続き
いつの間にか隣にきて腕をチョンチョン触ってきたり、
歌いながら手を絡めて握ってきたり、俺の太ももに手を置いて「何か歌って欲しいリクエストある?」って顔を近づけてきたり。
何これ?この娘俺に気があるの?なんて勘違いするほどのボディタッチで、俺も妄想が止まらなくなり、
無意識にAの胸に手を伸ばし柔らかく小ぶりなおっぱいに触れた途端一瞬目が合って
「俺さん、こんな事するんだー。意外(笑)監視カメラあったらイヤだからやめよ!」と手を払われてしまった。
確かによく聞く話だと納得しちょっと我に返ったものの、心臓バクバク俺のチンコははちきれんばかり。