続き
しかし寝返りのおかげでシャツを脱がせやすい態勢(横向き左下)になり、右腕を抜いてブラトップをそっと胸元までめくり上げた。横向きのAの生乳を後ろからそっと触ると思いのほか形が良い事が分かった。ちょうど手のひらサイズのマシュマロおっぱい。
もう我慢の限界。俺はシャツとズボンを脱ぎ捨てパンツ一丁になった。チンコはもう思春期並みにギンギンになっていた。
今度はAの下半身の方に。
スカートのホックを外し、少しづつ脱がしていく。Aは尻も小さいのでスカートは意外と脱がせやすかった。黒いパンスト姿になったAのお尻に顔を近づけ、匂う。
香水の匂いの中に若干メス臭が。クンカクンカ夢中で匂った。するとまた急に寝返りしたので仰向けになるのと同時にここぞとばかりパンストを一気に脱がせた。足をよじりながら「う〜ん」と一瞬唸ったAだったが、まだ寝ている様子。焦るな俺!