あとはなだれ込むようにベッドイン。
「好きです、今日だけ、お願いします」「私も。誰にも内緒で。」
お互い敬語で身体を触りあって、たまらなく愛おしくなってしまった。
引き出しからゴムを出して、慣れた手つきでつけてくれた年下の先輩。
下半身に手をあてるともう大洪水で、キスしまくって、身体中さわりあってるうちにナチュラルに挿入。

好きです、好きです、好き……
何度も言いながら腰を振り合っていろんな体勢で思いっきり性欲をぶつけあった

最後は対面座位で乳首を触りあいながら、腰をじっくり動かしあってるうちに射精感がこみ上げてきた

いいですか?きて……という合図のあと、一番奥で思いっきり射精。
先輩の膣もぎゅーって搾り取るように収縮。

彼女とセックスするときは目を閉じて射精するのに
不思議と先輩とは見つめあいながら、一回、二回、三回と放出。先輩は幸せそうな顔してた。