職場という縁があったとはいえ、今日まで見ず知らずだった女の子と、潰れた後輩(女)が
寝ているベッドの隣でセックスをするというとんでもない展開が最高の興奮をもたらした。

いつ後輩が起きるかわからないため、時間をかけて前戯をする余裕がなく慌てたが、幸い後輩は目を覚ます気配がない。
新人の下着を脱がしてみると、充分すぎるほど濡れていた。
俺は覚悟を決め、新人の中に入り、少しづつ動き始めた。