>>236
続き

何となくボディタッチもしづらい雰囲気になりAもカラオケを歌わなくなって話は下ネタへ。
「ねぇ、奥さんとやってる?」
酔ってるからかいきなりストレートな質問をしてくるA。ドギマギしながらも冷静を装い
「最近全然してないよ。ここ半年くらいしてないかな。Aは?」
「それレスもいいとこじゃん(笑)私はやってるよ!週1ペースくらいで(笑)」
「すごいね!H好きなの?」
「うん!」
と屈託なく笑う。ついさっき触れたAの小ぶりで柔らかい胸の感触が俺の股間をざわつかせる。
理性が抑えきれなくなり「じゃ俺とホテル行ってみる?」とマジ顔で一か八か聞いてみると、「は?」と思った通り軽蔑の眼差し(涙)
でも何気にまんざらでもない様子で時計を見て少し考えて「帰り遅くならなければ良いよ!」と、
まさかの想定外の展開に軽くパニックになりながらも善は急げとばかりカラオケを速攻切り上げて、Aの気が変わらぬ内にとなるべく近くのラブホへ直行!