俺は逆に可愛いJK1のケツの穴の匂い嗅ぎながら求婚したい。
”ねぇ、どうすれば結婚してくれるの? 毎日お前のケツの穴の匂いいっぱい嗅いで、
舌でほじくり回したいから結婚してください。絶対幸せにするから16歳になったら
籍いれよ。”とお願いしたいかな。
あと、”浮気するのはしょうがないとして、ケツの穴だけは舐めさせないでね。
それだけは絶対守ってね。”とJK1に念を押したい。

これは変態の極地かも知れないが、もはや性奴隷となったJK1に学校の男子に告白
されたタイミングで、もう既に年上の彼氏がいる事、その彼氏にケツの穴の匂いを
毎日嗅がれてさらには舌をいれられまくっている事を告白させる。そしてそれが
若い男では満足行かない理由だと、16歳になったらそんな変態彼氏と結婚する
つもりだと告げさせたい。