中学生のとき
何かのメモ(何のメモだったか忘れた)を書いた紙をクラスメイトの仲のよかった女の子に渡してて、その紙を返してくれと言ったんだけど、その時その子は荷物を運んでて両手がふさがってた
女の子は顎で胸ポケットをさして「ここに入ってるから取って」と言ってきた
紙は胸ポケットの一番奥まで入ってて、その子は結構な巨乳ちゃんで夏服のシャツはパツンパツン
どうやっても胸に触らないと取れない
「おっぱい触っちゃうしムリだろ」と言ったら「別にいいから、重いんだから早くしてよ!」と怒りだした
ちょっとビビって反射的に人差し指と中指でポケットの中へ
胸が大きすぎて指がうまく入らない
ぐっと指で胸を押して何とか紙を取り出した
ブラジャーの感触と胸の柔らかさがモロに指先に
何もなかったかのように女の子は去っていったけど耳が真っ赤だった
可愛い顔だけど特に何とも思ってなかったのに、それからその子のことを意識しまくりだったな・・・初恋だった
初めて女の子のおっぱいに触った忘れられない思い出