【体験談】小中学生時代えっちな思い出【経験談】11 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>839
◯援隊のボーカルの人は、確か国立の教育大学において養護教員の課程で実習した話を面白可笑しく語っていたような。
大学に戻ってなんかの話でなく。 >>854
俺が小56の頃やから、10年くらい前か
その頃でもキスとかまでじゃなくて、それより先もやってたんやろうか? >>857
小学5~6年生と言いたかったんやで
察してくれ 今はマジで初体験の年齢下がってると思うわ
中学生でも非処女バリバリおるぞ よし、ぜひ>>860の統計調査結果を発表してもらおうじゃないか。ここまで言い切っているからには最低でもサンプル数100人、10年程度の時系列変化を丹念に追跡しているに違いない。 都内でも早い人は早いよ、しかもすごく可愛い子に限ってくっそ早い
女子校で出会いなくとも通学中のナンパから付き合って中1で経験済みとかよくある 田舎は娯楽がパチンコしかないから、あとはエッチするしかない。 俺も田舎で民放は二局で両親共働きで帰りが遅いから夜やることなくて妹とセックスしてたよ… 俺は姉ちゃんとやってた。俺が中2で姉ちゃんは高3。
両親が共稼ぎだと帰りが6時過ぎるからいつも平日の夕方にやってた。
日が落ちてきた時間帯のカーテン閉めた部屋の記憶が強く残ってるわ。
初めてフェラしてもらったのも初めて中出ししたのも姉ちゃん。
週に3回ぐらいやってたけど、妊娠しなくてよかったわ。
俺も姉ちゃんもすっかりオッサンオバチャンになった今では、
そんな事いっさいなかったように振る舞っているのでなんていうかあれは夢だったのではと。 それは、2人の間でも今となっては触れられない黒歴史になってるの? 信じようと信じまいと―
CIAが超能力を真面目に研究し、それを軍事転用できないかと本気で考えていた1985年頃の話。
未来予知や予言が出来る超能力者に「100年後の最新兵器の設計図」を「透視」させる実験が行なわれた。
厳選に厳選を重ねて集められた12人の超能力者に(互いの能力が影響しないよう)個別に透視させた結果───
12人全員が「石弓」の設計図を描いたそうである。 ようやく手に入れたエロ本を見つけられて、
どうなってるか生で見せてあげようかと言われてずるずるとです。
今ではその話は一切触れませんしまるで無かったことのようになってます。
今の姉ちゃんは典型的なおばちゃんですよ。
俺も嫁がいますが、また誘われたら間違いなくやっちゃうと思います。 >>878
読んでる側が興奮できるように、
もう少し盛り上げて欲しいな〜 自分がえっちだと感じた思い出が
他人もえっちだと思えるとは限らない
そこで脚色ですよ
下手すりゃ実話よりもリアリティが出てきますよ
さあ そんなことしたら嘘くさいとか妄想乙だとか言うくせにww そこは文才ですよ
実話だろうが妄想だろうが
嘘くさいといわれるかどうかは
書く方の腕次第だということです
乙 内容がピンとないときは、自分のパターンに当てはめて脳内補完で補えばいいよ。例えば姉を幼馴染や義妹に置き換えてみるとか。 >>883
ところが、おまえの話は創作っぽいから板違いだ、とか言い出して仕切ろう追い出そうとする基地概自治厨とかもいるんですよ、この板のごく一部の奴
本当にこの手の奴って迷惑でねぇ… 実話→ツマラン!もっと上手く書け
創作→ツマラン!上手く書きすぎ
お前らは何を書いてもこのループ まぁプロレスみたいなものか
楽しんだ方が良いだろう そうそう。楽しまないとね。
無粋な奴の邪魔は迷惑。嫌ならブラウザそっと閉じればいいだけなのにね。 事実かどうかなんて判定しようがないから、そこは疑っても意味ないね。
自分に重ねてイメージしやすいように、変な会話文とかは無い方が好みだけど。 ツマラン話とか以上に、一々反応するヤカラのレスで興醒めするんだよ。
ウソっぽいとかゆうヤツも、スバラシイとかゆうヤツも、ウラヤマシイとかゆうヤツも、スペックはとか解説補足要求するヤツもウザいしキモい。 というか、ここに書かれるのは面白い面白くない以前の問題だからな。
まず文章が読みにくいし、「何?そのありえないシチュエーションは?」みたいのばっかりだから。
2〜3行読んで、「あー、またいつものヤツだ」でスルーしちゃう。
最後まで目を通してる奴って、そんなにいないだろ? 最高なのは基本が実体験で出てくる登場人物がたいして可愛くない→美少女、たいして若くない女教師→若くてエロい女教師みたいに脳内変換できる書き方だな
まるっきりの創作とか話が矛盾だらけでエロ以前の問題だし、やたら会話だらけの文章とかエロ用語ばかりで笑いもとれないバカ話でしかない 真偽なんてどうでもいいよ。
ただ、ラノベ臭さを感じるような文体は、設定自体は事実っぽくても興醒めする。
※個人の感想です。 900(σ´∀`)σ ゲッツ!!
900キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
900(・∀・)イイ!! 授業の休み時間毎に男子トイレに
連れて行かれる香奈ちゃん。
何をされるか知りたくて、トイレに
入ろうとしても、見張りの奴に追い返されて
見ることが出来なかった。
中学入学したてのころは、普通だったのに
そいつらに目を付けられてからスカートは
短くなるし、大勢の前でスカートの中に
手を突っ込まれたり、抱きつかれたり。
弱味を握られてるのか、されるがまま。
それを見ていた自分は、興奮してた。 母がスイミングスクールのイントラやってたけど
自由時間とかガキに乳揉まれ放題だったよ
子供ながら嫉妬したし、寝取られ系に目覚めるきっかけにもなってしまった プールといえば小六のときに男4人で某レジャーランドに行ったときにきれいなお姉さん2人組と仲良くなった。
ていうかガキっぽいスケベ心でチラ見していたらジュースおごってくれた。
今思えばきっとお姉さん達はナンパされに来てたのであろうけどうまくいかなかったからスケベなガキをからかっていたのだろう。
歌謡ショーみたいなのを見に行ったときちょっと暗い会場で「おっぱいばっかり見ていたでしょ」と言われて、
そんなことねーよーとかいきがっていたらTシャツの首元からおっぱい見せてくれた。
4人とも順番に見せてもらったあの光景が結構笑える。
学校でバラす奴がやっぱりいて、女子から嫌われるわエロあだ名付けられるわで大変だった。 >>903
水泳のインストラクターなんてカッコイイね!やっぱり子供からみてもプロポーションよかった? >>905
乳も背もデカいがスタイルはそれなりかな
揉んでた奴らの顔の方が鮮明に覚えてる(笑) 昔、プールのトイレが共用でステキだったw
トイレの個室を開けたらスク水を膝までズリ下げて用を足してるJCを見ちゃったわ
スク水で用を足すときのスタイルをこの時に学習したw >>906
一緒にお風呂に入った時なんかに自分もそういうイタズラしなかったの? 俺はしなかったな
池沼っぽいチビデブと、チビガリがよく絡んできてた
パイレーツの物真似をせがむ、肩紐を後ろから引っ張る、指でつつく、なぞる、つねる、ぎゅうぎゅう強く掴む etc...
母は子供のする事と余り気にしてなかったが
明らかにエロ目的での絡みが多く、当時は本当に嫌だった 俺も今まで誰にも言えなかった体験を書かせてくれ、なるべく短くなるようにするね
中学生一年の頃、周りの友達たちが誰と付き合ってるとか、誰が可愛いとかそういう
話しで持ちきりの中、俺は女子の顔なんて全く見てなくて、ただただ"クラスの中で誰が一番巨乳で何カップか"
という事だけに異常な程の興味を持っていた。
クラスで一番胸が大きい(ように見える)女子に気に入られるように振舞って仲良くし、あわよくば生乳を揉みしだきたい
と内心で滾りまくり、そして偶然手が触れてしまったその日からよそよそしくされて計画が台無しになり…という
生活が一年続いた時、クラスでは飽き足らず"この学校で一番胸が大きい女子は誰なのか?"を知りたい欲求が抑えられなくなり、
授業中の隙や休み時間、放課後とコソコソ調べ探しまくり、恐らくあの子だ!という子をついに見つけ出した。
それは、一つ上の先輩で、かおる(仮)さんという子だった。 かおるさんは同じ部活で、何だかすごく絵が上手いということと、のんびりやというか結構ルーズな人だというのは
知っていたけれど全くノーマークだった。俺は一こ上に姉(貧乳)がいて、家でアレコレ追求されるので上級生の所をあまり
ウロウロできなかったのが発見が遅れた原因だった。
長めの髪をポニテにしてて、胸張って姿勢良く歩くからおっぱいがすごく強調されて、遠くからでもすぐにかおるさんだと分かるほどだった。
今までほとんど話したこともなかったけど、あの巨乳を見つけてしまってはもう無視することもできず、なんとしても欲望のままに
かおるさんの胸をいじりたいという欲求を原動力に行動開始したのが俺厨二、かおるさん中三の春からだった(クラスの巨乳っ子への興味はもう消えてた) 大体部活動でしか会えないので、練習場に速攻で行き待ち伏せ。かおるさんが来たらにこやか爽やかに挨拶&世間話。準備片付けも誰より先にとっかかっていたら、一週間ほどで
「俺くん最近かんばってるね~」
「俺くん~、今日ももがんばろうね~」
とかおるさんから話しかけてきてくれるようになった。他の先輩の指示を聞いて毎日バタバタ働くのはキツかったが、
外周を走るときにかおるさんに並走して、ユッサユッサバルンバルン揺れる胸を毎日目に焼き付けてオカズにしていたから
結構平気だった。
夏休み付近になり、好感度も結構上がってきた(はず)と思っていた頃、かおるさんと下校することが増えてきた俺を
不審に思い始めた姉に家で問い詰められた。
何でもないの一点張りで逃れたつもりの俺に、姉(まな板)はとんでもない発言をする。
「かおるちゃんはなぁ~、体育の時とかブラしないでいる時あるから半袖から透けてたりするんだよねぇ。なんか
だらしなくて苦手なんだよね〜」
俺は冷静ではいられなくなった。 部活の時も帰る時も、いつも長袖を着ていたからそんな事を想像もしたことなかった。
いつもポワポワニコニコしながら話してくれてたその時、もしかしてジャージの下はノーブラだったのか?
外周でいやらしく乳揺れさせながら走ってたのも、もしかしてノーブラだったからなのか?
白Tから透ける乳首はどんな色なのか、触ったらどんな感触がするのか…?
頭の中で一方的な欲求がムクムク膨らんでしまった俺は、そこから少しずつ歯止めが効かなくなっていった。
その日以降、俺は徐々にかおるさんにボディタッチをしていくようにした。通り過ぎる時に背中や腕をチョンと
つついて軽く逃げる…そうすればかおるさんも追いかけてきてくれる。結構親しくなってきていたのを
いい事に、下心を隠して頻繁にじゃれついていた。(触ったり触られた時のフワフワムズムズした感覚は毎晩のオカズだった) 高校の頃なら色々あるけど中学は過失接触事故ぐらいしかない つまんなくてごめんね…でも思い出ドピュっと吐き出してスッキリしたいんじゃ
夏休みの部活帰りはつつくのから背中や脇腹くすぐりにエスカレートしていた。やる度かおるさんが怒ったりしないか
ハラハラしていたが、怒ったり泣いたりもなかった。(タイミングが合わなくて一週間くらい先に帰られてた時は正直焦ってた)
部活が午後で夕方終わりの日、田舎なもんで人通りも見通しも悪い道を二人で帰っている時だった。その日、本当に珍しくかおるさんが
半袖ジャージだった。俺はとうとう気が大きくなって一歩踏み込んでしまった。
かおるさんが前を歩いている時、背中の上の方、ブラホックがある辺りを激し目にくすぐってみた。
ひゃあともひええとも表現できない変な声をかおるさんが上げたので、すごくわざとらしく
「あれ?かおるさん…あの、ブラつけてないの?」とカマをかけてみた(手では全然分からなかった…)
そしたら「え?……ん…んんーー………w」と、なんかはにかんで目を逸らされた。お互いしばらく黙ってモジモジしてたように思う。 すごく時間が経ったように感じた時、やっとかおるさんがポツリとしゃべった。
「ん…今日は朝にお風呂入って…その後、乾いてるのがなくって…うん、…そのまま来ちゃった…w」
聞いた瞬間、すごく身体がゾワゾワした。姉(ブラ不要レベル)の言っていたルーズなとこがあるというのは本当だったし、
毎日おかずにしてたおっぱいが、手が届く距離でしかもノーブラなことにめちゃくちゃ興奮していた。周りに誰もいないのを
いい事に、かなりズケズケと質問した。揺れて痛くない?とか、毎日してないの?とか。そして…
「周りの男子、みんな見てるんじゃない?」
「そんな、見てないと思うよ!だってわたしの胸、見られるほどおっきくないもんw」
かおるさんの口から自分の胸の話しをさせた興奮で、俺は悪い方にふっきれた。
「いやいや、ぜったい見てるよ!だって…こんなに大きいし」
そう言って、俺は背後からかおるさんの胸を両手でむにゅっと持ち上げてやった。 かおるさんが小さく息を飲んで固まったのを見て(やべーこれはやばいぞ)とバクバクだったけど、ついに念願の巨乳が
両手の中にある興奮が勝ってた。手のひらいっぱいに柔らかくてゾクゾクする感触。揉みしだくのは怖くて、ほんのちょっと
指を動かしてた。
「絶対大きいよね…何カップくらいあるの?」どうしても知りたかったし、言わせたかった。
「…………………内緒。…この、変態くんめっ」
身をよじって逃げられ、両手で胸を隠す仕草をするのがなんかすごく可愛かったように思う。
その後は家に着くまで、ポツポツと「…いきなり女子の胸触ったらダメだよ?」とか「びっくりしちゃった」と言葉少なく
喋ってた。俺が「絶対学校の女子の中で一番大きいと思う」と言ったら、困ったような苦笑いをされた。
最後、分かれ道で別れる時、両手のあの感触に浮かされた俺は調子に乗ってた。
「あの、かおるさん…明日また学校に来るとき、ノーブラで会えないかな…?」
言われたかおるさんは、「んーーー………………w」と、はにかんでるのか苦笑いなのか判断できない表情で首を傾げて、目を
合わせないで早足で帰っていった。 うん、面白いよ。しかし大胆なエロガキだねw
続けてつかぁさい。 ところでそのかおるさん、顔は可愛かったのかな。全編終了後でいいので教えて下さい。 なるべく短くなるようにするね
なるべく短くなるようにするね
なるべく短くなるようにするね 帰ってきて、その日の宿題そっちのけでシコりまくってグッタリしてから、かなり深刻なことをしでかしてしまったんじゃないかと
青ざめてたが、少しずつチンコが元気になるにつれて、またある欲望が頭を支配していた。
「せっかくだから生で揉んでおけばよかったし、透けてる乳首見てなかった!…」
どうしても罪悪感は長続きせず、明日はもっと激しいことをしようという考えにシフトしてた。今思うと厨二の性欲に取り憑かれてた。
しかしそこから、かおるさんと話す機会が激減してしまった。話しかけてもなんとなく噛み合わず、外周する時も避けられてるように感じたし、下校もいつのまにか女子の先輩と帰っていった。
あぁ、終わった…と察した。クラスの女子と同じルートやんけ!と自分を責めた。男友達や先輩も少しずつ「お前今日はかおると帰んねえの?」と心配された(断じて真相は言えないので、よくわかんないっすとしか言えなかった)
お盆が明けて夏休み最終週の部活の初日。諦めはついていなかったがクラス巨乳女子に切り替えようかと思っていた時、
不意にかおるさんに肩をチョンとつつかれた。一瞬、身体がヒヤッと同時にゾワッとした。 短くないね、本当に申し訳ない。でもごめん続ける
「あ…久しぶり!どうしたっすか…?」
「ん。休憩になったら来て。おみやげ渡すね。」そういってぽこぽこ走って女子部員と外周に向かっていった。
ああ…お土産ね…一瞬がっかりしたけど、また普通に話しができてふっと嬉しくなった。
やっぱりかおるさんは変わってなくて、凛々しくポニテにして胸は重々しくユサユサさせながら歩いてた。
チラチラ横目で見ながら休憩を待ったけど、まあ長く感じてしんどかった。
昼休憩になって、昼飯ほっぽってかおるさんのところに行ったら、変わらずポワーっとした感じで
「おお〜うん、じゃあ渡すね〜」とバッグをゴソゴソし始めた。
屈んでバッグを探るかおるさんの背中を複雑な心中で眺めてたら、一瞬信じられなかったが気づいてしまった。
ブラの線が浮いてない。
部員の大部分が給水や昼飯、遊びに夢中でこちらを見てないのをいいことに凝視してみたが、ブラホックの凹凸らしい
ものが見えなかった。 正直訳が分からなかった。普通ありえないだろ…とかなり混乱したが、もう一回不安を経験してしまったからなのか、簡単にタガが外れた。誰も周りで見ていない。
「かおるさん…ちょっとこっち来て…」
俺は振り返らないでそそくさと練習場を離れた。ついてきてきれてるか不安だったが、離れた場所から足音が聞こえて来たので安心した。
顧問教諭が怠慢な人だったので楽に抜け出せ、練習場から離れた雑然とした道具庫(通称部室)に二人でこっそり入った。今日は道具庫から何も出していないから、多分誰も来ない。
雰囲気を察したのか、かおるさんは後ろ手に組んで俯いていた。姿勢のせいで胸が強調されていていつもより滑らかな曲線が本当にエロかった。
勢いで連れ込んだはいいものの、いざこの環境になったらどうしていいかわからずしばらく沈黙していた。情けないし暑いして汗が出た。
先に口を開いたのはかおるさんだった。
>>924
男子間ではかおるさんの顔は話題にはならなったかな。でもブスではない。気持ち濃いめの、俺的にはキレイ系な顔だったよ。でも雰囲気がポワポワしてたから表現が難しい メモに書いてからまとめて貼れよ
もしかして考えながら書いてるんじゃないだろうな? 「…w…なんか恥ずかしいね」
はにかんだ声を聞いて、また俺の理性は飛んだ。また一方的に話をする。
「……あの…俺が前に頼んだことって覚えてる…っすか…?」
かおるさんは黙って俯いたまま、何回か首を傾げていた。ごまかしてるような動きに、俺はもう、いっていいなと
勝手に判断した。もうどうなってもいいやと。
逃げられないようにスッと近づいて、かおるさんの長袖ジャージの裾を上まで一気にたくし上げてやった。かおるさんの小さな吐息が聞こえたように思う。
結構勢いをつけてたくし上げたから、ブラをしてない両乳がブルンッとまろび出てきた。胸もお腹も汗でじっとり濡れていて、薄ら明るい倉庫のなかですごくいやらしく見えた。
中学生だからか、乳首は本当に小さくて、でも乳輪は大きい両乳に見合う色と大きさだった。色も薄くて周りは綺麗にぼやけていた。
「…服の上からならいいけど、生は恥ずかしい……」
かおるさんの吐息混じりの小さな声で我に帰った。 >>920
吐き出したいのは思い出ではなく、
創作意欲と承認欲求かな? 小学生の時に馬跳びってエロい遊びがあったなって思い出して画像検索したが今時のはちょっと違うんだな
昔は女子と男子が交互に並んで前の人が前屈みになって後ろの人が前の人の腰を持って連結するってやり方だった
しかも体育の時間にやってたから女子はブルマw
たまたま好き子が前に並ぶと女の子の お尻が目の前にきて背中に誰か乗ると重みで女の子のお尻に顔を埋める感じになってめちゃくちゃ興奮したな 2017/07/02(日) ID:OMZjgRAd0
1024文字以内で纏めることができない
改行が見づらい
無駄な…が入る臭いセリフ
文才がなさすぎる、小一のこくごからやり直せ無能
>>923-924
消えろ 念願のかおるさんの生乳、生の乳首。抵抗もされないなら、あとは好きにできる。人生であれほど勃起した時はないと思う。
ゆっくり後ろに回って、後ろから両乳を揉み始めた。AVでやってるみたいにゆっくりねっとり揉みたいと思っていたので、激しくしたい気持ちを抑えていた。
最初はかおるさんも「…くすぐったい…w」「俺くんは変態くんだなぁ…w」とかポツポツしゃべっていたが、
だんだん口数も減ってへたり込んでしまったので、俺はあぐらでかおるさんを抱えた状態で乳揉みを再開した。
多分、かおるさんのお尻に俺の勃起チンコがガッチリ当たってたと思う。
しばらくかおるさんの吐息だけが聞こえる静かな時間が続いた。もう、このエロい空気なら何を聞いても答えてもらえる!
と確信した俺は、耳元でねっとり質問責めを始めた。 「かおるさん、前教えてくれなかったけど、何カップあるの?」「…教えない!」
「じゃあ男子にに見られてるの感じたりする?」「…時々ね」
「他の人に触られたことってある?」「こんなことするのは俺くんだけでしょ…」
「なんでしょっちゅうノーブラだったの?」「つけてないほうが…楽だったりするし…」
「で、結局何カップなの〜?」「…G…だよ」
予想していたよりすごい数値が聞けて興奮が止まらなかった。もう、やりたいことは
全部やろうと思った。
「じゃあ…乳首触ったり、吸ったりしたら怒る?」
「え!?そんなこと考えたことも…」
もう待てない。俺はかおるさんの返事も途中に両手で乳首をこね始めた。 ゆっくり乳首をこね始めた瞬間、一際大きい吐息を出して身体をよじり出したかおるさん。コリコリなんてしてない、
ただただプニプニで柔らかい乳首だった。先端も乳輪も、両方こね回す。二人とも汗だくだった。汗臭いのか女の子の匂い
なのか、かおるさんのいい匂いに当てられながら乳首をこね、そのまま身体をずらしてかおるさんの右乳首に吸い付いた。
もう自分が興奮するための吸い方だった。小さく音がでるようにチュッチュッと舐めたりねぶったり吸ったりしていた。
「どんな感じがする?」勝手だとは思ったがかおるさんに聞いてみた。
「ドキドキする…」
思ったより即答だった。左乳首も吸おうかと思ったけど、なんだか少し冷静になったので、また両乳首をこねながら質問することにした。 「かおるさんって乳首も綺麗だね」「もう…!」
「やっぱり学校で一番大きいでしょ?」「…そうかも」
「ねえ、なんでこんなに乳揉みしても怒らないの?」「………ん……w」
「…ねえ、かおるさんの好きな人って誰?」「………」
これだけ好き勝手しておいて聞くのはおかしいと思ったけど、このいやらしい状況で
誰かの名前が出てくるかもという状況にゾクゾクしていた。誰なのか言って欲しかった。
「ねぇ〜誰〜〜?」少し激しく乳首をこねた瞬間、かおるさんが叫んだ。 「君のことがずっと好きでした!」
全然理解できなかった。訳が分からなかったが、俺も「俺もかおるさんが好きでした」と即答していた。理解より行動のほうが
早かった。
すごい勢いでかおるさんは振り返ってきた。汗だくだった。
「本当!?」さっきよりは小さい声だった。返事をしようとしたが、すぐに抱きつかれた。体勢を崩して後頭部を打ったのが結構痛かった。
その後は二人とも物凄く気恥ずかしくなって、キスも何もなく、そそくさと身支度して、こっそり部活に戻った。周りに何か言われまいか不安だったが、そこまで他人の事を見てないようだったから助かった。
そして帰り道に、もらい損ねていたお土産を貰って帰路に着いた。どうしてもかおるさんの目じゃなくて胸ばかり見てしまっていた。
そして、貰ったお土産は、髭もじゃでぶっとい勃起チンコが生えたオッサンのぬいぐるみだった。全くもって謎センスすぎた。 かおるさんが卒業するまで、この関係は秘密で続いた。本当にたまに道具庫や使わない教室スペースで乳揉みや乳首吸いをしたりした。かおるさんもブラをするようになっていたが、俺が外したり隙間から手を入れて揉むので、またノーブラになってしまった。
卒業後はお互い高校が違ってしまい、連絡が取れなくなった。かおるさんは正直成績は悪く、いわゆるdqn高校に行ってしまったので心配だったが、会いたかったが、なかなか行動できないまま時間が流れた。
数年後、高校帰りに、地元の寂れた駅で久しぶりにかおるさんと遭遇した。運転免許場からの帰りらしく、私服だった。
あの時と変わらないポヤポヤな雰囲気、姿勢、そして、さらに胸は大きく主張していた。どうしても目が行くほど胸が開いた服を着ていた。
元気だった〜?とか言っていたが、徐々に昔の気持ちや、悲しいような寂しいようなモヤモヤした気持ちが押し寄せてきた。
そして俺は、かおるさんの胸元に思い切り手を突っ込んで思い切りその巨乳を揉みしだいてしまった。 「あんっ!!」
聞いたことのない声だった。乳首もぷっくりと主張して、揉むたびいやらしい声でかおるさんは鳴く。
悔しくて乳首をこねると、「やっ……だめ………!!」と崩れ落ちた。しばらく放心した後、慌てたように股に手をやっていた。
たったこれだけで濡れたのか?と驚いたが、会えなくなった間に、かおるさんはちゃんと恋人を見つけ、
ちゃんと肌を重ねてきたのかなと思った。急に情けない気持ちになった。
ごめん、と声をかけ、抱き起こして夜だったので明るい所まで送って別れた。
かおるさんと会ったのはこれが最後になった。 俺が大学に進学してしばらく後、姉(まな板)から、いままで黙っていたけどと前置きした後話があった。
かおるさんは高校に進学してからすぐ、3、4股をかけたり乱交をしたり、先輩たちのセフレやレズ行為など、
かなり性に奔放にすごしていたらしい。俺のことは多分すぐに忘れてしまっていただろうが、俺は何も
行動しなかったので、何も言う資格も感じる資格もないと思った。
大学を出て地元に帰る際、久しぶりに一目だけでもいいのでかおるさんを見たいなという好奇心を持って帰省した。
かおるさんは、俺が帰る数ヶ月前に、交際相手と無理心中をして、すでにこの世を去っていた。 ごめんね、ただ乳揉みして終われてれば最高のオナネタなんだけど、こんな結末だったもんで吐き出したかった。
ただ、巨乳好きの性癖はもう治らないから、切ない気持ちでちょくちょくシコってます。
小中学生のころのエッチネタなのにレス消費してゴメンなさいでした!さよなら >>941
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いくらなんでも久しぶりに会った元彼女?にいきなり乳もみはないだろうし、二人の関係を何も知らないはずの姉がなぜかかおるさんの高校時代の淫行を知ってて弟に語るとかあり得なくないだろ
オレも姉がいるけど姉弟でセフレだのましてやレズなんて性的なことは気まずくて話せないわ
極めつけは心中とか太宰治かよ >>917
>>931
>>933
よう、無能ども。
文句言うなら手本を見せてくれよ。
ほら、遠慮すんな。 >>948
まさにその通り
姉が乱交とかセフレと絶対言わないよな なるべく短くなるようにするね
って言い訳は結局口だけだったな >>917
>>931
>>933
ほらぁ、無能ども〜
なにしてんの〜
お手本お手本
遠慮せんと早よ、お手本〜 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。