質問状に関する経緯について

質問状の提示から1週間以上が経過しましたが、正しい意味での回答を得ることはできませんでした
しかも質問状の内容を随分と曲解されたようで甚だ不本意です
ですので、現在の私の立場と質問状提示の経緯を書き残しておきたいと思います


まず2/26にANA子氏より公開された『情報開示請求』と『法的手続きの開始』告知
このふたつが宣言されたことで、私は非常に厳しい制限を課せられてしまいました


『法的手続きの開始』が何を指しているのかANA子氏が明確に語っておられないので内容は判りませんが
同時に『情報開示請求』の宣言があったことが私にとって無視できないものとなりました
この組み合わせが『訴訟のための第一段階を既に実施した後だ』と宣告されたのと同義だと判断せざるをえない内容となったからです
最近ネットでよく見かける『訴訟準備をちらつかせての恐喝』ではなく『訴訟宣告』そのものズバリだと
そう判断せざるをえない内容でした