続き
少し間を置き、露わになったAのスベスベの生足を撫でながらM字の状態に膝を立てて布団で固定すると、グレーの綿パンティ1枚越しのAのマンコが目の前に。
思いのほか濃いめの陰毛がパンティから若干はみ出ていた。少し緩めのパンティでよく見るとクロッチ部にシミが。触ると少し湿っている感じがしたので、思い切って隙間から指を入れてマンコを直に触ってみるともうヌルヌル状態!
右手親指の腹でAのマンコを優しく撫で回した。
その時Aの「んっ」と漏れた声を聞き逃さなかった俺はAの股間に顔を近づけて、まずパンティを表から匂った。
濃いチーズ臭におしっこ臭が混ざった感じ。
頭がおかしくなりそうな程たまらない匂い!夢中で匂うともう勃起MAXに!
そのままパンティをめくって今度はクロッチ内側を匂った。もうそのまま昇天しそうだった!
おりものと愛液が混ざり合ったメスの匂い!
しょっぱい濡れたパンティの内側の汚れを搾り取るように吸いまくった。