>>245
続き

「いつから気付いてた?」と聞くと
「最初から!ずっと寝たふりしてた(笑)パンスト脱がせるの強引過ぎだから!」って笑うA。
チンコを抜くと、溢れんばかりの俺の液がAの本気汁と混ざり合った状態でニュルンと俺の腹の上に出てきた。
「半年分にしては少なくない?(笑)」とA。
「セックスしてないかわりに、Aをネタに週1で抜いてたから」
「何それ!変態!」
夢の様な時間が終わり急いで帰り支度。
匂いでお互いの配偶者にバレると大変ということでシャワーは浴びず、着替えて部屋を出る際に抱き合ってディープキス。
「また来よう!」と言うと
「そのうちね!(笑)」と。
嬉しさのあまり全身の力が抜けていく感じがした。