職場であったエチーな体験談 Part19 [無断転載禁止]©bbspink.com
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その日は大雪の日だった
アパートに駐車場は俺の1台分しかないから後輩を家まで送り迎えして、俺んちでPCの設定をしてあげた
「寒いからお鍋の材料用意しました」ってPCと食材セットも持ってきてくれた
夕方に俺んち着いて、セットアップやアップデートを済ませてる間にキムチ鍋を作ってくれた
かなり辛く作ったらしく汗だくになり、お互い薄着になっていった
夜になるともう大雪、さすがに運転は出来なくなってた。田舎だからバス電車もなし。
静かな雪の夜、俺の部屋は熱かった。 おかわり用意してなかったから思い出しながら書く
雪が止む気配がなかったから、ごめん送ってあげられないって言ったら少し動揺してた
彼女は先輩からのいじめでメンタルやられてておねしょするようになり寝る時はおむつ履いてるんだが今日は持って来てない、でも今はいいパンツ履いてる、と。
だから、言いにくいこと聞いてごめんね、誰にも言ってないけど俺もその先輩にやられてて、おねしょしてるからおむつ持ってるんで安心してね、それといいパンツ見たいって極力優しく言った
安心してくれたのか、その後は先輩の愚痴で盛り上がったり、一緒にお風呂入ったり生ックスしたりおむつ履いて寝たりしたよ まさかのおむつプレイとは思わなかったわ
生セックスの様子詳しく! 生ックスかぁ、あんまり書くとネタっぽくなって荒れるから、ほどほどにするよ
さっきの身の上話と大雪もあり泊まっていく覚悟ができたみたいで、
鍋作ってくれてありがとね洗い物やっとくから先にお風呂入ってねって促したら、家主より先には入れないから待ってる、と。
で、先に風呂入ったらすぐに彼女も乱入してきた。この時点でお互い本気だ
おむつ利用者なら分かると思うけど、下の毛があると蒸れて臭くなるから二人ともツルツルですごい興奮した
もちろん風呂にゴムなんて用意してないから、お互い見るだけにしようって約束して、でも触ったり舐め合ったりした。手に出させてくれた。苦いらしい。
寝る前におむつの儀式、シッカロール塗り。塗るパフは俺のだからイヤだよねって聞いたら、真っ赤になってじゃあ指で塗ってくださいって小声で言われ、下半身全部さらけ出してくれた
もうゴムを用意する時間も惜しくて、そのままやった。テープ留めする前のおむつの上だったから、いろんな液を吸収してくれて助かった
お互い本気で嬉し泣きしながらひたすら突いて、奥に出した ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています