続き
一瞬ガッカリしたが、よくよく考えたらコレって最高のシチュエーションじゃね?と思い直し逆に興奮が止まらなくなり、なるべく起こさないように少し照明落として部屋を薄暗くした。
ちなみにAの服は一般的な事務服で、夏場だったのでシャツとスカートに黒いパンストのみの状態。
憧れのAが目の前で酔って寝ている。ドギマギしながらシャツ越しにそっと胸を触ってみる。柔らかい。少し強めに揉んでみるがこれも無反応。
顔を覗きながらシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外していくと案の定ブラトップ。胸元をめくり薄茶色の乳首を指でつまんでみると少し硬くなっている。感じているのか?
乳首を舐めようと胸に顔を近づけたとたんいきなり寝返り。起きた?ドキドキしながらAの顔を覗くとまだ寝息を立てている。焦った。