「お、おはよう…」挨拶するMちゃんが。
いつの間にかK子のパジャマを着ていたけど、小さいパジャマだから胸が強調されまくりで、それを見た瞬間襲ってしまった。
酒の勢いも抜けている状態でMちゃんの体に触れるだけで俺は満足だったんだけど、全く嫌がらないどころかMちゃんのトローんとした顔が堪らない。
その日は部屋主のK子が帰ってくる夕方までやり続けた。
元々知り合いでもなかったMちゃんとはそれっきりに。
まぁ、若気の至りだと三人とも思ってるんだと思う。 初めて文字に起こして文章の難しさを実感。
読んで頂いた方、ありがとうございました。 >>175
お前がガキなだけとは思わないかい?
童貞くん 最近、寝とられ物が流行ってるせいか。
自分が友人に依頼されて友人の彼女を寝とった時がある。
友人M、友人彼女もM、俺、どS
友人に飲もう言われたから友人の家行ったら、友人彼女もいてた。なんか申し訳ねーな、って思ってたら友人から今から二人でして欲しい、もし俺のがギンギンになったら3人でしたい、ギンギンになった瞬間に、俺が挿入してたとしても、代わってくれる条件で頼む
と。
友人バカじゃね?と思ったが、最近寝とられ系のビデオや小説読むと興奮してインポ気味のチンコがなんとなく立つんだそうな。
じゃあ彼女が寝とられたら?と真剣に考え彼女に相談したら彼女も悩みながらもオッケーしたと。
で、友人彼女とした感想。SとMで相性バッチリすぎ。
友人しか知らない、しかもインポ気味だから経験浅いから調教しがいがあるんだ。
半年後には友人彼女は友人と別れ俺のセフレになっちゃったよ。 人生で一番エロく興奮した体験談と言うのは友人彼女が俺に落ちて、友人と別れ話をセックスしながらさせたとき。
もともと友人彼女にピルを勧めてた俺。
友人彼女も理解してた。勿論、友人には内緒
友人とのセックスはゴム付き。セックスしながら今日電話で別れろよと言うと、アヒアヒ喘ぎながら、ワカレルー!○○のセフレになるーと喘ぎまくってた。
友人彼女の電話をとってそのアヒアヒ声をそのまま聞かせてやった
「□□(彼氏)のチンチンじゃむり、□□見たいになよなよする男も無理、○○のセフレになる!もうさよなら、うぁん、イクイク、またいっちゃう」
「○○の精子いっぱい入ってる、○○お願いします、もっと下さい、私の身体もオマンコもいっぱいつかって下さい」
この時言葉にめちゃくちゃ興奮して、中で出して、すぐ復活して抜かずのセックスしてたらすぐ来て、口にだした。
最後に友人彼女は全て飲み干し「幸せ」と言った。
その言葉のあと俺は電話を俺の耳に持ってきた
友人は泣いていた。ぐしゅぐしゅ泣いて「幸せってなんだよー」とぐしゅぐしゅ泣いてた。
雄として勝ったと思ったね。 雄として勝った
この喜びを感じた瞬間
俺の人生で一番エロい体験だった。
ちなみに、その、電話で盛り上がった二人は次の日の昼までやりつづけたんです。 >>179
妄想かな?
ま、もし本当の話しだとしたら、最低な奴だと思うだけ
すごい性根の腐った奴だね
因果応報、そのうちお前も死にたくなるような不幸が訪れるよ
俺は楽しみにしてるwww
早く不幸にな〜れ! 友人は彼女を失ったかもしれないが
君は友人を失ったんだよ
ビッチなクズ女を得て喜びを感じてろ 友人は彼女も友人も失った
彼女は彼氏を失ったが、セフレができた
こいつは友人を失ったが、セフレができた
プラマイで考えても勝ってるじゃん 友人は彼女も友人も失った
彼女は彼氏を失ったが、セフレができた
こいつは友人を失ったが、セフレができた
プラマイで考えても勝ってるじゃん コイツなら彼女を抱かせてもいい、そう思ってくれるほどの友人を失ったのは痛手のような気もするが。
セフレなんぞ作ろうと思えばいくらでもできるが、そこまでの友人ってなかなかできないぞ。
まぁ、この友人に見る目がなかった説もあるし、どっちかっていうと俺はそっちをおすがw へぇ?草食多いんだねぇ。
友人っても、かたや4大出た地域の富豪の長男と同じ地域で専門学校でたお馬鹿の違いはあるからな。
高校時代からの友人なんだが、俺が弱小サッカー部のキャプテンでそいつは生徒会会長
交わる事ない二人だったけど、たまたまうちのサッカー部が勝つ進んだ時生徒会でなーにもしなくてさ。
イラついて苦情言いにいったのよ。
野球部が一回でも勝ったりすると校内新聞で盛り上げたりするのにさ。
で、そっからの友人
地方だから都会に出てきた奴はみな仲間なんて俺もそいつも思ってたわけよ。 >>182
実は最近、そのセフレ女と結婚しようと思ってるわけ。
セフレ女は元友人と俺しか知らない
これをビッチと呼ぶ?
ちなみに彼女と書いてる奴は俺で8人目
俺は彼女のほうがビッチだと思う >>185
たまたま俺に彼女いたからセフレにしたけどさ。
お泊まりとかすると、彼女より彼女らしいの。
朝ごはんの気遣い、洗濯の気遣い、風呂や気遣い、金銭管理、俺の友人達への気遣い、その他諸々
これねぇ天性のもんだね。
逆に彼女は料理ダメ、掃除出来ない、洗濯はただ洗濯機に入れて洗うだけ、俺の友人にあっても高飛車
真面目な話、こいつと別れてセフレを彼女にして、ピルを終わらせて結婚しようと考えなるんだよね。 >>189
いや、>>185ではああ書いたが、俺は嫁の友達と肉体関係ができた上で嫁は家事できない子で性的には普通、嫁の友達は家事できる子で性的にはドMでさ。
既に嫁の友達孕ませちゃって、シングルしてるんだよ。
相も変わらず嫁はなんもできないし、そっちに行こうかと思ってるんだ。
なんかアンチっぽいこと書いちゃったけど、性的嗜好は多分お前さんと似てると思うわ。 >>190 すません。 熱くなりすぎました。服の違いもあるよ。
セフレ 安い服で着こなしを考えお洒落する。しまむらとか普通に行く。
彼女 ブランド嗜好しまむら?ユニクロ?なに?
料理 セフレ 冷蔵庫の余り物で、2品3品当たり前の腕前
彼女 冷蔵庫は冷凍食品とお茶のみ
化粧 セフレ 無駄使いしたくないからと、某有名企業の洗顔フォーム(化粧落とし可能)化粧、厚化粧しない。多分素で可愛いから俺はスッピン許せる
ただし、セフレのほうは、一緒に街歩くのにスッピン女連れてる男って恥ずかしいでしよ?と少しでも化粧する
彼女
めちゃくちゃ高い化粧落としと顔洗う化粧品
コンビニ行くのにも化粧をパタパタ
洗濯 セフレ
シワをらとる。マメに布団カバーやシーツを洗う 天気良い日は布団干して、洗濯物も天日干し
彼女 部屋干し多いシワのままたたむ時多い 単純に
セフレ 家庭的
彼女 家庭的じゃない
セフレ セックス時の俺への愛強い
彼女 俺と付き合うのは世間への見栄(自分では自覚してませんが、俺は自慢の顔の彼氏なようです。)
単純に考えればセフレを彼女に、今彼女とはサヨナラかセフレにするだよな。 何がいいたいのかわからんが、さっさと乗り換えればいいのに 浮気者同士の結婚なんて面白いな。友人の恋人をセフレにしておきながら非難されたら「草食系」と精一杯の嫌味と長文連投とか。
みんな呆れてるのがわからないのかな? 読んだ限り、Sと言うよりはただの人格障害で、相手を性も身の回りの世話も都合良くやってくれる道具として見ているだけだな。
SとMの愛が感じられない。 >>197>>198
sageないのは長文連投くんの自演かな? >>200
君と違ってたまにしか来ないからね。
下げる意味を知らないだけ。 いちいち難癖付けたがる奴っているよね
自分ではネタの一つも出せないくせに 長文連投くんを擁護するのが単発IDばかりな件。
2ちゃんの在日チョンがよく使う手なんだよな。 >>204
君の体験談を短文で出して下さい。
それなら、私も謝罪しましょう >>205
訳のわからない要求と「謝罪」ね。
ここまでくるとまんま在日チョンだわ。
自演と「在日チョン」は否定しないんだな。案の定だな。もう引っ込んどけば、自演の長文連投在日チョンくん。 小6の時、心電図検診で引っ掛かって再検査になった。
同学年で再検査になったのは6人いて男子が2人で女子が4人だった。
Tシャツ、短パンになって検診バスまで行くんだけど、女子は下着を脱いでいかなくてはいけなったらしい。
人数少ないし再検査なので男女の配慮なしで6人は一列に並んで1人ずつ検診を受けることに(脱衣場所はさすがに男女別だったけど)
6年生にもなれば女子はおっぱい膨らんでるので4人の女子はみんな乳首透けないように腕組んだり、問診票で胸を隠してた。
当時の俺はなんでシャツ着てるのに胸隠してるのかイマイチ理解してなかったな。
4人のうちの1人が幼馴染で保育園の頃は一緒に上半身裸でプールに入ったりしてた女子だったからその子のおっぱいが膨らんでそれを意識して隠してると言うのを考えたら自然とあそこがやばいことになった。
男子は男子で勃起したあそこを隠すのに必死だったなw
不思議な時間でした。今から25年前の出来事。 こんな感じでならばされたな
バス 男 女 俺 女 女 女
幼馴染の優香里はちょうど男子に挟まれるから一番恥ずかしかったと思う。
おっぱいは小ぶりだったけど、Tシャツ着れば膨らみがわかるくらいあった。
後ろの女子3人は「恥ずかしいね」とか「なんで男子もいるの!」とか「早く終わってよ」とか騒いでいて付添してた男性教師に「うるさいぞ!」って怒鳴られてたな
検診は1人ずつだし、女子はしっかり乳首透けないようにガードしてたから透け乳首を拝見することはなかったけど、ノーブラにされて恥ずかしがる女子を生で見ただけで俺はもうオナニーのおかずには十分だった。
特に優香里は保育園の頃に上半身裸姿は見てるだけに6年経っておっぱい膨らんでるって言うのをしっかり確認できただけでも大興奮でした。 1位は初めての夢精、2位は初めてのオナニー射精に優るものなし 代々木体育館のベンチと駒澤公園でやったセクース。
特に代々木体育館は、真冬に彼女のコートで隠しながら対面座位。通りすがりの人達も遠目に怪訝な顔してたけど興奮した。結合部分が熱く滴り落ちる愛液がひんやりしてきて、これもいやらしかったな。短大のチアの娘。 >>211
代々木体育館は、外のベンチです。
言葉足らずですみません。 大学1年の時に男おれだけ、女3人で4Pしたのが一番だなー
残念ながら女は40代以上の熟女様達だったけどw 彼女の女子高の学祭(親族以外厳禁)に、彼女の親と一緒に従兄と偽り入った時は肉体的に何もないけど精神的に凄かった。
若い男が殆ど入ってこないのでフツメンの俺でも、数え切れない程の女子高生に頭の先からつま先まで舐め回すように見られた。
女の性欲ハンパないと思ったわ。 有名キャバクラでNO2を墜とせたとき。
生理中だったからめちゃ興奮した ホテル入るなりそのままだったが意外に舐めても大丈夫。
口汚してごめんね。。が更に萌えた。 中学の時にクラスメイトの女子が先輩と体育館の倉庫でやってるの見ちゃったこと
教室で見る度に思い出し勃起して困ったぞw >>217
ん?需要があるならちょっとまとめてみるわ 小学低学年の頃、友達のお姉さんに食べてー
と言いながら抱きついたら
いきなりディープキスされた
ものすごく気持ちよかった 大学デビューして
AVデビューして
初クンニ。
初めての複数プレイ。
初めて尽くしだった去年。
今年はどんなだろう。 娘の友達というか同級生がC卒業位まで所謂ジュニアアイドルやってた。DVDも出してたw
現在某風俗で働いてる。当時もお世話になったし、今もお世話になってる。恐らく抜け出せない・・・ とある自宅で教えられる系の塾みたいなのを経営してたんだけど、彼女はそこの生徒。
きっと今、TVとか出ると普通なんだろうけど、当時の生の彼女はクッソ可愛かった。別の世界の住人(娘スマンw)
シンママ家庭だったのもあってか、少しスレてたかな。4年間くらいで5.6本DVD出してたな。
娘にも妻にも言ってないけど、その際に実は色々、相談事されてた。 >>223 ロリコンめw
「緊張しますよー」「恥ずかしかった」なんて無邪気に言っていたのを覚えています。父親でもあり年の離れた男友達のつもりだったでしょう
撮影のたびに水着の隙間や股間を接写され、カメラマンたちの性的な目線にさらされていたのでしょう。
照れながら話す様子を見ながらいつも勃起してました。膨らみも、割れ目も全部DVDで見てました。 C2前後からカースト差?なのかうちの娘とはあまり遊ばなくなったようで塾には来てたけど、ポツンとしてた。
同時期に母親から学校にも警察にも言えない相談をされていた。本人に聞くことは出来なかったが、ちょっとしたバッグとかそういうのが高めのものになってた気がした。
彼女と話すたびに芸能のお偉いさんにめちゃくちゃにされてるのを想像して、べっちょべっちょに我慢汁が出てた。
かがんだ時に見える小さくてシミ一つない真っ白は膨らみに乳首。スカートから除く華奢な太もも
いやらしい視線と誘うような唇・・ きっと私の視線や感情にも気づいていたでしょう。
妄想を抱え込んだまま、彼女も卒業し顔を出さなくなり、いつの間にかアイドルも引退してた。
これが4年位前の話 >>229
こういうショボい発想しかできないヤツっているよね \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O _
| |
| |
| | と思うビーカーであった
/ \
/ \
/ \
――――――― これは俺が過去に経験した最もエロい不倫の一部始終をずっと忘れないように書き留めておいたものです。長いので分割してUPします。
ほぼ同期入社の5こ下の娘との約5年ほど前の話。
当時俺32既婚、相手(以後A)27既婚。お互い子持ち。
Aの顔は桐谷美玲を可愛くした感じ。
小柄で幼児体型、胸は微乳だが美乳。
二人とも同時期中途採用で配属部署も違ったので入社した頃はほとんど会話もなくすれ違い様に挨拶する程度だったが、半年ほど過ぎた頃Aが配置転換で俺の隣の部署に異動してきてから顔を合わす機会が増え、お互い仕事の愚痴とか言い合ったりするような関係になった。
可愛い娘なので俺の方がだんだん好意が強くなって行き、程なく「今度ご飯でも行こうか」となって二人きりで食事に行く事に。
仕事の愚痴も言い尽くした後は緊張からかなんとなくヨソヨソしい雰囲気になりあまり会話も盛り上がらずにその日は食事後解散。
何でもっと気の利いた話出来なかったんだろうと悔やむ日々がしばらく続いていた。 >>233
続き
それから2カ月が過ぎた頃、今度は向こうから「今度カラオケ行かない?」とのお誘いが。
嬉しい反面正直カラオケが苦手だったので「聴くだけになっちゃうけどいい?」と聞くと「一人で歌いまくるからいいよ」ってなって後日仕事終わりに二人きりでカラオケへ行く事に。
行ってビックリしたのがその娘がプロ並みに歌が上手い事!
お世辞でも何でもなく「ホントに上手だね!」と言うと少し照れながら「ホントに?嬉しい!テンション上がってきた!お酒飲んじゃおかな?」なんて言ってきた。
「飲んでも良いけど帰りどうするの?」
「代行で帰るから大丈夫」
「ならいいけど」
※その娘の車は会社の駐車場に置いて俺の車で来た。田舎だから飲んだら代行が基本の地域。
俺は飲まなかったが、Aは予想に反して生ビールにカクテルなど飲むわ飲むわ、2時間ほど経っていい感じで酔っぱらい、なぜか俺へのボディタッチが増えてきた。 >>234
続き
いつの間にか隣にきて腕をチョンチョン触ってきたり、
歌いながら手を絡めて握ってきたり、俺の太ももに手を置いて「何か歌って欲しいリクエストある?」って顔を近づけてきたり。
何これ?この娘俺に気があるの?なんて勘違いするほどのボディタッチで、俺も妄想が止まらなくなり、
無意識にAの胸に手を伸ばし柔らかく小ぶりなおっぱいに触れた途端一瞬目が合って
「俺さん、こんな事するんだー。意外(笑)監視カメラあったらイヤだからやめよ!」と手を払われてしまった。
確かによく聞く話だと納得しちょっと我に返ったものの、心臓バクバク俺のチンコははちきれんばかり。 >>236
続き
何となくボディタッチもしづらい雰囲気になりAもカラオケを歌わなくなって話は下ネタへ。
「ねぇ、奥さんとやってる?」
酔ってるからかいきなりストレートな質問をしてくるA。ドギマギしながらも冷静を装い
「最近全然してないよ。ここ半年くらいしてないかな。Aは?」
「それレスもいいとこじゃん(笑)私はやってるよ!週1ペースくらいで(笑)」
「すごいね!H好きなの?」
「うん!」
と屈託なく笑う。ついさっき触れたAの小ぶりで柔らかい胸の感触が俺の股間をざわつかせる。
理性が抑えきれなくなり「じゃ俺とホテル行ってみる?」とマジ顔で一か八か聞いてみると、「は?」と思った通り軽蔑の眼差し(涙)
でも何気にまんざらでもない様子で時計を見て少し考えて「帰り遅くならなければ良いよ!」と、
まさかの想定外の展開に軽くパニックになりながらも善は急げとばかりカラオケを速攻切り上げて、Aの気が変わらぬ内にとなるべく近くのラブホへ直行! >>237
続き
ホテルに着いて車を降りる時、少しAの顔が曇った気がしたが、俺は御構い無しにAの手を取りそそくさとホテルの中へ。
Aは観念したのか、「どの部屋にする?」と部屋選びを楽しんでいる様子。ホッとした。
部屋に入るやいなや、Aは突然「なんか眠くなってきた〜」とベッドに転げ込んで服のまま横になってしまった。一瞬「え?」と思ったが、ここで焦って押し倒して拒否られたら水の泡と思い、慌てずとりあえずソファーに座り一服。
「大丈夫?」と声をかけても返事がない。
まだ時間はある。とりあえずトイレに行きパンツを下ろすと、カウパーまみれのチンコがすでに臨戦態勢に。
ウェットティッシュでチンカスなどを綺麗に拭き取っていざ部屋に戻るとベッドの上ですでに仰向けでスースー寝息をたてているA。
恐る恐る添い寝し、顔を近づける。酒くさい。これは本当に寝てしまったのか、ドキドキしながらそっとキスをしてみた。
無反応。
そのまま舌を入れてみた。
無反応。
「マジ寝ちゃったの?」 >>238
続き
一瞬ガッカリしたが、よくよく考えたらコレって最高のシチュエーションじゃね?と思い直し逆に興奮が止まらなくなり、なるべく起こさないように少し照明落として部屋を薄暗くした。
ちなみにAの服は一般的な事務服で、夏場だったのでシャツとスカートに黒いパンストのみの状態。
憧れのAが目の前で酔って寝ている。ドギマギしながらシャツ越しにそっと胸を触ってみる。柔らかい。少し強めに揉んでみるがこれも無反応。
顔を覗きながらシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外していくと案の定ブラトップ。胸元をめくり薄茶色の乳首を指でつまんでみると少し硬くなっている。感じているのか?
乳首を舐めようと胸に顔を近づけたとたんいきなり寝返り。起きた?ドキドキしながらAの顔を覗くとまだ寝息を立てている。焦った。 >>239
続き
しかし寝返りのおかげでシャツを脱がせやすい態勢(横向き左下)になり、右腕を抜いてブラトップをそっと胸元までめくり上げた。横向きのAの生乳を後ろからそっと触ると思いのほか形が良い事が分かった。ちょうど手のひらサイズのマシュマロおっぱい。
もう我慢の限界。俺はシャツとズボンを脱ぎ捨てパンツ一丁になった。チンコはもう思春期並みにギンギンになっていた。
今度はAの下半身の方に。
スカートのホックを外し、少しづつ脱がしていく。Aは尻も小さいのでスカートは意外と脱がせやすかった。黒いパンスト姿になったAのお尻に顔を近づけ、匂う。
香水の匂いの中に若干メス臭が。クンカクンカ夢中で匂った。するとまた急に寝返りしたので仰向けになるのと同時にここぞとばかりパンストを一気に脱がせた。足をよじりながら「う〜ん」と一瞬唸ったAだったが、まだ寝ている様子。焦るな俺! >>240
続き
少し間を置き、露わになったAのスベスベの生足を撫でながらM字の状態に膝を立てて布団で固定すると、グレーの綿パンティ1枚越しのAのマンコが目の前に。
思いのほか濃いめの陰毛がパンティから若干はみ出ていた。少し緩めのパンティでよく見るとクロッチ部にシミが。触ると少し湿っている感じがしたので、思い切って隙間から指を入れてマンコを直に触ってみるともうヌルヌル状態!
右手親指の腹でAのマンコを優しく撫で回した。
その時Aの「んっ」と漏れた声を聞き逃さなかった俺はAの股間に顔を近づけて、まずパンティを表から匂った。
濃いチーズ臭におしっこ臭が混ざった感じ。
頭がおかしくなりそうな程たまらない匂い!夢中で匂うともう勃起MAXに!
そのままパンティをめくって今度はクロッチ内側を匂った。もうそのまま昇天しそうだった!
おりものと愛液が混ざり合ったメスの匂い!
しょっぱい濡れたパンティの内側の汚れを搾り取るように吸いまくった。 >>241
続き
そしてついに夢にまで見たAのマンコを薄明かりの中じっくりと凝視すると、暗がりでもハッキリ分かるほど濡れて光っていた。
黒ずんだ少し大きめのビラビラの周りをこれまた少し濃いめの陰毛が覆っていた。
ビラビラを開くと中は赤黒くこれまた光っていて妖艶なエロさがそこにあった。
そのマンコに軽くキスをし下から上へネットリと舌を這わせた。
陰毛を舌で押し除けながらクリの皮を剥き刺激した。
いつの間にか「あっ、んっ」などと感じはじめていたAは両手で俺の頭を押さえ、もっと舐めて欲しいと言わんばかりに顔を股間に押しつけてきた。 >>242
続き
鼻が膣口にズッポリはまる。
鼻先でAのマンコをこねくり回す。
クリを吸いながら今度は中指を膣口にゆっくりと挿れていきGスポットを刺激するとだんだんAの息遣いが激しくなり、自分から腰を振り出した。
指を2本にして激しく内部を刺激すると、膣口がキューっと締まり、小刻みに震え出したAは早々にイッた様だった。
潮噴くまではしなかったが、本気汁まみれになったAのマンコから指を抜くと指の根元まで本気汁が絡み付いていて、それとAのマンコを丁寧に舐め上げた。
すると愛液まみれの俺の顔をそのまま自分の顔に引き寄せディープキス。
もう本能のまま裸になって、お互い欲望の赴くまま貪りあった。 >>243
続き
今度はAが俺を仰向けにし、おもむろに俺の息子を頬張った!ネットリとした舌使いに速攻でイッてしまいそうな気持ちよさで、必死に我慢した。
そのままAの尻を俺の顔の上に持ってきて69へ。
夢に見た光景だった。
俺のチンコをAが舐めAのマンコが目の前に。
いきそうなのを必死で我慢しながら夢中で舐め回した。
「そろそろ挿れていい?」
「うん。私ゴム嫌いだから生でしよ!」
「ホントに?気持ち良すぎて中で出ちゃうかもよ?」
「いいよ!今日は大丈夫な日だから」
マジかよ。
その言葉を信じ、俺は騎乗位のままいきりたったチンコをAのヌルヌルのマンコにゆっくり挿し込んだ。 >>244
続き
中は小さくもなく大きくもなく、俺の生涯で一番熱り立ったチンコにジャストフィットだった!
出し入れの度にビラビラが絡みつく。
ぬちょぬちょとイヤらしい音が興奮を掻き立てる。
小ぶりな柔らかいおっぱいが薄明かりの中で小刻みに揺れる。
ヤバい!イク!と言うが早いか、騎乗位のままAの中で俺は果ててしまった。
イク時にAが腰を押し付けてきたので子宮に当たっていたのがハッキリ分かったしその状態で子宮口に俺の液がぶちまけられたのが気持ち良すぎた反面一瞬不安にもなった。
Aは俺の上に倒れ込み、しばらく抜かずにそのままいた。
挿れてものの5分でいってしまい、
「ゴメン。気持ち良すぎて。」と言うと、
「早かったね(笑)でも私も気持ち良かったよ!」と。 >>245
続き
「いつから気付いてた?」と聞くと
「最初から!ずっと寝たふりしてた(笑)パンスト脱がせるの強引過ぎだから!」って笑うA。
チンコを抜くと、溢れんばかりの俺の液がAの本気汁と混ざり合った状態でニュルンと俺の腹の上に出てきた。
「半年分にしては少なくない?(笑)」とA。
「セックスしてないかわりに、Aをネタに週1で抜いてたから」
「何それ!変態!」
夢の様な時間が終わり急いで帰り支度。
匂いでお互いの配偶者にバレると大変ということでシャワーは浴びず、着替えて部屋を出る際に抱き合ってディープキス。
「また来よう!」と言うと
「そのうちね!(笑)」と。
嬉しさのあまり全身の力が抜けていく感じがした。 >>246
続き
その帰りの車中での話
実は入社当初からAは俺の事が気になっていて、最初の食事の時もホテルに行く覚悟までしていたと、
今日は最初からそのつもりでカラオケ誘ったとAに告白されて、なんとも言えない変な気持ちになった。
もちろんメチャクチャ嬉しいんだけど、ちょっと地雷踏んでしまったように思えて急に怖さも襲ってきた。
俺としてはそのAの想いを聞くまではお互い家庭持ちだし良い関係のセフレでいたいと勝手に考えていたが、少し距離置いた方が良いかなと唐突に思ってしまった。
ま、その時はそんな思いは顔に出さず笑顔で別れた。 >>247
最後
その後社内では何事もなかったかのようにお互い振舞っていた。
何度かAから食事の誘いがあったが向こうの想いを知ってしまってから今一歩踏み出せずなんだかんだ理由をつけて二人で出かけるのを避けた。
そんなこんなであの日から約1年後Aがまた配置換えで離れたところに異動してしまってからは、ほとんど会うこともなく連絡も取らなくなってしまった。
LINEもいつの間にか切られてしまったようで少し悲しかったが、ま、結果的にはこれで良かったのかなと自分に言い聞かせ、あの日を思い出しオナニーに勤しむ今日この頃。
駄文長文失礼しました。 赤ブラジャー透けてオッパイの膨らみがたまんない愛様に胸ぐら捕まれて勃起した。手も足も出ないほどボコられた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています