【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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うちの学校では全学年合同のレクがあった。今回は体育館でカルタ取り。適当な男女混合のグループで行なった。皆、四つ這いで円になり、笛の音で一斉に始まった。俺も真剣に行なっていた。
中盤、ふと俺が顔を上げると小5のえりちゃんの体操服から谷間が見えていた、しかもノーブラ。もう少し屈んでくれたら全部見えてしまいそう。谷村美月似だったが胸の発達はよくBくらいはあった。
しばらくカルタそっちのけでチラ見を続けながら、俺は「かがめ‼︎」と念を送っていたのを覚えている。えりちゃんが大きく屈んだ時に、遂にピンク色の乳首が露わとなった。その顔からは想像できない程、綺麗な桃色。
えりちゃんは体勢を戻しても体操服は大きく開いたまま。俺はもうカルタどころではなかった。
そんな折、同級生が「おっぱいみえてるやん」とに指摘。俺はとっさに顔を伏せた。恐る恐るみると、胸を両手で胸を抑え下を向いて泣きそうになっているえりちゃんの姿が。
その隣で女が「最悪ー!何みてんのよー!」と怒っていた!俺もいらぬ事をいった同級生に怒りを感じていたが、罪悪感やバレる事への恐怖もありただ黙っていた。
今でもいいオナネタです 実家のお向かいに1つ下の女の子がいたんだ
宮崎あおい系の割と美形
母親が早くに亡くなって、ばーちゃんが家事してたんだけど洗濯物干すのに危機感がなくて、その子の下着も外から見えるような干し方してた
その子が小4の時にファーストブラが干され始めて、1年ごとにブラもパンツもランクアップして行くのを観察する事ができた
中1の途中から流石に自分で部屋干しするようになったらしく、見かける機会が減ったけど、それでも時々以前より大人びた下着が干されてるのを見ることがあった
なお、その子の下着を目で探すって事は、ばーちゃんの下着も目にするって事で、時々SAN値が減ることがあったorz 中学の頃、性的な知識が完全に出遅れてた俺は、ソレ系の話は全部仲の良い女子が居てその子達から全部教えてもらってた。
男子の友達も多少は居たけど、なんとなくエッロい話し方をしてくるし卑猥に思えたので自分からは話をせずに聞くに徹して、
意味が分からないところは、後で仲の良い女友達に他の男子が居ないときにコッソリと聞いて教えてもらうスタイルだった。
童貞と言う言葉に始まり生理の周期や妊娠する確率やら基礎体温の話とAVで知るような事ではなく知識レベルの話がメインだったが、 ある日A子に「子宮の位置は?」って聞かれ「おへそらへんカナ?」と答えて凄く呆れられた。
それがきっかけで昼休みに保健室(ちょこちょこ持病でお世話になってた)で、A子が「ここを手で押してみて!」
っと俺の手を両手で持ってスカート越しに半ば強制的にA子の下腹部を触る形になって、「ココの骨分る?ここの骨の上らへんが子宮だよ。判る?」
と言われ一瞬恥ずかしかったが、以前から色々と恥ずかしい事も真剣に教えてくれるA子だから当時はエロい事だとも思わず。
俺も真面目に「ちょっと判らない。」っと答えると、A子「じゃーこれはどう?わかる?」っと俺の手を両手で「グイッ」っと下腹部に押し付ける。
その時、指の第二間接ぐらいまで下腹部に埋まってる状態だったが、全くわからず「ごめん。わからない。どんな感じなの?」って聞くと A子は「う〜ん。結構、私の子宮圧迫されてるんだけどなー。じゃーこれは?」っと今度は少し位置を右側に俺の手をずらして「押してみて」
っと言われ押すとなんとなく「クリッ?」っとしたものがあって、思わず「A子ちゃん、コレが子宮?」って聞くとクスッっと少し照れ笑いしながら
「卵巣だと思うよ。何でそっちは判るのに子宮は分からないんだろうね。」っと困った顔で俺を見つめ少し馬鹿にしたような言い方をしながら
「コッチは?」っと今度は左側へ手を移し「グイッ」っと押す。俺もバカ正直に「う〜ん。コッチは分からないね。何でだろうね。」っと答えると
「こっちは内臓があるから判りにくいらしいよ。ごめん。ちょっと試した。」っと言われ、「じゃー最初のココを最初よりももっと強く押してみてよ。絶対判るから!」
っと今度は指全部が埋まるぐらいまで強く押そうとするので、俺は少し怖くなって手を引こうと抵抗しながら、「もういいよ。そんなに押したら怖いよ。」
っとA子の子宮を潰してしまうんじゃないか?っと抵抗していた。 その時、保健室の先生が来て吃驚し声で、「何してるの?」っと声を掛けられてビクッっとなる俺に対して、A子は案外冷静に、「先生、ココの骨なんて言うんだっけ?」
っと言いながら俺の手を少し緩めて、スカートに埋まっていた俺の手を見せると先生も案外冷静に、「ん??骨盤?恥骨?かな?それで何してるの?」A子に再び聞く。
A子は、「恥骨って言うんだって、俺君!そう聞くと何か恥ずかしいね。」っと言った後に先生に俺が子宮の位置を勘違いしていた事や右の卵巣は判るのに子宮は
判らないみたいだとか言いなながら再び俺の手を取って、「俺君、大丈夫だからもっと強く押してみてよ。絶対判るからと」言いながら手を引っ張る。
流石に俺も怖いのとA子が心配で保険室の先生の方を見つめながら、「先生〜」っと助けをこう。 先生は流石にダメだと判断したのか不明だったが取りあえず俺の手をA子から奪い取る感じで止めてくれA子に
「A子はまだ成長段階だから子宮もまだ小さいし強く押すと危ないからそれぐらいにしないとね。」っと注意してA子を止めてくれた。俺が安心してホットした瞬間
A子が少し怒った口調で先生にむかって、「じゃー先生のなら俺君や私でも判るんですか?先生結構齢(30ぐらい?)だし子宮も多きかったりするんだー」っと盛大に煽る。 この時点で、なんか逃げた方が良いな〜っと思いA子に向かって、「A子ちゃん、だいたいの子宮の位置は分かったからもう良いよ。卵巣と卵巣の間で恥骨の上らへんって判ったしね。」
っとA子に言うとガチ怒りで、「だいたい。じゃーダメなのよ。それに何で俺君は子宮の位置がおへそらへん?って勘違いしてたのさー」っと強く言われフルボッコ状態俺は
「なんとなく、テレビで人間の産道は長いって言ってたから・・・」っと答えると、今度は先生が、「もう分ったから喧嘩しないの俺君コッチおいで」っと手を引き
A子から引き離すように引っ張られそのまま俺の手を先生の下腹部に添える様に持っていかれ、「俺君、ココの恥骨の真ん中のへ込んでる部分は判るよね?出産時はココが少し開きます。」
っと恥骨の継ぎ目を下から上へなぞるように俺の手を誘導しながら、「俺君、コレは大人になったら知ってなくちゃダメなことだからね。」っと言い子宮のある当たりで、 俺の手を離した状態で、「俺君ココを少し強く押して撫でてみて」と言われ言われるがまま忠実に少し強く押しながら感触を確かめるように左右に手を動かす。
あっさりと言うか拍子抜けと言うか、明らかーにズッシリ感ある感触に思わず。「先生?この大きいの?」聞く。すると先生は、凄い嬉しそうに、「そうだよ。大人の子宮は大きいから判るでしょ?
卵巣もハッキリと判るし恥骨もしっかりしてて判りやすいでしょ?」っと俺の頬を両手で触りながらA子をチラ見する先生にA子が、「じゃー私も触りたい」っと言い寄る。
先生は、「ちょっと待ってね。先に俺君ね。」っと言いながら、「今度はコッチね。」っと、俺の手を取る。俺は意味が分からなくて、「え?」っと首をかしげると今度はその手の平を上向きにされ 先生の股間(薄手のジャージっぽい服)に押し付けられる。焦る俺に対して、「手を動かしちゃダメだよ。そのままゆっくり押し付けてみて」っとジャージの股間に
俺の手を包むように先生の手と一緒に押し付けられる。もうこの時点で、思考停止状態の俺に対して、「俺君、ヤラシイ事じゃないからね。ゆっくり指を曲げてみて」と言われ、言われるまま
全部指を曲げると、今度は先生が吃驚した口調で、「あっ、そうじゃなくで、中指少しだけゆっくり曲げてみて」っと誘導され、何も考えることなく中指をゆっくり曲げる。その瞬間、思考停止状態だった
俺が、なんとなくゴワ付いたものが指ではなく手の平に感じで、コレって毛だよな。っと冷静になり帰って来る。冷静になり先生の顔を見上げると、先生も結構照れた感じで凄く可愛く見え目が合うと 「うーん、俺君は手が小さいから薬指かなー動かしてみて!」っと言われ「うん」っと頷き同じように薬指を動かす。この時点で、先生が何を教えたいのが判らなかったのが分かりだし、
コレってダメなんじゃ?っと思ってると、先生が再び手の位置を少しずらし「俺君、両方の指を動かしてみて」と言われ動かすと、「そこが産道の入口だよ。中指の方ね。そこから恥骨ぐらいまでが
産道だから俺君が思ってるより凄い短いよね。あんまり長いと赤ちゃんも俺君も出て来れないからね。」と言われ、A子に横で睨まれながら先生から解放。
今、思い返しても当時の自分としてはドキドキだったから覚えてるんだろうな。あとA子が事の後に先生に向かって「入口じゃなくて出口です。間違えないで下さい。」
って捨て台詞みたいな事を先生に言ってて、やっぱりA子は頼もしいなぁ〜って当時は尊敬してたな。
めっちゃ長かったなw夜勤で暇なんだよw 小3の時にプールの授業で、女子は大きいタオルで全身を隠して水着に着替えるんだけど、
俺の斜め後ろにいたMちゃんはタオルで全然隠せていなくて胸からアソコまでがめっちゃ丸見えだった
おっぱいは少し膨らみかけだった
アソコはまだツルツルだった
可愛くてちょっと好きな子だったし、女子の裸なんて見たことなかったから俺はすごいびっくりしてしばらくガン見してたが、Mちゃんは全然気づかない
そして翌年、なんと小4の時も去年と全く同じ状況になった
すげーラッキー!!!と思った
またガン見した
ちなみにかなり発育の良い子だったのでおっぱいが去年よりもだいぶ大きくなってた
アソコはまだツルツルだった
ピュアだった俺に10歳のパイパンは衝撃的だったしすげードキドキしたなあ
大人になって数十年経った今でもたまに思い出す あと小5の時も見れないかと期待したが、さすがに女子の意識が子どもから大人に変わってくる時期でもあったからか、
ちゃんとタオルで隠されていたしそもそも席が離れすぎててよく見えず無理だった
そんなMちゃんは小6か中1の頃には相当な巨乳に成長した 中学の同級生に、ネグレストで酷い痩せ方してる子がいた
身長は160近いんだけど、体重は30kgなかったらしい
細すぎるせいで、夏服のセーラーの胸元がガバガバで、
あばらの浮いた胸がしょっちゅう丸見えだった
そんな状態でもしっかりと春が来るもんで、
中2で夏服になった時に、それまで虫刺されあとみたいだった
その子の乳首が、ひっそり苺みたいに膨らんでるのに気付いた
脂肪が全くないんで、乳房的なふくらみは皆無なんだけどね
不健康極まりない中での生命力を示す乳首の発達に、
他の子には感じないエロさを感じた 「ネグレスコ・ホテル」は、BOROの7枚目のシングル。
久しぶりに思い出した これ、以前このスレで見たような…
ttp://www.moedb.net/articles/1487446797 中1のころ
俺はちびでいじめられっ子だった。
その日も放課後クラスのワルガキに捕まりズボンを脱がされ白ブリーフも。
クラスには女子も残っており、こっちを見てた。
俺はうつ伏せに床に押さえつけられ、尻を剥き出しにさせられた。
そして、そのまま仰向けにひっくり返されて、ワイシャツの裾をめくられ、ずり下げられたブリーフの上の端から
剥けてもなく毛すら生えてない可愛いチンチン坊やがちょっとのぞいた。
女子は顔を手で覆って見ない振りをしていた。
俺は屈辱でその夜寝られなかった。
その後俺は親の転勤でその中学を転校した。
トラウマになるほどの嫌な体験だったが一つだけ良かったのは
それ以降クラスの女子がなぜだか俺に優しく接してくれるようになった。 >>55
続き書いてみたぜ!
俺「先生、この前は最高だったよ。でも、もっと最高なことしよう ね! 」
先生「それだけは…」
俺「じゃあ、こればらまくよ」
俺は先日の様子を録音したテープを聞かせた。先生が俺のをしゃぶるいやらしい音が響いた。
先生「録音なんて卑怯よ!」
俺「ばらまかれたくなかったら、分かるよね。一度でいいから」
先生「…分かったわ。日曜にいらっしゃい」
道は覚えていたので、今度は1人で行った。
先生の部屋に招かれると、俺はすぐに裸になりベッドに横たわった。
先生は無言で背を向けて服を脱ぎだした。
白いブラウス、赤いスカート、黒ストッキング、白いブラ…しかし白いパンツ一枚の所で、動きが止まった。 俺「早く脱いでよ」
先生は無言でパンツを下ろすと、色白で綺麗なお尻が姿を現した。
俺「先生のお尻、桃みたいだね」
俺は起き上がり、両手でお尻を揉みながら言った。
俺「でも、早くこっち向いてよ」
先生はこちらを向いた。
右腕であふれるおっぱいを、左手でおまんこを覆ったその美しい姿は、まさにビーナスのようだった。
俺「先生、恥ずかしい?」
先生は無言で頷いた。
俺「じゃあ、これでも隠していたい?」俺は脱ぎたてのパンツを拾い、裏返し匂いを嗅ぎながら舐めまくった。
「やめて!」先生が右腕を離したから、たわわなおっぱいが露になった。 俺は先生のパンツを投げ捨ておっぱいに手を伸ばした。
俺「先生のおっぱい、綺麗だよ。最高だよ」
両手で乳房を揉みしだきつつ 、人指し指で乳首を転がしながら言った。
俺「先生は、おっぱいよりこっちを見せるのが恥ずかしいんだ」両手であそこを隠す先生に言った。
先生「当たり前でしょ」
俺「ねえ、ここの名前、何て言うの?教えてよ!」
先生「性器に決まってるじゃない」
俺「そうじゃなくて、男ならおちんちんだけど、女なら何て言うの?」
先生「もう、知ってるくせに」
俺「良いじゃん!教えてよ!」 先生「……わかったわ。お…おまんこ」
俺「え?聞こえないよ!もう1回言って!」
先生「おまんこ。もう良いでしょ」
俺「ふーん。おまんこって言うんだ。じゃあ、先生のおまんこ見せて!」
俺は先生の両手で覆われたおまんこの前に座り込み、じっと見つめた。
先生が両手を離すと 、黒い茂みが姿を現した。
俺「触っていい?」
先生「あまり乱暴にしないでね」
俺「うん」俺は右手をのばし、指先で先生のおまんこに触れた。 最初はヘア、そしておまんこの表面を触ってたが、指を入れようとすると……「だめ!」
俺「指入れるのダメなら、前は先生が俺のしゃぶってくれたから、今度は先生のおまんこ舐めさせて。舐められるよう、腰おとして」
先生のおまんこの下にしゃがみこんで言った。
「恥ずかしい…」先生はしゃがみこんだ俺の顔に向けて少しずつ腰を落とした。
先生のおまんこが目の前に広がった。俺は両手で尻を揉みながら、場所も分からず舐めまくった。
舐めてるうちに偶然にも上の方に小さな豆みたいのを発見。
これがクリトリスか確信なか ったが 舐め続けたら「う…うん…」先生から色っぽい声が漏れた。
そしておまんこから汁が出ていた。
「先生、気持ちいい?」先生は無言だった。
舐め続けたい気持ちもあったが、それより入れたい気持ちを抑えられなくなった。 俺「先生、もうガマンできない!SEXさせて!」
先生「わかったわ…仰向けに寝て」
俺はベッドに横たわった。
先生は俺の上に股がり、右手で俺のチンコをつかむと、ゆっくりとしゃがみこんだ。
先生は先っぽをおまんこの入り口にあてがってから「入れるわよ。今日は安全日だから中に出して良いわ」
先生は俺を騎乗位で卒業させてくれました。
先生がしゃがみこむと、亀頭が、そして棹全体がにゅるんと飲み込まれ、生温かくヌメヌメと締め付けられた。
俺は両手で先生の腰をつかむと本能のままに下から突き上げまくった。
パンッパンッいやらしい音が部屋に響いた。
俺「ハアッハアッ!先生!気持ちいいよ!気持ちいいよ!中に出すよ!」1分と持たずに俺は中に噴射した。 先生と待望の初体験を済ませたが、下から見上げる先生の肢体に、俺のは直ぐにムクムクと回復した。
俺「先生、今度は正常位で!」
先生「わかったわ…」先生は仰向けになり股を開いた。
挿入に苦労したが、先生に導かれると俺は再び快感に包まれた。
一度逝った後だったが、ペースをコントロールする余裕はなく、胸を揉みしだきながらひたすら激しく突きまくった。
俺「ああ!先生気持ちいいよ!最高だよ!」先生の顔を舐め回しながら再び中に噴射した。 俺「先生、次は後ろからしようよ!」
先生「まだやるの…」
俺「当たり前じゃん!こんなに気持ちいいこと二回だけなんてもったいないよ! 」
先生「…後ろからなんて、私もしたことないのよ」
俺「先生も初めてなの!やった!俺が初めての相手なんだね!」
先生「恥ずかしい…」
俺「良いじゃん!しようよ!」
先生「……わかったわ…」
先生は俺に尻を向けて四つん這いになった。 二度の噴射にやや冷静になった俺は、先生に恥ずかしいセリフを言わせたくなった。
俺「先生、俺君のおちんちん、後ろから私のおまんこにぶちこんでくださいって言って!」
先生「いやよ、そんなの恥ずかしい…」
俺「先生、俺を焦らしてるんだね。おまんこはこんなにヨダレ垂らしてるくせに。欲しいなら素直に言いなよ」
先生「酷い…」
俺「言われたくないなら早く言ってよ」
先生「俺君の…お…おちんちん……く、くださ い」
俺「ダメ。ちゃんと全部言ってよ」
先生「もう。俺君のおちんちん、後ろから…私の……おまんこにぶちこんでください」
俺「良く言えたね。お望み通りくれてやるよ!」
俺は狙いを定めて挿入し、両手で先生の腰を掴んで突きまくった。 俺「ああ!先生!気持ちいい!何か俺たち動物みたいだね。ひひーんっていってよ」
先生「あ…ひ…ひひーん」
俺「先生も気持ちいいんだ!」快感を隠せなくなった先生とは裏腹に、俺は少しずつ余裕を持ち始めた。
挿入に緩急をつけたり、ローリングしたりした。
俺「先生!気持ちいい?」
先生「ああ…気持ちいい…」
俺「生徒に後ろからぶちこまれて気持ちいいなんて、とんだ先生だね。馬どころか、もはやメスブタだね」
先生 「酷い…」
俺「おいメスブタ、気持ちいいブヒって言ってみろよ!」
先生「いや…」
俺「嫌なんだ。じゃあ止めちゃうよ」
先生「ああ…止めないで」 俺「じゃあ言えよ。また後ろからぶちこんで欲しいブヒって!」
先生「また…う…後ろから…ぶちこんで欲しい…ブヒ」
俺「良く言えたなブタ。ご褒美にお望み通りくれてやるよ!おら!」
先生「あん…あん…気持ちいいブヒ」
俺「ははは!自分から言えるなんて利口なブタだな!」
先生「ああんもうダメ…逝きそう」
俺「よし一緒に逝くよ!」
パンッパンッ白い桃みたいな先生のお尻を見下ろしながら、突きまくった。
「あああああ!!!」2人同時に逝った。 俺「はあ、はあ、先生、気持ちよかったよ。でも 最後は69でお互いのを掃除しようよ!」
先生「もう…そんなことまで知ってるのね。わかったわ」
先生は仰向けになった俺の顔面に股がり、チンコにむしゃぶりついた。
玉や竿を舌が這い回った。そして亀頭にキスすると、喉奥深くまで飲み込んだ。
俺がクリトリスを舐めると「う…」とこもった声をあげつつ、両手で玉を揉みほぐしながらじゅるじゅる吸い続けた。
俺は両手で尻を掴みクリトリスを左右に舐め続けた。
部屋にお互いにしゃぶりあういやらしい音が響いた。
俺「先生、そろそろ逝くよ」先生は俺のピークが近いのを悟ると、カリを唇で回し擦りながら尿道口に舌を左右に擦り付けた。
「ああ!ああ!はぁぁ!」4度目と思えぬ快感で、絶頂を迎えた。 先生「もう気が済んだでしょ。これっきりよ」
俺「分かったよ」
約束なんて守るつもりはなかったけど、その場では言う事を聞いて帰宅した。
1週間後にまた先生宅に行ってみたけど、彼氏らしき人といた。
先生は見たことの無い笑顔だった。俺は先生宅には行かずに帰宅した。
それっきり先生宅には行かず、学校でもかつてのことは一切話さなかった。
先生としては安心したのか、拍子抜けだったのか分からんけど。 >>55
とりあえずパンツやブラが赤なのか白なのかよく分からんw
どっかのパクって一部だけ改変したのかね。 >>55
元はこれだね。
ttp://ecchiyomimono.blog.fc2.com/blog-entry-203.html まさに典型的な駄文だなwww
面白いって思う奴、いるか? 中1の冬休みの合宿中、3年生のきれいなお姉さん的な女の先輩にジャージの上からチンポ触られて、パンツの中で射精してパンツ汚してしまった。
先輩も驚いて、必死に謝ってくれた。
せめてものお詫びって言って、同じようにジャージの上からまんこ触らせてくれた。
まんこ触ったのは初めてだったから、その柔らかい感触が気持ちよくて延々と触った。
そしたら、割れ目の上の方で固くなってる部分を発見した。女先輩にこれって何?って聞いたらクリトリスだって言うんで、クリトリスが勃起するのを初めて知った。 中学の時、A子とB雄という2卵生の双子が居て、
A子とは2年3年と同じクラス、B雄とは柔道部で一緒だった
A子は顔面偏差値48ぐらいの色気のない地味な子で、
対するB雄は自分を人気者と勘違いしてるウザいやつで、
ちょっと嫌われ者だった
ただB雄はよくA子の下着や使用済み生理用品、陰毛なんかを
持ってきて、柔道部の連中は軽く引きながらも好奇心が
それに打ち勝って、ついお世話になってたw そういうの見たり手に取ったりすると、地味なA子でも
姿を見かけるとついつい気になったりしたもんだ
一番ヒットしたのが、A子がオナってるのを隠し取りしたテープだった
「サー」っていうヒスノイズの合間に「・・ん・・・ん」って
鼻にかかった声が入ってるだけの30分のテープだけど、
AVの派手な演技なんかよりずっと本物っぽく感じた
時々「くしゃみ」する声とかが入ってて、それは教室で聞ける
A子の声そのものだったから、A子を録音したのは間違いないようだった こういうのイイ
童貞拗らせていた厨房の自分を思い出すわ >>82
俺君小説は昔からあっちこっちで書き込まれてるから検索すればいっぱい出てくるんじゃね
毎回気持ち悪ーい特徴あるセリフがダラダラとたれ流される長文だから全部同じ奴だろ
俺「最高だったよ!」
○○「あなたもね」
毎回こんな感じの書き方
とにかく出てくる女がビッチで俺君は読んでる方は寒くなるハイテンションで内容もワンパターン 余計なことだらだら書かれるより>>78くらいがちょうどいいかな。 >>84
そうそうこんなんで良いよな。俺も互いのポケットに手を入れて同じような事をした経験ある。
素人が実体験の無い事を書いても無理があり過ぎて冷めるよな。素人文章なのに妙にリアル=あー体験したんだな。ってなる。 最初の遠足の帰りのエピソードだけならまだしも、あとのはwあるいは違う奴が書き足したのか?
しかも何であんなのパクってさらに変な改変したんだ?よく分からんわ。 >>79
双子で男女なんていないよクローン人間なんだからさ
XX or XY必ず同じ性別になる
こういう低学歴が頑張って書いたって無駄なんだよ 環奈も、双子の兄はいるんだっけ?
この兄さん、妹の下着を部屋から盗んできたら
いったいいくらの高値がつくだろうか >>80
エロいなぁと思う反面、B雄の鬼畜さにちょっとムカついた 小学生の時お母さんが再婚して、新しいお父さんと小4の時から高2の時お父さんがいなくなるまでエッチしてました
中1と中2の時は、お姉ちゃんの彼氏に夏休みの間に犯されてました
お姉ちゃんはお父さんに何もされてなかったみたいです
中1の時と、中2の時はお姉ちゃんの彼氏違う人でどっちも私がお父さんにされてるのに気が付いて
お姉ちゃんのいない間だけ私で遊んで
お姉ちゃんと別れて遊びに来なくなるまで時々犯されてました
中3で一度妊娠しておろしたんだけど、その時はお父さんだけ知ってて
高2で妊娠した時にお母さんにばれて、離婚したのかはわからないけどお父さんが出ていきました
全部書くと長くなるから中2の時のお話を書きます お母さんは宿直とか夜勤で夜帰ってこれない日も時々あって
お父さんにされるの夜が多かったんだけど
私とお姉ちゃん同じ部屋の二段ベッド使ってて、私だけそういう日はお父さんと一緒に寝てるから
たぶんお姉ちゃんは気付いてて、お母さんには言ってなかっただけだと思います
そういう事してるの知ってるからか、時々お姉ちゃんも彼氏をお部屋に泊めてしてたみたいで
私がお父さんとしてるの彼氏に話してたみたいで
朝になってお部屋に戻ったら、私のベッドでお姉ちゃんの彼氏が裸で寝てる事もありました
そういう時はだいたいお布団も汚れてて、お姉ちゃんが私のベッドでしてたんだと思います 夏休みになってお父さんも仕事に行ってる昼間に、お姉ちゃんの彼氏が遊びにきてて
お姉ちゃんの彼氏だけ寝たままでいくら起こしても起きないって怒ってお姉ちゃんが遊びに行ってから
お姉ちゃんの彼氏が起きてきて、お父さんとしてるのって聞いてくるとこからはじまって
中1の時無理矢理されて痛かったから、中2の時は抵抗しても無駄なのわかってたから
感情出さないようにしてたらすぐ終わってくれると思って、されるままに犯されてたら
姉貴と違ってガバガバだなとか、真っ黒だなとか言われて
お姉ちゃんのとか知らないからちょっとショックでした
私がエッチ抵抗しないの知ってからはお姉ちゃんがいても、寝てる間に他の部屋でしてくるようになって
お父さんにお尻でもされてるの知ったら、お風呂に一緒に連れてかれてお尻でもされる日もありました お父さんはゴム使ったり、使わなかったりだったんだけど
お姉ちゃんの彼氏は私の時は一回もゴム使ったことなくて
いつもじゃないけど時々中に出されてたから妊娠したのたぶんお姉ちゃんの彼氏のせいだと思います
3人でとかはしたことないけど、一回だけお姉ちゃんの彼氏の友達に電話されて
犯されてる時の声聞かせてやれよって言われてハンズフリーで電話置かれたままされたことはあります
私がエッチしてるときあんまり声出さないから面白くなかったみたいだけど
それが原因なのか、私の事撮ってたのがお姉ちゃんに見つかったのかはわかんないけど
お姉ちゃんに電話をバキッて半分に壊されて喧嘩して別れてから遊びに来なくなってました 今だから私はサゲマンってよくわかるんだけど
あの時はお父さんを取ったとか、お姉ちゃんの彼氏を取ったっていうのわかんなくて
したい人にさせるか、させないかみたいに思ってました
今は結婚してるんだけど、結婚して最初の頃浮気がなんでいけないことなのかわかってなくて
旦那によく怒られて、やっとわかるようになりました
書くの長くてごめんなさい
たぶん他にも言わないだけで同じような経験してる人ほんとはいっぱいいると思うけど
同じような経験してる人いたらお話聞いてみたいです レイプされてたとかは「えっちな思い出」で期待される内容ではないのではないかな。 小6の時に大好きだった友達のお姉さん(中3)のタンスから白のパンツを1枚拝借しました。
もうパンツがカピカピになるくらい白いものをかけ続けました。 おじさんが一生懸命書いてる文章ってある意味泣けるな >>101
スレチだし、ちょっと頭悪そうな書き方してるけど、本当はまともな文書けるでしょ
妄想はいらないし、妄想だとしてももっとリアリティあるものを
とりあえずもう書き込みしなくていいから >>101
どこかのカルチャースクールで、文章の勉強してからまたおいで。ちょっと下手すぎ オレのは良い経験とかないんだけど昭和も末期の頃だとやっぱブルマだな。
男子は短パンをいきなし脱がされるのが流行ったんだけどオレは女子にもやられてたため、
そいつが1人の時を狙いブルマ下げを実行した。
けれど、女子はたいがいジャージ履いてるから中々チャンスは訪れずやっと実行したと思いきや、
以外に脱げないししかも抵抗されてカカトで蹴られた挙句、グーで金玉を殴られる返り討ちに合ってしまった。
皆、こんなもんでしょ。 小4の時、好きでもない女の子だったけどブルマ姿にムラムラして、その子が前転終わった所に後ろから押し倒して、太ももやブルマの上からお尻触ったことがある。
その子も周りもビックリして、あまりの驚きに笑える感じで終了したw 小6の時に女子のブルマ尻にいきなり顔をうずめるというゲームが流行った。
女子もやられてうれしそうだった。
ちょっといい匂いがした渡部さんのブルマに包まれたお尻の柔らかさは忘れられない。 小学校の学校対抗のバスケ大会で
他校で人数が足りないのか、男子のチームに女子が混じってた
その子もウェアは男子用の脇の大きく開いたやつで、
胸がちらちら見えていた
ふくらみはほとんどなかったけど、乳輪がぷっくりしてた
あれほど集中してバスケの試合を見たことはない 小学校の頃
隣の席の女の子がタンクトップ着てて、早い話が中をみられる状態だった。
別の席の子がその子に「大丈夫?」って聞いてたけど、本人も分かってないみたいだった。だから、何か分からず脇を見ても「大丈夫!」と笑顔で返していた。
自分もそう言う感情を覚える前だったから、あまり意識はしてなかったと思うけど、それでもそのとき何故か変に込み上げてくるのがあった。それがエロい事を考えてしまったって事だと言うのが、今になって分かる。
少し前屈みになっても先っぽが見えてなかったのはそれだけぺったんこの子供体型だったからだし
そもそも服の下だから暗くて見辛かったのはあるけど、脇から少し見えた柔らかそうな肌色と、脇が開いているのを気にせず黒板を見ていたのは覚えてる。未だによく見ておけば、とは思う。
自分好みの可愛い娘だったのは覚えてるから、今ではちょっと拗らせてそのときの光景を度々思い出してはズリネタにしている。 タンクトップで横乳は俺も思い出あるわ
授業そっちのけで見てた記憶ある 小6ん頃、近所に住んでた小4と小2の姉妹とよく一緒に遊んでた。
というより町中の子供たち皆で仲良く遊んでたんだけど、その姉妹には特に懐かれてた…もしかしたら初恋とかだったんかもね。
普通にボール遊びとか砂遊び、稀にウチにゲームしにきたりすることもあった。
けど、その姉妹とだけ…もしくは姉妹のどっちかとだけ遊ぶときは、近くの森林公園に行っておままごとってのが多かった。 森林公園って言っても、森をそのまま残したような公園だったから人気もなく、秘密基地みたいな感じで、よく木ノ実(クワの実)とか集めて遊んでた。
トイレが近くにないからその辺ですませるんだけど、姉妹たちの目の前で立ちション見せたりしても嫌がる感じじゃなかった。
むしろ興味ありげに、手で口元おさえながらニヤニヤ見てくる感じ。小6の多感な時期だったから勃起してることもあったけど、姉妹たちの反応はかわらず、なんならチンポがおっきくなる様子をみて楽しんでるようだった。 ある日、立ちションしたあと仕舞い忘れ、チンポまる出しの状態で、木ノ実を服の腹に集めて渡してあげた。(もちろんわざとだけどな)
服越しにでも触らせてやりたいな〜っと思ってのことだが、木ノ実を受け取る姉妹の手はダイレクトにモノに触れてきた。どうやら女の子の視線からはモロ見え状態だったようだ。
ありがとっ!っと言いながら満面の笑顔で手コキしてくる姉妹に俺のモノは張り裂けそうなくらいのけぞった。
そのまま手で握らせたり、服越しにチンポの上に乗った木ノ実を食べさせたりと、本当に仲良く遊んでたんだけど、あの娘たちいまどうしてるかねぇ。 >>109
それで思い出したんだが小学生の時に馬跳びってエロい遊びがあったなって思い出して画像検索したが今時のはちょっと違うんだな
昔は女子と男子が交互に並んで前の人が前屈みになって後ろの人が前の人の腰を持って連結するってやり方だった
しかも体育の時間にやってたから女子はブルマw
たまたま好き子が前に並ぶと女の子の お尻が目の前にきて背中に誰か乗ると重みで女の子のお尻に顔を埋める感じになってめちゃくちゃ興奮したな 小学生の時、夏休みに学校のプールがクラスごとに開放される日があった。
後片付けが終わった後に発見されたビーチボールを用具室に片付けに行ったら、用具室の奥で股にビート板を挟んで擦り付けてるクラスの女子がいた。
目が合った瞬間に逃げようとしたらドアが開かない。パニックで押すドアを引いていたバカな自分。 中学1年の頃、笛や体操着を度々貸してた。今になって思うと男女間で笛の貸し借りって何気にエロいかもな。
週末に学校を休み週明けに登校した時に、「体操着借りたよ。次の体育までに洗って返すね。」ってのが数回あったのは
やっぱアレだったのかな?それとも考えすぎかな?よく「俺君いい匂いするぅ〜って抱き着かれたりしてた。
でも笛はちょっと怖いな。 体操着とか体育館用のシューズとかの貸し借りはあったけど、笛はないな。笛はダイレクト過ぎる。 5歳上の姉
中学生のときは、下着が大胆にはみ出したブルマー姿を度々。
高校生のときは、胸元ブカブカのTシャツで前かがみになったりして、小ぶりな谷間とブラを何度も。
今思うと、わざと見せてたんだと思うw 小6の頃水泳教室に通っていたのだけど、同じ学年の女子の身体と密着して興奮した記憶がある。
水泳教室後に全員でサウナルームに入るんだけど、その日は人が多かった。
最初の方はその女子と話してたけど、後から人がどんどんサウナルームに入ってきてぎゅうぎゅう詰めに。
向かいあって身体が密着してたから、途中から感触と暑さで大変だった。
帰り道でその女子から性的な話題をしてきて恥ずかしかったなー >>122
今考えたらそうだよな。でも当時は、男に貸すのは絶対嫌だけど
女の子なら良いかな?的な感覚だったな。 >>124
まあね。でも5歳下の俺にとって、姉は同級生よりもカラダも大人だったから刺激的だったよ。
でも姉の通知表の身体測定結果を見たら、色々と胸を強調してくるわりには、同級生女子にも負けてそうな胸囲のサイズだったけどw 体育の授業中に腹痛だと嘘をついて校舎のトイレに入るフリをして、教室に行き好きな女の子のスカートの匂いを
嗅ぎながらオナニーした >>127
いいなあ。お姉ちゃんと仲良くてかわいがってもらってた?
俺にそんなお姉ちゃんがいたら、毎日オッパイせがんで吸いまくりたかった…。
お母さんのセクシーな姿見たりエッチなことしたりもした? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています