寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
前スレ
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474759153/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/ 「本当に微妙な変化なんですけどね、加奈子ちゃんの性格から、これは気持ち的な部分ではなくて物理的に何かあったのかなと。ひょっとしてこれはがっちり避妊してんのかなって、ピンと来ました」
空恐ろしい気がした。
なんでこいつは嫁の内面まで分かるんだって。
まさか、加奈子の事が好きになったのか?
焦った。焦りまくった。 「あ、でも先輩、なにも言わなくていいです。ていうか言わないで」
「なんだよ」
「答え聞きたくないです。少しでもピル飲んでないって可能性を残しておきたくて。なんでか分かります?」
「なに言ってんだが全然わかんねえ」
「俺の子供妊娠してもいいかなって加奈子ちゃんが思ってくれてたらって想像したら・・・・ああ、もうっ!てなりますよね?男冥利に尽きるみたいな。夢は残しておきたいっす」 思わず殴りそうになったが、嫁が後輩の子供を妊娠するというあり得ない空想をしてしまった時、うまく言えないけど、いや、はっきり言って、凄く興奮した。 それから数日後、いきなりその時がきた。
ランチを終えてデスクに付いた時、後輩からラインが来たんだよ。
「これから加奈子ちゃんと会います」
「なに言ってる?仕事は?」
「早退する事にしました」
「お前不真面目過ぎないか?」
「丁度有給残ってるし、いいかなって。先輩も来ますか?外回りだったら来れますよね?」
「いきなりは無理だよ」
「了解です。じゃあ良い画が取れたら連絡しますね」 勿論嫁からは連絡はない。
こんなんで仕事に集中できるわけがないと思ったけど、でも意外と普通に仕事ができてしまっている自分に少し嫌気がさした。俺はこんなにも嫁を抱かせる事に慣れてしまってるのかよと。 夕方六時過ぎ、後輩からラインあり。
「ラブホにいました。がっちり抱かせてもらいました」
「絵はとれたのか?」
「はい、面白いと思いますよ。落ち着いたらメールします」 乙です
Hの所よりも他のところをかなり詳しくついているところが面白いね
まだまだ続けてください 代理じゃなくて本人ぽいな
無理せず創作と銘打ってるから荒らさないし、今度は楽しく読ませてもらうよ 寝落ちした!
今日は休日出勤だ
馬鹿だけど馬鹿なりに頭使うので、息抜きにちょこちょこ書き加えてこうかなと思ってマンモス! >>201
チミも童貞か!
いや、僕チンは・・・・・・・・・・違うぞ その夜自宅に帰った時、嫁がいつものように玄関まで出迎えてくれた。
「おかえりなさい」
笑顔でそう言う加奈子はいつもの加奈子。
正直に言うと、安堵した。そこに加奈子がいて。
ほんの少しでも、加奈子が帰ってないかも、と思ったから。 食事をとり、いつものように風呂に入る。
寝る前の会話も、いつものように笑顔が絶えない自分達。
後輩が言っていた事は、実は嘘なのでは?
俺がどうしたら興奮するかを知っている後輩ならではのリップサービスだったのかも。
疲れたから寝るねと言って、隣で寝息を立てている嫁の屈託のない寝顔を見て、やっぱり後輩の言ってたことが彼一流のジョークだったと確信しようとしたその時だった。
ラインの着信を知らせる音が微かに聞こえた。 嫁を犯さぬようベッドから出ると、リビングで充電中のスマホの画面を見た。
後輩からのライン。
一気に現実に戻されたような、正直不快な気分だった。
俺と嫁の大切な時間を邪魔されたような、いや、現実逃避を正当化しようとしていた俺の我儘を許さないその着信にイラついた。
心臓の鼓動が高鳴る。
勇気を出せ。
嫁を信用しろ。
俺は震える指先で画面をタッチ。 「あっ!あっ!いやっ、撮らないでっ!だ、ダメっ!あんっ、いやっ、あっ、あ、んっ!ああっ、」
激しくぶれる、恐らくスマホで撮ったと思われる動画。
顔は写っていなかったが、切羽詰った嬌声は紛れもなく嫁のもの。
激しく落胆した。
僅か数秒の動画から伝わるのは、嫁が俺に内緒で後輩に抱かれにいったという残酷な事実。
大切な女が他人に抱かれる事を期待しながら、裏切られた事を悔むこの矛盾。 「今回はちょっとDVDに纏めた別のがあるので明日渡しますね」
追加で届いたラインを見た後、俺は隣の寝室に戻った。
嫁の寝顔は穏やかで、微かに聞こえる寝息は紛れもなく幸せな結婚の証明。
静かに布団の中に入り嫁の手を握ると、こちらに寝返りをうってギュッと両手で握ってくれた。
可愛い。
愛しくてたまらない・・・・・
でも・・・・・さっきの動画が頭をかすめる。
そこにいた、つい数時間前に激しく腹を波うたせながら絶頂していた汗だくの嫁を、この目の前の嫁に重ねる事はどうしてもできなかった。
頰を伝わる涙の冷たさと、痛くなるほどの勃起に戸惑いながら、俺は眠れぬ夜を過ごした。 うーん、いいね!!
読みやすさのレベルが上がっててエロが無くても楽しめるねぇ!! >>215
マジかよ!
僕チン作家になれる?
勿論三流勘違い馬鹿野郎作家だけどさ!(泣) その二日後、後輩からDVDを受け取った。
わざわざDVDに編集してくれるなんて、後輩に感謝するやら呆れるやらしてると、「いや、ラブホに備え付けのビデオカメラで撮ったの、それ渡してるだけなんで・・・」と言っていた。
そんなホテルがあるなんて事に驚いたが、それを許可した嫁にも驚いた。 三脚にでも立てられてるのか、ベッドをやや遠巻きに撮った動画は、全裸でスイッチを入れた所の画から始まっていた。
奥の方に写っていた嫁の表情が蕩けており、ましてアップで写っていた後輩の股間がフル勃起していたので、多分やっている最中か、少なくともペッティングくらいはしていた最中にOnにしたんだと思う。
ところがここでちょっとおかしな会話があった。 「大丈夫だった?」と聞く嫁に対し、「大丈夫だよ、電源なんけ入ってないって」と答える後輩。 「絶対嫌だからね?」「俺だって嫌だし」
そして嫁と一緒にシーツにくるまってしまった。
もそもそするシーツの山。
擽ったい!とか、いやもぅ!とか、つまりイチャついてる途中、やっぱ暑いと言ってシーツをガバッと放り投げる後輩。
「やだって、恥ずかしい」「だから電源入ってないから大丈夫だって!」
まだ信じていない嫁を抱き締めてキス。
上から押さえつけられて、ちょっと苦しそうにしてたのは最初だけで、すぐ下から後輩の頭を抱えるように抱き締める嫁。 やっぱBまでやってたみたいで、すぐに「入れる?」と聞く後輩。そしてウットリと見つめるだけの嫁。
「付ける?」
「当たり前」
「中出しオーケー?」
「だからダメだって(笑)」
クスクス笑う二人。
後輩が嫁の胸元跨いで海老反りチンポを見せつけ、袋で嫁の顔をピタピタとしていた。 「あ、中って、そっちのか」と笑いながら嫁はハムハムと袋を唇で愛撫していた。
後輩は袋を嫁に託しながらチンポにコンドームを付けていた。
すると嫁が楽しそうに「金玉ぱんぱん」と言った。
嫁が隠語を言ったんだ。
そういう言葉を絶対に恥ずかしがって一度だって言ったことが無かったのに、画像の中にいるよめは、真っ赤になって恥ずかしそうにしているものの、はっきりと「キンタマ」と言った。 473をしっかり勉強してきてくれてるんだろ?
ありがたやありがたや...(о´∀`о) 「だからお前の中に全部出したいんだって」
そう言って正常位の体制になる二人。
じっと見つめあってる二人。
「中で出すぞ?いいだろ?」
「知らない」
クスクス笑って、中出しオーケーっぽいのにやっぱりゴム付きのまま合体。
ニヤニヤしてた嫁が合体した瞬間に苦しそうな表情になってたのがリアルっぽくて泣けた。 普通に喘いでいきそうになってる嫁にスマホを向ける後輩。少しして気付いた嫁、慌てて両手であそこ隠したり、顔隠したりと、挙動不審状態。
「や、ちょっと、やめてって」
「俺専用だから、誰にも見せないから」
「だめ、いやんっ、あっ、・・・だめ、だって・・・・あんっ!」
両手で後輩の胸を押しながらイヤイヤして首を振ってたけど、やっぱ凄く気持ち良いのは止められないみたいな感じの嫁。 「画面越しの加奈子、すごい綺麗だよ」と呟くと、嫁は「もうっ・・・ああ、もう・・・」と言って後輩のスマホを取って、自分のスマホを取り出した。その間動かない後輩。
「せめてこっちにして」と言って後輩に自分のスマホを渡していた。
それで後輩が嬉しそうに撮ってるんだけど、嫁のノリがイマイチで、「なんで?気持ちよくない?」「よくない。気になって仕方ないもん・・・」と可愛く言っていた。 「それ、消すよ?すぐ、消すからね?」
「俺のに転送したいんだけど」
「意味ないじゃん(笑)」
そのまま正常位が続く。
なにも言わないで喘ぐ嫁をじっと見る後輩。すると嫁、両手で後輩の顔挟むようにしてじっと見てた。
思いっきり両脚広げて後輩の棍棒受け入れながらじと見とか、なんてエロゲーかと。 「どした?」
「画像、あの人に、見せるから?」
「だめ?やっぱ」
「だめ・・・」
「そっか」
「ごめんね?・・」
なんで謝るかな加奈子、と納得いかない感じの俺。 嫁のスマホを消してセックスに没頭し始める二人。
嫁の脚を肩に掛けて種付プレス、すぐに絶頂を極める嫁。
嫁の脚を肩から外した時に、だらんとガニ股になってた嫁のだらしない格好にあやうく出そうになった。隠語は言うし見たこともないだらしない格好するしで、ガチで興奮した。
自制が効かないくらいセックスにのめり込んでいる証拠なんだろうな。 はぁはぁしながら嫁が呟いた。
「さっきの、だけどさ」
「さっきの?動画の事?」
「憲一しか絶対に見ないって約束してくれるなら」
「いいの?持ってても」
コクリと頷く嫁。
「それ見て・・・オナニーとか・・・しちゃったりする?」
「するする、お前と会えない時、これ見て五回するわ」
「五回って、馬鹿じゃないの(笑)」 >>233
そうだ、思い出した!
スマン、おれが一昨日、「健一」って言っちゃったから 「ああ、でもなんか、憲一が私との思い出してするとかって・・・」
「興奮する?」
嫁は両手で顔を隠して微かに頷いてた。
「先輩、嫉妬するだろうな」
「ダメだよ?あの人に言っちゃあ、ダメだからね?」
「分かってるって・・・ははは」
「秘密、なんだからね?」
「俺たちだけの?」
嫁は一度頷くと、両手両足で後輩を抱き締めた。
「今、ヤバイ・・・言いそうになった・・・」 「何を?」
「やだ・・・絶対言わない」
後輩ははははって笑うと、嫁の羽交い締めをバラバラに吹き飛ばしそうな身体全体をグラインドさせるみたいな激しいピストン運動を始めた。
「あっ!やだっ、そこ、本当に好きっ!ああんっ!ダメっ、ああっ、ダメっ!イクッ!ああっ!イクッ!」
あっという間にダメだよ果てる嫁。
でもクタクタになった嫁に休みを与えずに後ろ向きにしてバックから犯す後輩。
「ごめんなさいっ、ああっ!ごめんっ、健一!もう壊れちゃうっ!」
そのまま生まれたての子鹿のようにガクガク震え出す嫁。
こんなに連続で、しかも心配になるくるい身体を痙攣させる嫁を見たことがない。いや正確には後輩との時「以外」は、だけども。 「そう言えばさ、元彼に俺みたいなチンポした奴いたって言わなかったっけ?」
嫁、黙って痙攣させるだけ。
ちょっと待て、巨根の元彼って何のことだ?元彼の存在は勿論可愛い嫁のことだから何人かはいて当然だと思っていたし、あえて細かに聞いたことはなかっただけに、それを俺じゃなくて後輩が知っているということにモヤモヤした。しまくった。
「大学の時付き合ってた彼だっけ?」
「あ、あの・・・あの人にはまさか言ってないよね?」
「言ってないよ、そんな事」
「じ、じゃあいいんじゃん今更・・・忘れてよ」
身体を支えられなくなった嫁は顔を枕に押し付けながら言った。 「そいつも、ここまで届いたてた?」
「あっ!・・・ああ、ん、ああっ!」
コクコクと頷きながらシーツを握る両手に無茶苦茶力が入っていた。
「そいつ何年付き合った?」
嫁は顔を横に振りながらイヤイヤしていたけど、潰れるくらいに激しいピストンされて、白状していた。
「いやっ!あっ、・・・い、一年も、付き合ってない・・・あっ、あっ、あん!」
「なんで?セックスばっかやってたんだろ?」
「振られちゃったの!・・・もういいでしょ?・・・あっ、また・・・・い・・・」
顔をシーツに押し付けつつ、身悶えするように身体をひねってイク嫁。
「すっごく好きだったのに、他に女作ったの!」
半ばヤケになっていきまくりながらカミングアウトしていた。
勿論、初耳の事。 「凄く好きだったんだ」
「・・・・・」頷くだけの嫁。
「俺よりも?」
一瞬の間が空いて、一度頷く。
「先輩よりも?」
嫁は「やだぁ・・・」と言って枕に顔を押し付けて黙ってしまった。
心にドーンときた。
即座に否定して欲しかった。
結局今こうして婚姻関係にあるのだから、俺の勝ちには違いないと言い聞かせるも、それでもやっぱり見たことのない嫁が「凄く好きだった」という男よりも俺の方が好きだと言って欲しかった。 後輩はやれやれという表情をして、やっぱりいき疲れ状態の嫁の身体を起こすと測位で繋がった。そこにある電源を入れていないはずのカメラに見せつけるように。
玩具のように揺らされる嫁の身体。
連続イキみたいな、絶叫状態。
パックリと割れた秘部に刺さる極太の後輩のチンポは、白濁して飛沫が飛び散っていた。
「もうダメ!ダメ!お願い、ああっ!」
懇願する嫁の表情は鬼気迫るものがあった。
「やっべ、出そう」
そう言って後輩はズルッと抜いた。
抜いた後、嫁のあそこは後輩の形を保ったまま、ポッカリと穴が空いたまま。真っ黒い穴の中まで見えそうなくらい、凄い大きな穴が空いていた。 「しっかし、先輩も嫁さんがこんなに激しくいきまくってたら毎晩大変だよな」と笑いながら言っていた。
「違うから・・・・・」
微かに聞こえた嫁の反論の声。
「こんなに・・・乱れないし・・・・」
後輩はえっ?という表情をしながら「先輩とじゃあ、いってないとか?」
言い終わる前に顔を激しく横にふるよめ。
「あの人に、こんな姿見せたくないから・・・」
「イッた事ないんだろ?」
「いかなくたって、別にいいし」
嫁は嘘を言っていると思った。いった事がないなんて、嘘だ。これは間違いない。
嫁は思い出したように後輩の方を振り向くと「まさかあの人に私がこんなんなるの、言ってないよね」
「こんなのって?乱れまくるって事?」
コクコク頷く。 後輩はふふっと意味深に笑うと、やや手元をまごつかせながらゴムを外し、床に捨てた。
「中出し、するからな」
そう言うと、嫁は顔を起こして乱れた前髪をそのままに、「中に、出す?」と言って自分の口元を指差した。
「そこじゃないよ」
嫁が汗で張り付いた前髪を整えながら後輩の顔を見た。
「アナルセックス、楽しみにしてたんだろ?」
なんとも言えない嫁の表情。辛そうでもあり、言ってしまったことを後悔している風でもあった。
「ちゃんとその気で準備したんだろ?」
後輩がそう言うと、眉間にしわを寄せた嫁はうつ伏せに寝た。
そしてそこに重なる後輩。
嫁の方から後輩に恋人つなぎにして、その時に耐えるような覚悟をしていたように見えた。 後輩は腰を微妙に焦らすと、嫁が「あっ、ゆっくり・・・ゆっくり、ね?ね?あっ・・・」と言った。
まさに嫁のアナルに後輩の巨根がメリメリと入っていく瞬間を俺は見ていた。
「ああ、凄え・・・深いわ、ここ」
嫁の指がギリギリと後輩の指を締め付けていた。
顔を枕に押し付けて耐える嫁。
加奈子、そんなに苦しい思いまでして何故それを許す?
昔ふざけてアナルをいじったことがあったが、その時の嫁に一瞬にして冷たい表情に変わって軽蔑の眼差しで見つめられたことがある。あんな怖い嫁を見たのはあの時が最初で最期だった。
なのに・・・ 「先輩も喜ぶんじゃね?」
ゆっくり腰を前後させながら後輩が言った。
黙ったままの嫁。
次第に動きが早くなる後輩は「ああ、いきそう、ああ、いきそう・・・・」
「ん、いいよ、いって、いいよ・・・あっ、は、早くっ、あっ!」
「ごめんな、痛い思いさせて、ごめんな」
珍しく優しい言葉をかける後輩。
画面で見ても嫁の献身的な態度が嫌という程伝わってきていたけど、やはり実際に肌を合わせている最中は、さすがに後輩と言えどもつい優しい言葉をかけたくなったのかもしれない。
「いいよ・・・健一のなら、我慢できる、から・・・」 「ああ、お前、マジでいい女・・・ああ、いい・・・・・」
ぐっぽん、ぐっぽんて感じで膣でさるのとは違う感じのピストン運動が激しくなっていった。
「俺の、デカイから痛いんだろ?」
「痛いけど・・・・いいよ・・・いいから・・・・・こないだ、許したんだから・・・・」
ひたすら腰を動かしていた後輩がボソッと言った。
「ここ、俺だけ?俺専用?」
「健一だったら・・・いいと思ったから・・・貴方だけだよ・・・・・ああっ、熱い・・・お尻、熱いよっ・・・お願い・・・早く・・・・・欲しい・・・・・」
後輩の腰がビクビクと震えていた。
俺の嫁のアナルに射精している。
俺が触れただけで不快感丸出しだった嫁が、俺の後輩にだけそこを許し、精を受けている。
俺は泣きながらしごいていた。 後輩がチンポを抜いた時、嫁は待ちきれないといった感じで後輩に抱きついていた。
「ああ・・・・・好き・・・・好き・・・・・」
「えっ?」
「とか言っちゃったりして」
「あははは」
後輩は一瞬真顔になっていたけど、即座に戯けた嫁に救われた感じで力なく笑っていた。
これだけ激しく交わったなら、本気でなくても肌を合わせている今なら情も湧くだろう。
そう、これは状況に流されただけのまやかしの言葉に過ぎない。 後輩は嫁とのディープキスをしている間、チラッとこちらを見たような気がした。いや、間近いなくカメラに視線を送った。
その証拠に、嫁の両脚を思いっきり広げ、カメラを向けてそこを丸出しにしたからだ。
「ち、ちょっと、恥ずかしいっ、何やってんの?」
「ほら、カメラに映ってると思ったらさ、凄えいやらしいくない?」
「もおー、何考えてんのよ」
そう言って恥ずかしそうに顔を隠す嫁。
嫁のそこは、さっきとは違ってヴォギナはピタリと閉じていたが、アナルが赤く腫れぼったくなっていた。
「なぁ、加奈子少し踏ん張ってみろって」
「やだやだ、無理」 暴れようとする嫁を抑え込み、少しイラつき気味に言う後輩。
「いいから、ほら、早く出せっての!ほら、やれって」
「なによ・・・もう・・・ああ、もう、ホント・・・やだぁ」
嫁のアナルから白い液体が溢れてきた。
「おぉ、出てきた・・・凄え・・・」
ドクドクと溢れる精液は、加奈子が踏ん張るたびに肛門が赤く盛り上がり、ドロッとした塊をドンドン溢れ出す。
「ああ、やべえ・・・・加奈子、お前、最高」
そう言って後輩は加奈子にのし掛かる。
既にフル勃起状態のチンポを正常位でズブズブと強引に押し込んでいった。勿論、アナルに。 「あっ!ダメっ、ああっ、そこっ、いやっ!ああっ!あんっ!もう、なんでっ?ねぇ、なんで?あっ、もう、凄く、擦れてるっ、ああっ!」
非難めいた加奈子の言葉とは裏腹に、彼女の両腕が後輩の背中に回されていた。
カメラは二人の丸出しになった結合部を鮮明に写していた。
あんなに太い後輩のペニスが、加奈子の肛門にいとも簡単にその全てを埋没させていた。
アナルセックスに取り憑かれた恋人同士のように、二人は抱き合い、唾液の交換に没頭し、不浄の穴の奥深くに子種を吐き出していた。
丸出しにされた後輩の肛門と裏筋が何度も脈打ち、同時に忙しなく上下運動する睾丸が精液をドクドクと供給していた。 「加奈子・・・・・加奈子・・・・・」
「好き、好き・・・やっぱり好き・・・」
後輩が抜いた時、信じられない事に直径5センチ以上の綺麗な穴がパックリと開いたままになっており、中のピンク色の襞に精液がまとわりつく状態までもがはっきりと見えた。
あんなに、なるんだ・・・・
俺は既に射精してなお勃ったままのそこを扱きながら、うわ言のように繰り返し愛の言葉を呟いていた。
俺の加奈子・・・・・加奈子は俺のものだ・・・・・加奈子・・・・・加奈子・・・・・ おしまいィ!?
これから君の伝説が始まるんだろ!? 代理は誰でもいいんだぜ
非童貞集まれ!
取り敢えずその後の妄想話
あれから半月程経ってからの事。
会社の都合で後輩含めた数名で三週間程度の出張に行く事になった。
明日いよいよ出発となる日、俺と加奈子は昼間にショッピング、そして少し奮発して高級ホテルでランチ、そのままそこのスイートで二時間程過ごした。短期お別れ前の夫婦の営みのために。寧ろ嫁の方からの誘いで実現した。 相当濃い時間が過ごせたと思う。
二時間で三発。勿論独りよがりな射精の為のエッチではなく、以前後輩にカミングアウトしていた俺とではいったことがない発言を、
それは後輩へのリップサービスだと分かってはいたものの、やっぱり気になっていたので名誉挽回の如く、それはそれは加奈子の反応をつぶさに観察しながら丹念な愛撫をしたもんだ。
彼女は息も絶え絶えに「こんなの初めて」とうっとりしながら何度も何度も絶頂してくれた。
「本当に貴方と結婚して良かった」とまで言われた。
そんなにエッチが気持ちよかったのか?と聞いてみると、それはそうだし、でもこんなに充実した時間を共にできるのは貴方だけ、と真剣な眼差しで言われた。
こんな事、今まであまりなかったので、俺自身結構感動した。 シャワーを浴びて部屋から出る時、さっきまでドロドロに乱れていた嫁の凜とした可愛さに心を打たれ、もう他人に抱かせることを辞めようかと真剣に考えた。
好きな人が他人に喘がされているところを見て欲情するのは歪んだ愛情だとは分かっていたし、今日こんなにも感動をくれた嫁の事が、愛しくて愛しすぎて、初めてこの人との子供が欲しいと思えたから。
帰り道、手を繋ぎながら歩く嫁もどこか機嫌が良さそうで、明日の準備をする為に立ち寄った会社前で、一時の別れが惜しくて仕方ない感じだった。
遅くとも18時までには帰るから、と言って渋々承諾してくれた嫁のなんと可愛い事か。 仕事を始めて約三時間、執務室の鍵を閉めて帰ろうとしたその時、一通のラインが届いた。
後輩から。
そういえばあいつは準備できてるのかな?ひょっとしてあいつも会社に来ているのかな?等々考えながらスマホを開いた。
「奥さん、今帰ったところです」 終わらせようとしてるのかと思ったら新展開かよ
どんだけ天才だよw 誰か続き書いてくれると勝手に妄想してたけどダメね
連休前だし、僕チンがまたいっちょ書くか ライン読み終えると同時に後輩に電話。
呼び出し二回でかなりイラつく終えると僕チン。早く出ろこのボケナスっ! しかも読み返してないから変な文章でイミフだ
わーははは! 糖質だろうが変質だろうが書いてくれるならいいよ!! 呼び鈴10回でやっと出た後輩。
「嫁来てたのか?」
「今帰ったところですよ」
「来る予定になってたのか?」
「いえ、いきなりラインがきて今から行っていいかって」
「お前とやりたいって言ってたのか?」
「まさかwでも僕の部屋来たら今までは100パーやってますけどね」 嫁が後輩の部屋についた時、自分から今日は旦那の出張の準備の買い物をしていた事、旦那に内緒でここにきた事を言ったらしい。
「先輩に黙って来るなんて浮気女だな」「でもそういうの、あの人が喜ぶって言ったのは後輩君じゃん」と言ってわざとらしいふくれっ面したので、可愛くて玄関で押し倒そうとしたら必死に拒否されたとの事。
「シャワー浴びるから、ね?待ってて?ね?汚いから」と言って普段なら一緒に入るのにそれも拒否られたとの事。 そして出てきた所で今度は後輩が入ろうとしたら、「なんで?部屋にいたんでしょ?だったら別にいいじゃん」と言われたとの事。
興奮した後輩が嫁に飛びかかって開始。
言ってもいないのに、嫁の方から「今日は後ろはダメだからね?」と言われたとの事。準備してないってのが理由らしい。
準備とかって・・・・・お前はアナルセックスのプロかよ・・・・・ かなり濃厚な一回をしてさっき帰宅、という感じ。
特に録音とかもできず、謝ってきた後輩に提案。
俺が知らないことになってるなら、今夜俺の家に来いと。
焦る後輩。でも出張の準備をさせて明日朝俺の家から一緒に出ようと言って渋々承諾させた。
「なんか怪しまれないですかね」と。 一緒に家に帰ってドアを開け、嫁が後輩を見たときの嫁の表情w
でも、期待した程慌てた様子もなく、かなり自然だった。これは本当に女は誰もが女優だという格言はその通りだと思った。
後ろの方で後輩にスリッパ出してたりなんだりしてる二人をこっそり横目で見てみると、嫁が口パクで「なんで?」
と聞いていて、後輩が謝る仕草をしてて。それで嫁がふくれっ面してんだけどそれが笑っていてね。疎外感というか、デレデレしてるカップルを見せつけられてる感じがしてモヤモヤしたなんてもんじゃなかった。 結局、その夜は久し振りの変則3Pに成功。
この話はまた後日ということで・・・ ここは彼氏を寝取られたい女は書き込んでも良いのですか? あぁ。良かった。あまり居ないみたいで理解されず悲しい思いをしています。
彼の女性との過去や経験を聞くと興奮してしまうし、目の前で他の女性と仲良くしていたりすると嬉しいです…まだセックスしているところは見たことないので、見たいです。
寝取られは男性が多いみたいですね?
女性の寝取られ願望がある人とは出会ったことがなくて…ハプバーで言ってみたらみんなが珍しいと言うので泣 >>287
レズっ気があるの?
AVとか見ても、チンコより女体ばかり見たりとか… 女の子ともできるけど、男として女を抱いてるって感覚です。
見た目は全然女って感じで生きてます。
やってる時だけ気持ちは男ですかね。
男の人としてる時も、犯すくらいの方が好きです。
でも寝取られ好きだからMなんでしょうね…
彼がキャバクラ行ったり、会社でコンパニオン呼んだりしたって聞くと凄く嬉しい
ラブラブな感じで写真撮ってきて!って頼んで、送ってきてくれた写メを待ち受けにしている私です…浮気すれば良いのにっていつも思ってます。皆さんもそうですか?? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています