いわゆるウンコ座りの状態です。ねーちゃんは俺に「ほら、○×くんもしゃがんで」と言いました。
俺もしゃがみ込むとねーちゃんは両手でスカートめくり上げて少し股を開きました。
「よく見ていいのよ」「暗くてみえないかなぁ」とか、「毛がもじゃもじゃだね」と言いながら少し笑ってくれました。
俺はもう心臓バクバクで恥ずかしさを通り越してます。女の人のマンコを凝視したことなどないのでエロさと好奇心で爆発しそうです。
少し首を伸ばしてのぞき込むと、ねーちゃんはさらに股を広げて、
「拡げてみようか」とマンコに手をやりビラビラを拡げて見せてくれました。
「見たことないんでしょ」「ちょっとキモいかなぁ」と指を動かしながら俺に問いかけます。
当時はまだインターネットも無く無修正の画像なんてそう簡単に見ることはできません。
裏本も見たことない中学生にとって初めての大人のマンコです。
もの凄くびろーんと伸びて、真っ赤な中身が今でも強く記憶に残っています。