■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせて PART 53 [無断転載禁止]©bbspink.com
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みんなで集まった時の、俺君だけが蚊帳の外(疎外感)がたまらんw
俺君いるのに遠慮もなくBちゃんの股間弄りまくるK、それを嫌がる素振りは見せるものの
その場を離れようとしないBちゃん、知ってるのに何も言わない俺君
たまらんわw 連投すまん
>>521の
>Kさんが嫁の方向いて片手が太腿、でもう片手が腰を通して胸の辺りを軽く触る感じになってた。
>で、しばらくして嫁が俺に「見ちゃダメ…Kさんもダメ…」って声。
これって、俺君もAさんも見ないなら続けていいよって事だよね?w スワップじゃなくて、AさんからHさんを「寝取る」というのは……<しつこい ここは俺君専用かな?
見ていたら体験談書きたくなったのだが
まぁ俺君に近いのだけど 結婚して四年目、お互いの夫婦仲はよく、週末にエッチをする…でもずっと嫁を誰かに抱かせてみたい気持ちが強くて色々寝取らせの掲示板を悶々と見ていた
時々妻にも誰かに抱かれてみないか?俺もそばにいるからと話すも
「え〜、あなたは私が抱かれても大丈夫なの」
と真顔で拒否、なのでエッチの度少しだけと言いながら妻に言い続けていたら…「そんなに言うなら1回だけ…側にいてよ」
という話になった
相手は少し前から決めていた…妻ともかなり面識のある同僚Y、この話をすると
こういうのは焦らずゆっくりがいい、Rちゃん(妻の名前から)がいやがったらしないし奪い取るようなことはしない、その時だけの楽しいゲームだね
と話していた 各所でちょっと活性化してるとのはなんでや?と思ったら、今試験休みなのねw 続き大丈夫なら書くが…
流石に俺君みたいな長編は難しい そこは気にしないで簡単でいいと思いますので続き宜しくです。
詳細求むとか書かれたら気が向いたときだけ書けばいいかと。 >>561
ありがとう
書くことが苦手だから読みにくいかもしれないけど
ゆっくり書いていきます まず簡単な紹介
私…32歳のごく普通のサラリーマン
妻(R)…31歳の150センチの低身長、童顔
男性経験は私のみ
同僚(Y)…同期の同僚、結婚式などにも来てもらい妻にも面識あり 昨年の秋、久しぶりに週末に同僚Yと居酒屋で呑んでいたときのこと
Y:おい、○(私のこと)、そろそろRちゃんどうなんだ?
私:ん〜この前話していたら1回あうだけならって
Y:まぁ最初の頃はそんなもんだよ…で条件があってな
何やら条件を話し出す同僚Y、その条件は
@妻との連絡交換
A妻の下着(着用済)を貰いたい
B月に1回抱かせてほしいだった
妻が許可するならの条件つきで了承 こちらからも
@無理強いはしない
A無断で他者に触れさせない、関わらせない
B婚姻関係を崩させない
C中だししない
D行為の内容を事後に伝えてほしい
この条件を提示
同僚Yは心配ないと笑って了承していた
翌週また呑むときに妻を誘うことになった
帰ってから妻に話すと仕事の関係で少し遅くなるけど妻も同僚Yに会えることを喜んで参加を了承した その前日、妻を久々に抱いたあと、妻に明日もし同僚Yに誘われたらどうするか聞いてみた
「え〜○君(大概つまは○君と呼ぶ)Yさんと私寝ても大丈夫なの?」
「もしもだよ…もしも」
「ん〜雰囲気によるかなぁ…何か怪しいよ○君…」
表情に出ていたのかな…
「まぁ○君が望んでいるならね…もうお話おしまぁい」
と笑いながら私に抱きついて寝てしまった
そして当日… >>568
すみません、いま妻がそばにいたもので
何してるの?って覗き込んできたので慌てて切ってしまいました
妻に見られたら流石にw
>>569
文面見辛いかもしれませんがそう言ってもらえたら嬉しいです いよいよ週末
今回はビジネスホテル併設の居酒屋で呑むことに
妻には伝えていなかったが同僚Yと二部屋予約をしておりYが高かったが角部屋私がその隣を確保していた
しばらくして妻がやって来た
介護職の妻だが今日は呑みに誘われているからか少し着飾って、職場には着ていかないスカートを履いていた
「Rちゃん、久しぶり…一年位ご無沙汰だね」
「え〜Yさん、少し痩せました?」
「ちょっと走って鍛えてるよ」
和やかな雰囲気を演出し、アルコールも普段あまり呑まない妻も場が楽しく私もいるせいか呑んでいました 妻が怪しがって覗きに来るのでまた書けそうなとき続きかきます
というかいまから妻と合体してきますw
誘われてるみたい >>572
いよいよ酔いも廻ってきた頃に、妻がそろそろ帰らないと終電だよと話しかけてくる
そこに同僚Y
「大丈夫、今日はお部屋を二部屋押さえてあるよ、このホテルよく利用しているから安く泊まれるんだ」
「え…でも、着替えとか」戸惑う妻、そこに私も
「大丈夫だよ下着はコンビニ売ってるし浴衣があるからね」
少し考えた妻も雰囲気に押されたのか納得してもう少し呑むことに
「そうそうRちゃん、最近肩こってるって?」
「え〜そんなこと話していたの…まぁ仕事柄かな」
「じゃあ今日少しみてあげるよ…○も一緒に部屋に来たらいいし」
妻も私が同時にいくならと納得してYの部屋へ
妻は意識はしっかりしているが流石に呑みすぎたのから少し足元がおぼついてなかった Yの部屋にてベッドに腰をおろす妻は少し色っぽく見えたYが後ろから肩を揉み始める
「あっ…ほんと…きもちい〜」
「少しブラ紐邪魔だからずらすね」
「あっ…それしたら」
肩紐ずらすとブラが緩かったのか慌てて乳房を抱える妻
そこに部屋の内線が、わざと友人の財布(ほぼ中身がから)を忘れていっており、私が忘れたと友人と妻に伝える
「え…私も一緒に」
「いやいや下に降りるしせっかくしてもらってるうえ、呑んでるだろ」
「そうだけど…うん…」
何かを感じたのかそれ以上話さず部屋を出る
部屋を出るときにYが携帯を指差す
忘れ物を受け取ったあとコールが取ると妻の声とYの声が エッチしてしばらく寝てた妻が起きて絡み始めた
また後程 俺君まだ来てないのか。しばらく間が空くとかじゃなければいいなぁ。 私は隣の部屋(押さえたもうひとつの部屋)に入り携帯から聞こえる声に耳を澄ます
「Rちゃん…ほらここも固くなって」
「あっ…だめです…Yさん…ひゃっ」
「乳首こんなに…」
そして衣擦れの音と共に妻の声
「そっちはホントに…」
「ほら足を拡げて…かわいい下着だね…一日穿いていたの」
パサッとスカートが捲れあがった音がして
「ちが…あっ…あぁ」 おそらくあそこを責められてるのだろうしばらくしたら機械音が
「ひゃぁぁ!?なに…え…ひぃ…」
「ローター使ったことないの?」
エッチでは器具やオモチャを使ったことがない妻にとってはかなりの刺激の様子
「あっ…ひやぁ…あん」
「どう?ほしい?」
Yが意地悪な口調で妻に聞いて
「ほしぃ…」
「なにが?」
「いえなぃ…」
「言えないならやめようか?」
意地悪に言ってローターの音がなくなる 「あぁ…してぇ」
妻の色っぽい声
「じゃあね…」
聞き取れないYの囁き
すこしして「うん」という妻の声
そして…「あっ…きたぁYさんのおちんちん…きたぁ」
くちゅと携帯に音が拾われて…
しばらく淫らな音と妻のあえぎ声そして
「いくぅ!いっちゃう!」ひたすら甲高い声とともに携帯電話の通話が切れた 明け方、ノックの音がして開けるとYだった
「要望通りだったと思うがどうだった?」
あのあと二回戦まで行ったらしい
勿論避妊はして妻にもピルを飲むように促したとのこと
「Rちゃんと連絡交換したよ…あと戦利品も」
ばっちり汚れのある妻の下着を嬉しそうに見せて
「こんどまた近いうちにしようや…これはあまり時間を開けたら女が冷めるからな、じゃあ会計は両方済ませておくから」
笑いながら部屋を出ていった 朝、妻のいるYの部屋にいくと少し口を膨らませた妻がいた
「○君…いいたい事は?」大体妻が怒っているときの最初はこれだ
「いや、一回はって言っていただろ?」
「言ったけど突然すぎる!」
たしかにごもっとも
その後怒られると思っていたが
「○君…こっち来て…私を抱いて」
いつもより濃厚なセックスが待っていた
そのあと
「私の下着がない!」
と妻は大慌て…NPでホテルを出ることになった 以上長文でしたが初めての体験でした
以後数度抱かれてますが…折を見て
俺君にはかないませんがよろしくお願いいたします 書き込み感謝です
なんというか、皆さん割りと簡単に抱かれちゃうのね
同僚さんの手慣れた感じが面白いのと
マッサージって便利な口実ですねと思いました >>586
読んでいただき嬉しいです
ちゃんとルール作りとお互い信頼がないとまず無理ですけどねw
また近いうちに二回目、三回目を書きたいと思いますが…今日は妻の監視がw >>588
衣擦れの音だったので多分スカートの表布と裏地の音かと思って書きました
読んでいただき嬉しいですありがとうございます Rちゃんは、Yとそうなるだろうなぁって覚悟はあったのだろうか?
RちゃんやYのプレイした後の感想なども聞かせて欲しい。
YはNTRに興味があったのか、Rちゃんとしてみたかったのか、どうして参加したのだろう? >>590
文体は似てしまいましたね…確かに俺君の文章にそそられ書きましたから
似ていると指摘されたら申し訳ないです
ただ二回目、三回目と書くうちに違う感じになるかと >>591
妻は私が出たあとに「あぁこの事ね」と気づいてエッチしてます
その後私の趣味に併せてYと交わってます
ただ毎回エッチあとのパンティの持ち帰りはなんとかしてほしいと
YはいまのとこNTRまでは考えていないと…抱けたらいいと…まぁ妻だけではないみたいなのでそこは安心してますよ >>592
別に似ているから責めている訳ではないです。あちらも有名な方なのでいいんじゃないでしょうかwお気になさらずに。 >>594
ありがとうございます
そういっていただけたら嬉しいです >>595
どうもYからお金をもらって買ったこともあるみたいです…今年はいってからはもらってないようですが >>596
これは本人に聞いたら性癖みたいですね
エッチした人、日にちを書いて保管してるみたいで >>600
嫁はエッチの回数が増えたのと下着をいままでセットで買っていなかったのがセットが増えたです >>602
おはようございます
ブラだけw
ブラはたしかに増えてますから時々違うセットにて着てます 今日は妻が出勤なのでのんびり二回目を書いていきたいと思います 二回目の貸し出しの前に同僚Yとの打ち合わせがてら呑んでいた
「Rちゃんに◯より俺の方がよくない?って聞いてみたんだけど…」
ちょっと心に刺さる感じがした
「でも断られたよ…◯とずっといるって決めたからって」
内心ほっとした
「だから無理やり寝とるとかはしないから安心してくれ…だけど週末また貸してくれよ」
そう話して妻にlineを送るY、妻はスマホ、私はご存知まだガラケーなのでどんなlineを送っているかはわからない 家に帰ると妻から
「ねぇ○君…Yさんからお食事誘われちゃった…この前のお詫びもしたいって」
「お食事くらいなら別にいってきたら?」
「うん…でも場所が少し遠いから帰りが」
「大丈夫だよ、それに行きたいんだろ?」
Yが食事に誘った場所は妻が行きたがっていた予約をとるのが難しい料理屋だった
「いいよ…せっかくだからいっておいで」
「うん…ごめんね○君…」その日のセックスはいつも以上に激しかった そしてまた週末
朝出掛ける前に
「遅くならないと思うけど○君、ちゃんとご飯作っているから食べてよ」
と言っていってらっしゃいのキス
会社に着くと同僚Yは今日の計画を教えてくれた
夕方に妻と合流、ご飯を食べてホテルに誘う
ダメならこのまま、オッケーなら帰りは朝帰りにとのこと
「またスマホ回線開いたまま実況ながすから、あと当たり前だけど避妊はちゃんとするから」
と笑いながら話してきていた 夜、早めに家に帰り着くと妻からメール
「いまYさんと食べてます〜ここめちゃくちゃいいよ…今度一緒にいこ〜ね」
妻が〜をつけてメールを送ってくるのはお酒を呑んでいる時の癖、そのあとYからのメール
「Rちゃんガード固かったけどホテルに誘えたもう少ししたら電話があると思う」
しばらくして妻から着信
「もしもし…帰ってくるの?」
状況を把握しているが何も知らない素振りで電話にでる
「あっ、○君?いまから帰ろうとしたけど電車とまってて…遅くなりそうだしYさんがホテルとってくれて…私だけだよ」
自分一人だけ泊まるアピールする妻
「わかってる遅いからそうしたら…お金とか大丈夫?」
「うん、手持ちはあるから…ごめんね○君明日は朝早く帰る、愛してるよ」
こうして通話が終わった 旦那さん側から見ると抱かせだが嫁さん側から見ると単なる浮気になってますね >>611
妻からは最初は浮気になるかんじだったけどいまはセフレで割りきってます
新しい下着買えたのも最初の数回だったですから >>612
いい感じですね〜!
奥さんは誰似ですか?
ピルは飲み始まった? >>613
誰に似ているか…声優のT達さんが少し痩せた感じとYさんによく言われます…私はあまり詳しくなかったのですが確かに似てるかも…ハニカミ具合とか
ピルは飲んでます
いまは子供も望んでませんから日常的に
あと貸し出しの時は必ずゴムしてもらってますから >>614
ゴム着けてる証拠とか無いのに呑気なことw
ピル飲むの進めたの同僚だろ?絶対に生中だししてるぜw >>615
そこは信頼関係がないとこんなことは出来ないと思います
まぁいままで妊娠していませんしピルも飲んでますから大丈夫でしょう しばらくして同僚Yからの着信
当然無言でYと妻の会話
「Rちゃん、上手に嘘をつけるね」
「嘘と言うか…ストレートに言うのも」
「もういっそ付き合おうか?」
何…付き合う?
でも妻は
「付き合うのはイヤ…私は○君の妻なの…それは出来ないよ」
よかった… しばらくしてキスの音
「わかったよRちゃん…でもちゃんと抱かれに来るのかな?」
「うん…たまにはね…○君とは違う刺激と言うか」
そしてこの前と同じ機械の音
「あっ…焦らさないで…下着汚れ…あん」
「下着は汚していいんだよ…その為にお金あげたでしょ」
「そうだけど…あっ…いっちゃう」
「Rちゃん…弱いね…ここ…いっちゃえ」
「ひぐっ…あぁぁ!」
一際甲高い妻の絶叫
一旦ここで通話が打ち切られてしまう しばらくしてYからの着信
電話にでると妻の声
「ふぁぁ…奥までぁぁ奥まできてるのぉ」
「◯とどっちがいい?」
「いえなぁぃ」
「言わないとやめちゃうよ」
「Yさんのがながいのぉ」…太さは勝った
「ふぁ奥が当たっていっちゃう」
「ほらRちゃん…いっちゃえよ」
「ああぁぁぁ」
ここで通話が終わってしまう 翌朝、妻が戻ってくる
「ただいまぁ…ごめんね泊まってきちゃった」
白のスカートスーツ姿
滅多に着ないスーツでYに会ってきたのかと少し嫉妬して
着替えている妻をちらりと見たらノーパンストッキング姿だった
さりげにパンティどうしたのか聞いたら
「汚しちゃって捨ててきちゃった…帰るだけだったからから」
と苦笑いで答えていた >>621
どうなるでしょうか
@家庭崩壊
Aいいよ〜
Bその他
@が80%以上あると思います 嫁からはYとのHの感想など聞いたりしていないの?
今後どうしていくつもりなんかな? 1回目、終わった時パンツが無かったのに、今回パンツ無しで帰ったらバレるかも?と思わなかったのじゃな?w まぁ、嫁が浮気に走った時点でケジメつけさせないと、すぐ@だわな
こっちにとっては美味しいがw >>623
まぁいまは隠してなくちょっと会ってきますみたいに行ってますからね
エッチはいいみたいですがそのあとの私とのエッチもさらに積極的になりました
>>624
まぁうまく嘘をついたくらいしか思ってないかと
>>625
浮気に走ったらですねw
まぁその兆候はないので あとは三回目
年始の頃の話ですが、土曜日なので妻の帰りがはやくなりそうなのでまた次の機会に 新着レスがあるな、俺君来たか?と期待して見るが、まだ来てない。昨日からこれの連続w >>629
待ってます。
奥さんの服装なんかもあわせて教えてください。 >>630
妻の服装って三回目のやつですか?
三回目はちょっと楽しみにしていてください 兄弟w
確かに…でも抱いてもらったあとから妻も色々エッチに興味を持ち出しましたから 今日は妻が朝から色々絡んできます…ばれてはないと思いますがw
最近妻はかわいい服に目覚めたのかスカートよく着用します 三回目の貸し出しは同僚Yから初詣の妻の姿を見て、是非和服でとリクエストがありました
妻は着付けができるので和服でエッチもできるのですが如何せん少し面倒らしく私も一度しか行ったことがありません
妻のスマホにYから連絡をしたとのことでしたが妻からは
「明日はYさんと初詣いくね…和服でと言われてるけどD君私が和服着てるの話したでしょ?」
とすこし不満げに話してくる
「D君は確か用事があったよね?明日は夕方までに帰りますね…」
特にすることはなかったのだがYから連絡ある前に用事があることを妻に話していた 「じゃあいってくるね…夕方までには帰るから…お昼ちゃんと食べるのよ」
私と一緒の時にも着なかった赤色の和服姿の妻が笑いながら手を振って外出した
しばらくしてYからメール…
思っていた以上にRちゃん似合ってる
今からホテルに入るからまた電話入れる
同時に妻からも電話
「もしもしD君?いまYさんと合流…車混んでるけど初詣いってくるね…」
と…二人っきりだから明るいうちからマッサージとかしてもらうなよと先制攻撃すると
「和服だからしないよ〜」と笑っていた 続きはまた帰りに書き込みます
今日も一日頑張ってきます おはようございますw
1回目から3回目までの間隔が知りたいな >>638
良い頻度で書いてくれてありがとう。
楽しみにしてます。 >>639
おはようございます
読んでいただきありがとうございます
間隔は1〜2が1ヶ月2〜3が2ヶ月程度です
また先月は初詣と月末に貸し出しありました >>640
ありがとうございます
いまのところ四回目までしか書き込めませんが、このように声かけいただき嬉しいです >>641
そこまで頻繁って訳じゃないのね、ありがとう >>644
いえいえ、こちらこそ興味を持っていただき嬉しい限りです 妻から電話があって一時間後Yからの電話
もちろん向こうからの話しかけはなく妻とYの会話
「Rちゃん…本当に着物で来てくれたんだ、着物の下は何もつけてないの?」
「Yさん…何も知らないんだぁ…襦袢つけていまは着物用の下着もあるんだよ」
「ふぅん…まぁ脱がせばわかるからね…今日は趣向を変えるね」
そう話すと妻のきゃっという小さな悲鳴の後にカチャリと金属音
「えっ…嘘…こんなひどいよ」
「和服の人妻拘束…Rちゃんもオナニーするときのネタにするんじゃないの?」「そんなことしない…ねぇふつ…んっ」
「うるさいお口にも蓋をしようね」
んぐっ…ん〜とくぐもった妻の声に不思議と欲情してしまう 「さぁて最後は…目隠しのアイマスク…赤い着物を着たRちゃんが布団の上で後ろ手に拘束され猿轡とアイマスク…」
分かりやすく説明してくれるY
その背後から妻の必死の抵抗の声
ヴゥーンヴゥーン
恐らくローターの機械音
「ひぐっ…ん…んぐぅ」
「Rちゃん着物の下はブラは要らないよ…罰としてローターをカップにいれておくからね」
「んぐっ!」
一際大きな妻の声 しばらくして
「ヴヴヴー」
更に激しい振動の機械音
「ほら…Rちゃん…うれしいよね?いつもよりちょっと強めだよ」
「ん〜!ん〜!」
何かをいっているような妻の声が響く
「RちゃんTバック持っていたんだ…しかもシルクかな?」
恐らく着物用のハイレグ下着のことだろう
「じゃあ…この下着で挟んじゃおうね」
「んひぃ!」
おそらく妻のオマンコに当てられたのだろう
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