>>291の続き
思わず抱きついてキスして舌入れたら、ようやくそこで腕とか背中とか叩いてきた
口を離すと「やだ、だめ」と鼻にかかった声で拒否したのが逆に興奮して再び強引にキス
本当に嫌だったみたいでガードしてきたが何故か守ったのはAカップのおっぱい
あっさりスカートまくってチンコを太ももにこすりつけてミッ●ーパンツの中に手を突っ込んだ
予想通りの未処理のジャングルをかき分けてマンコを刺激し「していい?」と聞くと「ここじゃだめ。彼氏にばれちゃう」と微妙な拒否
「じゃあ口でいいや」とマンコいじりながら態勢変えて口元にチンコ持っていったら控えめにチロチロとなめだした
もうちょっとちゃんとしゃぶらせようと押し込みかけたところで玄関の開く音がして二人とも体を離して服を整え、わざとらしい笑い声を上げて天然子ちゃんは玄関に顔を出して「おはようございます」と取り繕って去っていった