他人の彼女や人妻を寝取った体験談 11人目 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>776
後ろから突きながら髪をかきあげて耳舐めたり振り返らせてキスしたりするの興奮するよね
あちらの態度は特に変わらないかな〜、こちらのSNSがタメ語になったくらい。
>>777
体位というか、鏡の前で立ってやってる時にほら映ってるよ、いやらしいねえ、とか言ったらすごい乱れてたかな。
もう立ってられないって崩れ落ちて、そのままそこで続けてw >>778
そのまま続けて発射って流れですかｗエロい
もしかして5回とも中出しですか？
だとしたら奥さんのアソコが凄いことになってそうｗ 奥さんの方はもう腹を括ってるかもな
女としての最後は旦那ではなく713に捧げるつもりかもしれん >>780
もちろん全部中出し。それ以外どこに出すんだよw
やったあと一休みしてまたイチャイチャしてあそこ触るとヌルヌルで、
「もうこんなに濡れてるよ？」
「あなたがいっぱい出したんでしょ？」
なんて会話したり。また確かに俺精液の良多いんだけど
w
>>781
そんな大げさなw
浮気は初めてじゃないらしいし。その後のSNSも全然重い感じなくていい感じだよ。 >>782
うらやましい。ぜひ続きをお願いします。 立ちバックで立てなくなるまで突かれて、崩れ落ちても突かれて続けて種付けされるシチュとかエロ過ぎ
しかも相手の男は旦那の部下。奥さんが興奮して乱れまくるのも当然だわ >>782
中出しオッケーって事は閉経してるって事？ 過去の話は聞けたら聞いてみるけど、なんとなくうちの会社じゃない気がする。
中出しオーケーなのは閉経とか病気で卵巣取ってるとかかもしれないし、理由は聞きにくいよね。
フェイクは入れてるから多少の矛盾があったら勘弁な。 確かに中出しいいよって言われて、なんでいいの？なんて聞く奴いないよな
疑って読んでたらなんでも嘘に見えてくるし変な勘ぐりは下衆いと思うわ >>789
じゃあ見に来んなカス
>>790
気にせずもっと詳細をよろ！ アラフィフて書いてるじゃん
俺だったら48より上だったら迷わず中出しするわ 少し前にヤグらないか心配と書いたものですが、この終末会ってきたけど、家はやめて結局ラブホにしました。
もともと少し下半身デブだったからか、妊娠してケツと太腿の肉がさらに増えてて、短小の俺にはきつかった…生でもさせてくれないし消化不良でしたとさ。 >>796
下半身デブとか最高だな。生にはこだわらないし俺に下さいなw >>798
下半身デブ好きとかいるのか…
顔は太ってなくて可愛いから良かったよ
臨月で気を使ってめちゃくちゃ出来なかった 俺は下半身デブ大好きだし同じく息子は短いけど、
この変則3Pはキツすぎっす(中の子的にも) この間寝取った子
彼氏にベタ惚れなのに落ちたなって分かった瞬間が最高だった 上手く伝わるか微妙だけど、何回か遊んでる間柄で、いつも彼氏の話してくるのにその日は何故か彼氏の話はしてこなかったんだよね
別れたのかと思って話振ったらそうじゃないと
「彼氏のこと好きなのは知ってるけど、俺のこと好き？」って冗談っぽく聞いたらちょっと考えて「嫌いじゃないけど分かんない」って
別れ際に顔近づけたら目つぶって受け入れモードだった
キスだけであんなに興奮したのは久しぶりだったなあ おー、いいね。で、まさかスレの趣旨的にキスだけで終わってないよね？ ホテル泊まって、早朝に家送った
その日彼氏とデートだからってちょっと渋られたけど家でもさせてくれたよ 彼氏にベタ惚れなのに、ってのがたまらん。
うまいことセフレ化できるといいね。続きも頼むよ。 >>806
俺もそこにぐっとくる♪
彼氏大好きな子が彼氏大好きなまま快楽に抗えないのいいよね 肝心なのは寝取った瞬間だろw
心が揺れた瞬間こそが寝取りの妙味だろうがw >>809
もちろんそこも重要なのだが
完全に間男に心を持っていかれずに
彼氏大好きなまま背徳感に苛まれ
葛藤してほしいのよね
ころっと彼氏裏切って捨てちゃうのは何か違う 彼氏大好きってどこにも書いてなくないか？
彼氏の話をいつもするとはあるけど。
愚痴かも知れないじゃん 高校の時 空手部主将の先輩の彼女を寝取ったのを思い出した
相談聞いてるうちに って流れだがバレなくて良かったわ(´・ω・｀) >>813
盛大に見落としてました。ごめんなさい。 150cmEカップの人妻とセフレになった
旦那以外だとオープンになるもので実は犯され願望あるとかでSMチックなプレイ
バックから２穴とか獣みたく燃えまくってた 男2女2（全員既婚）で海外出張に行き、４人で晩飯食って酒も飲んでホテルに帰り、飲み足りないからとこっそり女ひとりだけ誘ってバーに行き（あとの２人はそんなに酒飲まないという言い訳して）、
次にウイスキーあるらと部屋に誘い、部屋では最初別のソファに座って飲んでたけど、そのうち同じソファに座って、肩抱き寄せてキスして、ベッドにいく？と…
結局4泊の出張中は毎晩どちらかの部屋でセックス（最後の日は朝も）、だったんだが、堕ちた瞬間、という意味ではバーについてきた時点が一番ドキドキしたかなぁ。
あと初日は酔った勢いもあったけど、次の夜もそんなに飲んでないのにまた部屋に来た、ってもの堕ちていく感じがしてよかった。 >>818
生ハメしたいのをグッとこらえて着けたよ。
もし孕ませたら大変だからね。 >>818
817だが819は俺じゃないぞw
生外だよ、まさか出張にゴム持っていかないしw 夜そんなことしてたら、昼間の業務に支障が出そうだw
それともガチのプレゼンや商談ではなく、視察とかの軽めの出張？ >>825
オフィスはカメラつきなのでNG。
ラブホに行きました。 会社で一緒に仕事してからラブホでセックスって感じ。 >>832
気にしてくれてありがとうw
続きはまだないんだが、最初に行ったラブホの風呂が広かったから一緒に入ってみたいと言われた。
そこは通勤経路の駅なんでちょっとヤバいし、風呂が広いラブホなんてどこにでもあるから、どっか遠出しようかと話してるとこ。
実現したら報告します。 >>833
楽しみに待ってます！私も気になってました〜。 友人にフェラで抜いてもらった。友人が長期出張のときに、アパートへ酒を持って遊びに行き、
ほろ酔いになったところで、いきなり抱き締めキスをした。驚いた様子であったが、舌をいれ絡めたら、
彼女の力が脱力。ベッドに彼女を押し倒し、ブラをはずし、ゴムまりのうような小ぶりなおっぱい揉に、
イチゴのような乳首を唇でせめ、パンティの上からクリと膣口の あたりを攻め、脱がした。
両手で小陰唇を開き、人差し指でクリの皮をむき、「最後にヤッたのいつ？」と言葉で攻め、
膣口に舌を入れ、クリまで一気に舐め上げた。自慢の黒髪撫でながらフェラをさせた。
生はダメといわれたが、ゴムはなく、途中で冷められても困るので、クリにチンポを擦り付け、お腹の上に射精。
２回目はベッド上でフェラをしてもい、彼女のお尻を頭のほうにむけさせ、６９の体勢に・・・
濡れているアソコをベロベロなめ、亀頭を中心に舐めてもらった。我慢ができなくなり、
「イク」と声を出し、彼女の口の中に暴発。その晩は泊まることになり、
イチャついていたが、挿入はさせて もらえず、翌朝 もう一度フェラで抜いてもらい、帰宅。 >>835
挿入させてもらえない時の絶望感は半端ない
そこまでさせてくれたら男としては最後までヤりたいよなあ
まあでもイチャイチャ出来て良かったねw
次に期待 大学の同級生で超小柄で幼く見える茜という子がいる。彼氏ができたが、茜の幼い体に
チンコが満足しないのか、大学でも超スタイルが良く、美脚で有名なえりと浮気をした。
俺は茜と入学以来親しく、色々と悩み相談をお互いにしあってきた仲、当然に茜から彼の
浮気相談のために、彼女のアパートに行った。彼女が泣き出したので、ヨシヨシと頭を撫でて
あげた、甘い香りに急にムラムラし、茜を押し倒した。少し抵抗されたものの、俺の欲望を
受け入れて、キスに応えて舌を入れてきた。俺はズボンとパンツを同時に脱ぎ、腹に着きそうな
位、反り返ったチンポを咥えさせた。拙いが、チンポを舐めてくれた。茜を裸にして全身を嘗め回した。
未熟なアソコも丁寧に舐め、ビンビンなチンコを小さい穴に挿入。シマリはよく、射精感があっという間に
来て、可愛い乳首に射精。茜はポーッと赤い顔をしていた。大満足 文章下手くそか
読みにくいったらありゃしない
出直してこい >>840
せっかく良い話だったので、書き直してみた。休日の朝から何をしてるんだと思うと真顔になるなｗ
大学の同級生に小柄で幼く見える茜という子がいた。俺は茜と入学以来親しく、色々と悩み相談をお互いに
しあってきた仲だったため、茜の彼氏が浮気をした時も相談に乗ってやっていた。場所は彼女のアパートだった。
彼氏の浮気の理由は、茜の幼児体型に興奮できないかららしい。
茜は、怒るよりも自分に女としての魅力がないことを悲しんでいる様子だった。
話しているうちに彼女が泣き出したので、ヨシヨシと頭を撫でてあげたりしていたが、
段々、甘い香りに我慢できなくなり、茜を押し倒した。場所が彼女のアパートというのもこれまでになく、
俺と会うのにこんなにいい匂いをさせていたことは今までなかったので彼女も期待していたのではないかと思う。 少し抵抗されたものの、すぐに受け入れて、キスに応えて舌を入れてきた。
俺はまだ大学生だったので、彼氏持ちの子とするのは初めてで、興奮して腹に着きそうな位チンポが反り返っていた。
それを見て、茜は戸惑った表情をしたが、自分がそんなに興奮されている事実を喜んでいるようにも見えた。
咥えさせたところ、拙いながらも丁寧に舐めてくれた。
俺も彼女が愛おしくなり彼女の全身を嘗め回したところ、
彼氏ではない男に舐められているにも関わらず感じている様子で、可愛い声で喘いでいた。
セックスをあまりしていなかったのか、アソコも綺麗な色をしており、夢中で嘗め回した。
彼女の声が段々大きくなり、シーツまで垂れているのを見て、我慢できなくなり挿入した。
相談だけのつもりだったのでゴムを所持しておらず、生での挿入だった。 穴が小さく入れるのに難儀したが、その分締まりは良く、すぐにイキそうになってしまい堪えるのが大変だった。
彼氏にも生での挿入は許したことはなかったらしく、俺が初めてという事実も興奮に拍車をかけた。
すぐに絶頂に達し、茜の小さな胸に射精した。
茜はポーッと赤い顔をしていた。その後も相談に乗るという体でセックスを繰り返したが、
茜が彼氏と別れて新しい彼氏ができたため、そんな関係も途絶えてしまった。 文章が下手くそなまま無駄に長くなっただけやん
最初の朝鮮人が書いたようなのに比べればましだけどさ
句読点もおかしいし改行もまともに出来てない
やり直し 彼氏持ちの女の子とエッチしたら、「メッチャ奥まで入ってる・・・」とか言われて凄い興奮した思い出。
目をまん丸にしてそう言うのな。 彼氏・旦那有りの女子に中出しって、結構やってきたような気がする
若気の至りだな 確かに鬼女・彼餅側から誘ってくる方がかなり多い
出会い系とかそんなの使ったこと無いけれど普通に暮らしていて20人くらいに誘われてやったわ 職員の同僚で何でも話し合えるみかという常盤貴子似の女がいる。元ラガーマンの彼氏の一方的で激しいSEXが嫌とのこと
飲み会の帰りに二人で二次会をドロンし、飲みに行ってまた彼氏とのSEXの話になった
同棲しているが帰ってくるとイキナリ押し倒して全裸にして少しアソコを舐めただけでデカイちんこを挿入してくるので
正直痛いのと苦痛でしかないとのこと体位も変えずに激しい一方的なピストンで彼氏が満足したら射精で終わり。
ネットリしたSEXがしたいとのことで俺もみかも酔った勢いでホテルへ行った。
彼女の全身を舐め、真珠のようなクリトリスも時間をかけ膣口から愛液が滴るまで舐めあげた。
ユックリと奥までチンコを挿入して緩やかなピストン、乳首を舐めたり、撫でたりすることも忘れずに丁寧に愛撫。バックと騎乗位と体位を変え
みかは狂ったように声をあげて喘いだ。俺も射精するには激しいピストンをしなければならないので
逝くよと声をかけ激しく腰を振りゴムを外しお尻に射精。みかも満足したよう。
しのあとはネットリとしたキスを30分くらいして、二回戦突入 >>854
それだけ居てゴム付き希望したのは1人か2人くらいだった気がする
人によってこんなにマムコの中って違うんだなと実感できた経験でした >>852
よっぽどのイケメンか、よっぽど女が多い環境か、なんだろうね >>852
きっかけがどうだったか教えてﾎｽｲ・・・ >>856
フツメンだと思うよ
もし人と違うところが有るとしたら、他の人が俺と同じこと（行為ではなく言葉の方です）をすると、ガチでセクハラ扱いされて会社とかでも問題にされたのだけれど、自分はセクハラーとか言われるけどかなり朗らかで、一緒に食事行こうとか、相手側から誘われたみたいな感じ >>857
職場でもパソ通（インターネットが普及する前ね）でも、とにかく話して楽しいと思われていたんじゃないかな？
だからオフ会にしろアフター5にしろ、相手から寄ってきたよ
顔は本当に普通だと思う パソ通からやってたならご同輩かな（こちらアラフィフ）
そういや当時のBBSとかメルマガで出会い系とは分類されないけど男女の出会いのきっかけになるようなものがいくつかあったよね。エキサイトフレンズなんてのも数えていいなら俺も20〜30人くらいはいただいてる。
同じくフツメンでメールでの会話が武器。 あ、でも「誘われて」はないな。いつもこちらが言葉巧みに誘ってたｗ >>860
おー、同世代ですな
あの頃は結構オーブンで交わっていたから、誰が誰と絡んでるとかもろわかりでしたな >>865
露出写真を投稿するサイトに通ってて、個人的にファンだった人に応援コメントたくさんしてた
そのうちに撮影者だった旦那さん(先生)が何人か熱心にコメントしてた連中を集めてオフ会をしてくれた
その時に撮影モデルの奥さんも来てくれ、飲み食いしながら(俺は未成年だから飲まなかったけど)大いに盛り上がった
サイトで全部を見せつける奥さんを目の当たりにして、服の下を妄想して隠れて勃起してた
席替えで奥さんが隣に来てくれたときに気づかれてしまいすごく恥ずかしかった >>867
>>868
支援ありがとう
奥さんはあっ、と自分の股間に視線を止めたけどすぐに流してくれて他の人にはばれなかった
オフ会に集まった自分を含めた面々は、投稿サイトの趣旨から皆奥さんのことをエロい目で見るのが目的だった思う
でも自分にはもう一つ、いつか自分も女性の恥ずかしい写真を撮りたいという目標があった
だから、カメラに詳しいだろう旦那さんに沢山質問して、色んなことを知ることができた
このオフ会の時に旦那さんと連絡先を交換することができ、オフ会以外の機会でカメラについて継続して指導してくれることになった
これには奥さんが同伴していて、今まで投稿した写真を撮影した場所を訪ねながら、そのときにどういうことを注意したなども話してくれた それからも二人の投稿は定期的にされていて、閲覧数もすごかった
その内独立して個人でホームページを立ち上げるまでになり、そこも賑わっていた
この間も継続してカメラの指導をしてもらっていたけど、撮影できる機会がなくて旦那さんは奥さんを被写体に撮らせてくれるようになった
もちろん服を着たままの奥さんだが撮影機会を増やすことで上達しやすくなることにつながり、何度も撮ることはとても重要だったと今もとても感謝している
事態が変わったのはホームページの開設から数年後、閉鎖が決まったことからだった
もともと旦那さんの方がずいぶん年上のご夫婦だったけど、男性機能の衰えから性的興奮を覚えていた撮影自体に興味が薄れてしまったのが原因だった
閉鎖する意向を伝えられた時はとても残念だったけど、感謝の気持ちもそれ以上でそれ以後も食事にご一緒したりして交友は途絶えなかった
相変わらずモデルになってくれるような人はできなかったけど自分は純粋にカメラも楽しんでいたし、一生続けられる趣味になるかもしれないと思っていた
このころすでに夫妻との出会いから10年くらい経っていた その後ある時、食事をご一緒するときがあり、ご自宅にお邪魔して昔話に花を咲かせた
奥さんの露出撮影はやめてもカメラへの情熱は熱い旦那さんと話してるときはとても楽しかった
楽しい食事を終えて帰宅して、お礼の電話をすると奥さんが出て旦那さんはすでに寝てしまったので話もそこそこに切ろうとした時にあの初オフ会のときのことに触れられた
あの時は私に女を感じてくれていてうれしかったのよと、早く良い人が見つかって撮影できるといいわねと
自分は今だって奥さんのこと魅力的だと思う、恋愛感情だってあると
そして旦那さんみたいに奥さんを撮りたい勢いでべらべらとしゃべり、奥さんは黙って聞いてくれていた
しゃべりきってとんでもないことをしている実感を味わっていると、奥さんが私なら、いいわよ、撮れるの？と
もちろんと撮影の約束を取り付けることができたあの時は、怖いもの知らずだったと思う >>872
支援ありがたいです
奥さんは撮影の日取り決めや最初から外では難しいだろうと撮影場所としてビジネスホテルの予約もしてくれた、費用の方も含めて
当日わざと最寄りから離れた駅まで迎えに行き、いつもと変わらない様子の奥さんを乗せて、奥さんの日常話を聞きながら向かった
部屋につくと奥さんは服のポケットや鞄の中身を全部出してくれ携帯も預けてきた、美人局の心配しないでほしいからと
それから、服の中身は脱いでいくから確認して、撮りたいところで待つから言ってねと奥さんが微笑んで撮影が始まった いつか女性の露出姿を撮りたいと目標にしてきたが、自分も年齢を重ねるごとに嗜好に変化があり、露出よりも女性の下着姿やストッキングを身につけている様子に興奮を覚えるようにこの時にはなっていた
だから、奥さんの下着姿を前にしての昂りは今までで一番だった
どうしようもないくらい勃起したままのモノを服の下に隠しながら、脱いでいく奥さんを夢中で無言のままなめるように見つめていた
そして下着とストッキングだけになった奥さんを前にして、撮らせてくださいと彼女を制止した
特別な装いではなく、普段と変わらないよという彼女はブラジャーは黒、パンツは赤と不揃い組み合わせだった
でもそれがかえって自分には刺激的で、赤いパンツの上に張り付くように纏われているダイヤ柄ストッキングとその脚にもくぎ付けだった
テーブルの上に乗ってと自分が指示を出し、その上で彼女は様々な扇情的なポーズをとってくれた
脚を組み替える姿、見せつけるように尻を突き出した四つん這いのポーズなど夢中で撮り続けた 彼女は初めて女性の身体を撮影する自分に対して終始リードしてくれた
よく心得てくれているもので、自分が興奮するように微妙な仕草や表情を操り夢中にさせられた
撮りたいポーズが思いつかなった時、彼女にあっ、と指さされたのは勃起した僕のモノだった
テーブルから降りて近づいてくると初めて会った時と同じねと、スラックスの上から手で包み妖しく微笑んで見せた
まどろむ様な彼女の香りもあり、思わず彼女の肩を抱くと目を閉じてそっと唇を差し出してきた
たまらず抱き寄せながら唇に吸い付き、夢中で舌を絡めた
手はストッキングに包まれたお尻を揉みしだいて弾力を確かめ、次はブラジャーの上から胸に顔を押し付け柔らかな感触を味わった
彼女は吐息を漏らしながらされるがままにさせてくれ、息が荒くなった自分のモノをそのまま撫でさすり続けてくれていたが、ブラジャーを剥がし胸を味わっていた時までに暴発寸前にさせられてしまった もう出そうです、だめですと彼女の中に入れたいと訴えると彼女はまかせてと言ってくれた
今度は彼女の指示でベッドに仰向けになると、ストッキングとパンツを手ばやに脱いだ彼女が上からかぶさってきた
すぐに入れたいのに自分の上でグラインドする彼女のじゅくじゅくと濡れたあそこの毛でモノを刺激され続けた
本当にでそうと言うと満足げな表情を浮かべ、彼女の暖かい場所にすんなりと導いてくれた
それから激しく動きはじめた彼女の艶っぽい声を聴きながらすぐに出してしまい、恥ずかしく惨めな気持ちでいる自分にも、彼女は優しくしてくれた
手で扱かれて、しばらくして再び硬くされ、彼女に教えられながらブラジャーを外させてもらい乳首をいじりながら胸に顔を埋めさせてもらった
そのままの体制で彼女にのしかかるように挿入し、今度は自分が必死に腰を打ち付けた
彼女の悦びを嬌声で受け止めながら、先ほどよりは長く彼女のために動き続けたあと、また彼女の中に注ぎ込んだ
そのまま倒れこむ自分を彼女は抱きしめ、頭をなでてくれた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
