昭和の頃の話だけど幼少期はボロい借家住まいであった。
そんな時、越してきた小1の男の子と学校帰りに一緒に帰ることになり
2つ上のオレがしばらく行き帰りの面倒を見る事に。
塗装工をしてる父親しか居ないらしく割としっかりしてるように見えるけど
この子は言う事を聞かないし、聞かん坊だから困った。
学校の帰り道の木の下で平気で立ちションして、近所の犬散歩の
高校生の娘(親同士の知り合い)に注意されるも、逆切れ気味で
「姉ちゃんのチンチンも見せてみろ!」みたく言い放って平気でスカートを
めくろうとしており、オレのを見たんだからお前のも見せろと聞かないw
お姉さんも最初は大人として注意してたのに怒鳴られ続けるその迫力に押されてしまい
木で周囲から見えない位置でスカートを持ち上げてパンツを少し下げた状態で見せてくれた。
本来ならチンコがあるであろうあの位置に何も無い、しかも毛が生えているだけ。
この頃のオレは女はケツからオシッコも出るんだろうと本気で思った程w