中学生の時の後輩で子猫みたいに可愛い子がいた。。
おマセな子で性に興味があるらしく、アソコの見せ合う関係に、スジマンを見せてくれ、俺は勃起したチンコを見せた。
彼女は「触る〜」といい、チンコをプニプニしてきた。休日の部室なので、人が来る心配はなく、楽器をくるむ毛布を床にひいて
シックスナインの体勢なった。目の前にはまだ未成熟なアソコが丸見えだった。彼女が「せーしを見たい」と言うので、
「もっと触ってくれたら出るよ」と言った。彼女は「うん、頑張る」と言ってくれた。シコシコと擦ることは知らないらしく、
 包茎チンコの亀頭をプニプニ攻撃し続けてきた。俺は我慢できず精液を3〜4回くらい噴きあげた。
 彼女は「出た〜」といい、精液で遊んでいた。俺は彼女のワレメをもっと観察したくなり、ワレメを開き、未成熟なワレメを触った。
 「ココが気持ちいいのとクリを見せてきたので、人差し指でグリグリした「アンッ」と可愛い声を出た。その日は半日で3回射精。
 数日後にはお互いの性器を舐め合う関係になった。