学生のころ、友人と知床に旅行にいったとき、宿で知り合った同い年くらいの女の子のペアと一緒になり、某温泉に行った。
一応、男女は簡単に仕切られているんだけど開放感があって、まあほとんど混浴。
でも、その敷居のせいで女子たちもリラックスして浸かっていた。
しばらくほとんど役に立たない仕切りを挟んでたわいのない話をしていたけど、がまんできなくなって、「そっちにいってもいい?」と聞くと、あっさりOK。
ところが、湯から出ようとしたらさっきから勃起しまくりのチンチンがどうにも収まらない。
開き直ってそのまま湯から上がった俺をみた女子たちはびっくり。
「きゃあ、うそ、すごい」と声を聞いて焦った俺は、近くにある滝の名前をもじって・・・

「おチンコチンの滝!」

・・・と叫んでチンチンを突き出すポーズをとったら、これが大受け。
女子達が大曝書してすっかり打ち解けることができた。