私が子供の頃、可愛い系の美人であった母は着物のモデルと知り合いの画廊のスタジオで
ヌードモデル(猥褻系)をやっていた。
そのためか、小学生の頃から一週間に一度(夏休みは毎日)全裸でうつ伏せ状態の母の脚と
お尻と背中にスキンクリームをつけて脚とお尻のマッサージをやらされていた。
小学6年くらいになると母の全裸(貧乳の胸には全く興味がなかった)と母のワレメ(モデル
をしていたためか、陰毛の処理をしておりパイパンに近い感じだった)を見るのが楽しみであった。
小6のある日、母の両脚を左右に開いて母のお尻の下の方を両手で左右に揉むと母のワレメから
少し出ていたビラビラ(小陰唇)が左右に半開きになり、淡いピンク色のワレメの内部と直径8ミリ
くらいの穴(膣口)が目の前にもろに見えてしまっていた。
僕は見てはいけないもの見てしまいマズイと思ったが、母からは全く何の反応もなかった。