二年くらいの話になるが夏のめちゃくちゃ暑い日にアホで有名な中学校の最寄りにあるバス停でバスを待ってた
バス停には俺と冴えないバーコード頭のおっさんの2人がいた
俺とおっさんはバス停がある道路側を向いて立っていたんだが俺達のすぐ後ろには学校の金網フェンスがあった
そのフェンスの周辺でアホなガキどもが4〜5人で鬼ごっこを始めて走り回り始めたもんだから
「(鬱陶しいな・・・他でやれや!・・・)」などと心のなかでうんざりしていたのだが
そのうちにガキ共がフェンスによじ登り始めた
その中にはスカートのJCもいてそのうちの一人がフェンスを乗り越える際に
「ヤバ〜いパンツ見えるかも!」とか言いながらもたついてた
それを聞いて俺はさりげなくJCの方向に顔を向けたのだが隣りにいたおっさんは既にJCを凝視する体勢に入っていた
スケベなおっさんだわ
その後JCがフェンスを乗り越えてこちら側に飛び降りた
その瞬間飛び降りた勢いでスカートが大きくめくれあがってパンツがばっちり見えた
ただJCのパンツだけでなくJCを凝視するおっさんまで視界の端にいたのが余計だった