3日前にオープンした大型商業ビルの地下食料品売場は、スゴい行列で大混雑してた。
和菓子店の前に並んでた艶やかな黒髪した30代のミセスは、お母様らしき女性と何を
買うか相談していて、二度三度スカートに手の甲を押し付けても全く気付いてない様子。

行列が進むと床に置いた手提げ紙袋を移すため前屈みになるので、その度ごとに弾力
あるプルンとしたお尻を突き出す格好になり、後ろから押されるドサクサに紛れて、更に
グイッと力を込めて指先の関節まで深めに埋め込ませることができた。

スカートは滑らかな薄手の素材で、柔らかいヒップの感触が直に伝わってくる。通路は、
行き交う人でゴッタ返しており横のお母様との話に夢中になってたので、しばらく触った
状態になっても平気だった。関西弁で、横顔から察するにスゴく気が強そうだった。