>>243
続き

今度はAが俺を仰向けにし、おもむろに俺の息子を頬張った!ネットリとした舌使いに速攻でイッてしまいそうな気持ちよさで、必死に我慢した。
そのままAの尻を俺の顔の上に持ってきて69へ。
夢に見た光景だった。
俺のチンコをAが舐めAのマンコが目の前に。
いきそうなのを必死で我慢しながら夢中で舐め回した。
「そろそろ挿れていい?」
「うん。私ゴム嫌いだから生でしよ!」
「ホントに?気持ち良すぎて中で出ちゃうかもよ?」
「いいよ!今日は大丈夫な日だから」
マジかよ。
その言葉を信じ、俺は騎乗位のままいきりたったチンコをAのヌルヌルのマンコにゆっくり挿し込んだ。