ずっと昔、はるか昔の厨房の時。
チャリで山道走ってたら軽自動車の脇で野小便しているねーちゃんに遭遇した。
オナニー三昧の頃だった俺は、とうぜん立ち止まってガン見。
ねーちゃんは「みないで〜あっち行って〜」とバタバタ手を振るけど、
ションベンはシャーッと出たまま止まらない。
いまでもあの顔を覚えている。浜田マリの若い頃みたいなチョイしゃくれ。
白いケツもなまめかしかったなぁ。

無性に興奮した俺は、これは何かのチャンス到来だとときめいたが、
騒ぎになったらマズいだろうし、でもなにかもったいないような気もするしで、
「パラしてやろ」と一言つぶやいてその場を去った訳です。
そしてしばらく進むと、