続き
そしてついに夢にまで見たAのマンコを薄明かりの中じっくりと凝視すると、暗がりでもハッキリ分かるほど濡れて光っていた。
黒ずんだ少し大きめのビラビラの周りをこれまた少し濃いめの陰毛が覆っていた。
ビラビラを開くと中は赤黒くこれまた光っていて妖艶なエロさがそこにあった。
そのマンコに軽くキスをし下から上へネットリと舌を這わせた。
陰毛を舌で押し除けながらクリの皮を剥き刺激した。
いつの間にか「あっ、んっ」などと感じはじめていたAは両手で俺の頭を押さえ、もっと舐めて欲しいと言わんばかりに顔を股間に押しつけてきた。