寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
前スレ
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part7
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474759153/
寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/ ドイツへの研修旅行で
俺の奥さんが某製品の営業で国内ベスト3に入り、その報奨なのか製品の製造元のドイツへ研修に行くことになった。
俺33、奥さん28、子無し。結婚三年目になる。
奥さんは、キャリアウーマンだか、男を押し退けてバリバリというタイプではなく、相手の気持ちを汲んで相手の調子に合わせながら、仕事をしていくタイプ。
一見、明るくってさっぱりした性格をしているように見えるので、その製品の営業に女性が少ないこともあって、お客さんからも人気があるようだ。 でも実際には、周りの状況とか相手の気持ちを考えすぎて、断りきれず場に流されやすいところがある。
見た目は、色白で細身で、可愛いというよりも美人というタイプ。出る所は出て、引っ込むところは引っ込んでる自慢の嫁だ。
ドイツへは全国にある営業所から10人ぐらいが選ばれて行くことになった。
一週間、俺は自宅で留守番。最近テロとか多いので心配はあったが、俺も羽を伸ばせるし、笑顔で送り出した。 最初のうちは、ビールを飲んだだの、本場のソーセージは美味しすぎるとか、そんな他愛のない報告が送られてきた。
一応、研修なので、午前中は、ディスカッションやら製品の勉強会があるらしく、午後は観光地に繰り出すというような日々を送っていたらしい。
案内は、向こうのドイツ人のおばさん社員がしてくれるみたいで、日本人が喜びそうなツボを押さえてると妻は褒めてた。
毎日、楽しい報告が送られてきたが、ある日だけ来なかった。
疲れて寝ているのだろうと特に心配はしてなかったし、俺も自分の仕事が忙しかったので、特に気にも留めなかった。 次の日、妻からのメールにこうあった。
「ドイツの温泉に入った。でも混浴で裸にならなきゃいけなかった」
俺は、ドイツって、そういうのが意外とおおらかな国だったなあと思って、
「それは、大変だったね。でも、せっかくだからそういう違う文化に触れるのもいいんじゃない」
なんて、能天気なメールを返してた。 それ以後、その話が出てくることもなく、研修旅行は終了。帰国。
地元の駅に、妻を迎えに行き、自宅に向かう車の中で驚きの事実を知ることになった。
以下、妻との会話
「温泉、楽しかったでしょ」
「私、全部見られちゃったんだよ・・・」
「全部?全部って、タオルとかなかったの?」
「タオルもらえるのかと思って脱衣所を出て少し歩いたら、すぐプールみたいな温泉で、そこに研修に来ていた男の人たちがいたんだよ。」
「手で隠したりしなかったの?」
「だって、誰も隠してないのに、私だけ隠したら変でしょ。」 妻はこういう考え方をする。
ちなみに研修旅行に参加した女性は二人だけで、もう一人は妻よりも10歳ほど上の人だったそうだ。
その人は割りとオープンだったので、自分だけ隠すわけにはいかなかったと。
全員を素っ裸で立たせたまま、 案内のおばさん社員が(この人も裸) 簡単に温泉の説明して、それから目の前にあるプールに入った。
プールなので水が透けてて、しばらくすると妻の裸がみたいのか、男たちが妻の方に近づいて話しかけてきたようだ。 チラチラと男たちの視線が、水の中の自分の胸に向けられていることに気づいたが、今更隠すわけにもいかず、私は見られることなんて気にしてないですという態度で、男たちと話を続けた。
しばらく、プールで過ごした後、今度はサウナに向かうことになった。プールから上がるときに、アソコが下から見えてしまうので、最後に上がろうしたが、レディファーストだからと譲る意地悪をされ、先に上がることになった。たぶん、見えていたと思う。
サウナに向かうときも、男たちが囲んできて、話をしながら歩いた。
妻は恥ずかしかったから、男たちと目を合わせたくなかったが、下を向くと男たちのモノが目に入ってしまうので、しょうがなく顔を上げてた。男たちは、みな勃起してたようだ。 そりゃ、勃起するだろうな。それまで一緒に過ごしてきた美人の同僚が突然目の前に全裸で現れたのだから。
しかも、本当は恥ずかしいだろうに、そんな素振りもみせず、手の届きそうなところで、可愛い乳首を揺らして、真っ白な尻をさらして、普通の会話してる。
俺なら、抱きついたり、触ったりしてしまうかもと話を聞きながら思った。 サウナに入ってからも、男たちは妻の周りから離れなかったようだ。
おさわりはさすがになかったみたいだが、誰かと話をしているときに、ふと他の男が自分の裸を凝視しているの気づき、とても恥ずかしかったそうだ。
しばらく、サウナに入ってから、またプールに戻り、その後、温泉から退場。
その日は、その後ショックで誰とも話ができなかったって。 妻にとっては、これ以上ないというくらいの恥ずかしい思いをした体験になった。
もう絶対にドイツに行きたくないって言ってた。
妻から話を聞いて、妻の裸を他の男がどんな思いで見ていたかを想像すると興奮してたまらなくなり、
これはこれで自慰ネタが増えたなと思っていた。
ドイツの温泉で恥ずかしい思いをした妻だったが、話はこれで終わらなかった。 研修旅行から帰ってきて、一週間ほどして、妻の入浴中に、スマホの通知に知らない男の名前が表示されてた。
そいつをAとする。
普段は妻のスマホなんて気にしないんだが、そのときは何となくというか、魔がさしたというかメールを見てみた。
すると、Aから
「○○さん(妻のこと)、この前は最高でした。また今度会ってください!」と書かれていた。
風呂から上がってきた妻に聞くと、黙ってしまった。
「こいつとなにかあったの?」と聞い詰めると 「ごめんなさい」と泣き始めた。らちが明かないので慰めながら、
「正直に話せば許すから、全部話して」というと
研修旅行の最終日、ホテルで打ち上げをして、それが終わって自分の部屋に戻ってしばらくすると誰かがノックした。
誰かと思ってのぞいてみると、Aがいる。で、ドアを開けると、「これ持ってきたんで二次会やりましょう」とワインを持っている。
てっきり他のみんなとどこかの部屋でやるのかと思って、いったんAを部屋の中に入れると、妻と二人でやるのだと。
さすがに、それはまずいでしょっと言ったが、ワインをグラスに注ぎだして、聞く耳を持たない。
しょうがないから、少しだけつきあってから、外に追い出すつもりだった。さすがに襲ったりしないだろうと。 ワインを飲みながら、話をしてると、話に引き込まれた。
Aは研修に来てた男の中では一番若く、仕事もできる男で、話もうまかったようだ。
ついつい、ワインを何杯も飲んでいるうちに、温泉での話になった。
Aは、妻のことをべた褒めしたらしい。堂々としていて、格好よかったって。
仕事のできる男にそういう褒め方をされて、妻は気持ちがよくなってしまったんだろう。 そして、Aは、最後に今回の研修旅行の思い出がほしいと言い出した。
どんな思い出かと聞くと、もう一度、妻と風呂に入りたいという。
さすがにそれはだめと断ると、一回一緒に入ったんだからもう気にしなくていいという。
それでも妻が渋っていると、Aはさっと服を脱ぎ始めてしまった。
全裸になると、先に待っていますと、シャワールームの方へ歩いていってしまったらしい。
このとき、飲みすぎて何が正しいのか分からなかったと妻は言っていた。
Aをそのままにしていもどうにもならないし、もう裸は見せているし、待たせているのも悪いと思った妻は、自分も服を脱ぎ、シャワールームに入った。 Aはすごく喜んだみたい。
バスには湯が張ってあって、二人で並んで入った。
話をしていると、中でAが手をつないできた。
バスから出ると、洗ってあげますよとAが言った。
妻は断ったが、Aは強引に後ろからボディソープをつけて洗い始めた。
後ろが終わると前を向かせられ、上から洗われた。
胸を手で隠していたが、それもどかされ、胸も洗いながら揉まれた。
胸を洗われているうちに変な気持ちになってきて力が入らなくなった。
その後、下も洗われた。
もうだめと言っても、聞かなかった。
そこで一回イってしまった。 シャワーで泡を流された後、バスの縁に座らされて足を広げられた。もう抵抗できなかった。
Aがしゃがんで口を近づけてきて、クンニされた。
そこでも気持ちよくなって、頭が真っ白になった。
その後、身体も拭かないままにベッドにつれていかれ、朝までヤられた。
ゴムをつけたか確認すると、途中、生でされているのに気づき、最後は外に出してもらうようにしたそうだ。
俺なんて、妻が仕事を続けたいと言うので、付き合ってから今まで生でなんて一回しかしたことないのにな(涙) 何回もイッたのかと聞くと、妻は数えてないので分からないと。Aは三回だそうだ。
体位もAに言われるままにバックや騎乗位や立ちバックでしたって。
酔っていたのもあり、いけないことをしているという罪悪感で余計に興奮し、気持ちよさに負けてしまったそうだ。
俺にはそういう属性があるかと思っていたが、さすがにこの話には凹んだ。
自分の妻に限っては、こんなことないと思い込んでた。
Aと妻は職場が違うので、もう連絡をとらないように話した。
これからどうするかは、まだ答えを出していない。 いや、フィクション云々じゃなくて2chのスレなのか、それ以外のBBSなのか
あるいは出版物からの引用かって意味で聞いたんだけど そして、ガタイのいいドイツ人に…だったらもっと加点あったのに残念 今の若い子は知らんわなw
小学生にとっちゃ成人女性なんて皆おばちゃんなんだけど、今じゃ世間的に許されないCMだろうな 今思えば、結構綺麗なおばちゃんだったな
全然余裕で抱ける
ttps://www.youtube.com/watch?v=8tQY4iC6Phs >>481
ぜんぜん若いじゃん。
何度でも抱ける! >>475
学研のおばちゃん 自転車で笑顔を運ぶ故郷よ 妻の不倫がNHKのニュースで報道されるとか、
なかなかハードなプレイだな。 上原多○子はヤバイ
本物のクズはああいう奴のことをいうんだろうな >>492
旦那死なせて平然としてるだけスピードの方が悪質だろ。 子供ができないなら離婚すればよかったのにな。
まあ幸せにはなれない結婚になっちゃったんだよ
結婚したら全員が幸せになれるわけでもないよ スレ的には最高のプレイじゃないか?
死んじゃうなんて勿体無い そういえば、ちょっと前にアナウンサー同士でNTRプレイしてたのいたよね >>500
俺 昔付き合ってた子が会社でセクハラされてるっぽいって悩んでた時にちょっとだけゾクゾクしてた罰当たりですww
あと最近 好きな人が出来たって言われて別れた元カノの時も
すげぇ悲しいのにどこかドキドキゾクゾクしてましたwww 〒320-0043 栃木県宇都宮市桜5丁目1-3の明治屋。
お前の従業員の珍走族バイクがうるせーんだよ!住宅街だぞここは!
お前のとこの爆音でうちの寝ていた祖母が動悸や息切れをおこし大変だった、絶対に許さない!
そんな事ばっかやってるから食中毒出して営業停止になるんだよ!そこにもと住んでた○○さんから脅迫まがいで格安で土地を奪い取ったこともここら辺りじゃ有名だからな?田舎の糞チンピラがっ! 最近俺の見に行く寝取られ(寝取らせ)系スレがとこも停滞してしまっていて悲しい 寝取られ話ってやっぱり最後に間男に制裁的な罰を受けさせるのが一番スッキリするよな
主人公は何も知らず...ってのが気に入らん え?みんなサレ男完全敗北ってのが好みなんじゃないの?
寝取られ話好きな人って基本マゾ嗜好だから そうとは限らないんだよなあ。
浮気する女→やっぱ女は低能だわw
みたいに、精神的上位を保ちたいがために、女sageとしての寝取られもある。寝取られ系スレにやたらと女を罵倒するやつがいるのも、このため。 なるほど
ミソジニスト系の寝取られマニアもいるわけか
そういうのは間男側の人間ばかりと思ってたわ この両極端な人たちが集まるので、寝取られ系スレは荒れるんだよ なるほどね。何で荒れるのか不思議だったけどそういうことね。
俺は完落ちがベストと思ってたけど。他の物の代表作みたいなのあるの? 三人で夕食後、テレビを見ている後輩に風呂を促す加奈子。
「一番風呂はご主人様でしょ普通」
「ん?・・・んー、ま、でも一応客人だし」
「じゃあ俺はいるわ」
と言って後輩に目配せして先に風呂へ。 取り敢えず普通に風呂入って大体20分後に部屋に戻る。
分かりやすい嫁。パタパタと慌ただしい。
「じゃ、私次に入るね、後輩君は一番最後!」
そう言って後輩にあっかんべーする嫁。
加奈子、スカートの後ろがめくれてる、とは言わずに見送る俺。
後輩曰く、無理矢理襲おうとしたら滅茶苦茶拒否られたので、服着たままの69で我慢したとのこと。
「出したの?」
「出しましたっ!」
これ聞いて目眩、いや、こういう展開を待っていたんだけど。でもやっぱショックと言えばショックだった。
「後輩、嫁と一緒に風呂入ってこい」
「そう来ると思ってました」
と言いながら服を脱ぎ始める後輩。
浴室前で、
「ち、ちょっと!何何?」
「健二、入りまーす!」
と、やや揉める感じがしたが後輩が押し切って入っていった。 すかさず側に行って聞き耳をたてる俺。
「あの人に言われたの?ダメダメ!」
「いえ、俺の単独行動でーす!」
「ち、ちょっ!(笑)◯◯くーん!助けてー(笑)」
「残念でした、先輩買い物に行ったよ」
「うそだ?」
「本当。だからさっきの続きやってよ」
「ね?嘘でしょ?え?マジで?本当に?なんで?えー?」
迫真のやり取りに胸がドキドキした。
すると暫く声が無くなって、ガサガサ音のみ。何やってるのかさっぱり分からない。
と思ったら、
「あ・・・いやんっ・・・・」
と嫁の甘々な声。その後の
「うわっ、すげ・・・マジで?」
と言う後輩の声が気になって気になって仕方なかった。 声が気になって気になって仕方なかった。
まで読んだ 代理ぃぃぃぃぃぃぃ!!
待ってたぞぉぉぉぉぉぉぉぉ!! 僕チン久々の執筆はなんか上手くいきません・・・違和感ありまくりなんだけど、大丈夫っすか?
この風呂を舞台にしたやり取り、僕チン学生の時に経験した実話をモチーフにしています!
思い出したら興奮してきた!
フンガーッ!! >>525
じーっとしててもどうにもならない!
行け! 二次創作なら専スレが20ほど残ってるからそこでやってろって おいおい、小出しは勘弁してくれよ...
寸止め食らってる気分だぜ たしかに、リンク先の方が良いかも。
続き楽しみにしてるw 数年前僕チンが経験した事なんだけど、加奈子や健二に重ねるの難しいわ。あっちのスレでもいいんだけど、経験した事実として書いた方が良いと思って。 おもろくないかもしれないけど、ここでちょっと書きますね。
というわけで、数年前の若造時代の話です。
当時尊敬と同じくらい軽蔑していた歳上の友人と、その元カノの話。友人麗人、元カノマリリン、僕チンは僕。
麗人、その名の通りたまにホストのバイトするイケメンのだめ男。マリリンは麗人と釣り合わない見た目清楚お嬢様系巨乳女。でもすっごくエロい(笑)
麗人とマリリンが付き合ってる時からずっとマリリンが好きだった僕。別れたと聞いて麗人に「実はマリリンが好きだった・・・」と言うと大笑いされ、「あいつ可愛いもんな、それにエロいし」と言われた。本当に悪い人麗人(笑)
口が軽いと言うか、その辺の概念が欠落していた麗人は速攻でマリリンに僕の気持ちを伝える。いや、そうなると分かってて麗人に言ったのだが。 麗人に呼ばれて部屋に行ったらマリリンがいてびっくり仰天。いきなりマリリンに「気持ち嬉しいよ、有難う」と満面の笑顔で言われてマジ天使と思ったものの、「でもねー、」と俯いてややニヤニヤしていた。
麗人、「ごめん、こいつ、俺とセフレでも良いから繋がってたいんだって。そんな女と中途半端に付き合うの、嫌だろ?」と言われて大ショック。マリリン、俺と目を合わせないで恥ずかしそうに笑いながら、でも左手で麗人の手を握っていた。
なんか見せつけられているみたいでブルーになった。興奮もしたけど。
「お前もこいつのセフレになる?」と聞かれて呆気にとられていると、マリリンが「ちょっ、何言ってんの」と結構マジ顔で麗人に言っていた。
男としての負け犬感満載で凹んだ。 なんか変な雰囲気になったんだけど、気を利かせたマリリンが麗人の部屋の台所で手際良く摘みを作ってくれた。
チビチビやりながら飲んでいた。
でも、酔うと当然盛り上がるのがカップルってもんだ。
僕がトイレから戻ると、明らかにキスをしていた二人。
気付かないフリしてたけど、麗人は俺が気付いてるの知っててマリリンに気付かれないようにニヤニヤしてくる。本当に最低(笑)
マリリンがトイレに行った時に、「あいつ、盛ってきたかも。悪いけど帰ってもらえね?」と。本当に重ね重ね最低。 疎外感とか取り残され感で童貞の僕はマジ凹んで、暫くして「じゃあ帰るわ」と言った時のマリリンの嬉しそうな表情は今でもトラウマ。
部屋出る時に後ろの方で「じゃあ俺シャワー浴びるわ」と言ってるのが聞こえ、外に出て速攻で換気扇の排出口の下で聞き耳をたてる僕。
案の定聞こえる微かな二人の笑い声。
急かされるように再び部屋の中へ。
思いっきり二人でシャワー中。僕が部屋でて多分3分も経っていないのに。 「凄いね、もうこんななってる」
「3回目か?」
とか何とか言ってる。
聞き耳立てて分かったのは、僕が部屋に来る前に既に何回かセックスしてたということ。セックスの中休みに暇潰しで呼ばれたのかもって、また凹むやら興奮するやら。そう言えばベッド乱れてたなとか思い出して。
「ああ、上手い上手い・・・」
「ふふふ」
浴室はかなり薄い曇りガラスなので、中の二人が蠢くのがハッキリと分かった。マリリンが両手で麗人のチン子洗ってるのが見えた。
「お前、そんなにやりたいの?」
「・・・・・」
「俺、多分来週には彼女出来るぞ?」
「だから・・・・」
「はっ?」
「セフレでいいって」 「あいつ、いい奴なのにさ」
僕のいないところで僕を上げてくれる麗人に感謝した。やや常識外れな所があるけど、友人関係が続いてるのは、基本的に友達思いの良い奴だから。
「せっかく良い奴紹介してやったのに」
「・・・・・」
「だめか?」
「・・・・・」
中々しつこく食い下がる麗人。何も反応しないマリリンにドキドキしながら聞き耳を立てていた。
「俺みたいにふざけた奴じゃないしさ、おすすめだぞ?」
「やだ・・・・」
「え?」
「凄く傷付く、私そういうの」
「え?なんで?」
「やーだって」 「マジ意味わかんね。お前だって元々いい奴だって言ってたじゃん。なんで機嫌悪くなるの?」
「馬鹿」
そう言って狭い浴室で跪くマリリン。お尻の肉がガラスに押し付けられて丸みが丸わかりに。エロかった。
ジャワーで麗人の下半身軽く流してからフェラ。ぐっぽぐっぽって、凄い音。
「ああ、いい感じ・・・」
「ング、ング、ぐっぽぐっぽっ、」
「あいつにやってやりゃいいのに」
するとマリリン口離して小刻みな手コキしながら言った。
「好きな人に他の男勧められる程、泣きたくなる事ないよ?」
「あ・・・」
「麗人があの人の名前出す度に、すごく切なくなる」
「・・・・・うん」
「私は麗人が好きなの!あの人なんか嫌だ。麗人じゃないと嫌だ」
「ごめん・・・・・」 「私、本当はセフレなんて嫌だけど、私の身体抱いて満足してくれるならそれだけでも良いと思ったから」
「うん・・・・・」
「他に女作ってもいいから。好きな時に抱いてくれるだけで私、いいから。」
「・・・・・」
「だから、もうあの人の事は言わないで。私は麗人以外絶対絶対嫌」
負け犬確定。
一生振り向いてもらえないと確信して泣きそうになった。
キツイでしょ、これ。 「立て」
「・・・・はい」
で、立ちバック開始。ゴムつける気配全くなし。
凄え激しかった。肌のぶつかり合う音が半端なくて、絶対に隣近所に聞こえる音量。
「あっ、あっ、あっ、」ていきなり喘ぎまくり。
「好き・・・好き、麗人、好き・・・」とか言いまくってるし。
振り返って麗人のキスを受けていて、その時胸がガラスにむにゅーって押し付けられていた。こんなデカイ乳があるのかってくらい大きくて、ついでに乳首も綺麗なピンク色していた。
なんでこんな良い女振ったのかまじで理解不能だと思った。 「ああ、出るかも」
「いいよっ!きてっ、きてっ!私もいくからぁ!」
射精。
出してる間も「好き・・・好き・・・本当に好き・・・・」
出し切って前向いて抱き合いながらキス。
「やっぱお前、いいかも」
「本当?」
「今日も泊まれる?」
「ずーっと、いいよ?」
「まあとりあえず明日仕事だし、今夜は泊まってけ」
「嬉しい、なんでもしてあげるからね?」
超甘々なカップル。
ここで耐えられなくなって帰宅。 後日麗人から聞いたのは、結局3日に一度の割合で泊まりに来ていたとの事。
因みに「なんでもしてあげるね?」という中身については以前から麗人から聞いている。
精飲、尻舐めは当たり前で、驚いたのは手と足の指全部しゃぶってくれるって事。
以前軽い水虫になった時は、マリリンの口元が荒れたとか(笑)それでもおかまいなしに口に含んでくれるって自慢げに言っていた。
女優さんみたいに可愛くてAV女優みたいな完璧なスタイルなのに、こんな事させる男はなんなんだって思ったよ。イケメンは悪だわ。 マリリンの肛門に指を入れてその匂いを彼女に嗅がせるとかもやってたな。
流石にドン引きしたけど、そういうような事する女の子に全然見えないからね。そう考えると興奮する。
しつこいけどイケメンは何でもありかと(笑) 本当にすまん、そんなに面白くなかった...
そもそも好かれてすらないとか許容範囲外です
本当にすいません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています