嫁を抱かせている最低な旦那 2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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3Pに成功した473が、仕事と嫁の監視の隙を見てコッソリ書くので、進行が遅いのは当たり前
急かさないようにw
ガマンできない人や、アンチな人はこちらへ
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/
前スレ
嫁を抱かせている最低な旦那
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1480719105/ 男二人は下半身野郎だわ嫁は浮気のハードルが下がっているわ
元の生活は難しそうじゃない？
離婚でもすれば別かもしれんけど 嫁（47）
後輩（46）
473（50）
とかでも3Pしてたり… >>619
丁度いい相手だから、473をダシにしてキープしたいだけだよ >>623
それはそれでいいんじゃない？
自分たち3人以外に漏らさなければ、だけど >>623
その歳になるまでこの関係続けて逐一このスレで報告してくれたら嬉しい。あと娘が産まれたら娘も混ぜて欲しいな 寝落ちで実質嫁と後輩のラブラブセックルやろ。
「先輩中田氏していいですか？｣
「ぐーぐー、むにゃむにゃ」
「許可が下りたぞ！』
「後輩君の精子が直接子宮に入ってくるぅ！気持ちいい！」
「嫁、愛してるよ、むにゃむにゃ」
という展開かと。 作業内容で言うと、2.1Pといったところでしょうか？
もちろん473が0.1でｗ 最近の473がぶっ壊れすぎ
後輩に嫁を抱かせた禁断の興奮を味わった代償か？
本人も知らない内に精神が破壊されてる
473嫁も間違いなく精神壊れる
最近も行動見たらもう壊れてる 結構頻繁にプレイしてるよなぁ…
なんか週一ぐらいっぽいんだけど、実際はどうなの？
絶対に月2.3回はしてるでしょ？ みんなの期待に答えようとするからこうなるんだよ巨匠
いい加減学習してくれよ こんちわ
少し時間空いたので投下
俺はぶっ壊れてないぜ（笑） あの夜俺と致した後、まったりモードで布団にくるまってたんだけど、どうも嫁の様子がいつもと違う。まったりしていない。ソワソワって感じではないけど、やっぱり後輩の存在が気になるみたいな感じと言うか。
布団の中で嫁を後ろから抱いてたんだけど、ホカホカすべすべの感触に弱い俺としては、当然再び勃起してくるわけで。
で、勃起を嫁の尻の間に挟み込もうとしたんだけど、上手く行かない。何と無く嫁、尻に力入れてはぐらかしていたと思う。
やっぱ後輩いると嫌なのか、と思ったところで後輩登場。 後輩、ブリーフ一枚でテクテクと近付いてくると、「嫁ちゃん、あんなエロい声出すんだね」と少し悲しそう（笑）
嫁は見てたの？変態！エッチ！馬鹿！等々、顔に枕押し付けて口元隠したまま後輩に罵詈雑言の嵐。嫁よ、こんな状況になってたんだから、ある程度は想定内だろ、と思ったが口に出しては言わなかった。照れ隠しの女心を尊重しなきゃと。
まあ、その姿が可愛いってのもあったんだが。 薄暗い中で後輩をよく見ると、ブリーフの上からデカイ亀頭が飛び出していた。余裕で。
横目に嫁を見ると、嫁も後輩の顔と股間をチラチラと交互に見ていた。
「勃起しまくってるな」と後輩に言うと、嫁が「やぁ・・・」と小さな声で言って照れまくっていた。
「俺、ちょっと水飲んでくる」「え？嘘でしょ？ね？」と慌てる嫁。今思うとこれもポーズだったのかもしれない。
口では俺が去るのを寂しがる素振りを見せ、心の中では後輩と二人きりになって思う存分やりまくれると嬉々とする嫁、みたいな妄想をする俺。やっぱり壊れてるのか（笑） 俺は部屋から出て行って、すぐさまドアの隙間から覗き見態勢へ。
後輩がもうすぐにベッドに乗っかって嫁を押し倒そうとしていた。
「ちょっと、ダメだって！あの人戻ってくるって！」と抵抗する嫁。またポーズかと思って見ていると、これが結構長い間抵抗していた。
あれ？もしかして本気？とか思ったけど、蹴りが飛ぶわけでもなく、なんかイマイチ掴めない感じ。
そしたら焦れた？後輩がブリーフ脱いだ。
ボロンと飛び出したチンコ、もうあり得ないくらい真上向いてて、なんか亀頭の存在感半端ないって感じ。
嫁もそれ見て抵抗をやめてフリーズしてた。 ぼーっとチンコ眺めてた嫁に後輩が四つん這いに覆いかぶさるようにして不意打ちのキス。
嫁の「え？」て声がはっきり聞こえた。
で、もう一度キス。
この時、何度目かで唇が触れ合う寸前で確実に嫁が微かに顎を上げて向かい入れていたのが見えた。見えてしまった。
なんだ、暫く連絡するなとか言って、結局やる気あんのかよ、とムカつくやら興奮するやら・・・・・
何度も何度もキスをする度に、それに合わせて後輩のちんこがびくんびくんしてた。あいつも相当興奮してんのかって感じで。 >>647
トランクスもあり。ブリーフで長いのもあったな
キスして離れて見つめ合って「チンコ触って」「いや」、そしてまたキスして、てのが何度も続いた。
「じゃあ舌出して」「それもいや」
でもなんかこの辺りから嫁が楽しそうっ、てか悪戯っぽい感じで笑ってたような気がする。
後輩が無理矢理むちゅうって感じでキスしたら、唇の合間から「んんんー！」て感じで明らかに笑ってた。 そのままクチュクチュとディープキスの音。
その内後輩がガクッと腰震わせて、目を凝らしたら嫁がチンコさすってた。
唇離すと「あの人の後だよ？」と意味深な嫁の発言。そう言いながら後輩を見つめる目はウルウルしていたような気がする。そんな事言ってる時も嫁の右手はさすさすしていた。
「ヌルッヌル」と言ったのは嫁。先走り液のことか？ >>650
俺の１０・・・ウンセンチの巨砲よりデカイ。長さは明らかに後輩のが長いけど、なにより亀頭がパンパンにデカイ。変な話だけど、嫁のフェラ顔が余りにも違い過ぎるということに最近気がついた(泣) 態勢としては、嫁が枕抱えて壁に寄っかかっていて、後輩はそこに覆い被さるように四つん這い。
後輩が嫁の胸跨いで立ち膝に。明らかにフェラを要求する態勢で、嫁の顔が後輩の尻で見えなくなった。
少しして後輩が「あぁぁ・・・」と溜息。微かな摩擦音と、枕を抱きしめる嫁の両手が忙しなく握ったり開いたりを繰り返したり、両脚を擦るようにスリスリしたり内股になってムズムズするような素振りしたり。
ああ、これはフェラして感じてるパターンか・・・・・と落ち込んでいると、小刻みに後輩の腰が前後し始めた。
嫁の「んー、んー！」と苦しそうな声は、喘ぎ声に聞こえなくもなかった。 苦しくなった嫁が枕を離すと、右手はちんこの根元辺り、左手は後輩の尻辺りの所へ。
後輩が腰引いてフェラが終わった時、嫁が口元を拭っていた。
もう、こっからは早かったよ。
二人共何も喋らないのに、嫁がそっとゴムを手渡して、後輩が自分でそれ付けて。で、嫁が自らベッドに横になると枕を床に放ってさ。それで後輩を呼び込むように両脚をなんとなく開いて。 後輩が入っていった時、嫁が眉間にしわ寄せて後輩の肩をグッと押してたわ。嫁の最初のこの表情、いつもの事だけどね。
「さっきみたいにエロい声出してよ」「あっ、あっ、やっ、私、そ、そんなに凄かった？」
やりながら喋り出す二人。嫁はかなり喘がされてる。
「凄かったよ」「そんな事、あっ、あっ、無いと思うけどなぁ・・・あっ！あっ、あっ」
嫁的には納得出来てない感じ。私、そんなはしたない声出してないよって。
そしたら後輩が鼻で笑いながら「知ってる。実はそうでもない」と。 ガンガンに腰使い始めた後輩に喘がされながら、嫁が「ふわぁ？」て間抜けな声を出した。
「俺とセックスしてる時の方が嫁ちゃん、エロい声出てるよ」「そんな事、ない、あんっ！あんっ！違うっ、あっ、絶対に、やだっ、いくっ！いくっ！」
嫁、あっけなく昇天。思いっきりブリッヂになってて、お腹で後輩を支えられるくらいエビゾリ状態でガックガック震えてた。
この時気付いたけど、俺との時では「いく」なんて事は言ってなかった。て言うか、イッてなかった。 嫁、グッタリしながら「あの人は？」と後輩に聞いていた。
「まだかな？気を使って向こうにいるのかも」「やだぁ」何が嫌なのか分からなかった。
「読んでこようか？3Pする？」「だからやーだって・・・」
そう言って起き上がって、繋がったまま後輩の首にぶら下がる状態。
「このまま二人がいい？」「・・・それも、困る」
なんか歯切れの悪い嫁。後輩は左手で嫁の腰を支え、右手で胸を揉んでいた。
するとチュッと可愛いキスを仕掛ける嫁。
すかさず後輩は嫁とおでこを付けて何やらクスクスと囁き合っていた。 全然聞こえない。じれったいと言うか、段々イラつき始めていたと思う。別に乱入しちゃダメって話でもないので、これはもう二人を引き裂いてやろうか！的な妙なテンションが上がる俺。
すると嫁が何やらウンと頷いており、もう一度横になり、そして後輩が無茶苦茶腰を動かし始めた。
「出していい？」とか聞きながら。
「やだっ、凄いっ、気持ちいいっ！ああっ！もう、なんで？ああっ！本当、いいっ！あんっ、あんっ、あんっ！あああ！」
嫁の両脚の指がギュッとしたり、ピンと伸びたりを繰り返していた。
「やだっ、イクッ！また、イクッ！あああっ、後輩君、あああっ、イクッ！」
「出そうっ、ああっ！嫁！出るって！」
めっちゃ盛り上がる二人。
そこで俺は部屋に入っていった。 間近でセックスする二人を凝視。
嫁はすぐに気がついて、「キャーっ！」とか言いながら両手で顔を隠していた。と、同時にイッた。身体ガクガク震わせながら「あっ、ふっ、あうっ、見な、いで、んっ！あっ！あっ、おおぅっ、」みたいに息も絶え絶え。
後輩は一瞬驚いてたけど、そのままピストン続行、ゴム射。
後輩、出し切った後、「どうぞ」とか言って場所をあけてくれた。嫁のあそこがパックリと開いたままになっていたのが見えた。
俺が後輩がいた場所に嵌まろうとしたら、嫁、顔を覆ったまま両脚閉じやがった。
「ごめん、ちょっと・・・無理」 すごくショックだった。
無理と言われた。
嫁は俺とはセックスしたくないと言った。
「待って・・・」という嫁の声を背後で聞きながら、落ち込んだまま俺はシャワーに行った。
浴びながら、嫁が入ってくるのかな、と思ったけど入ってこない。
別にいいよ、とかふて腐れていたけど、次第に「まさか？」と思い始める俺。
ソッと風呂場を出て寝室は向かうと、もうかなり手前から嫁の喘ぎ声が聞こえてきた。 自分の彼女に置き換えて読んでると鬱勃起してしまう
実際にこんな思いするのは絶対嫌だけどなｗ ってか嫁、公認になった途端の手のひら返しにｗｋｔｋだなｗ
473とのセックスは拒否しつつ、後輩とのセックスは積極的に受け入れる
笑えるなｗ 先が気になって仕事が手に着かん
トイレでスッキリしてこよう… 今度は心も落として欲しいな
セックス無しでデートするように後輩に説得するとか あーあ。最初は早く子供がほしいと言っていたのが
自然に任せましょになりついにセックス拒否になったか。
もう４７３との子供ほしがっていないよね。
というか本当に４７３との間にほしいなら後輩とは絶対やらないと思うけど。
今できたらどっちの子かわかないしな。 何度もスマン
公認セックス→後輩嫁誘う→浮気鬱セックス→公認セックス の無限ループに入りましたかな？
圧倒的主導権は「離婚問題勃発」の時にだけ発揮されるでしょうねｗ >「ごめん、ちょっと・・・無理」
この時嫁の顔、ニヤニヤしてた？ いい、いいよ！
嫁ちゃん、愛してる！
473に無理といって、後輩を受け入れる嫁ちゃん大好き！ 473が部屋出た後の嫁の後輩への抵抗って、473が直ぐに戻って来ると思ったからだろ？ もう身体は完全に後輩のものになったんだからあとは心だよね
完堕ちしてこそ寝取られ エロいけどリアリティーなくなってきたな
漫画丸出し
嫌いじゃないから続けてほしいけどw かえってまた浮気になりそうだな。
473も居ると、後輩とのセックスに没頭できないとか旦那の相手もしなきゃならないとか嫁が嫌がって、やっぱり後輩君と二人きりが良い！とか考えそうだ。 最初の頃は後輩とやりながらも、473を気遣う感じがあったのに、何もなくそのまま続行とは…
その後の続きはよ とりあえず
鬱で自殺する前に音声ファイルあげてくれよな
それだけが俺の楽しみなんだ 嫁叩きが凄いと萎えてきます・・・
まあ俺の書き方が悪いんだよな 部屋まで距離があるのに、もう、やりまくってる感が凄かった。嫁は滅茶苦茶喘いでるし、ベッドの軋む音まではっきりこっちまで聞こえてきたし。
正直怖気付いたのと、脱力しまくった俺は覗く事もなく風呂場に逆戻り。
虚しさよりも寂しかったように思う。さっきの、後輩のちんこの形にぽっかりと口を開けて空洞になってた嫁の膣口を思い出したりして。
風呂場でちゃんと体を拭いた。時間をかけて拭いた。もう終わっていてくれ、という思いで、ゆっくり拭いた。
それで出てみると、さっきのような声は聞こえない。
終わったのかな、と思い部屋へ近づくと、でもやっぱり嫁の嬌声が聞こえた。
たださっきと違うのは、部屋のドアが閉まっていたという事。 ドアのノブに手をかけると、あり得ないと思うけどビリビリと振動が伝わる感じ。
いや、多分そんなことは無いんだろうけどね。気分的にやられていたのかとは思う。今になってだけど。
ドアを開けたその僅かな隙間から、中の熱い空気が流れ出して、それで嫁の声と肌を叩く音が一気にきた感じ。
ドバーッて感じで襲ってくるというか。
薄暗い中で、二人はバックでセックスしていた。
嫁、頭をシーツに押し付けて尻だけ高く上げたまま、後輩が滅茶苦茶腰動かしてた。こっちの気配にはまるで気がついていない。本当に動物みたいに、貪るみたいに。 そこに割って入る余裕などとうに無くなっていたので、そのままリビングに行って毛布取り出してソファに寝転がった。
もういいや、みたいな。
相変わらず壁がミシミシ言うようなセックスの音が耳障りだったけど、暫くして嫁が一度だけ大きく喘いだ。「ダメっ！もう、ダメーッ！ああああああっ！」みたいに。凄く大きな声。
で、一気に静かになった。
終わったのかな・・・凄いイキ方してたな・・・嫁、大丈夫かな・・・とか思ってたら、暫くしてパタパタと嫁が走ってきた。
俺の顔を覗いて、「違うの・・・あの、違うんだって・・・・」と言う嫁。なんか一杯一杯の表情してたように思う。
それでさ、覗き込む嫁の顔見たら、髪の毛になんかついてたのが見えたんだよね・・・
嫁、肩くらいの長さで軽く染めてんだけど、白い塊みたいなのがドロって。
で、「髪に付いてるよ」って言ったら、ハッとしてそこ触ってさ。それが指についた時、もうこの世の終わりかって顔してさ、嫁が。まさに号泣する一歩手前みたいな。
無茶苦茶我慢するように、ぐっと堪えてるのが痛々しいくらいに。
「ごめんなさい・・・・・」と言って風呂場に行ってしまった。 「あなたとするのは無理」という拒絶じゃなくて「あなたに抱かれる資格はない」みたいな感じだったのかな？ 早く別れちゃえよ。もう後輩に心も奪われてるんだし。473には興味ないんだからさ。「無理」が決定的だろ。早く気づけよ なんかその後ろ姿見て、どうしようか迷って。でもやっぱり行こうと思って風呂場に追いかけて行った。
嫁、頭からシャワー浴びて髪の毛についた精液を一生懸命取ってたわ。
でさ、背中丸めて必死に取ろうとしてる嫁の後ろ姿見てたらさ、なんか分からないけど勃起したんだわ、俺。
これ、なんで？とか思いつつ、でもフル勃起・・・
嫁、振り返って俺の顔見て、そして股間見て。「なんで？」と言って半泣きしてた。
そのまま嫁に壁に手を付かせたら素直に従う嫁。
で、挿入。 別れたらそこで終了じゃないか
頑張って鬱勃起道を極めてくれよ
俺は現実にやる勇気のないチキンだから
応援してるのよ 最高に気持ち良くて、最高に緩かった・・・
やっぱでかい奴が入ったすぐ後って、形に残ってるんだろうね。ジュブジュブ凄く濡れてるのに、いまいち摩擦感に乏しい・・・・・
でもすぐ射精する俺も俺だけど、一心不乱になって腰振ってる時は、異常に興奮していたと思う。
嫁のお尻に射精。
ドロリと尻から伝い落ちる精子。 後輩は寝室に置いたまま、二人でソファで寝ることにした。てか、後輩既にグーグー寝てたし・・・
嫁が言っていた「違う」という意味は、ちょっと俺も誤解していた。
つまり、イキ疲れていた嫁のあそこが超敏感になってて、触れられたくなかったってことらしい。イッた後は、男も女も同じっぽいね。
それをちゃんと説明する前に俺が、嫁曰く「凄く悲しそうな顔して」出て行こうとしてたから、慌てて呼び止めようとしたけれど、足腰が立たなくて、という感じ。
「でも、結局後輩とまたやってたんだろ？」と言うと、めっちゃ泣きそうになってた。 まあ仲直りというか、誤解は晴れたんだけど、「後輩とやりまくっていきまくったくせに」と言うと、こんな状況でもハッキリ否定しない嫁が可愛くて仕方ないと思える俺は真性だとは思う。
翌日、嫁のいないところで後輩に聞いた。嫁が言っていた事と一致していたけど。 この話はまた改めて。キリがいいのでこの辺で仕事に戻ります。 一度ゆっくり嫁の言い訳聞いてみたくなったわ
言ってる事と、ヤッてる事がめっちゃチグハグなのがとても興味があるｗ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
