母のセフレが巨根の遅漏で辛かったぜ
何百回とチンコのデカさを自慢されて劣等感を植え付けられたし
毎回寝室から母のアンアンという声や規則的にドンドンドンドンという音が響いてきて
それでオナニーしようにも当時中1だった俺には刺激が強すぎて2シコリで果ててしまった
その後も容赦なく母が男に責られて喚いてる声、男の唸り声により変化する振動のリズム、1時間くらい気持ち悪い雑音に包まれて
いつになったら終わるのか憂鬱な気分で待っていた
ある時はギシアンの最中男が猛ダッシュで駆け寄ってきて
パンパンに張った亀頭に乗った泡立った何かを見せてきた時もあったな
狂気じみた笑顔で驚く俺の表情を楽しんでるようだった
チンコでかいだけで調子こいてる男が世の中多すぎる