>>244
続き

中は小さくもなく大きくもなく、俺の生涯で一番熱り立ったチンコにジャストフィットだった!
出し入れの度にビラビラが絡みつく。
ぬちょぬちょとイヤらしい音が興奮を掻き立てる。
小ぶりな柔らかいおっぱいが薄明かりの中で小刻みに揺れる。
ヤバい!イク!と言うが早いか、騎乗位のままAの中で俺は果ててしまった。
イク時にAが腰を押し付けてきたので子宮に当たっていたのがハッキリ分かったしその状態で子宮口に俺の液がぶちまけられたのが気持ち良すぎた反面一瞬不安にもなった。
Aは俺の上に倒れ込み、しばらく抜かずにそのままいた。
挿れてものの5分でいってしまい、
「ゴメン。気持ち良すぎて。」と言うと、
「早かったね(笑)でも私も気持ち良かったよ!」と。