【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】10 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「あっっもう漏れちゃってるかそのまま出ちゃってるな!」
と、ズンッ!最も奥深いだろう所突いて挿し入れといたら
「えええーーーーー、イヤッ❗いやあああああああ・・・・・・・・・・」
大柄の男に覆い伸して被さられ、男の力強さで華奢過ぎな両手両足…繊麗な身体ごと押さえ付けられてしまっても
繊麗な身体つぎの何処からか?大声張り上げて泣いて沸き上がり叫び続けながら…それでも何とか跳ね返そうとする
俺が力抜いた事を何らか感じ取られたか、諦めの境地を達観したみたいな顔つきになって彼女も力を抜いていった
女性教師の裸身から離れてノロノロ…起き上がってると
「あっっ!あ、あ,あ,あ…」下腹の違和感に逸速く気付かれ
「ん?ナニ?どうかしたの?」 へったくそな文章やなw
何を言ってるかさっぱりわからん 肝心な部分に入る前に、必要の無い情報が多過ぎるから、この先もう読まなくでもいいわって貫地谷 ラノベとか携帯小説とか書きたいのかな。見るに耐えないから、同じ趣味の人たちが集まっているところでやってて。 此処は何時から最下層歳下流やんら老病論家達の吹きだまりなったんじゃ 此処は何時から最下層最下流やんら老病評判論家達の吹きだまりなったんじゃ >>245
んら老病、または、やんら病が
何を意味するのか分からない貫地谷 小学校に入学したばかりの時、親父の会社の慰安旅行で伊東に行った。
親父は俺をほったらかしで騒いでたので、行きの電車からずっと若い事務のお姉さん達が遊んでくれてた。
到着してもその人達の部屋にいたんだけど風呂に行きたくなくてごねてたら、お姉さん2人に両手捕まれて大浴場(女湯)に連れていかれた。
大浴場おばさんが1人入ってるだけだった。
嫌がる俺が普通な方のお姉さんに脱がされてる間に髪の綺麗な好きな方のお姉さんがあっという間に真っ裸になって手を引かれて浴場に。
普通な方のお姉さんの方が胸が大きく毛も濃かった。
好きな方のお姉さんが洗ってくれるときに椅子に座らずしゃがんだ股間の毛の間からチラチラとマンコが見えるのをガン見したり大きな風呂で遊んだりふざけたふりして胸つついた。
その後親父がお姉さん達の裸はどうだったか聞いてきたので「あそこを初めて見ちゃったよ」って答えると親父も興奮して色々聞いてきたので正直に答えたが、子供心にもしまった言ってはいけなかったと後悔した。 >>245
んら老病、または、やんら病が
何を意味するのか分からない貫地谷
惰らお万ら、んら老病とかやんら病ってゆわれるんだかな
何意味するのか分からないなら創始めっから奥谷嗣ぐんどけやお坊っちゃん貫地嵬訝馗 >>248
君の親父さんは、事務のお姉さんのアソコどころか
お尻の穴まで見たのに、しらじらしく君に裸はどうだったかとか
聞いてきたんだねw >>249
かなり難しい方言な貫地谷囧rz >>250
>>248だけど意味がわからない
親父はあの人達の裸は見てない 今から30年以上前の話
当時は小学五年生にしては縦にも横にもでかかった自分は運動会の組体操をすることになった
田舎の学校なんで女子も組体操だがペアは男女別々でやってた
肩車からサボテンてやつをやるんだが六年生が誰も自分をサボテンをすることができない
そしてペアから余ったってしまった女子を自分が肩車することになった
ペアの相手は小柄でショートヘア目のくりっとした一学年上の子だった
大変だった。何しろ肩車するたびに美少女の太ももに挟まれてしかもアソコ感触がわかるのである
汗もかいてるんで微妙に甘酸っぱい匂いに勃起を我慢させるのは大変だった
そして肩車からサボテンに移ったりサボテンを崩す際にわざと股の間や尻を触ったりして感触を楽しんでた
肩車してるときにわからないようにそっと太ももをなめたこともあった
オナを覚えたての自分は、それで毎日それでオナってた
そんな天国も運動会の本番が終わればおしまい
だったが・・・どうしても彼女のブルマでオナりたい!
という欲がでてきてしまった 続き
当時はのどかな農家だらけの田舎なので別に子供が他人の家の敷地に入っても何も言われなかった
虫取りを装ってる風にしてあの子の家の敷地に入って洗濯物を干す場所をチェック
その晩にコッソリ家を抜け出して、洗濯物が干してないか確認
も、今考えれば当たり前だけど夜中に洗濯物なんて干してない
がっかりして帰ろうとすると横目に洗濯機がある
ドキドキしながらこっそり開けると未洗濯のものがどっちゃり入ってた
暗い中必死に探すと。。。。夢にまでみた彼女のブルマと使用済みパンツ!
明るいところまで出て確認すると「いまどきのこども」ってキャラの緑と白の縞々パンツ
我慢できなくて家に帰る途中の林の中で、だいぶおしっこの匂いがするパンツとひたすらいい匂いのするブルマをしゃぶりまくって
足がガクガクする感覚を初めて味わいながら出した
抜いたあと、冷静になって家に持って帰ってバレたらまずいしもとに戻す勇気もなく近くの用水路に流してしまった
後日、どっかバレないところに隠せばよかったなと後悔した >>247>>251
>>245
んら老病、または、やんら病が
何を意味するのか分からない貫地谷
>>249
かなり難しい方言な貫地谷囧rz
方言や漢字の辞典辞書図鑑等々使ってオレなりに調べてみたが。ー一部不明瞭ー
先ず、
此処は何時から最下層歳下流 やんら老(老人臭漂う) 病(の評)論家達の吹きだまりなったんじゃ
惰ら(惰性的な) お万(前)ら、んら(もう手遅れな)老(人)病とかやんら(老人臭=死臭)病ってゆ(言)われるんだかな
何意味するのか分からないなら 創始め(初め)っから奥谷(口)嗣(噤)ぐんどけやお坊っちゃん貫地嵬訝馗(漢字続けて読むと-キチガイガキ) タモリが言ってた
母校でのスピーチを頼まれて30年ぶりに帰ったんだけど
学校のあちこちがいろいろ建て替えられたり移設してたりして
全然当時の面影がなかったらしい
何の感慨も沸かなくて悲しい気持ちのままスピーチを終えた
最後に後輩の在校生が校歌を斉唱してくれたんだけど、
校歌だけは当時のまま。
それを聴いた途端、当時の思い出が一気に思い出されて涙が止まらなくなったそうだ。 中学生の時、銭湯に入っていたら若いパパさん?に連れられて同年代の女の子が入ってきた。
泣きそうな顔をしていたが、手を引っ張られて無理やりに!って感じで。
あいてる片手で股間を必死にガード。膨らみかけの胸は丸見えで。
パパさん?は腰にタオルを巻いていたが、あからさまに勃起させていた。
思わずガン見していたらパパさん?が気付き、こちらに女の子を連れてきて彼女の股間から手を外してワレメむき出しに。涙目になりながら、彼女は父親に無言で何かを訴えていた。
いま思うと、ありゃあ父親じゃなかったんだろな。 >>253
組体操で男女の組とか今じゃありえんけど当時は普通にあったよな。 1年生も6年生も同じ小学生だから配慮なしだった
三重塔で俺の上に胸ぺったんこの女子が乗ったけど、崩れた時にわずかな膨らみが俺の背中に当たってその感触がわかり「この子もおっぱい膨らんでるんだ」
しばらくその子の胸の感触をおかずにオナニーしてたな。 1年生 ほとんど女子が胸晒しても平気だった もちろんみんなぺったんこ 男子も意識する感覚すらなかった
3年生 僅かではあるが意識する女子が出て来る 成長が早い子は結構おっぱい目立ってきていた 3年生から女子は全員水泳はスク水になった
5年生 ほとんどの女子が意識して胸が見えないようにしていた 男子も性に目覚めはじめ 女子の胸の大きさが話題になる
6年生 胸が膨らんでる女子が大半 ブラジャーもほぼ全員がしていた気がする。 ぺったんこの女子もブラジャーしていた。
そんな記憶があった小学校時代 大人になってもB地区だけ大きくなってペチャンコの女性も中にはいるみたいだが、そういう人達って機能的にみてブラって必要があるの?
ノーブラが分からないようにする為とか、上からB地区が覗いて見えるないよいに、とか以外の理由でさ 中学二年の夏に林間学校で那須の方にでかけた
二日目に赤面山って山の登山が予定されてたんだけど霧が凄かったからか
登山は中止になってハイキング程度の山歩きになった
その途中山道の分岐点で学年主任が本来のルートとは別の方に歩いていった
学年主任が向かってるんだから大丈夫なんだろうと
自分含めうちらのクラスの何人かは学年主任に着いていった
学年主任は途中で本来のルートと合流するだろうと思っていたようだが
まったく別の道に来てしまったとしばらくして気がついた
そこで一旦立ち止まり一人を偵察に出した
しかし待っても戻ってこなかったので
学年主任が戻ることを決めて分岐点まで戻ってきた
そこで学年主任はお前らは宿へ戻れ俺は追いかけてみるからと俺らを宿へと帰した あとからそれはヤツのアリバイ工作だったとわかるんだけど
うちらはそれに従って宿へ引き返した
時間はまだ昼くらいだったと思うんだが
他の生徒はまだしばらく戻ってこない、遭難者は男だけ
考えることはみんな一緒で女子のパンツを拝見しようということで意見一致をみた
そして誰のが見たいかという話になり4人の名前が上がった
そのうち1人は学年でも1番かという巨乳だったので
どんなデカいブラなのか見てみたいという意見を大胆に取り入れたものだったw
そして女子の部屋に潜入
まずはA
なかなか性格の悪い男子といざこざを起こしやすいタイプ
(こいつは俺の希望個人的にはその性格含めて好きだった美人ではあったし)
開けてみるとわりと整頓されているが昨日着替えたであろう下着が
手に取りやすい位置にビニール袋に入って置いてあった
白である。ただわりと整頓されてはいるので袋から出すのはリスキーだとなって
白であることを確認して終了 次にB
かわいらしい子である
同じクラスのイケメンとつきあっていると思われている(これはメンバー大半が希望)
開けてみる
進行不可能と思えるほど鉄壁のディフェンス
少しでも触ればバレてしまうと思えるほどキッチリと収納されていた
敗北感を抱えながら荷物を閉じる
次はC
件の巨乳ちゃんである
とにかくでかかった(これは好きと公言していたヤツの希望)
これもB程ではないがかなり硬いディフェンスブロックを敷いていて
侵入は不可能と思われた
またも敗北感を抱えながら荷物を閉じる 最後にD
美少女とは言いがたいがちょっとエロい雰囲気のある女の子
この子はそこまできちっとしてない感じもするので期待して荷物を開ける
きちっとしてないどころでなかった
がさつであるw
とにかくつっこんだ!みたいな荷物だったので遠慮なく捜索開始
そしてそれはすぐに見つかった
黒とグレーのストライプである!
袋から出すみんなで回して見てみる
はじめて手に取る女子のパンツに興奮しつつ冷静なフリをして観察する
でも同級生が一緒にいる前で臭いをかぐのは躊躇われた
残念な気持ちをもちつつ他のヤツに渡す
そしていつ戻ってくるかわからないので観察終了
部屋に戻ってしばらくしてから出ていったあいつは
きっとすっきりしてきたんだろうななんて思いつつそんな野暮なことは聞かないw
(自分は夜中のトイレで抜いたw) この先はエロ要素ないんだけど
ハイキング組が戻ってくると教員呼び出され事情聴取されることに
そこで学年主任の策略に気がつくことになった
学年主任はうちらがルートを外れたことに気がつき連れ戻しに行ったことにしてた
いや学年主任がルートを外れたからって主張は通らず
食事までの間前夜のキャンプファイアの小道具の片付けをさせられるはめになった >>265
貧乳まな板な彼女に聞いたことあるけど
乳首がこすれて子供の頃は痛かったし
大人になると感じて起っちゃうからブラジャーは必要だそうだ 高校の時池沼の養護学校にボランティアにいったんだが、水泳の時間に池沼が女の子押し倒して腰カクカク。俺たちの唖然、10秒くらいで職員が取り押さえる
(^q^)のああああああああああ!!!
って言って離されたが、女の子の股間部分は横にズラされて(ちょっと入ってたぽい)べっとり一回の射精とは思えないほどの精子が付いてた。
それで女の子泣きながら精子流すために外にあるシャワー行って洗おうとしたら見学に着てた70くらいの池沼母が日傘で女の子をボコボコにした。
母「うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?うちの池沼ちゃんの精子がそんなに汚いっていうの!?」
結局女の子は二針縫って帰って1年休学。池沼の子供妊娠してたらしい なんだ俺はてっきり学年主任が偵察に出した生徒と二人きりになるための策に君らがはまってその後二人はゴニョゴニョって話に進むとばかり思ったよ >>275
実際そうだったのかもよ。
初めの段階で偵察生徒と二人っきりになる予定が、
余計なオマケが多数ついてきてしまったので遭難騒ぎを演出。
最終的に、大事にせずに収めるために、生徒の暴走ってことにしたのかもしれん。 >>276
>初めの段階で偵察生徒と二人っきりになる予定
これは同性なんでしょ?
異性なの? 中学時代、学年で一人だけやたらに発育がいい女子がいたんだよな。西洋人のクォーターで、色白で髪が栗色で背が高く足が長くオッパイ大きくてウエストが細くてお尻が丸くて大きかった。
部活が一緒だったから自然と親しくなれて、エッチなことOKな仲になれた。
キスもしてないのにオッパイ揉ませて貰えて、マンコも鑑賞させてもらった。栗がちょっと大きめで、まんこ弄ってると栗が激しく勃起してヌルヌルになった。
女子の体への興味はこの女子のおかげで随分と勉強させてもらえた。
今、テレビでハーフやクォーターの女性を見るたびに彼女のことを思い出す。 触っただけなのか?
ヌいてもらったとか、入れたとかなかったのか? >>280
抜いてもらったことはあったけど、チンコをマンコに入れはしなかった。まだ中学生だったから妊娠怖くて出来なかった。 中3の頃、好きな女の子がいた。
自分の口が軽いのと、いじられやすかったせいか周りもみんな俺がその子を好きな事を知ってていろんな情報が入ってきた。
決してかるい子ではなかったんだけど、天然な子だったので、エロ話はつきなかった。
罰ゲームで尻をだした話は聞きたくなかった(T ^ T)
結局、俺自身はその子とは何もなかったので、今思うとそういう話が聞けただけよかった。 小4の夏に、親の事業が失敗して夜逃げすることになった。
俺は丁度夏休みの最中だったんだけど、仲の良い友達にもしゃべるなって言われてた。
「今夜逃げるよ」て言われた日、友達数人と当時流行ってたミニ四駆を持ち寄って遊んでた。
そろそろ帰宅しろって親に言われてた時間が近づいたとき、かくれんぼやろうぜって言ってみた。
みんな久しぶりで面白いかもって賛成してくれた。最初は言い 出した俺が鬼になった。
俺はみんなの顔を思い出し、泣きながら100数えた。
一呼吸おいて涙を拭いてから大きな声で「もーいいかい?」 みんなもそれぞれ大きな声で「もーいいよ」と応えた。
俺は涙が止まらなかった。
みんなの名前を一人ずつ大きな声で叫んで最後に心の中で 「さよなら。みんなありがとう」とつぶやいた。
その後、俺は逃げるように自転車に飛び乗って自宅に帰った。
たぶん皆びっくりしたと思う。
翌日俺の家にやってきても俺だけじゃなく一家でいなくなってたんだから。
あれから20年以上たってるが、あのときの友達全員の顔や名前は今でも忘れない。
皆が大事にしてたミニ四駆は、今でも俺の宝物だ。  とりあえず「友達のミニ四駆を持ち逃げした懺悔話」って事で良いんだよな? 多分帰国事業で金さんの国に帰ったんだろうと、当時の同級生達は聞かされているかもね。 >>282
>罰ゲームで尻をだした話は聞きたくなかった(T ^ T)
↓
くわしくお伺いしたい!w 小二のころ、ちょっと知恵遅れな子が居残りしてて俺が付き添ってて、
別なクラスの女子二人がからかいに来てたんだけど、
一問解けるごとにエッチな事させてくれる約束で、
一問解けるごとに女の子のお尻に鉛筆入れたりしてた。
いよいよ前ってところで先生に見つかって怒られた。 小5の頃に近所の1歳下bフ女の子(Cちゃb)と話をしてたら、どうしてそういう流れになったか覚えてないけど
「女の子にもちっちゃいちんちんが有るよ」
と言われて、見せてもらう事になった。
俺の家で実際にパンツを脱いで見せてもらうと、小指より少し小さいくらいの突起が有るのがわかった。今思うと大人と比較しても立派なクリだった。 触っても良い?って聞いたら「触っていいよ」と言うので、つついたりつまんで揉みほぐすようにしていたら、なんだか突起が固くなってきて、Cちゃんは服を掴んできて「揉むの、もっとやって」と言ってきた。
当時はそういう知識はなかったけど本能のせいかすごい興奮していた。Cちゃんも、顔が赤くなって、息もどんどん荒くなっていてずっと服にしがみついていたが
少し強く揉みこんだ瞬間に「ん゛ふぅ〜!!!」と思い切り息を吐き出して、脚をブルブル震わせた。突起の下にあった穴が、呼吸するかのようにパクパクしている。
ハフハフ荒い息をつくCちゃんは、どこか遠くを視ているような感じで、大丈夫?気持ち良かった?と問いかけても、小さく頷くだけで、返事は出来なくなっていた。なんだか、涙目になっているようにも見えた。
今思うと、Cちゃんはスゴいエッチな子だったと思う。 >>272
ちっぱいでも女だからな
当然ブラジャーする意識は芽生えるでしょ
ちっぱいでも乳首は女の乳首になってるから見たら男も興奮するだろ? >>291
その間、その別なクラス二人は何担当していたんだ? >>290
教えてくれた友達の話では中2の頃に班の中でテストの点数で賭けをして負けた人間は放課後に罰ゲームって事をやってたみたい。
班の中に口が上手い男がいて最初に絶対やりたくないような罰ゲームを何個か言って最終的に尻出しで妥協させたらしい。放課後に仲のいい人間だけの少人数だから実現したんだと思う 大したエピソードではないけど、小6の夏休みに同級生のNちゃんと公園でサッカーをして遊んでいたら
突然、大雨が降って二人ともびしょ濡れ
当時、まだブラを着けてなかったNちゃんは当然、雨でシャツが透けておっぱい丸見え
子供ながらにドキドキしたわ 自分が中1のときの夏休みに、妹の友達の小6のさとみちゃんが泊まりに来てて、夜中みんなが寝静まったあとに延々ベロチューしてた事あったなぁ
めっちゃ興奮してさとみちゃんの身体触ったり舐めたりしてた
擦らずに射精したのは多分それが最初で最後だと思う
向こうも多分イッてた 中学生の時に近所の図書館行ったら、小5くらいのかなり発育良い女の子がいて、腋毛がハッキリ見えるレベルで生えてて興奮した。おっ○いもけっこうでかかったなあ >>302 小5くらい
小6かもしれないな
俺も小5のちょび生えはみたことがあるが >>302
電車の吊革につかまっている
ノースリーブのJS見ると、
つい脇を見ちゃう。
背も高くなくて、まだちっぱいな
感じなのに、脇がぼーぼーの子を
見た時にはとても興奮して、思わず
エレクチオンしそうになったンだ。 中国にいるととてつもなく可愛い子がいるんだけど、やっぱり脇毛を剃る習慣がないからつり革捕まった脇から見えるのは興奮するね。 >>306
鳥取島根岡山辺りかな
文化が違うからね >>306
中国人は、脇毛、ぼーぼーのひと、
多いですよね。スレチだけど。 多少だけど、中国語が話せるもんでタイにいた時はよく助けてあげて4人ほど食ったよ。タイ語は日常会話くらい話せたので現地人と交渉出来た。
華人のアルビノっぽい子の控えめに生えた脇毛は興奮して舐めまくった良い思い出。 >>310
それは、いくつくらいの子?
初めてだった? 今は違うけど、俺が小学校時代(30年前)は1年生も6年生も同じ小学生扱いだったからな
6年生女子も上半身裸にされて身体測定受けてたわ。 >>313
鳥取島根岡山辺りかな
文化が違うからね >>312
6年生女子ともなると、上半身裸になったときに、
胸に妻子ある担任教師や実父のキスマークや歯型がついてるコも
いただろ?w うちの姉が結構はっちゃけていて、平日の学校の後とか、日曜に2〜3人の友達を家に招いて、勉強をするというか、宿題の教えっこをするのだけど、飽きてくるとドタバタと遊び始めるんだ。
で、姉が中二のあるとき、俺は小4だったけど、友達の悲鳴で部屋を覗いて分かったのだけど、遊びと言うのは女子どうしでスカートをめくりあってるんだ。 テレビでもスカートめくりのシーンは子供向けのドラマでもあったし、ズボンを下げてお尻を出す下品なギャグがお茶の間で受け入れられていた時代だった。
小学校では、男子が女子のスカートめくりをよくするので学級会で問題になることがあったけれど、それでも女子の普段着はスカートが普通だった。
姉はおてんばで、一番面白がってそういうことをやっているのでうちが会場になるらしかった。
悲鳴で2階の姉の部屋の戸を少しあけると、「ユウキ(仮名)、xxちゃんの手を押さえて!」といきなり頼まれたんだ。
姉のベッドで横になって抵抗している友達の両手を押さえたら、姉と、もう一人の友達が、抑えられている友達のスカートを全部肩までめくって、生パン丸出しにした。
小学生と違って、友達も姉もみんな生パンで小学生ながら俺はかなり興奮した。 姉と友達のスカートめくりっこは分かっていてやっているようでこの後も続き、お互い楽しそうだった。物音がすると俺は駆けつけ、仲間に入れてもらうのだけれど、姉はいつも味方というわけではなかった。
俺もだんだん狙われてズボンを脱がされるようになって、ときにはパンツもお姉さん方に脱がされちゃうことがあった。
押さえつけられて、まだちっこい皮かむりのチンコが立っているのを隠せず、よく笑われた。 姉の友達のやられ方が刺激的で、平日のときはセーラー服だったし、日曜はズボンの子は俺と同じように必ず脱がされちゃってた。
スカートやワンピースを頭の上で縛っちゃうときがあって、そうなると女子は自分で頭からスカートを脱いで脱出するんだ。
すると下着だけになるんだけれど、小学校では見ないブラジャーをしていて刺激的だった。
姉は家では、風呂上りにパンツだけで居間に出てくることがあって、パンツは見慣れていたけど、姉の友達と共闘して、姉のスカートめくりをするときは、罪悪感なんかなく、興奮ばかりだった。
友達が「ユウキ君見て!」と姉のパンツを下げてハンケツにしたこともあった。
しばらく姉はパンツを引っ張って、抵抗していたけれど、俺が姉の腕を抑えたら、友達が一気に膝まで下げてしまってモロミエになった。
姉が中学になってからは、一緒にお風呂に入ることはずっとなかったけれど、この時期はちょっとだけ一緒に入ってくれた。そんな姉も、上の娘がもう当時の姉と同じくらいになった。 父方のおじさんがうちに来てお酒を飲んで騒いでるとき、子供たちはほったらかしにされて子供部屋で、いとこのお姉さんふたりと、姉がいつも結託して、俺は脱がされていた。
始めはままごとをするのに付き合わされたりゲームをするのだけれど、そのうちにパンツみたでしょ、代わりに見せなさいとか、言われて強制的にパンツもチンコも出させられた。
俺が幼稚園の頃から子供たちどうしでお風呂に入っていた。いとこのお姉さんは、姉に、「弟がいていいね」ってよく言ってた。
親は、互いに性に無関心なのだと思って、子供たちみんな一緒にお風呂入ってなさいって、言うけれど、大きくなるとそんなことはなくなった。
お風呂では、チンコをよく洗うように言われて、自分で洗ってると、途中からは女二人が手を出して洗って触られた。代わりに女のあそこも見せてもらった、
お風呂上りにはきれいになったチンコやタマを代わる代わる触られた。姉は自慢げに、いとこのお姉さんに弟の貸し出し許可をしているかのようだった。俺も甘美な時間を楽しんでいた。まだ毛もないし、先っちょから何も出ない頃だった。 うちも姉ちゃんが友達のうちにいくとき、俺を連れて行ってくれた。
俺をかわいがってくれるいい姉ちゃんだった。いつもくっついていたこともあるし、おままごと要員だったのだけれど、ある友達のうちで、女子同士のじゃれあいに遭遇したことがあった。当時小6。
俺は友達のところの少女マンガを読んでいた。やっぱり、ベッドの上で女ふたりゴロゴロしているところで、おっぱいの触りっこからもみっこになった。そして唐突に、姉ちゃんは友達のスカートを全部肩まで裏返るように豪快にめくったんだ。 姉ちゃんは知らないけど、俺も小学生。スカートめくりはやったことはある。
だけどそんなに豪快にはしなかったぞ。端っこを引っ張るだけだぞ。
俺はあぜんとしたけど同じ部屋にいてはいけない気がして、背中を向けて一層マンガに夢中の振りをして、トイレか何か急な用事を思いつこうとした。
だけど、絶対的な姉ちゃんの一声がかかったんだ。見ると、姉ちゃんは劣勢で友達にスカートの前を引っ張られて、自分ではめくられないように前を押さえている。
俺は、友達の手を止めさせるようにつかんだんだ。そしたら、姉ちゃんが、またその子のスカートを豪快にめくったんだ。 友達は、部屋から出て行って、俺はまずいと思った。すると友達は別の部屋から妹を連れて戻ってきたんだ。
姉ちゃんはやり返すとき、やりすぎると思ったので、俺は今度は姉ちゃんを助けなかった。
友達の姉妹の連携で姉ちゃんはシャツを脱がされて、スカートが裏返っちゃうくらいにめくられて上半身をくるんでいた。ベッドの毛布の下に逃げ込んで、俺を睨んだんだ。
姉ちゃんは、上半身着てないまま、俺に襲い掛かってきた。俺のズボンのベルトに手をかけたんだ。友達の姉妹もすぐに同調。羽交い絞めにされた俺は3人の女にズボンもパンツも脱がされてしまった。 俺も毛布に逃げ込んだ。ズボンもパンツも部屋の端っこにあり、俺は、決意した。チンコを丸出しにして、女を追いかけたんだ。
女子たちは楽しんで俺を剥いたのに今度は、キャーキャーと顔を隠して部屋の中を逃げる。
パンツを回収して、すかさずはいた。逃げなくなった友達の妹の方に抱きついてベッドに倒れた。両手で押しのけようとするけど、下のガードが甘い。
デニムのミニスカートの脇のホックを外したら、簡単にストンと落ちた。俺は、奪ったスカートを返さない。握ったまま。
友達のお姉さんの方へはスカートめくり攻撃だ。とはいえ、やっぱり遠慮する。同級生にやったみたいにロングスカートの前を引っ張るだけ。スカートを抑えられて、ふとももが見えるところまでが限界。姉ちゃんみたいにいかない。 俺は抵抗する両手をつかむと、姉ちゃんが加勢してきた。俺は後ろから両手をつかんだ。前ががら空きで、姉ちゃんは自分がされたみたいに、その子のブラウスのボタンを全部外してスカートのホックも外してしまった。
ふとももの下でひっかかるスカートが落ちないように大きく膝を広げるけれど、パンツは全部見えている。
はおっているだけのブラウスは暴れるたびに、肩から袖が外れて脱げてしまった。スカートも落ちて、それでパンツ1枚になってしまった。俺たち兄弟の勝利だ。
だけど、このあとみんな着ているものを直したあと、しばらく、しんみりしてしまった。
姉ちゃんは、ごめんねと友達に謝る。俺も、謝った。 この友達のところへは、俺を連れて行ってくれることはなくなった。だけど姉とはその後も仲がよく、反対に姉の友達は妹を連れて姉のところへ遊びに来るようになった。
俺は、姉ちゃんが自分の部屋で遊んでいるときは基本的に無視だけれど、その姉妹が来たときは改めて姉ちゃんと謝った。俺は血迷って、男兄弟いないんだよね。男のパンツやおちんちん見たいなら、僕のなら見ていいよと許しを乞うために言った。 次に姉妹が遊びに来たとき、姉ちゃんに呼ばれて部屋に入った。友達の妹の方がずいぶん大胆な要求で、「一番恥ずかしいことをして欲しい」「おちんちんが立ったところを見せて欲しい。そしたらこの間のことを許してくれる」というものだった。
この間も言いたかったけど恥ずかしいので言わなかった。姉妹で相談して、今日言うことに決めたのだそうだ。俺は性奴隷になった。
しなびている方が恥ずかしいと思うが、俺の息子は緊張でしなびている。女子のパンツを見せてくれたら立つところを見せてあげる、と答えた。 それから変なルールができた。4人でトランプをするのだけど、俺は、ズボンを脱いでパンツだけ。みんなパンツが見えて公平なんだそうだ。当時の俺はなぜか納得した。
友達姉妹は、床にしゃがんでいるとき下着を隠そうなんて全然しない。チンコの立つのを見たいので、わざとたくし上げたりスカートを広げてパンツが見えるようにしている。
俺はパンツが膨らむのを気づかれないように前かがみでゲームをするが、どうしても見つかる。見つかるとパンツの前を下げてチンコを見せなければならなかった。絶対言わない約束で俺は恥を忍んだ。 ほかの友達が来ているときでも、その中にこの姉妹がいると、トランプでも人生ゲームでも、俺は姉に呼ばれて女子の中でパンツだけで参加し、もっこりが見つかるとチンコを公開しなければいけなかったし、パンツを脱げといわれたら終わりまで脱いでいた。
絶対言わない約束は全然守られていないのは自明で、姉妹のほかにいろいろな女子の友達が一緒に来てゲーム中いろいろな6年生の生パンを俺に見せた。
姉ちゃんにはこのような恥辱の罰ゲームはないことに当時は疑問がなかった。
この罰ゲームが恥ずかしかったことを大人になってから姉ちゃんに言ったら、お前も楽しんでいたくせにと、軽く一蹴された。
姉妹が考えたのでなく、姉ちゃんの入れ知恵であることが分かったのは大人になってからだった。 ある時、70歳くらいのハゲたオッサンがレジに立っていたワシに手招きをしてきました。
商品の問い合わせかなと思い、近づいて声をかけてみました。
アス「はい?何か御用ですか?」
するとオッサン、開口一番にこう言いました。
爺「あんな〜兄ちゃん、この店の奥にピロピロのないビデオあるの知ってるんやで。それ持ってきてや」
アス「ピ、ピロ・・?」
一瞬考えましたが、何のことかすぐにわかりました。
モザイクのことです。
ピロピロ映ってるから「ピロピロ」なんでしょう。
アス「ピロピロなしのヤツはないです。すみません」 ワシは素直に謝りました。
だって、モザイクなしのビデオなんか置いてないですもん。
本部が仕入れたビデオをレンタルしているだけです。
アダルトビデオ制作会社じゃないです。
しかし
爺「いや、こういう店には必ずあるはずや。はよ出してき。待っといたるさかい」
と食い下がるオッサン。
アス「いや、当店のアダルトは全部ピロピロありですから」
爺「うそ言うたらあかん。この前ピロピロなしのヤツ他の客に出して来てたやろ。アレでええさかい」
アス「そんなことないです。ピロピロなしのヤツは当店で取り扱ってません。何かの勘違いだと思います」 爺「いや!あれがピロピロなしなのは知っとる。あんちゃん、誰にも言わんから早う出して来て」
アス「すみません。ウチの商品は全部ピロピロありですから・・ホンマに」
爺「わし、ピロピロないやつが見たいねん・・」
アス「ボクも見たいです」
ピロピロをめぐって不毛な押し問答をしている間に本当にピロピロなしのビデオがないと悟ったのか、オッサンはでっかいため息をついて帰って行きました。
「あんちゃん、次はちゃんと用意しといてや〜」
という捨て台詞を吐いて。
以後、そのピロピロのオッサンは一度も店に来ることはありませんでした。
しかし、モザイクを見るたびに「ピロピロ」と呼ぶようになってしまったワシの姿を見れば、ピロピロのオッサンの爪痕はしっかり残ったのではないかと思う今日この頃です。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています