【体験談】人生で一番エロかった体験談 [無断転載禁止]©bbspink.com
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雄として勝った
この喜びを感じた瞬間
俺の人生で一番エロい体験だった。
ちなみに、その、電話で盛り上がった二人は次の日の昼までやりつづけたんです。 >>179
妄想かな?
ま、もし本当の話しだとしたら、最低な奴だと思うだけ
すごい性根の腐った奴だね
因果応報、そのうちお前も死にたくなるような不幸が訪れるよ
俺は楽しみにしてるwww
早く不幸にな〜れ! 友人は彼女を失ったかもしれないが
君は友人を失ったんだよ
ビッチなクズ女を得て喜びを感じてろ 友人は彼女も友人も失った
彼女は彼氏を失ったが、セフレができた
こいつは友人を失ったが、セフレができた
プラマイで考えても勝ってるじゃん 友人は彼女も友人も失った
彼女は彼氏を失ったが、セフレができた
こいつは友人を失ったが、セフレができた
プラマイで考えても勝ってるじゃん コイツなら彼女を抱かせてもいい、そう思ってくれるほどの友人を失ったのは痛手のような気もするが。
セフレなんぞ作ろうと思えばいくらでもできるが、そこまでの友人ってなかなかできないぞ。
まぁ、この友人に見る目がなかった説もあるし、どっちかっていうと俺はそっちをおすがw へぇ?草食多いんだねぇ。
友人っても、かたや4大出た地域の富豪の長男と同じ地域で専門学校でたお馬鹿の違いはあるからな。
高校時代からの友人なんだが、俺が弱小サッカー部のキャプテンでそいつは生徒会会長
交わる事ない二人だったけど、たまたまうちのサッカー部が勝つ進んだ時生徒会でなーにもしなくてさ。
イラついて苦情言いにいったのよ。
野球部が一回でも勝ったりすると校内新聞で盛り上げたりするのにさ。
で、そっからの友人
地方だから都会に出てきた奴はみな仲間なんて俺もそいつも思ってたわけよ。 >>182
実は最近、そのセフレ女と結婚しようと思ってるわけ。
セフレ女は元友人と俺しか知らない
これをビッチと呼ぶ?
ちなみに彼女と書いてる奴は俺で8人目
俺は彼女のほうがビッチだと思う >>185
たまたま俺に彼女いたからセフレにしたけどさ。
お泊まりとかすると、彼女より彼女らしいの。
朝ごはんの気遣い、洗濯の気遣い、風呂や気遣い、金銭管理、俺の友人達への気遣い、その他諸々
これねぇ天性のもんだね。
逆に彼女は料理ダメ、掃除出来ない、洗濯はただ洗濯機に入れて洗うだけ、俺の友人にあっても高飛車
真面目な話、こいつと別れてセフレを彼女にして、ピルを終わらせて結婚しようと考えなるんだよね。 >>189
いや、>>185ではああ書いたが、俺は嫁の友達と肉体関係ができた上で嫁は家事できない子で性的には普通、嫁の友達は家事できる子で性的にはドMでさ。
既に嫁の友達孕ませちゃって、シングルしてるんだよ。
相も変わらず嫁はなんもできないし、そっちに行こうかと思ってるんだ。
なんかアンチっぽいこと書いちゃったけど、性的嗜好は多分お前さんと似てると思うわ。 >>190 すません。 熱くなりすぎました。服の違いもあるよ。
セフレ 安い服で着こなしを考えお洒落する。しまむらとか普通に行く。
彼女 ブランド嗜好しまむら?ユニクロ?なに?
料理 セフレ 冷蔵庫の余り物で、2品3品当たり前の腕前
彼女 冷蔵庫は冷凍食品とお茶のみ
化粧 セフレ 無駄使いしたくないからと、某有名企業の洗顔フォーム(化粧落とし可能)化粧、厚化粧しない。多分素で可愛いから俺はスッピン許せる
ただし、セフレのほうは、一緒に街歩くのにスッピン女連れてる男って恥ずかしいでしよ?と少しでも化粧する
彼女
めちゃくちゃ高い化粧落としと顔洗う化粧品
コンビニ行くのにも化粧をパタパタ
洗濯 セフレ
シワをらとる。マメに布団カバーやシーツを洗う 天気良い日は布団干して、洗濯物も天日干し
彼女 部屋干し多いシワのままたたむ時多い 単純に
セフレ 家庭的
彼女 家庭的じゃない
セフレ セックス時の俺への愛強い
彼女 俺と付き合うのは世間への見栄(自分では自覚してませんが、俺は自慢の顔の彼氏なようです。)
単純に考えればセフレを彼女に、今彼女とはサヨナラかセフレにするだよな。 何がいいたいのかわからんが、さっさと乗り換えればいいのに 浮気者同士の結婚なんて面白いな。友人の恋人をセフレにしておきながら非難されたら「草食系」と精一杯の嫌味と長文連投とか。
みんな呆れてるのがわからないのかな? 読んだ限り、Sと言うよりはただの人格障害で、相手を性も身の回りの世話も都合良くやってくれる道具として見ているだけだな。
SとMの愛が感じられない。 >>197>>198
sageないのは長文連投くんの自演かな? >>200
君と違ってたまにしか来ないからね。
下げる意味を知らないだけ。 いちいち難癖付けたがる奴っているよね
自分ではネタの一つも出せないくせに 長文連投くんを擁護するのが単発IDばかりな件。
2ちゃんの在日チョンがよく使う手なんだよな。 >>204
君の体験談を短文で出して下さい。
それなら、私も謝罪しましょう >>205
訳のわからない要求と「謝罪」ね。
ここまでくるとまんま在日チョンだわ。
自演と「在日チョン」は否定しないんだな。案の定だな。もう引っ込んどけば、自演の長文連投在日チョンくん。 小6の時、心電図検診で引っ掛かって再検査になった。
同学年で再検査になったのは6人いて男子が2人で女子が4人だった。
Tシャツ、短パンになって検診バスまで行くんだけど、女子は下着を脱いでいかなくてはいけなったらしい。
人数少ないし再検査なので男女の配慮なしで6人は一列に並んで1人ずつ検診を受けることに(脱衣場所はさすがに男女別だったけど)
6年生にもなれば女子はおっぱい膨らんでるので4人の女子はみんな乳首透けないように腕組んだり、問診票で胸を隠してた。
当時の俺はなんでシャツ着てるのに胸隠してるのかイマイチ理解してなかったな。
4人のうちの1人が幼馴染で保育園の頃は一緒に上半身裸でプールに入ったりしてた女子だったからその子のおっぱいが膨らんでそれを意識して隠してると言うのを考えたら自然とあそこがやばいことになった。
男子は男子で勃起したあそこを隠すのに必死だったなw
不思議な時間でした。今から25年前の出来事。 こんな感じでならばされたな
バス 男 女 俺 女 女 女
幼馴染の優香里はちょうど男子に挟まれるから一番恥ずかしかったと思う。
おっぱいは小ぶりだったけど、Tシャツ着れば膨らみがわかるくらいあった。
後ろの女子3人は「恥ずかしいね」とか「なんで男子もいるの!」とか「早く終わってよ」とか騒いでいて付添してた男性教師に「うるさいぞ!」って怒鳴られてたな
検診は1人ずつだし、女子はしっかり乳首透けないようにガードしてたから透け乳首を拝見することはなかったけど、ノーブラにされて恥ずかしがる女子を生で見ただけで俺はもうオナニーのおかずには十分だった。
特に優香里は保育園の頃に上半身裸姿は見てるだけに6年経っておっぱい膨らんでるって言うのをしっかり確認できただけでも大興奮でした。 1位は初めての夢精、2位は初めてのオナニー射精に優るものなし 代々木体育館のベンチと駒澤公園でやったセクース。
特に代々木体育館は、真冬に彼女のコートで隠しながら対面座位。通りすがりの人達も遠目に怪訝な顔してたけど興奮した。結合部分が熱く滴り落ちる愛液がひんやりしてきて、これもいやらしかったな。短大のチアの娘。 >>211
代々木体育館は、外のベンチです。
言葉足らずですみません。 大学1年の時に男おれだけ、女3人で4Pしたのが一番だなー
残念ながら女は40代以上の熟女様達だったけどw 彼女の女子高の学祭(親族以外厳禁)に、彼女の親と一緒に従兄と偽り入った時は肉体的に何もないけど精神的に凄かった。
若い男が殆ど入ってこないのでフツメンの俺でも、数え切れない程の女子高生に頭の先からつま先まで舐め回すように見られた。
女の性欲ハンパないと思ったわ。 有名キャバクラでNO2を墜とせたとき。
生理中だったからめちゃ興奮した ホテル入るなりそのままだったが意外に舐めても大丈夫。
口汚してごめんね。。が更に萌えた。 中学の時にクラスメイトの女子が先輩と体育館の倉庫でやってるの見ちゃったこと
教室で見る度に思い出し勃起して困ったぞw >>217
ん?需要があるならちょっとまとめてみるわ 小学低学年の頃、友達のお姉さんに食べてー
と言いながら抱きついたら
いきなりディープキスされた
ものすごく気持ちよかった 大学デビューして
AVデビューして
初クンニ。
初めての複数プレイ。
初めて尽くしだった去年。
今年はどんなだろう。 娘の友達というか同級生がC卒業位まで所謂ジュニアアイドルやってた。DVDも出してたw
現在某風俗で働いてる。当時もお世話になったし、今もお世話になってる。恐らく抜け出せない・・・ とある自宅で教えられる系の塾みたいなのを経営してたんだけど、彼女はそこの生徒。
きっと今、TVとか出ると普通なんだろうけど、当時の生の彼女はクッソ可愛かった。別の世界の住人(娘スマンw)
シンママ家庭だったのもあってか、少しスレてたかな。4年間くらいで5.6本DVD出してたな。
娘にも妻にも言ってないけど、その際に実は色々、相談事されてた。 >>223 ロリコンめw
「緊張しますよー」「恥ずかしかった」なんて無邪気に言っていたのを覚えています。父親でもあり年の離れた男友達のつもりだったでしょう
撮影のたびに水着の隙間や股間を接写され、カメラマンたちの性的な目線にさらされていたのでしょう。
照れながら話す様子を見ながらいつも勃起してました。膨らみも、割れ目も全部DVDで見てました。 C2前後からカースト差?なのかうちの娘とはあまり遊ばなくなったようで塾には来てたけど、ポツンとしてた。
同時期に母親から学校にも警察にも言えない相談をされていた。本人に聞くことは出来なかったが、ちょっとしたバッグとかそういうのが高めのものになってた気がした。
彼女と話すたびに芸能のお偉いさんにめちゃくちゃにされてるのを想像して、べっちょべっちょに我慢汁が出てた。
かがんだ時に見える小さくてシミ一つない真っ白は膨らみに乳首。スカートから除く華奢な太もも
いやらしい視線と誘うような唇・・ きっと私の視線や感情にも気づいていたでしょう。
妄想を抱え込んだまま、彼女も卒業し顔を出さなくなり、いつの間にかアイドルも引退してた。
これが4年位前の話 >>229
こういうショボい発想しかできないヤツっているよね \
 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O _
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| | と思うビーカーであった
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――――――― これは俺が過去に経験した最もエロい不倫の一部始終をずっと忘れないように書き留めておいたものです。長いので分割してUPします。
ほぼ同期入社の5こ下の娘との約5年ほど前の話。
当時俺32既婚、相手(以後A)27既婚。お互い子持ち。
Aの顔は桐谷美玲を可愛くした感じ。
小柄で幼児体型、胸は微乳だが美乳。
二人とも同時期中途採用で配属部署も違ったので入社した頃はほとんど会話もなくすれ違い様に挨拶する程度だったが、半年ほど過ぎた頃Aが配置転換で俺の隣の部署に異動してきてから顔を合わす機会が増え、お互い仕事の愚痴とか言い合ったりするような関係になった。
可愛い娘なので俺の方がだんだん好意が強くなって行き、程なく「今度ご飯でも行こうか」となって二人きりで食事に行く事に。
仕事の愚痴も言い尽くした後は緊張からかなんとなくヨソヨソしい雰囲気になりあまり会話も盛り上がらずにその日は食事後解散。
何でもっと気の利いた話出来なかったんだろうと悔やむ日々がしばらく続いていた。 >>233
続き
それから2カ月が過ぎた頃、今度は向こうから「今度カラオケ行かない?」とのお誘いが。
嬉しい反面正直カラオケが苦手だったので「聴くだけになっちゃうけどいい?」と聞くと「一人で歌いまくるからいいよ」ってなって後日仕事終わりに二人きりでカラオケへ行く事に。
行ってビックリしたのがその娘がプロ並みに歌が上手い事!
お世辞でも何でもなく「ホントに上手だね!」と言うと少し照れながら「ホントに?嬉しい!テンション上がってきた!お酒飲んじゃおかな?」なんて言ってきた。
「飲んでも良いけど帰りどうするの?」
「代行で帰るから大丈夫」
「ならいいけど」
※その娘の車は会社の駐車場に置いて俺の車で来た。田舎だから飲んだら代行が基本の地域。
俺は飲まなかったが、Aは予想に反して生ビールにカクテルなど飲むわ飲むわ、2時間ほど経っていい感じで酔っぱらい、なぜか俺へのボディタッチが増えてきた。 >>234
続き
いつの間にか隣にきて腕をチョンチョン触ってきたり、
歌いながら手を絡めて握ってきたり、俺の太ももに手を置いて「何か歌って欲しいリクエストある?」って顔を近づけてきたり。
何これ?この娘俺に気があるの?なんて勘違いするほどのボディタッチで、俺も妄想が止まらなくなり、
無意識にAの胸に手を伸ばし柔らかく小ぶりなおっぱいに触れた途端一瞬目が合って
「俺さん、こんな事するんだー。意外(笑)監視カメラあったらイヤだからやめよ!」と手を払われてしまった。
確かによく聞く話だと納得しちょっと我に返ったものの、心臓バクバク俺のチンコははちきれんばかり。 >>236
続き
何となくボディタッチもしづらい雰囲気になりAもカラオケを歌わなくなって話は下ネタへ。
「ねぇ、奥さんとやってる?」
酔ってるからかいきなりストレートな質問をしてくるA。ドギマギしながらも冷静を装い
「最近全然してないよ。ここ半年くらいしてないかな。Aは?」
「それレスもいいとこじゃん(笑)私はやってるよ!週1ペースくらいで(笑)」
「すごいね!H好きなの?」
「うん!」
と屈託なく笑う。ついさっき触れたAの小ぶりで柔らかい胸の感触が俺の股間をざわつかせる。
理性が抑えきれなくなり「じゃ俺とホテル行ってみる?」とマジ顔で一か八か聞いてみると、「は?」と思った通り軽蔑の眼差し(涙)
でも何気にまんざらでもない様子で時計を見て少し考えて「帰り遅くならなければ良いよ!」と、
まさかの想定外の展開に軽くパニックになりながらも善は急げとばかりカラオケを速攻切り上げて、Aの気が変わらぬ内にとなるべく近くのラブホへ直行! >>237
続き
ホテルに着いて車を降りる時、少しAの顔が曇った気がしたが、俺は御構い無しにAの手を取りそそくさとホテルの中へ。
Aは観念したのか、「どの部屋にする?」と部屋選びを楽しんでいる様子。ホッとした。
部屋に入るやいなや、Aは突然「なんか眠くなってきた〜」とベッドに転げ込んで服のまま横になってしまった。一瞬「え?」と思ったが、ここで焦って押し倒して拒否られたら水の泡と思い、慌てずとりあえずソファーに座り一服。
「大丈夫?」と声をかけても返事がない。
まだ時間はある。とりあえずトイレに行きパンツを下ろすと、カウパーまみれのチンコがすでに臨戦態勢に。
ウェットティッシュでチンカスなどを綺麗に拭き取っていざ部屋に戻るとベッドの上ですでに仰向けでスースー寝息をたてているA。
恐る恐る添い寝し、顔を近づける。酒くさい。これは本当に寝てしまったのか、ドキドキしながらそっとキスをしてみた。
無反応。
そのまま舌を入れてみた。
無反応。
「マジ寝ちゃったの?」 >>238
続き
一瞬ガッカリしたが、よくよく考えたらコレって最高のシチュエーションじゃね?と思い直し逆に興奮が止まらなくなり、なるべく起こさないように少し照明落として部屋を薄暗くした。
ちなみにAの服は一般的な事務服で、夏場だったのでシャツとスカートに黒いパンストのみの状態。
憧れのAが目の前で酔って寝ている。ドギマギしながらシャツ越しにそっと胸を触ってみる。柔らかい。少し強めに揉んでみるがこれも無反応。
顔を覗きながらシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外していくと案の定ブラトップ。胸元をめくり薄茶色の乳首を指でつまんでみると少し硬くなっている。感じているのか?
乳首を舐めようと胸に顔を近づけたとたんいきなり寝返り。起きた?ドキドキしながらAの顔を覗くとまだ寝息を立てている。焦った。 >>239
続き
しかし寝返りのおかげでシャツを脱がせやすい態勢(横向き左下)になり、右腕を抜いてブラトップをそっと胸元までめくり上げた。横向きのAの生乳を後ろからそっと触ると思いのほか形が良い事が分かった。ちょうど手のひらサイズのマシュマロおっぱい。
もう我慢の限界。俺はシャツとズボンを脱ぎ捨てパンツ一丁になった。チンコはもう思春期並みにギンギンになっていた。
今度はAの下半身の方に。
スカートのホックを外し、少しづつ脱がしていく。Aは尻も小さいのでスカートは意外と脱がせやすかった。黒いパンスト姿になったAのお尻に顔を近づけ、匂う。
香水の匂いの中に若干メス臭が。クンカクンカ夢中で匂った。するとまた急に寝返りしたので仰向けになるのと同時にここぞとばかりパンストを一気に脱がせた。足をよじりながら「う〜ん」と一瞬唸ったAだったが、まだ寝ている様子。焦るな俺! >>240
続き
少し間を置き、露わになったAのスベスベの生足を撫でながらM字の状態に膝を立てて布団で固定すると、グレーの綿パンティ1枚越しのAのマンコが目の前に。
思いのほか濃いめの陰毛がパンティから若干はみ出ていた。少し緩めのパンティでよく見るとクロッチ部にシミが。触ると少し湿っている感じがしたので、思い切って隙間から指を入れてマンコを直に触ってみるともうヌルヌル状態!
右手親指の腹でAのマンコを優しく撫で回した。
その時Aの「んっ」と漏れた声を聞き逃さなかった俺はAの股間に顔を近づけて、まずパンティを表から匂った。
濃いチーズ臭におしっこ臭が混ざった感じ。
頭がおかしくなりそうな程たまらない匂い!夢中で匂うともう勃起MAXに!
そのままパンティをめくって今度はクロッチ内側を匂った。もうそのまま昇天しそうだった!
おりものと愛液が混ざり合ったメスの匂い!
しょっぱい濡れたパンティの内側の汚れを搾り取るように吸いまくった。 >>241
続き
そしてついに夢にまで見たAのマンコを薄明かりの中じっくりと凝視すると、暗がりでもハッキリ分かるほど濡れて光っていた。
黒ずんだ少し大きめのビラビラの周りをこれまた少し濃いめの陰毛が覆っていた。
ビラビラを開くと中は赤黒くこれまた光っていて妖艶なエロさがそこにあった。
そのマンコに軽くキスをし下から上へネットリと舌を這わせた。
陰毛を舌で押し除けながらクリの皮を剥き刺激した。
いつの間にか「あっ、んっ」などと感じはじめていたAは両手で俺の頭を押さえ、もっと舐めて欲しいと言わんばかりに顔を股間に押しつけてきた。 >>242
続き
鼻が膣口にズッポリはまる。
鼻先でAのマンコをこねくり回す。
クリを吸いながら今度は中指を膣口にゆっくりと挿れていきGスポットを刺激するとだんだんAの息遣いが激しくなり、自分から腰を振り出した。
指を2本にして激しく内部を刺激すると、膣口がキューっと締まり、小刻みに震え出したAは早々にイッた様だった。
潮噴くまではしなかったが、本気汁まみれになったAのマンコから指を抜くと指の根元まで本気汁が絡み付いていて、それとAのマンコを丁寧に舐め上げた。
すると愛液まみれの俺の顔をそのまま自分の顔に引き寄せディープキス。
もう本能のまま裸になって、お互い欲望の赴くまま貪りあった。 >>243
続き
今度はAが俺を仰向けにし、おもむろに俺の息子を頬張った!ネットリとした舌使いに速攻でイッてしまいそうな気持ちよさで、必死に我慢した。
そのままAの尻を俺の顔の上に持ってきて69へ。
夢に見た光景だった。
俺のチンコをAが舐めAのマンコが目の前に。
いきそうなのを必死で我慢しながら夢中で舐め回した。
「そろそろ挿れていい?」
「うん。私ゴム嫌いだから生でしよ!」
「ホントに?気持ち良すぎて中で出ちゃうかもよ?」
「いいよ!今日は大丈夫な日だから」
マジかよ。
その言葉を信じ、俺は騎乗位のままいきりたったチンコをAのヌルヌルのマンコにゆっくり挿し込んだ。 >>244
続き
中は小さくもなく大きくもなく、俺の生涯で一番熱り立ったチンコにジャストフィットだった!
出し入れの度にビラビラが絡みつく。
ぬちょぬちょとイヤらしい音が興奮を掻き立てる。
小ぶりな柔らかいおっぱいが薄明かりの中で小刻みに揺れる。
ヤバい!イク!と言うが早いか、騎乗位のままAの中で俺は果ててしまった。
イク時にAが腰を押し付けてきたので子宮に当たっていたのがハッキリ分かったしその状態で子宮口に俺の液がぶちまけられたのが気持ち良すぎた反面一瞬不安にもなった。
Aは俺の上に倒れ込み、しばらく抜かずにそのままいた。
挿れてものの5分でいってしまい、
「ゴメン。気持ち良すぎて。」と言うと、
「早かったね(笑)でも私も気持ち良かったよ!」と。 >>245
続き
「いつから気付いてた?」と聞くと
「最初から!ずっと寝たふりしてた(笑)パンスト脱がせるの強引過ぎだから!」って笑うA。
チンコを抜くと、溢れんばかりの俺の液がAの本気汁と混ざり合った状態でニュルンと俺の腹の上に出てきた。
「半年分にしては少なくない?(笑)」とA。
「セックスしてないかわりに、Aをネタに週1で抜いてたから」
「何それ!変態!」
夢の様な時間が終わり急いで帰り支度。
匂いでお互いの配偶者にバレると大変ということでシャワーは浴びず、着替えて部屋を出る際に抱き合ってディープキス。
「また来よう!」と言うと
「そのうちね!(笑)」と。
嬉しさのあまり全身の力が抜けていく感じがした。 >>246
続き
その帰りの車中での話
実は入社当初からAは俺の事が気になっていて、最初の食事の時もホテルに行く覚悟までしていたと、
今日は最初からそのつもりでカラオケ誘ったとAに告白されて、なんとも言えない変な気持ちになった。
もちろんメチャクチャ嬉しいんだけど、ちょっと地雷踏んでしまったように思えて急に怖さも襲ってきた。
俺としてはそのAの想いを聞くまではお互い家庭持ちだし良い関係のセフレでいたいと勝手に考えていたが、少し距離置いた方が良いかなと唐突に思ってしまった。
ま、その時はそんな思いは顔に出さず笑顔で別れた。 >>247
最後
その後社内では何事もなかったかのようにお互い振舞っていた。
何度かAから食事の誘いがあったが向こうの想いを知ってしまってから今一歩踏み出せずなんだかんだ理由をつけて二人で出かけるのを避けた。
そんなこんなであの日から約1年後Aがまた配置換えで離れたところに異動してしまってからは、ほとんど会うこともなく連絡も取らなくなってしまった。
LINEもいつの間にか切られてしまったようで少し悲しかったが、ま、結果的にはこれで良かったのかなと自分に言い聞かせ、あの日を思い出しオナニーに勤しむ今日この頃。
駄文長文失礼しました。 赤ブラジャー透けてオッパイの膨らみがたまんない愛様に胸ぐら捕まれて勃起した。手も足も出ないほどボコられた。 >>254
手も足も出ないのにおっ勃ててんじゃねーよ >>255
少しエロい制服のコーヒーレディの
愛様はたまんないフェロモンで仕方なかったんだよ。
俺より三つ下だけどお姉様でギャル風で近寄り難いほどの美人で怖そうで。
怖そうていうか本当に怖かったんだけど。 小中学校の同級生だったチビ色黒で三白眼の気の強いヒステリー女のAって女がいた
男子はみんなAのことを嫌ってたし
俺もAが触った物に触るのも嫌って感じで
掃除の時間にAの机を運ぶために触ると嫌悪感がしたのが記憶に残ってる
それから20代のとき
成人式の後に定期的になんとなく都合がつく人達で遊ぶようになってその中にAもいた
俺は物心ついてからずっと胸の大きな可愛い子のほうが好みだったし
Aは相変わらず可愛くなかったけどヤツの申し訳程度に膨らんだ貧乳だけは
気が付くとなぜか意識してしまうようになった
Aが何かムカつくこと言うたびに貧乳を弄んで犯してやりたいとか征服欲みたいな感情が芽生えてきた
だからって本当にAとセックスするなんてごめんだと思ってたし表面に出したりはしなかった でもこの頃Aは俺に対して何かを感じとったのか
付き合ってるとか特別仲が良いわけではないのに俺に飯をおごってくれとかプレゼント買ってくれとか
命令っぽく言ってくるようになって相変わらずこいつ人のこと舐めてるなって思ったけど
言うことを聞けばやれるかもしれないっていう打算が頭の中で徐々に膨らんできて
結局二人で会うようになって何度目かに俺の方からホテルに誘ってしまった
Aは相変わらず可愛くないし胸も小さいのに吸うと頭の中がとろけそうなほど興奮したし
全身が性感帯になったみたいに肌が触れ合うだけで気持ちよくて
獣みたいにお互いに変な声出しまくって朝になるとヘトヘトだった エロい事ばかりしてきて今。
エロい事皆無の日々を過ごしていて辛い。 >>260
人生のピークが過ぎた事を実感しだすとしんどいよね
色んな女と年中変態プレイしてきたのに今はセフレ一人だけ
しかもそれが人生最後なんだろうなと思う >>261
いいな、ひとりでもキープできていればなんとかなる。
ピークすぎた…その通りだ、心身ともにしなびれてるw
時々すべてを思い出すが、最近はそれすらも、実は妄想だったんじゃないか?というぐらい現実みがないw
どこでもいつでもやっていた頃が懐かしい。 20になったころ、入っていた山歩き系サークルに気になる子がいて、思い切って二人だけの旅行に誘ったんだ。
俺の車で夜中に走って夜明け前に麓までいって、そこから山を歩いて帰ってくる、というプラン。
彼女を拾って車で走り始めると、ふわっとすごくいい香りがして、もうそれだけでビンビンに勃起していた。 天気予報ではそれほど悪い予報ではなかったのに、麓の駐車場につくころには濃霧で5m先も見えないほど。少し小雨も降ってきた。
しかたがないので、天候が快復するたまで車の中で待機することにしたら、自然と雰囲気が盛りあがってキスしてしまった。
彼女も積極的に吸い付いてくるので、それからチュウチュウと10分くらいキスを続けてしまった。
その後、オッパイを掘り出して揉んだり吸ったり、彼女も俺の股間をまさぐってくるし、初めて二人だけでドライブしたと思えないくらい大胆に。 山用のズボンを脱がして下着の下に指をいれると、もうそこはビショビショ。
一気に指マンで2回連続で逝かせると、こんどは彼女の濃厚なフェラでお返し。
堪らなくなって狭い社内にもかからず、彼女を跨らせて挿入。
もちろん、なんの用意もしていないので、ナマ挿入。あまりの興奮であわや中だしという寸でで抜いてティッシュで受け。
その後、汚れたチンポを丁寧に舐めて綺麗にしてくれてたら、またビンビンになって、今度はそのまま、彼女の口に放出。。
すっぴん美人のまじめな山女と思っていたのにとんでもないギャップ。 結局、夜が明けて霧が晴れても山に登る気分じゃなくて、そのまま山道を下ると高速インター近くのラブへへ直行。
そこで、また腰が抜けるくらいやりまくって、その日だけで俺は6発、彼女は数えきれないほど逝きまくってた。
生涯で一番抜いた日になった。 バージンじゃない女は凄いよ。
キスしてデープに持ち込めれば、挿入可能。
おまんこも愛液で、ヌレヌレである。
でも挿入の時は、愛液をふき取ってから挿入しないとユルユルに感じると思うよ。
初めての時は、女性も行かない様にしてるしね。 学生のときつきあってた彼女の一人称が「俺」だった。
巨乳でムチムチしてたけど部活やってたから鍛えて引き締まった良い体してたんだよ。
こんないやらしい体のくせにエッチのときとか感じながらいちいち「俺」って言うのが異様に興奮した。 ワンボックスカーの後部座席で、背面座位でハメながら、女に自分でクリ逝くまで弄らせるのを、スライドドア開けて見せてくれた若いカップルがいた。
嘘ではないよ。 職場が一緒だった、7つ上のバツイチさん。
巨乳できれいな人だった。
男女の関係になるなんて想像もしてなかった。
触るとトロンとした顔になって、経験が浅かった俺はひどく驚いたのを覚えている。
いまだにこんなギャップのある人に出会えてない。
イクと体がビクンビクンとなって、いつもそれを確認してからイッてた。
今思えばあさはかだったけど、生で外出しだった。彼女のお腹にぶちまけていた。
フェラされて、うわイッちゃうから止めてと言っても止めてくれなくて発射した後、微笑んで「飲んじゃった」と言われたとき、あまりにエロくて萌えた。
本当はすごく嬉しかったけど、ありがとうと言えず、おえーとしか言えなかった。 >>275
(続き)
職場が一緒だった、7つ上のバツイチさん。
四つん這いで後ろから、れろーんとアナルをなめられて焦った。
でも気持ち良かった。
めちゃくちゃにして、と言われて興奮した。整理中に中出しさせてくれたあと、「あたし、信じられない」の呟きに萌えた。シャワーしておいで、と言われて風呂場で真っ赤に染まったちんこに驚いたのを覚えている。
会社をさぼってやりまくった。わたしら犬か、と笑っていたけど、ほんとにすきにさせてくれた。
大好きだったし、今でも大好きだけど、良い思い出。 エロくていいけど、離婚の理由がなんとなく分かっちゃった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています