>>616
「あのね、ガマンしていたんだよ。おしっこ」「見たいんでしょ。変態くんだもんね」
俺は目の前の黒いもじゃもじゃと、赤黒いまんこに猛烈に興奮して勃起してました。
もともと学生ズボンは少し小さめになっていてぴっちりなので右だったか左だったかどちらかに偏って浮き出ていたと思います。
「うわぁ、たってるねぇ〜」とねーちゃんに言われました。
「オシッコ見たいなら、見たいですとお願いしないと」「ほら」と言われて、思わず俺は見せてくださいとお願いしました。
「なにを?」と聞かれてオシッコですとさらに答えました。
ねーちゃんは「ちゃんと見てねぇ」「恥ずかしぃなぁ」と言った直後、股をさらに大きく拡げてシュァァァ〜と放出しました。
その音はかーちゃんがトイレでオシッコしているときに聞こえる音と同じ音でした。
ねーちゃんが指をすぐにオマンコに当ててそこを拡げると、地面に落ちるように出ていたオシッコが少し遠くまで飛ぶように変化しました。
蛇口とか水鉄砲の先から出るような丸い水流ではなくて、縦に拡がるような水流だったのをハッキリ覚えています。