http://daily.2ch.net/test/read.cgi/new splus/1475142529/
酒に酔って駅で寝ていた女性に「酔い止め」とうそをついて睡眠導入剤を飲ませ、
相模原市中央区の自宅に監禁してわいせつな行為をしたとして、わいせつ略取などの
罪に問われた無職、栗田良文被告（３３）の初公判が２９日、横浜地裁であった。
栗田被告は「わいせつ目的ではなく、女性の髪を触りたかった」と起訴内容を一部否認した。
弁護側によると、栗田被告は５歳の頃から女性の髪に強い執着を持ち、高校卒業後は
土日になると酒に酔いつぶれた女性を探していたという。女性の髪を触ったり、睡眠導入剤を
飲ませて自宅に連れ帰ったりすることを「１８歳のころから何百回もやった」と主張。
「犯行は性依存症などの病気の影響だ」として精神鑑定をするよう地裁に求めた。
（以下省略、続きはソースで）
http://www.asahi.com/articles/ASJ9Y5FP1J9YULOB01J.html