かわいいJKが第二ボタン外してる光景と、ふんわりおっぱいをブラごしとはいえ触った感触で理性が飛んだ。生で触りたくなって、周りからも死角だし。携帯両手で持ってタイミング見計らって、
上からJKのワイシャツに手を滑り込ませた。
ゴワゴワした肌触りから、軽く汗ばんだ柔らかい感触が手に広がったのよ。
ここまで大胆にしたけど、乳首までいかないあたりで様子みる。
JKうつむいてるし、いけるか?それより次の駅は乗り降りが激しいからヤるなら今だと。
ワイシャツとブラとJKの胸のトライアングル感触からよりブラの中へ、
ブラがあるためか乳首の感触よりJKおっぱいのやわらかい弾力と湿った暖かさ。
電車減速しはじめてほんと、自分の足がガクガクしてるのに気づく。テンション上がってるし、残り時間が限られてるからさっきより大胆にJKおっぱいモミモミ。名残惜しさと達成感で包まれて。