【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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中学3年の時風呂入ってたら妹(小5)がいきなり入ってきた。
妹「お兄ちゃん!背中流したげるよ!」
俺「おまっっ!!勝手に入ってきてんじゃねえよ!」
妹「いいじゃん!たまにはさ?ね?」
俺「…(しょうがねえな)」
俺は無言で妹(小5)に背中を向けた。
タバコ休憩終わるから続きはまた今度書きます! 前スレ>>986の続き
なんか小説っぽくなってたので普通に書くわw
みんな服を脱いだ後に自分の興奮してる勃●ち●こを見て女達がとても喜んでくれた。
「すごいすごい!ww上向いて勃ってる!!www」「なんでち●ちんこんなになるの??」「男の子のアソコ生で初めて見たよw」
「えぇっー!?なっなんでこんなデカくなるの?!w」「(自分の下の名前)くんのち●こめっちゃおっきいねwwうちのお兄ちゃんよりデカいわw」
てな感じ。
女の子へ裸を見せることは恥ずくない。逆に何故か気持ち良いくらいだが、女ばかりち●こに注目し何か楽しそうで自分の方が恥ずかしくなってきた。
「おい僕のち●こばっかずるい、おまえらのも見せろよ!!」
「わかったわかったからw」「はぁーい!」「えぇーw」 5の続き
といっても前を服や手で隠したり少し恥ずかしそうにしてる子もいたので楽しくなるよう盛り上げた。
この年の女の子はまだま●こを良く知らない子も多い。たまに痒くなると触るくらいらしい。
なのでそれ程気にしないケツと股間はそんなに隠す素振りを見せずすんなりと見せてくれた。
次第に慣れてきたのか完全に隠さず全裸を見せつけてきた。
さっそく女子高生Gのマ●コを開いてみた。少し臭いにおいがしたがそこまで酷くはない。
動画の通り、指を実際に突っ込んでみた。変な感触がし、指がヌメっとしていた。
味は何とも言えないしょっぱい味で舌に違和感が残る感じだ。
そしておま●こを全員分ぺろぺろっと味見してみたが味はあまり変わらなかった。
においには多少の差があり下はしょんべん臭から上は魚醤、納豆などの発酵臭まで様々な香りを楽しめた。 6の続き
女達が恥ずかしそうにしている中・・・いよいよ本番へ・・・
生でまずは高校生Gにゆっくりとち●ぽを挿入・・・
しかしなかなか滑りがよくなくすんなりと入らなかった。
でも気持ちいいので続行。しかし、ホウケイ皮が突っかかって若干痛かったw
濡らせてから挿入することとしよう・・・w >>7は読みにくいし文才ないから
ここで終わりでいいよ 続き
俺はぶっきらぼうに背中を向けたものの、実はすごく興奮してビンビンになっていた。
なぜなら妹(小5)とは5年前に一緒に風呂に入ったきりでそれから妹(小5)の裸を見たのは久しぶりだったからだ。
背中を洗ってもらいながら前にある鏡越しに俺は妹(小5)の体を見てみる。
膨らみかけの乳房、まだ毛の生えてないアソコ、幼児体型ではあるけど丸みの帯びた女の子らしい体つきにいつのまに見とれてしまっていた。
妹「お兄ちゃん!今度は前向いて!」
俺「!?ばっ馬鹿!背中だけって約束だろ!」
妹「えー、せっかくだし前も洗っげるってばぁ(笑)」
俺「おい!ばか!よせって!!」
半ば強引に俺の前に移動する妹(小5)
妹「え…!?お兄ちゃん…?おちんちんがなんか変だよ…?」 >>8
実際にあった話だから羨ましいのか知らんが嫉妬するなやw ちな中学2年の時同級生の友達の姉や妹なら見せ合いキス、触り合い、セクロスしたことあるわw
美人で可愛く胸はDカップくらいでスタイルの良い高校1年のお姉さんや小っちゃく可愛い、まだ子供っぽい性格で胸が膨らみかけの小学6年の妹だ。
二人とも学校では評判が良く成績も優秀で男子に告られることも多い程のとても人気のある美女である。
一緒に遊んではいつも恋人の様に僕に振舞い甘えて来る程とても仲がいい。3人は親友同士でもある。
とある冬の日に三人で一緒に遊んでいると学校で嫌なことがあった話をすることに。
すると二人は会話中に泣き出してしまった・・・。そっと母性の様に二人を抱きかかえてみる。
「相当辛かったんだね・・・」
あまりにも悲しい話で僕まで泣き出しそうになってしまった。二人を守ってあげたい本能が出たのだろう。
そして僕は二人とそっとキスをし一夜を過ごした・・・
今夜は3人でお泊り。 体験談、経験談を期待してスレを開いたら、そこはラノベの練習場でした、みたいな気がしてしまった。
実体験かどうかは信じるしかないから真偽はどうでもいいんだけど、なぜ一様に創作っぽい表現になるんだろう。 板自体が創作板なんだからもちろん体験談風経験談風に創作して投稿するスレという意味だな 創作板と勘違いしてるならなおのこと、「あぁ作り物っぽいな」と読者がさめちゃうような出来じゃダメだと思うの。 いずれにしても低能なヤツが書き込んでんから、内容に期待しない方が(笑) まぁプロレスみたいなものだしなこの板は
それを言うなよって感じで >>21とかぶるが・・・
元々「小中学生時代のえっちな思い出」スレがあった。
そこが妄想創作文ばかりでつまらんから、実話だけ読みたいって事で【体験談】【経験談】と入れた初代スレを立てたんだよな。
で、妄想文しかない元スレは過疎って消滅したという・・・。
とりあえず>>1も読めないヤツは来るな、って話だ。 >>25
ダチョウ倶楽部でいうフリだと解釈した上で続き
俺「ちっっ!ちげえから!これ今日学校でケガしちゃてさ!腫れてるんだよアハハハ…」
妹「。。。あたし知ってるもん…男の子ってエッチな事考えたらおっきくなるんでしょ?学校のね保険体育の授業で習ったんだよ。。。」
妹(小5)は上目遣いで何とも言えないようなせつなそうな表情で俺を見てそう言った。
その瞬間俺の理性は吹き飛び妹「小5」のおっぱいにむしゃぶりついていた。
妹「ん。。。ダメ。。。」
まだ発育途上のおっぱいは柔らかさの中にも乳首周りに固さがありコリコリした感触だった。
俺は無我夢中でしゃぶりつくと妹は「ぅん〜。。。」て感じで声にならない感じで喘いでいた。
俺「気持ちいいの?」
妹「。。。わかんないでもなんか変な気持ちなる。。。」
妹(小5)は顔が明らかに紅潮していた。それは俺がいままで見た事のないエッチな表情だった。
俺は親父がこっそり隠し持ってたAVを時々観てたので少しは女の子が感じる事がなんなのか知ってるつもりだった。
下半身も触りたい。理性がとっくに吹き飛んでる俺は妹「小5」の股に手を伸ばす。 でも小中高大で年下同級生年上とシタことくらいは数人と何回かあるもんやろ・・・?
セフレ感覚というか興味本位というか・・・ ほら酒を飲む煙草吸ってみるみたいな感覚の うちの学校では全学年合同のレクがあった。今回は体育館でカルタ取り。適当な男女混合のグループで行なった。皆、四つ這いで円になり、笛の音で一斉に始まった。俺も真剣に行なっていた。
中盤、ふと俺が顔を上げると小5のえりちゃんの体操服から谷間が見えていた、しかもノーブラ。もう少し屈んでくれたら全部見えてしまいそう。谷村美月似だったが胸の発達はよくBくらいはあった。
しばらくカルタそっちのけでチラ見を続けながら、俺は「かがめ‼︎」と念を送っていたのを覚えている。えりちゃんが大きく屈んだ時に、遂にピンク色の乳首が露わとなった。その顔からは想像できない程、綺麗な桃色。
えりちゃんは体勢を戻しても体操服は大きく開いたまま。俺はもうカルタどころではなかった。
そんな折、同級生が「おっぱいみえてるやん」とに指摘。俺はとっさに顔を伏せた。恐る恐るみると、胸を両手で胸を抑え下を向いて泣きそうになっているえりちゃんの姿が。
その隣で女が「最悪ー!何みてんのよー!」と怒っていた!俺もいらぬ事をいった同級生に怒りを感じていたが、罪悪感やバレる事への恐怖もありただ黙っていた。
今でもいいオナネタです 実家のお向かいに1つ下の女の子がいたんだ
宮崎あおい系の割と美形
母親が早くに亡くなって、ばーちゃんが家事してたんだけど洗濯物干すのに危機感がなくて、その子の下着も外から見えるような干し方してた
その子が小4の時にファーストブラが干され始めて、1年ごとにブラもパンツもランクアップして行くのを観察する事ができた
中1の途中から流石に自分で部屋干しするようになったらしく、見かける機会が減ったけど、それでも時々以前より大人びた下着が干されてるのを見ることがあった
なお、その子の下着を目で探すって事は、ばーちゃんの下着も目にするって事で、時々SAN値が減ることがあったorz 中学の頃、性的な知識が完全に出遅れてた俺は、ソレ系の話は全部仲の良い女子が居てその子達から全部教えてもらってた。
男子の友達も多少は居たけど、なんとなくエッロい話し方をしてくるし卑猥に思えたので自分からは話をせずに聞くに徹して、
意味が分からないところは、後で仲の良い女友達に他の男子が居ないときにコッソリと聞いて教えてもらうスタイルだった。
童貞と言う言葉に始まり生理の周期や妊娠する確率やら基礎体温の話とAVで知るような事ではなく知識レベルの話がメインだったが、 ある日A子に「子宮の位置は?」って聞かれ「おへそらへんカナ?」と答えて凄く呆れられた。
それがきっかけで昼休みに保健室(ちょこちょこ持病でお世話になってた)で、A子が「ここを手で押してみて!」
っと俺の手を両手で持ってスカート越しに半ば強制的にA子の下腹部を触る形になって、「ココの骨分る?ここの骨の上らへんが子宮だよ。判る?」
と言われ一瞬恥ずかしかったが、以前から色々と恥ずかしい事も真剣に教えてくれるA子だから当時はエロい事だとも思わず。
俺も真面目に「ちょっと判らない。」っと答えると、A子「じゃーこれはどう?わかる?」っと俺の手を両手で「グイッ」っと下腹部に押し付ける。
その時、指の第二間接ぐらいまで下腹部に埋まってる状態だったが、全くわからず「ごめん。わからない。どんな感じなの?」って聞くと A子は「う〜ん。結構、私の子宮圧迫されてるんだけどなー。じゃーこれは?」っと今度は少し位置を右側に俺の手をずらして「押してみて」
っと言われ押すとなんとなく「クリッ?」っとしたものがあって、思わず「A子ちゃん、コレが子宮?」って聞くとクスッっと少し照れ笑いしながら
「卵巣だと思うよ。何でそっちは判るのに子宮は分からないんだろうね。」っと困った顔で俺を見つめ少し馬鹿にしたような言い方をしながら
「コッチは?」っと今度は左側へ手を移し「グイッ」っと押す。俺もバカ正直に「う〜ん。コッチは分からないね。何でだろうね。」っと答えると
「こっちは内臓があるから判りにくいらしいよ。ごめん。ちょっと試した。」っと言われ、「じゃー最初のココを最初よりももっと強く押してみてよ。絶対判るから!」
っと今度は指全部が埋まるぐらいまで強く押そうとするので、俺は少し怖くなって手を引こうと抵抗しながら、「もういいよ。そんなに押したら怖いよ。」
っとA子の子宮を潰してしまうんじゃないか?っと抵抗していた。 その時、保健室の先生が来て吃驚し声で、「何してるの?」っと声を掛けられてビクッっとなる俺に対して、A子は案外冷静に、「先生、ココの骨なんて言うんだっけ?」
っと言いながら俺の手を少し緩めて、スカートに埋まっていた俺の手を見せると先生も案外冷静に、「ん??骨盤?恥骨?かな?それで何してるの?」A子に再び聞く。
A子は、「恥骨って言うんだって、俺君!そう聞くと何か恥ずかしいね。」っと言った後に先生に俺が子宮の位置を勘違いしていた事や右の卵巣は判るのに子宮は
判らないみたいだとか言いなながら再び俺の手を取って、「俺君、大丈夫だからもっと強く押してみてよ。絶対判るからと」言いながら手を引っ張る。
流石に俺も怖いのとA子が心配で保険室の先生の方を見つめながら、「先生〜」っと助けをこう。 先生は流石にダメだと判断したのか不明だったが取りあえず俺の手をA子から奪い取る感じで止めてくれA子に
「A子はまだ成長段階だから子宮もまだ小さいし強く押すと危ないからそれぐらいにしないとね。」っと注意してA子を止めてくれた。俺が安心してホットした瞬間
A子が少し怒った口調で先生にむかって、「じゃー先生のなら俺君や私でも判るんですか?先生結構齢(30ぐらい?)だし子宮も多きかったりするんだー」っと盛大に煽る。 この時点で、なんか逃げた方が良いな〜っと思いA子に向かって、「A子ちゃん、だいたいの子宮の位置は分かったからもう良いよ。卵巣と卵巣の間で恥骨の上らへんって判ったしね。」
っとA子に言うとガチ怒りで、「だいたい。じゃーダメなのよ。それに何で俺君は子宮の位置がおへそらへん?って勘違いしてたのさー」っと強く言われフルボッコ状態俺は
「なんとなく、テレビで人間の産道は長いって言ってたから・・・」っと答えると、今度は先生が、「もう分ったから喧嘩しないの俺君コッチおいで」っと手を引き
A子から引き離すように引っ張られそのまま俺の手を先生の下腹部に添える様に持っていかれ、「俺君、ココの恥骨の真ん中のへ込んでる部分は判るよね?出産時はココが少し開きます。」
っと恥骨の継ぎ目を下から上へなぞるように俺の手を誘導しながら、「俺君、コレは大人になったら知ってなくちゃダメなことだからね。」っと言い子宮のある当たりで、 俺の手を離した状態で、「俺君ココを少し強く押して撫でてみて」と言われ言われるがまま忠実に少し強く押しながら感触を確かめるように左右に手を動かす。
あっさりと言うか拍子抜けと言うか、明らかーにズッシリ感ある感触に思わず。「先生?この大きいの?」聞く。すると先生は、凄い嬉しそうに、「そうだよ。大人の子宮は大きいから判るでしょ?
卵巣もハッキリと判るし恥骨もしっかりしてて判りやすいでしょ?」っと俺の頬を両手で触りながらA子をチラ見する先生にA子が、「じゃー私も触りたい」っと言い寄る。
先生は、「ちょっと待ってね。先に俺君ね。」っと言いながら、「今度はコッチね。」っと、俺の手を取る。俺は意味が分からなくて、「え?」っと首をかしげると今度はその手の平を上向きにされ 先生の股間(薄手のジャージっぽい服)に押し付けられる。焦る俺に対して、「手を動かしちゃダメだよ。そのままゆっくり押し付けてみて」っとジャージの股間に
俺の手を包むように先生の手と一緒に押し付けられる。もうこの時点で、思考停止状態の俺に対して、「俺君、ヤラシイ事じゃないからね。ゆっくり指を曲げてみて」と言われ、言われるまま
全部指を曲げると、今度は先生が吃驚した口調で、「あっ、そうじゃなくで、中指少しだけゆっくり曲げてみて」っと誘導され、何も考えることなく中指をゆっくり曲げる。その瞬間、思考停止状態だった
俺が、なんとなくゴワ付いたものが指ではなく手の平に感じで、コレって毛だよな。っと冷静になり帰って来る。冷静になり先生の顔を見上げると、先生も結構照れた感じで凄く可愛く見え目が合うと 「うーん、俺君は手が小さいから薬指かなー動かしてみて!」っと言われ「うん」っと頷き同じように薬指を動かす。この時点で、先生が何を教えたいのが判らなかったのが分かりだし、
コレってダメなんじゃ?っと思ってると、先生が再び手の位置を少しずらし「俺君、両方の指を動かしてみて」と言われ動かすと、「そこが産道の入口だよ。中指の方ね。そこから恥骨ぐらいまでが
産道だから俺君が思ってるより凄い短いよね。あんまり長いと赤ちゃんも俺君も出て来れないからね。」と言われ、A子に横で睨まれながら先生から解放。
今、思い返しても当時の自分としてはドキドキだったから覚えてるんだろうな。あとA子が事の後に先生に向かって「入口じゃなくて出口です。間違えないで下さい。」
って捨て台詞みたいな事を先生に言ってて、やっぱりA子は頼もしいなぁ〜って当時は尊敬してたな。
めっちゃ長かったなw夜勤で暇なんだよw 小3の時にプールの授業で、女子は大きいタオルで全身を隠して水着に着替えるんだけど、
俺の斜め後ろにいたMちゃんはタオルで全然隠せていなくて胸からアソコまでがめっちゃ丸見えだった
おっぱいは少し膨らみかけだった
アソコはまだツルツルだった
可愛くてちょっと好きな子だったし、女子の裸なんて見たことなかったから俺はすごいびっくりしてしばらくガン見してたが、Mちゃんは全然気づかない
そして翌年、なんと小4の時も去年と全く同じ状況になった
すげーラッキー!!!と思った
またガン見した
ちなみにかなり発育の良い子だったのでおっぱいが去年よりもだいぶ大きくなってた
アソコはまだツルツルだった
ピュアだった俺に10歳のパイパンは衝撃的だったしすげードキドキしたなあ
大人になって数十年経った今でもたまに思い出す あと小5の時も見れないかと期待したが、さすがに女子の意識が子どもから大人に変わってくる時期でもあったからか、
ちゃんとタオルで隠されていたしそもそも席が離れすぎててよく見えず無理だった
そんなMちゃんは小6か中1の頃には相当な巨乳に成長した 中学の同級生に、ネグレストで酷い痩せ方してる子がいた
身長は160近いんだけど、体重は30kgなかったらしい
細すぎるせいで、夏服のセーラーの胸元がガバガバで、
あばらの浮いた胸がしょっちゅう丸見えだった
そんな状態でもしっかりと春が来るもんで、
中2で夏服になった時に、それまで虫刺されあとみたいだった
その子の乳首が、ひっそり苺みたいに膨らんでるのに気付いた
脂肪が全くないんで、乳房的なふくらみは皆無なんだけどね
不健康極まりない中での生命力を示す乳首の発達に、
他の子には感じないエロさを感じた 「ネグレスコ・ホテル」は、BOROの7枚目のシングル。
久しぶりに思い出した これ、以前このスレで見たような…
ttp://www.moedb.net/articles/1487446797 中1のころ
俺はちびでいじめられっ子だった。
その日も放課後クラスのワルガキに捕まりズボンを脱がされ白ブリーフも。
クラスには女子も残っており、こっちを見てた。
俺はうつ伏せに床に押さえつけられ、尻を剥き出しにさせられた。
そして、そのまま仰向けにひっくり返されて、ワイシャツの裾をめくられ、ずり下げられたブリーフの上の端から
剥けてもなく毛すら生えてない可愛いチンチン坊やがちょっとのぞいた。
女子は顔を手で覆って見ない振りをしていた。
俺は屈辱でその夜寝られなかった。
その後俺は親の転勤でその中学を転校した。
トラウマになるほどの嫌な体験だったが一つだけ良かったのは
それ以降クラスの女子がなぜだか俺に優しく接してくれるようになった。 >>55
続き書いてみたぜ!
俺「先生、この前は最高だったよ。でも、もっと最高なことしよう ね! 」
先生「それだけは…」
俺「じゃあ、こればらまくよ」
俺は先日の様子を録音したテープを聞かせた。先生が俺のをしゃぶるいやらしい音が響いた。
先生「録音なんて卑怯よ!」
俺「ばらまかれたくなかったら、分かるよね。一度でいいから」
先生「…分かったわ。日曜にいらっしゃい」
道は覚えていたので、今度は1人で行った。
先生の部屋に招かれると、俺はすぐに裸になりベッドに横たわった。
先生は無言で背を向けて服を脱ぎだした。
白いブラウス、赤いスカート、黒ストッキング、白いブラ…しかし白いパンツ一枚の所で、動きが止まった。 俺「早く脱いでよ」
先生は無言でパンツを下ろすと、色白で綺麗なお尻が姿を現した。
俺「先生のお尻、桃みたいだね」
俺は起き上がり、両手でお尻を揉みながら言った。
俺「でも、早くこっち向いてよ」
先生はこちらを向いた。
右腕であふれるおっぱいを、左手でおまんこを覆ったその美しい姿は、まさにビーナスのようだった。
俺「先生、恥ずかしい?」
先生は無言で頷いた。
俺「じゃあ、これでも隠していたい?」俺は脱ぎたてのパンツを拾い、裏返し匂いを嗅ぎながら舐めまくった。
「やめて!」先生が右腕を離したから、たわわなおっぱいが露になった。 俺は先生のパンツを投げ捨ておっぱいに手を伸ばした。
俺「先生のおっぱい、綺麗だよ。最高だよ」
両手で乳房を揉みしだきつつ 、人指し指で乳首を転がしながら言った。
俺「先生は、おっぱいよりこっちを見せるのが恥ずかしいんだ」両手であそこを隠す先生に言った。
先生「当たり前でしょ」
俺「ねえ、ここの名前、何て言うの?教えてよ!」
先生「性器に決まってるじゃない」
俺「そうじゃなくて、男ならおちんちんだけど、女なら何て言うの?」
先生「もう、知ってるくせに」
俺「良いじゃん!教えてよ!」 先生「……わかったわ。お…おまんこ」
俺「え?聞こえないよ!もう1回言って!」
先生「おまんこ。もう良いでしょ」
俺「ふーん。おまんこって言うんだ。じゃあ、先生のおまんこ見せて!」
俺は先生の両手で覆われたおまんこの前に座り込み、じっと見つめた。
先生が両手を離すと 、黒い茂みが姿を現した。
俺「触っていい?」
先生「あまり乱暴にしないでね」
俺「うん」俺は右手をのばし、指先で先生のおまんこに触れた。 最初はヘア、そしておまんこの表面を触ってたが、指を入れようとすると……「だめ!」
俺「指入れるのダメなら、前は先生が俺のしゃぶってくれたから、今度は先生のおまんこ舐めさせて。舐められるよう、腰おとして」
先生のおまんこの下にしゃがみこんで言った。
「恥ずかしい…」先生はしゃがみこんだ俺の顔に向けて少しずつ腰を落とした。
先生のおまんこが目の前に広がった。俺は両手で尻を揉みながら、場所も分からず舐めまくった。
舐めてるうちに偶然にも上の方に小さな豆みたいのを発見。
これがクリトリスか確信なか ったが 舐め続けたら「う…うん…」先生から色っぽい声が漏れた。
そしておまんこから汁が出ていた。
「先生、気持ちいい?」先生は無言だった。
舐め続けたい気持ちもあったが、それより入れたい気持ちを抑えられなくなった。 俺「先生、もうガマンできない!SEXさせて!」
先生「わかったわ…仰向けに寝て」
俺はベッドに横たわった。
先生は俺の上に股がり、右手で俺のチンコをつかむと、ゆっくりとしゃがみこんだ。
先生は先っぽをおまんこの入り口にあてがってから「入れるわよ。今日は安全日だから中に出して良いわ」
先生は俺を騎乗位で卒業させてくれました。
先生がしゃがみこむと、亀頭が、そして棹全体がにゅるんと飲み込まれ、生温かくヌメヌメと締め付けられた。
俺は両手で先生の腰をつかむと本能のままに下から突き上げまくった。
パンッパンッいやらしい音が部屋に響いた。
俺「ハアッハアッ!先生!気持ちいいよ!気持ちいいよ!中に出すよ!」1分と持たずに俺は中に噴射した。 先生と待望の初体験を済ませたが、下から見上げる先生の肢体に、俺のは直ぐにムクムクと回復した。
俺「先生、今度は正常位で!」
先生「わかったわ…」先生は仰向けになり股を開いた。
挿入に苦労したが、先生に導かれると俺は再び快感に包まれた。
一度逝った後だったが、ペースをコントロールする余裕はなく、胸を揉みしだきながらひたすら激しく突きまくった。
俺「ああ!先生気持ちいいよ!最高だよ!」先生の顔を舐め回しながら再び中に噴射した。 俺「先生、次は後ろからしようよ!」
先生「まだやるの…」
俺「当たり前じゃん!こんなに気持ちいいこと二回だけなんてもったいないよ! 」
先生「…後ろからなんて、私もしたことないのよ」
俺「先生も初めてなの!やった!俺が初めての相手なんだね!」
先生「恥ずかしい…」
俺「良いじゃん!しようよ!」
先生「……わかったわ…」
先生は俺に尻を向けて四つん這いになった。 二度の噴射にやや冷静になった俺は、先生に恥ずかしいセリフを言わせたくなった。
俺「先生、俺君のおちんちん、後ろから私のおまんこにぶちこんでくださいって言って!」
先生「いやよ、そんなの恥ずかしい…」
俺「先生、俺を焦らしてるんだね。おまんこはこんなにヨダレ垂らしてるくせに。欲しいなら素直に言いなよ」
先生「酷い…」
俺「言われたくないなら早く言ってよ」
先生「俺君の…お…おちんちん……く、くださ い」
俺「ダメ。ちゃんと全部言ってよ」
先生「もう。俺君のおちんちん、後ろから…私の……おまんこにぶちこんでください」
俺「良く言えたね。お望み通りくれてやるよ!」
俺は狙いを定めて挿入し、両手で先生の腰を掴んで突きまくった。 俺「ああ!先生!気持ちいい!何か俺たち動物みたいだね。ひひーんっていってよ」
先生「あ…ひ…ひひーん」
俺「先生も気持ちいいんだ!」快感を隠せなくなった先生とは裏腹に、俺は少しずつ余裕を持ち始めた。
挿入に緩急をつけたり、ローリングしたりした。
俺「先生!気持ちいい?」
先生「ああ…気持ちいい…」
俺「生徒に後ろからぶちこまれて気持ちいいなんて、とんだ先生だね。馬どころか、もはやメスブタだね」
先生 「酷い…」
俺「おいメスブタ、気持ちいいブヒって言ってみろよ!」
先生「いや…」
俺「嫌なんだ。じゃあ止めちゃうよ」
先生「ああ…止めないで」 俺「じゃあ言えよ。また後ろからぶちこんで欲しいブヒって!」
先生「また…う…後ろから…ぶちこんで欲しい…ブヒ」
俺「良く言えたなブタ。ご褒美にお望み通りくれてやるよ!おら!」
先生「あん…あん…気持ちいいブヒ」
俺「ははは!自分から言えるなんて利口なブタだな!」
先生「ああんもうダメ…逝きそう」
俺「よし一緒に逝くよ!」
パンッパンッ白い桃みたいな先生のお尻を見下ろしながら、突きまくった。
「あああああ!!!」2人同時に逝った。 俺「はあ、はあ、先生、気持ちよかったよ。でも 最後は69でお互いのを掃除しようよ!」
先生「もう…そんなことまで知ってるのね。わかったわ」
先生は仰向けになった俺の顔面に股がり、チンコにむしゃぶりついた。
玉や竿を舌が這い回った。そして亀頭にキスすると、喉奥深くまで飲み込んだ。
俺がクリトリスを舐めると「う…」とこもった声をあげつつ、両手で玉を揉みほぐしながらじゅるじゅる吸い続けた。
俺は両手で尻を掴みクリトリスを左右に舐め続けた。
部屋にお互いにしゃぶりあういやらしい音が響いた。
俺「先生、そろそろ逝くよ」先生は俺のピークが近いのを悟ると、カリを唇で回し擦りながら尿道口に舌を左右に擦り付けた。
「ああ!ああ!はぁぁ!」4度目と思えぬ快感で、絶頂を迎えた。 先生「もう気が済んだでしょ。これっきりよ」
俺「分かったよ」
約束なんて守るつもりはなかったけど、その場では言う事を聞いて帰宅した。
1週間後にまた先生宅に行ってみたけど、彼氏らしき人といた。
先生は見たことの無い笑顔だった。俺は先生宅には行かずに帰宅した。
それっきり先生宅には行かず、学校でもかつてのことは一切話さなかった。
先生としては安心したのか、拍子抜けだったのか分からんけど。 >>55
とりあえずパンツやブラが赤なのか白なのかよく分からんw
どっかのパクって一部だけ改変したのかね。 >>55
元はこれだね。
ttp://ecchiyomimono.blog.fc2.com/blog-entry-203.html まさに典型的な駄文だなwww
面白いって思う奴、いるか? 中1の冬休みの合宿中、3年生のきれいなお姉さん的な女の先輩にジャージの上からチンポ触られて、パンツの中で射精してパンツ汚してしまった。
先輩も驚いて、必死に謝ってくれた。
せめてものお詫びって言って、同じようにジャージの上からまんこ触らせてくれた。
まんこ触ったのは初めてだったから、その柔らかい感触が気持ちよくて延々と触った。
そしたら、割れ目の上の方で固くなってる部分を発見した。女先輩にこれって何?って聞いたらクリトリスだって言うんで、クリトリスが勃起するのを初めて知った。 中学の時、A子とB雄という2卵生の双子が居て、
A子とは2年3年と同じクラス、B雄とは柔道部で一緒だった
A子は顔面偏差値48ぐらいの色気のない地味な子で、
対するB雄は自分を人気者と勘違いしてるウザいやつで、
ちょっと嫌われ者だった
ただB雄はよくA子の下着や使用済み生理用品、陰毛なんかを
持ってきて、柔道部の連中は軽く引きながらも好奇心が
それに打ち勝って、ついお世話になってたw そういうの見たり手に取ったりすると、地味なA子でも
姿を見かけるとついつい気になったりしたもんだ
一番ヒットしたのが、A子がオナってるのを隠し取りしたテープだった
「サー」っていうヒスノイズの合間に「・・ん・・・ん」って
鼻にかかった声が入ってるだけの30分のテープだけど、
AVの派手な演技なんかよりずっと本物っぽく感じた
時々「くしゃみ」する声とかが入ってて、それは教室で聞ける
A子の声そのものだったから、A子を録音したのは間違いないようだった こういうのイイ
童貞拗らせていた厨房の自分を思い出すわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています