【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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警察は泥棒に罰でマッサージさせるって体だったんだけど
いつの間にやら、男子が警察の時は女子に足の付け根周辺をマッサージするように命令して
男子が泥棒のときは女子の背後に周って肩や二の腕をマッサージしてる風に見せつつ
指で胸を揉むというのが定番になってた
女子も足の付け根マッサージしてって言われたら自然と察して
ニヤニヤしながらちんこ揉んでたし、マッサージされる時も嬉しそうな顔で胸揉まれてた
ドロケイ始まったときはちんこの大きさや硬さを確かめるような触り方だったのに
どこかで知ったのか本能なのか段々擦るような動きになっていったのは驚いた 気持ち良さと興奮で我慢の限界を迎えた俺はある日
もうこのまま出しちゃおうって決意した
ズボンの上からちんこを擦られながら自分も腰を動かしてその子に目で合図した
その子もいつもと何か違うってのを察したのかより本格的な手の動きになった
その時の射精の快感は未だに超えられてない
他の友達もみんなほぼ同時期に射精まで行ってたらしく
予めパンツの中にティッシュやトイレットペーパーを仕込んでたことを知った
気持ち良さは減るけど、パンツを汚すよりマシだったので次から俺も真似した クラスで性に目覚めていて異性と仲がいいのは俺ら8人だけで
他の男子はオナニーなんて知らなかっただろう
その事に優越感を持った俺らは出した精子をそのままにして周囲に匂いを撒き散らしながら
5時間目の授業を受けてた
たまに「なんか臭くね?」とか「プールみたいな匂いしない?」みたいな声がするんだけど
それが凄い心地良かった
が、それがまずかった
先生にプリントを渡しに近くに行ったり黒板に答えを書きに行った時に
おかしな臭いに気付かれてたんだと思う
すぐにバレるということはなかったけど
「匂いがするのは特定の男子だけ」「その男子たちはいつもつるんでる」「臭いがするのは5時間目だけ」
等の推測を立てられたのか
ある日昼休みに監視されてたらしく、俺らの遊びがバレてしまった
めっちゃ説教された
それ以来、俺らが女子に近づくと凄い剣幕で睨んでくるようになって
気持ちいい内緒の遊びはなくなってしまった >>548
文章力もそうだけど、加えて句読点や改行って大事だよな 凄く面白かった
小6で刑務作業なんて言葉知ってるか?ってとこだけ引っ掛かったけど 確かに面白かった。全くの創作なら、こんな妙な遊びを題材には選ばないんじゃないかな。もっとありがちで無難な設定に走るだろう。ただ、小学生同士の触り合いで射精までいくだろうか、という気はする。 最初は設定が創作っぽいと思いながら、気づけば最後まで楽しく読めた。
たびたび見かける下手なラノベっぽいのとどこが違うのかなと考えたら、
嘘っぽい会話や余分な描写がなくて、自分のイメージで妄想と股間を膨らませられたからなのかなと思う。 もう亡くなってるけど
ウチの爺さんは伝説的な日本料理人だったらしい
なんでも爺さんが三枚におろした真鯛は
頭と骨だけになってるのに捌かれたことに気づきもせず
そのまま水槽で三か月近く平然と泳いでいたって
親父が自慢してた えっちな話だな
スレの趣旨には反してなさそうだしな 実際にエロい現場を見たわけじゃないけど
中学の同級生♀が大人に交じってあるスポーツの
国際大会に出ることになった
ちょうどオリンピックのあとで、ドーピング検査で
放尿するところを動画撮られたとか、何か仕込んでないか
膣と肛門に指突っ込まれて確認されたとか、
選手の口から刺激的な体験談が発せられた後だったから
その子もかなり屈辱的な体験するんだろうと、
男子(と一部の女子)の間で噂になった
少なくともヘアは剃らされたことが、馬鹿な体育教師が
漏らしていた >>493
小学5年のころ、普段は真面目で明るい子を演じてたけど俺と二人だけのときは
性欲まみれの本性を見せてた友だちがいて、その友だちが通ってた塾で
女の先生を性的な目で見まくっていたらしい。
その先生も相手が子供だと油断してたのか隙のある服装のことが多く、
ブラチラとか透けブラをいっぱい見たらしい。
友だちは塾行くたびに先生の服装とかブラジャーが見られたかどうか、
どんなブラジャーだったかとかメモしてた。
学校から二人で帰る途中、普段他人には見せないいやらしい顔でニヤニヤしながら、
今日も先生Tシャツ一枚だといいなあ、今日どんなブラジャーかなあとか友だちの
話を聞いて羨ましくて仕方なかった。
塾とか女の先生目当てで行ってた小中学生って結構いるんだろうな。 歳の離れた従兄弟がコミケとかでレイヤーの写真撮りに行く人でその写真のアングルでエロに目覚めた。
ハミ乳、ハミ毛、スジとか見える写真が極稀に紛れてて必死に探してたな。
結局アルバムごと貰ってオカズにしてた。 >>568
小学生時塾通ってたけどエロ目的は先生じゃなくて同級生だった。
mさんのおっぱいがわきから見えたり
なぜか股開いて横の態勢取ったりしてたから
パンツも見えた。今でもずりネタ。 >>570
俺はトイレの近くの席に座って女子が入る度に音を聞きながらドキドキしてた 中学の時にホームステイで来たアメリカ人の女子が筆下ろししてくれたなー
ある程度日本語分かる人だったから意思疎通を図るのに苦労しなかった。
ただスキンシップにはびっくりした。
休日にホストファミリーの同級生のいる前でキスしてきたりしたのはびっくりした。 >>572
失礼、この場合、「ホストファミリー」ってのはキミんちじゃなくて、別の家族? アメリカ人が性に開放的でスキンシップをするって、
40年位前に当時のオッサンが勝手につけたイメージやんwww
信じてアメリカ女性にむやみに触るなよw訴えられても知らねーからなwww 中学の時の体育祭で女子とペアー組んで二人三脚に参加した時に…
肩を組んでた手が外れて慌てて手を肩に戻そうとしたら胸を掴んでしまった。
それでリズムが狂い最下位だったわ。 二人三脚といえば、
先生が池沼同級生とペア組んで
乳揉まれてたわ 544の話に近いのだが、中1の頃男女でじゃんけんして男が勝ったら女の胸を触り、女が勝ったら男の股間を触るというゲームをやっていたグループがあった
たまたま部活にいかず、教室に残っていたら、放課後の教室でクラスの男女がそんなことをしている場面を目撃した それ以来、わざと部活にいかず教室に居残りその男女のやりとりを見ることがあったが、だんだん内容がエスカレートしていって、最初は服の上から胸を触っていたのが、背後から服の中に手を入れて触るようになったり、胸だけではなく、女も股間やお尻を触られたりしていた
女のほうもズボンの上からではなく、チャックを開けてズボンの中に手を入れて触っていた人もいた 何回かそんなやりとりを見ているうちに、クラスで密かに好きだった女の子が参加していた時があった
その子がじゃんけんに負けて他の男がニヤニヤしながら胸やお尻を触っていたり、複数の男から同時に触られていたりする場面を見て、羨ましさと絶望感で頭が狂いそうになっていた
その子がじゃんけんに勝ち、恥ずかしそうに男の股間を触っていたのがさらにショックだった
あの仲間に入っていたら、どんなに良かっただろうか、と今でも慚愧の念を抱えている 小4から中学卒業するまでスイミングスクールに通っていたんだよ。
アラサーくらいの綺麗な女の先生が担当である日タイムを測って貰ったんだけど
ヒモが緩かったのか泳いでるうちにズレてきて水から上がったら競泳パンツが脱げてしまい先生の前でチンチンまる出しになったよ。
先生はニヤニヤしながら「ちゃんとパンツのヒモは絞めなきゃダメよ〜先生にオチンチン見られるわよ〜」と言われ先生がプールにプカプカ浮いてる僕のパンツを取ってきてくれた事があったよ。
でも、なんか不覚にも母親以外の年上の女性に初めてチンチン見られたのに興奮しちゃった自分がいた ずっと昔、はるか昔の厨房の時。
チャリで山道走ってたら軽自動車の脇で野小便しているねーちゃんに遭遇した。
オナニー三昧の頃だった俺は、とうぜん立ち止まってガン見。
ねーちゃんは「みないで〜あっち行って〜」とバタバタ手を振るけど、
ションベンはシャーッと出たまま止まらない。
いまでもあの顔を覚えている。浜田マリの若い頃みたいなチョイしゃくれ。
白いケツもなまめかしかったなぁ。
無性に興奮した俺は、これは何かのチャンス到来だとときめいたが、
騒ぎになったらマズいだろうし、でもなにかもったいないような気もするしで、
「パラしてやろ」と一言つぶやいてその場を去った訳です。
そしてしばらく進むと、 ねーちゃんが軽自動車で後から追っかけて来ました。赤いアルトで。
なんだか俺は「これはヤバいのかも」とビビって、一応止まったわけです。
ネーチャンは窓を開けて「ちょっとぉ〜 お願いだから言わないでぇ」
「あなたいったいどこの子よ」とか困った顔で言ってきました。
俺はますますなんだかヤバいなぁと思い、自転車を走らせました。
そしたらまた追っかけてきて、
今度は俺を追い越して先にある小さな神社の前で車から降りて必死に手招きしてました。 立ち止まってみると、「あなた、○×さんとこの子でしょ」と。
ヤバい、バレているようでした。
違うよと言ったところでダメでした。
「あなた小学校の時お母さんとエレクトーン教室に通っていたでしょ」
う〜ん、アタリです。なんで知ってるかな〜
「こんなことしてもいいと思っているの?」
「あなたこれは犯罪よ」と、さっきまでの懇願するような顔つきは一変し、
一気にたたみかけてきたわけです。
さっきまで興奮していた厨房の俺なのに、今度はもう逃げ出したい気分になりました。 「あなた私を脅すつもりなの」「それなら襲われたと警察に言うわよ」
もうダメです。超ビビりモードにはいりました。
「警察に言われたくないのならあなたも同じ事しなさい」
「あなたも脱いで見せなさいよ」
へ?
そうして参道横の空き地に駐めてある車の中に入れられたわけです。
「ほら、脱ぎなさい。おあいこになればお互い秘密になるでしょ」
「早くしないと警察に言うわよ」
俺はベルトをカチャカチャと緩めてシートの上でズボンをずり下ろしました。
車内はねーちゃんの匂いが充満していて、それだけでもうすでにフル勃起状態でした。
チンポがぷるんと飛び出したものですから俺もビックリです。
「あらあら、やっぱりこういうことなのね」とねーちゃんが言うと、親指と人差し指でチンポの先っちょをつまんで笑いました。 「ふーん、こういうことなのねぇ」「私のオシッコ見てなに考えたの〜」と言いながら今度は中指追加の3本でしごき始めました。
ねーちゃんは体を斜めにしてこっちを向いているので、首元からブラが丸見えです。
思わずガン見していたら「ちょっと触ってみる?」と俺の手を取って胸を強制揉みさせました。
俺はチンポのしごきと、人生初のおっぱいもみと、ねーちゃんのなんともいえない匂いで訳がわからなくなり、
んふぅ、ハァと思わず声を出してしまいました。これは超恥ずかしい。
「イキそうならイッてもいいのよ」と上目遣いで俺を見てきたところで思わず「イクっ」といいました。
そしたらネーチャンはすごい速さで俺のチンポをパクっと咥え、同時に思いっきり射精しました。
当時の俺は毎日抜いても精液の量が多いのに今日はたまたま中2日。ものすごい量が出ました。
それをねーちゃんは全部飲み欲して「すごいね」「とてもたくましいよ」と舐めながらほめてくれました。
「でも変態だね」と笑われて、賢者モードになった俺はものすごく凹みました。 「ふーん、こういうことなのねぇ」「私のオシッコ見てなに考えたの〜」と言いながら今度は中指追加の3本でしごき始めました。
ねーちゃんは体を斜めにしてこっちを向いているので、首元からブラが丸見えです。
思わずガン見していたら「ちょっと触ってみる?」と俺の手を取って胸を強制揉みさせました。
俺はチンポのしごきと、人生初のおっぱいもみと、ねーちゃんのなんともいえない匂いで訳がわからなくなり、
んふぅ、ハァと思わず声を出してしまいました。これは超恥ずかしい。
「イキそうならイッてもいいのよ」と上目遣いで俺を見てきたところで思わず「イクっ」といいました。
そしたらネーチャンはすごい速さで俺のチンポをパクっと咥え、同時に思いっきり射精しました。
当時の俺は毎日抜いても精液の量が多いのに今日はたまたま中2日。ものすごい量が出ました。
それをねーちゃんは全部飲み欲して「すごいね」「とてもたくましいよ」と舐めながらほめてくれました
「でも変態だね」と笑われて、賢者モードになった俺はものすごく凹みました ねーちゃんは「これでおあいこね。言いふらしたら襲われたと警察に言うからね」とまた上目遣いで脅すように言ってきました。
「私のいうこと聞かないと将来おしまいだねぇ」と。
ねーちゃんは「今日はもう終わりよ。早くズボン履きなさい」といいました。「今日は」の台詞にドキッとしました。
また脅される、またやってもらえる、交錯したドキドキです。
カチャカチャと狭い室内でやりにくそうにズボンを履いていると、
「女の人のオシッコする姿みたいんでしょ」「変態だもんねぇ」と笑いながら話しかけてきます。
「明日の学校帰りにまたここに来なさい。オシッコするところ見せてあげるから」
黙っていると「言うこと聞かないと警察だよ」と。俺はハイと答えました。
ネーチャンは少し笑いながら俺の手を取ってまたおっぱいを触らせてくれました。
で、「さあ、早く帰りなさい。誰にも言っちゃダメよ」と追い出されるように車から出されました。 その日はそれでオシマイです
俺はねーちゃんが誰なのか後を付けようかなとか思ったけど、怖さみたいなものが先立ってしまいそのまま家に帰りました
ねーちゃんは後を追ってきたりしなかったみたいです。
俺は自分の部屋でさっそくパンツを下ろして自分のチンポを確認してみました。
触ってみると皮の部分がなんだかスベスベしていていました。ちなみに僕はきちんと剥けています。
さっきのねーちゃんの事を思い出したらまたまた勃起してきたので、
エロ本おかずの中から野外の放尿シーンを見ながらしこりました。
フェラ画像より放尿画像に興奮したことを今でもよく覚えています。
さっきねーちゃんに射精させられたばっかりなのに同じぐらいの量を放出して果てました。
明日もあの場所に行って今度は放尿シーンを見せてもらえるのかと思うと夜中までドキドキしていました。
もしかしたら誰か男の人とか連れてきて脅されるかもしれないとも考えましたが、
放尿シーンの期待のほうが遥かに上回っていたわけです。 またいつものか
セリフが多いと小説にしか見えん
ノクターンにでもいけば?
それともボコボコに批判されてこっちににげてきたんかね さて次の日です。登校しても朝から悶々としていました。
田舎なので1学年1クラスなのですが、かわいい女の子もそれなりにいます。
俺はその他大勢のイケてない中の一人に過ぎないのですが好きな子は当然いました。
でもこの日以降あまり興味がもてなくなってしまいました。
ていうより大人の女性とエロいことしたという優越感に高揚していたのです。
放課後、いつもどおりチャリで帰宅です。
田舎の学区はとてつもなく広くて俺は3桁県道で山越えしてチャリで30分かかります。
そっち方面はあと全学年で4人ほど通学していましたが、例の神社を通り過ぎるのは俺だけです。
神社はほとんど手つかずに近い状態なので人が来ることはまずありません。
ドキドキしながら神社に近づくと、昨日の空き地と違って境内横の茂みの影に赤い車が見えました。
ねーちゃんはもう来ていました。 「こんにちは〜」と窓を開けながら挨拶してきました。
先に声を掛けられてもうこの時点からねーちゃんペースです。
俺はヘルメットをぬいでチャリのカゴにいれて軽く会釈してあいさつしました。
ねーちゃんは車から降りてきて「ほんとに来たんだ〜」「来なかったらどうしようかと思ってた」と話しかけてきました。
来なければ警察と言われていたので俺はドキッとしました。
「友達と一緒じゃ無いよねぇ」「誰にも見られてないでしょ」としつこく聞いてきます。
俺は誰にも言ってないし、こっち方向まで通学している友達はいないと答えました。
「○×くんは好きな子いるのぉ」とか「○×くんのお母さんって美人だよねぇ」とかしばらくからかわれて、
「じゃ、しよか」とねーちゃんは上目遣いで俺の顔を見つめてきました。
そしてスカートの下から手を入れてパンツを脱ぎました。
パンツをくるくると丸めて窓から車内に入れて、スカートの中が見えないようにしゃがみ込みました。 いわゆるウンコ座りの状態です。ねーちゃんは俺に「ほら、○×くんもしゃがんで」と言いました。
俺もしゃがみ込むとねーちゃんは両手でスカートめくり上げて少し股を開きました。
「よく見ていいのよ」「暗くてみえないかなぁ」とか、「毛がもじゃもじゃだね」と言いながら少し笑ってくれました。
俺はもう心臓バクバクで恥ずかしさを通り越してます。女の人のマンコを凝視したことなどないのでエロさと好奇心で爆発しそうです。
少し首を伸ばしてのぞき込むと、ねーちゃんはさらに股を広げて、
「拡げてみようか」とマンコに手をやりビラビラを拡げて見せてくれました。
「見たことないんでしょ」「ちょっとキモいかなぁ」と指を動かしながら俺に問いかけます。
当時はまだインターネットも無く無修正の画像なんてそう簡単に見ることはできません。
裏本も見たことない中学生にとって初めての大人のマンコです。
もの凄くびろーんと伸びて、真っ赤な中身が今でも強く記憶に残っています。 実はねーちゃんは地球外生命体が操縦する有機体だった。俺はねーちゃんの「お着替え」を見てしまった。
ねーちゃんの真っ赤に充血したクリトリスから小さな生物が手を降っている。ねーちゃんの脱け殻は生気が無い。
俺は思わず真後ろに駆け出した。早く大通りに出なくては。しかし彼は重大な出来事を忘れていた……下半身を露出したままであるということを >>587からの話より、>>605の方がまだ先が気になるだけマシだな。 インターネットのない時代の中学生はヘルメットなんか被ってないんだよなあ >>603
死ぬほどつまらんから自分の家の壁にでも書いてろ
2度と書き込むな 中1の夏休みに短大生の従姉妹とその女友達二人に連れられて近くの温泉に行った。
雨に降られて部屋で着替えたんだが、俺が何も気にせずにフルチンになると皆驚いて、近寄って来てチンポをガン見し始めた。
俺は威張るようにチンポを突き出してたっぷり見せてやった。
ふと見ると、一人がパンツ丸見えでしゃがんでて、まんこ部分がふっくらしてるのもわかるくらいに少し食い込んでた。
そしたらチンポが急にフル勃起してしまって、皆さらに驚いた顔したけど、すぐにエロい顔に変わった。 >>612
自分が厨房で、短大生ならば、単に従姉ではないのかな?
それともいとこが2人来ていたのか? うせやろ?エッチなお姉さんとか都市伝説だろww
クッソ羨ましいわ、年上のお姉さんと遊んだ記憶なんて数えるくらいしかない。 >>603
あのー
昨日からパンツ脱いだままなんですけど >>612
すっげぇーいいな!
小中学時代のえっちな体験ってこういうのだよな。
素晴らしい! 自演に見られないようにするためのショボい工作書き込みがさらにウザイ >>620
で、何しにここにきてんだ?
ただ煽りたいだけか? 煽りたいだけか?とかいいながら煽ってくる書き込みウザイわ〜 つまんない話を書く方が悪いし
自演認定されても違うならムキになるなよ
本当に自演をしてたらムキになるのは仕方が無いけど
してなかったら何とも思わないからスルーだよな 自分が自演するからって他人も自演するって決めつけるやつなんなんだろね
自演なんかしたことねぇからその感覚がわからんよ >>624
自演したことないwww
普段やってる奴の定型文 >>616
「あのね、ガマンしていたんだよ。おしっこ」「見たいんでしょ。変態くんだもんね」
俺は目の前の黒いもじゃもじゃと、赤黒いまんこに猛烈に興奮して勃起してました。
もともと学生ズボンは少し小さめになっていてぴっちりなので右だったか左だったかどちらかに偏って浮き出ていたと思います。
「うわぁ、たってるねぇ〜」とねーちゃんに言われました。
「オシッコ見たいなら、見たいですとお願いしないと」「ほら」と言われて、思わず俺は見せてくださいとお願いしました。
「なにを?」と聞かれてオシッコですとさらに答えました。
ねーちゃんは「ちゃんと見てねぇ」「恥ずかしぃなぁ」と言った直後、股をさらに大きく拡げてシュァァァ〜と放出しました。
その音はかーちゃんがトイレでオシッコしているときに聞こえる音と同じ音でした。
ねーちゃんが指をすぐにオマンコに当ててそこを拡げると、地面に落ちるように出ていたオシッコが少し遠くまで飛ぶように変化しました。
蛇口とか水鉄砲の先から出るような丸い水流ではなくて、縦に拡がるような水流だったのをハッキリ覚えています。 >>626
ここまで来るとただの頭おかしいねーちゃん
完全に狂ってる
お前いくつだよ?ガキのころのこれだけのセリフ覚えてるとかどんだけ記憶力いいんだよ やがてオシッコが止まり「おしまいね」と、ねーちゃんは少し首をかしげながらこっちを見つめてきました。
「ここから出たのよ」とまんこを拡げておしっこの出る穴を見せてくれたのですがよく分かりませんでした。
ねーちゃんの手がおしっこで少し濡れています。
「触ってみる?」と言ってきたので俺はウンと答えて躊躇せずおまんこに手を伸ばして触りました。
人差し指の指先でビラビラを左右に動かしたのが俺の初まんこです。ヌルヌルと濡れていました。
もちろん当時の俺はおしっこだけで濡れていると思っていた訳ですが。
「中に入れちゃだめよ」と言われましたが、どこから先が中なのか童貞の俺にはさっぱり分かりません。
「そこじゃなくてね、ここが気持ちいいの」と、ねーちゃんに指先を取られて少し上の部分に誘導されました。
「クリトリスって言うのよ」「もっと、なでて」とさっきとは少し違う口調でうつむきながら言われました。 >自演なんかしたことねぇからその感覚がわからんよ
wwwwwwwwww
聞いてもないことを喋るヤツは語るに落ちてるって事に気付けよ w 「もっと、もっとはやく」「もっと」と何度も言ってきました。
さらにねーちゃんは「中に入れて」「ここ」と俺の指をとっておまんこの中に入れました。
「少しだけ入れたり出したりするの」と指示してきます。さっきはダメよと言ってたのにやっぱりいーんだと妙に納得しました。
ねーちゃんは自分の指でクリトリスをなでて「いい、いい」と下を向きながら何度も繰り返していました。
そのうちねーちゃんは片膝をついた体勢になって俺の顔を見ながら「もっと」と言ってきました。
少し体勢が変わったので俺はさらに手を伸ばして指がまんこの中から抜けないように一生懸命に出し入れしました。
「いい、いい」と言っていたのが「好き、好き」と俺の顔を見て小声で何度も連呼します。
そして「はぁっ、イク」と一言だけ発して泥のついた膝をガクっガクっとさせて動きが止まりました。
ねーちゃんは「もういいの、止めて」と俺の手を押さえて息を切らしながら下をずっと見ていました。 >>626
>>628
あのな、はっきり言うたるわ、しょうもないねん しばらくの沈黙で俺はどうしていいのか分からずねーちゃんをただ見ているだけでした。
そしたら「もう〜なによぉ」と怒ったような笑ったような顔で俺に言ってきました。
「もう、サイテー」とかなんとか言いながら立ち上がって、すぐ側の車の中からティッシュを取りだして股を拭き始めました。
さっきまでこっちを向いて大きく拡げて見せてくれていたのに、今度は車のほうを向いて拭いています。スカートもすぐに降ろしてしまいました。
「○×くんも手を拭かないと」と言ってティッシュを渡してくれましたが、指先はすでに乾いていて軽くなでた程度で済みました。
「ちょっと内緒だよこれ」「ほんと言いふらしたら絶対警察に言うから」となんだか怒っています。
俺はドキッとして立ち上がりました。そしたら勃起しているチンポのシルエットがズボンにくっきりと浮かび上がりました。
「やだ、まだたってるの」「出してないもんね」と怒っていた表情が一変して少しニコッとしました。
「ちょっと早く脱いで」「早く」と言ってきました。ねーちゃんはなんだか急いでいます。
俺はやったと思いました。また咥えてくれるとかなり興奮しました。 昨日は車の中で不自由な体勢だったのに比べて、今日は起立しているのでチンポはかなり上向きで反り返ってます。
「うわぁ、ほんとおっきーよね」と俺のチンポをじろじろと見つめてきました。
ねーちゃんはつまんだり皮を剥いたりいじり回して、「私のおしっこ見てこんなになったんだ」「変態くんw」と言ってきました。
「女の人のオナニー見て興奮したんでしょ」とも言ってきました。
ねーちゃんは俺の後ろに立って後ろから手を回してきてチンポをしごき始めました。
「おっきいねー」としきりにつぶやいてきます。ねーちゃんの顔や髪が俺の顔の横につけられてとてもいい匂いがしました。
さっきまでの興奮ですでにMAX状態だし、その匂いとねーちゃんの手の動きが速くてあっという間にイキそうです。
「ね、ね、出していいよ」「いっぱいだして」と言われてまもなく、思いっきり空中に向けて射精しました。 精液はビュッビュッとかなり遠くまで飛んで地面に落ちました。
「うっそお、うっそお」「いやーちょっとぉ〜」とかいろいろねーちゃんは言ってました。
俺は膝ががくっとしてすこし体勢を傾けてしまいましたが、ねーちゃんはいつまでもチンポを握っていました。
俺は体勢を立て直して立ったままハアハアしてしまいました。
「すごーい、すごいよぉ」「ちょっとなにこれぇ」とねーちゃんは喜んでいるようなほめてくれるような。
俺のチンポを握ったままのその白い手は精液がついていてなまめかしいです。
ほめてくれるねーちゃんと精液のついた手をみていたら興奮が収まらず、賢者モードどころか勃起したままです。
「ええ〜まだたってる」「これどうしたらおさまるのかなぁ」とちょっと困ったような顔でチンポを見つめています。
するとねーちゃんは俺の前に回ってひざまずき、「してあげる」とパクッとチンポを咥えました。
今日は上から見下ろす体勢なのでねーちゃんが咥える姿がよく見えて、まるでエロ本で見るような光景にすごく興奮しました。
この時点でねーちゃんは俺にとってエロい対象というより好きな女の人にかわっていました。 浜田マリ似のしゃくれたねーちゃんが俺の好きな女の人というわけです。
いま思い出してもそうとうエロいです。
そのねーちゃんが一生懸命俺のチンポを咥えている。そう思うと興奮して思わず両手で頭をなでてしまいました。
そしたら「子供のくせにそんなことしないの」とチンポから口を離して上目遣いで言われました。
でももうダメです。両手でまた頭をなんどもなでてしまいました。
そういているとすごく愛おしく思えてきて、ああ、ねーちゃんと声が出てしまいその瞬間に射精してしまいました。
びくっびくっと射精している間もねーちゃんの舌は俺の亀頭を口の中でなめ回します。
そして何度もゴクッゴクッと喉をうごかして俺の精液を飲み込んでくれました。
ねーちゃんは「全部飲んじゃった」とニコニコしています。
俺はさっき手で射精されたときよりも満足感がとても高く、
ねーちゃんに対する気恥ずかしさみたいなのもあって落ち着きを取り戻しました。 ねーちゃんは「○×くんは逞しいね」「やさしい男の子だね」とチンポをティッシュで拭きながらほめてくれました。
「もうズボン履いてね」と言われようやく我に返りました。いや、そうでもないかも。もっとやりたい感じだったかも。
「ねえ、乗りなよ」と言われてねーちゃんのアルトに乗って少し会話しました。
「○×くんは女の人とこんなことするの初めてだよね」と言われ俺はハイと答えました。
「もう大人だね」「あっ、でも大人はもっと先があるか」と思わせぶりな事を言います。
「おばさんなのにゴメンねー」と言われ、いやそんなことないですと答えました。
ん?おばさんなのか?当時の俺にはおばさんとねーちゃんの区別を付けるのは微妙です。
まあ答えは後にわかることになるのですが。
「あさって土曜日は昼で終わりだよね」「午後からここに来てほしいなぁ」と昨日とはうってかわってお願いされるように言われました。
俺がハイ必ず来ますと返事するとねーちゃんはニコニコして頭をなででくれました。
「じゃあ誰にも言っちゃダメよ」「言ったら警察だからねw」と今日は笑い顔でさよならしてくれました これいつもの俺君小説だろ
ばれるから○×くんに変えてるけど
もうちょっと現実味のある小説にしてくれ
ガキがチャリで行動できる範囲に住んでる大人が車に乗ってるのに野ションとか基地外かよ
田舎みたいな知り合いだらけの場所柄で厨房の精飲とかリスク高過ぎだろ
設定が馬鹿すぎてしらける
あと内容のわりに長すぎる
それとセリフにw付けるなといつも言ってるだろ
女が毎回理由もなく発情して気持ち悪い
才能ないよおめー >>640
みんなー
この人がすごい体験談語ってくれるってー
はいちゅうもーく >>641
小中学生の煽りとしてはリアリティあっていいね。>>626よりずっと上手い。
えっちな思い出でないのが残念だが。 中学生ン時、チャリで山道走ってたら、たまたま野ションしてる女を見かけた。
そいつがとんでもねぇ痴女で、車で追い回されたあげく捕まって、
警察に突き出す云々って脅されて、もうヤラレ放題。
オレのチンポを散々弄ぶわ、オナニーを手伝わされるわ…続きはいずれ。 >>643
馬鹿は、二度と書かなくて良いよ
つまらん ただの要約だろ
この程度で書ける話を延々とうぜえよ○×くん
二度と来るな >>641
そうここは体験談を書くところ
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