寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part9 [無断転載禁止]©bbspink.com
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こちらは、■復活板■妻・彼女を他の男に抱かせてスレから独立した新スレです。
寝取られ展開はもちろん、投下作品尊重主義をモットーとしますので、極端に内容
がスレッドの主旨から逸脱していなければ、どんな作品でも歓迎いたします。更に
過去の名作を凌駕するような良作、過去の名作の続編となるような作品も奮って募
集いたします。次の名作の書き手さんの出現を期待します。
書き手さんに愛を
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寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part7
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寝取られ有り妻・彼女を他の男に抱かせてスレ Part8
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1478505628/ >>55
最近は3pの話が多いので、後輩と二人きりのプレイの話も聞きたいです。 ふむ、エロい
でも複数より後輩との一対一の方が受容あると思いますよ!! ◆I1uOf1zoIIさんにとっての嫁の定義というか位置付けというか、聞いてみたい。 書き込みありがとうございます
◆I1uOf1zoIIさん
最後までされてることをしっかりと把握してるみたいでよかったです
最後まで、どんな事されてるかよくわからない妄想レベルで書きやめる文とは違うから毎回楽しみにしてます それにしても嫁さん妊娠してもいいからってセリフはいつから?
抵抗なくすんなり言うようになったのかな?
言わせるために後輩となんかいろいろなかったんですか? ◆I1uOf1zoIIさん後輩はけっこう前に話題に出ていた彼女とまだ付き合ってるの? 前に後輩が転勤してたこと書いてたと思うんだけど、その期間に別れてる >>69
そしたら益々◆I1uOf1zoIIさんの嫁さんとも会いやすくなったのですかね。
3p以降後輩と嫁さんはやってるのですか? >>70
過去ログ探して読んでみたら?全部書いてあるよ 先輩カップルと不平等な貸し借りやってる子は来ないね すっごーい!自演狂人チョンニンは飲尿が得意なフレンズなんだね! ごくごく〜♪ごくごく〜♪おしっこごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪チョンニンがごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪神社仏閣板荒らしてごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪自演バレてごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪鸚鵡返ししかできずにごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪無職だけどごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪稲荷殺してごくごく〜♪ワオ!w
ごくごく〜♪ごくごく〜♪ワッチョイで飲尿バレちったー♪うえ〜ん!(T_T)
ごくごく〜♪ごくごく〜♪hneta板常駐もバレちったー♪うえ〜ん(T_T)
ごくごく〜♪ごくごく〜♪もう神社仏閣に居場所がない〜♪うえ〜ん(T_T) バケモン熟女が出てくるような格安風俗で飲尿プレイするヨウニン以上に恥ずかしいやつおるん???
尚、生保のヨウニン母はそんな格安風俗で働いてる模様w
無職なのに自分の職場みたいな糞底辺風俗に通う息子ヨウニンを養ってボロボロのアナルw >>81
ときどきレントーレントー言うアホいるじゃん
長い間来なかったけど前からいた荒らしや。
神社仏閣板からわざわざきている有名な荒らしのことやな
神社仏閣板ではしらんもんはいないぐらい有名な荒らしや、ヨウニンって。 ほらな?ヨウニンが定期的に来るだろ?
尚、こいつは生保の母親に寄生している無職で風呂に入らない歯も磨かないで神社の手水舎を汚してる穢そのもの そういえば早漏太郎の活動報告が更新されてた
もはや離婚してる時点で寝取られもクソもない気がするんだが... >>92
アホだし基地外なんだよ
有名な嵐なんだから触れるなスルーしろ そうそう空気読めないマルチコピペ連投アホ荒らしはスルーで レントーレントー言ってるヨウニンってのをスルーすりゃいいんだよ >>94
行き着くところまで行き着いてしまった感があるので興味が薄れた 離婚したまま終わってれば達成感生まれたのにな...
このままで行くと主人公がただの変態趣味のクズだぞ モモちゃんがあの汚いデブに抱かれるのを待っています
デブをかばってるとことで、期待しちゃいますな >>103
なんかユウさんに頼まれたという理由で旦那の許可なくピアスを開けた
確かにあれは余計だったなぁ
作者の性癖が出ただけですがそれに付き合わされる身にもなってほしい... 誰でもいいから473の作品完結させてくれないかなぁ >>106
俺は作者変わるの嫌だなあ
やっぱり読んでいて違和感あるし 実は473=加奈子で
旦那になりきって状況をまとめたりスレ民の反応を見て
旦那が何を考えているのか知りたくて旦那目線で書き込みしていた
時々ボロを出したり「絶対的」に加奈子や後輩を信頼していたのは473が加奈子だったから
という切り口で良ければ >>109
やることに意義があるんですぜ!!
カモンカモン!! >>109
それってトリ割れした時に誰かやってなかった 加奈子は安藤なつで473はカズレーサーだった
ってのが読みたいな てかよ、話どこまでいったかさっぱり覚えてないが、誰も書かないなら僕チンが書くぞ!いいのか! 加奈子は料理が上手だ。
小さい頃から母親が料理をする姿をずっと見てきたらしく、実際加奈子の実家に帰った時などは、本当に味付けまで義母に似ていて驚いた事がある。
そんな彼女の味付けが最近少し変わってきている。敢えて指摘した事はないが、少し辛味が強くなってきていると思う。
ついさっき、朝食のトースト、スクランブルエッグと一緒にコーンスープを出された時の話だ。
彼女は俺が一口スプーンでスープを救った時、こう言った。
「あ、タバスコ、入れるよね?」
こんな事、今まで一度も言われた事がない。
寧ろ甘党の俺としては、パスタを食べる時でもタバスコなど使った事はないのに。 俺が怪訝な顔をしていると、加奈子は明らかに上ずった声で「んなわけないか!ごめん!」と明るく言っていた。
スッキリしない気持ちで一杯だったが、最後に出てきた蜂蜜が沢山かけられたバナナとヨーグルトのデザートが出てきたので全てを忘れることにした。 その日の午後、予て打ち合わせていた通り後輩が自宅に来た。まだ暑さ厳しい午後三時、夜の飲み会の為に各々役割分担を決めて準備に入ろうとしていた。
俺と後輩は買い物、加奈子は料理の下ごしらえ。 男二人で近所のスーパーに買い物へ行き、大方買い揃えたところで先に後輩を部屋に返した。
「え?という事は、もう、いいんですか?」と、ギラギラとした眼差しで問う奴に、録音を条件に全てを委ねることにした。 「先輩、お客さんとばったり会って、ちょっとお茶してから帰るって」
「へー、そうなんだ・・・・・」
抑揚のない、如何にも何事も無いかのような嫁の声が携帯から聞こえてきた。
心臓の高鳴る鼓動の意味は、期待か、それとも絶望か・・・・
「あ、ち、ちょっと・・・え?ダメだって」
「・・・・・」
いきなりイヤイヤする嫁の声。後輩は無言のまま。
「えー?本気で?ねえ、マジで、今?」
「うん・・・・」
「あの人に頼まれた?」
「全然。最近、先輩加奈子さんラブラブみたいで、以前ののような事は一切言わないよ」
「マジで?」
ヘラヘラした嫁の声はどこか嬉しそう。 「じゃあ、ダメじゃん」
少し笑いながらいう嫁。
「いいじゃん」
「いや、ダメでしょ」
「・・・・・」
衣擦れと、時折嫁の「んっ・・・んっ」みたいな吐息が聞こえた。
「先輩、多分一時間は帰ってこないよ?」
「ん?・・・んー・・・本当に?」
「本当」
「絶対?」
「絶対」
なんか楽しそうな嫁の声。胸を鷲掴みされるような息苦しさを感じ始める俺。
すると、ちゅっ、と明らかにキスの音。 ちゅっ、ちゅっ、という音と、レロレロみたいな舌を絡める音。
「んー、ふぅー」と嫁のため息。
「どした?」
「ん?・・別に」
「気になる」
「大した事じゃ無いよ」
「言えって」
「んー、ん?」
「は?」
「いや、いいなって」
「何が?」
「分かってるくせに、そいう事聞く?」
笑う嫁の声が囁き声になり、距離感とか二人の体温とかが携帯のスピーカーから伝わりそう。 「いや、マジで分からないって」
すると、ちゅっ、軽いキスの音。
「だから、後輩君のキス、いいなって」
「マジで?」
「ん、マジ」
するとちゅっちゅっ、ちゅっちゅっと、貪り合うように濃厚な音。
「ん、ん・・・ずっと、こうしていたい、かも」
「先輩よりも?」
少し無言があった後。
「そういうの言わすの、好きだよね?」と笑う嫁。
「あー、でもさ、本当最悪なんだ、私」
「どした?」
「今朝ね、あの人にタバスコかける?って聞いちゃった」
「マジで?やばいじゃん」
「うん、本当にダメな奥さんだよね・・・」
少し落ち込む嫁の声。 「でも最近よく俺の部屋で料理作ってくれるじゃん」
「うん」
いや、ちょっと待て、俺はそんな話聞いてないぞ、と思って目の前が一瞬暗くなった。
「俺好みの料理になってきてるよね」
「やっぱ、だよね」
「・・・なんか浮かない顔してる?」
「そうじゃないけど・・・・・なんだろうね・・・・・」
「嫌だ?」
「別にそれは無いけど・・・」
「じゃあどっち?」
ここでまたいやらしい感じのキスの音が暫く続いた。
「加奈子さんの、すっごいエロいキス・・・」
「・・・・・」
もう貪るという感じのキス。
泣きたくなる俺。 「嬉しい、かも」
「え?」
一瞬何を言われてるのか理解していないような後輩。
「お役に立っているようで(笑)」
「あ、料理の事?」
へへへと笑う嫁。
「もっともっと、色々作ってよ」
「えー、どうしよっかな」
戯れる二人にら嫉妬してどうしょうもなかった。
「だって、俺の部屋にいる時は、お前は俺の女だろ?」
「ははは、そう、なの?」 「お前は、俺の女だ」
「うん・・・ははは、なんかいきなり照れるんですけど」
「嫌なのか?」
「・・・別に」
「どっちなんだよ」
「嬉しい・・・かな・・・・・あー、もう顔、熱い(笑)」
そこからまたキスの音。その合間に、「飲めよ」という後輩の声と、「もっと・・・」と消え入りそな嫁の声。
「加奈子、咥えろ」
「・・・・・」
いきなり呼び捨て、そして無言でそれにら答えてるような嫁の反応。
もう限界だった。
俺は踵を返してへやにむかい、そして合鍵でそっと中に入った。 曇りガラスの向こう側の居間には二人の姿はない。
俺は足音を立てないよう、寝室へ向かった。
すると、いつものようにドアが少しだけ開いていたのか分かった。
ドキドキしながら近付いて、僅かな隙間から中を覗くと、既に全裸になった後輩の股間でゆっくりと顔を上下させる服を着たままの加奈子の姿が見えた。
待ちきれないような、見ていても痛いほどにフル勃起状態の後輩のペニスを両手で握り、慈しむように唇をスライドさせる嫁の横顔は、泣きたくなるほど妖艶で綺麗だった。 こんな感じでどうだ?勃起したか?僕チンの文才はどうだった?
あー、やりてえ!
モノホンの473よ、はよ来いや! 個人的にはなかなか股間に響く内容でしたわ...
このまま本物が帰ってくるまで書いてもらってもええんやで? >>134
うん、悪くないぞ!
このまま読んでやってもいので、書かせてやってもいいぞ! フェラしながら時折目を合わせ、恥ずかしそうに俯くくせにファラ自体は激しくなる。そしてチュッポン!て凄い吸引の音出しては「えへへ」と照れ笑いしながら、右手は揉み込むように後輩のちんこを扱く。
目が会う度に照れる感じは完全に恋人同士のもの。
後輩が嫁の上着を脱がせようとする。
「あの人帰ってくるから・・・」
そう言って嫁は否定するけど、後輩は黙って脱がそうとする。すると少し困ったように笑って、「下だけじゃ、ダメ?」と超可愛く言っていた。これが本当に可愛いくて、嫉妬しまくった。 嫁は自分からズボン脱いでパンツ一枚になっていたんだけど、そこから先が進まない。
「どうした?」
「なんか、やっぱ恥ずかしい」
ベッドの上で立ち膝でパンツの両脇に指掛けてる状態で止まる嫁。あんだけ激しいフェラしてたくせに、やっぱあそこ見せるのは違うのかな、とか思って見てた。
「今更?」
呆れたように笑う後輩。ちんこはお腹に張り付いてガッチガチ。
「俺、何度も加奈子のおま◯こ、見てるのに?」
「やだ・・・」
俯く嫁。 「お互い恥ずかしい所舐め合ってるじゃん」
「恥ずかしいからやめて」
「加奈子のおま◯この穴の中のホクロとか、俺知ってるよ?」
「ああ・・・・・もう・・・・・・・」
嫁はもうそれ以上恥ずかしいことを言われたくなかったのか、ついにパンツを脱いだ。
脱いだ時にクロッチの部分が糸を引いてるのがはっきり見えた。 加奈子以外の名前忘れた!
誰か教えてくれ
差し支えないなら続きエロエロで書くからさ 健一で行くかw
あんた大阪なん?
俺はエセ関西人や。五年くらいしか住んでへん
でも大阪は楽しかったわ。また住みたい
てかさ、俺の文章えろい?
今後はエロいのがいい?それともキリキリと胸が痛むエロ寝取られがいい?
やっぱどっちもかw >>143
「キリキリと胸が痛むエロ寝取られ」
ここの住民は、もちろんこっちを望んどるんやないの?
> あんた大阪なん?
すみません、ただの阪神ファンです >>144
>すみません、ただの阪神ファンです
いきなり標準語とかwww 加奈子は下だけ裸になってベッドの上で正座していた。
次の行動をあぐねている感じ。
それで壁に寄っかかってる後輩が「こっちおいで」と言って手を広げたら、モジモジしながら膝で歩いていってあいつの上に被さっていった。跨ぐ時に股間から濡れてる隠毛がはっきり見えた。
「ブラも取ってよ」
「ダメ・・・帰った来たら困る」
嫁は軽くチュッとキスすると、そのまま引き出し開けてゴムを取り出した。
「それ、俺のじゃないじゃん」
「もう無くなったし」
ちょっと待て、無くなったとかって、意味不明。後輩用のものがあったのか?あったとして全部使ってるてこと?
「キツそう」
「仕方ないじゃん・・・」
「マジでか・・・」
「・・・・・」 不満タラタラの後輩の顔をチラッと見て、「仕方ないなぁ」と一言。そしてこれ見よがしにお尻突き出して四つん這いになってまたフェラし始めた。
睾丸から舐め上げて、舌先チロチロさせてカリ首刺激したり、かなり丁寧で大胆。すっごく気持ち良さそうなフェラ。
「だから、我慢して」と、唇閉じて亀頭にずりずりと擦り付けていた。
後輩が黙ったままなんで、軽く溜息ついて睾丸と足の付け根のところをした伸ばしてペロペロ。そしてもっと顔を埋めるとそれに合わせて後輩も軽く腰を上げていた。
嫁が掌で玉袋押し上げて、多分肛門を舐めていたと思う。 「ね?ゴム・・いいでしょ?」
ここで嫁が後輩にゴム付きで我慢するよう頼んでいるという事が分かった。嫌がるならさせなきゃいいのに、と思ったけど、やっぱ嫁もやりたいんだよな・・・
後輩は相変わらず無反応、嫁は左手に持ってたコンドームを置いて、後輩の太ももとか膝頭に唇を這わせ始め、徐々に下に下がっていった。
心臓のドキドキが半端ない俺。まさか、と思ったけど、そのまさかだった。
嫁は両手で後輩の足を持つと、その指を一本一本口に咥えていった。
気持ちよがる後輩の顔がキモくてムカついて殴ってやりたかった。でも、ドア一枚隔てて全く別世界にいる俺には何もできない。
嫁は丹念に口に含み、指と指の間に舌を伸ばし、それを10本全てにやり終えた時、嫁は後輩に何も聞かずにゴムのパッケージを破き、チンこに被せていった。 「ほんとキツキツ(笑)」
「だろ?萎んでしまうよ」
「健一のが無意味に大き過ぎるんだよ」
「無意味か?」
「ん・・・ごめん、無意味でもないね・・・」
「先輩より気持ち良いんだろ?」
「全然」
苦笑いしながら顔を付き合わせる二人。
付け終わって嫁がゴロンと横になり、すぐに覆い被さって入れようとする後輩。
「ちょっと待って」
「なに?なんだよ?」
少しだけイラつく感じの後輩。
チンこがピンと上向いてぶらぶらしていた。 「もっかい、チューして」
後輩はやれやれといった様子で、下から両手を広げる嫁の中に身体を埋めていった。
こっちからは二人の絡み合う下半身が見えた。
両脚を広げて後輩を向かい入れ、後輩は微妙に腰を調整しながら、チンこに手を添える事なくアナの入り口に当てると、そのままズブズブと挿入。
「んっ、はぁっ・・・ああんっ・・・・」
この瞬間泣きたくなるのはいつものこと。でも何度も見ても、聞いても、慣れる事はない。
大好きな嫁が他の男とセックスしている。俺がいない事を良いことにして。
俺は意地悪したくなったてスマホを手に持った。 「加奈子、愛してる」
いきなりだが、本心の一文だけラインした。
すぐにベッドの下で鳴る嫁スマホの着信音。
「いいの?」
「んっ、あっ、あっ、いいっ、あああ、そこ・・・」
後輩の言葉を無視する嫁。
それどころか、後輩の首に腕を回し、下から顔を持ち上げるようにしてキスしていた。
後輩の腰が柔らかくグラインドし、唇は下品な水音を立てて唾液の交換に勤しんでいた。 「先輩からじゃないの?」
「あんっ、ああ、凄っ・・・いきそう・・ああっ!」
「ライン見ないの?」
「だ、ダメ?・・・いっちゃぁ、ダメ?」
めちゃくちゃ甘ったるい媚びるような嫁の声。両手を後輩の首に回しながら、まゆをへの字にしながら潤んだ瞳で後輩を見つめていた。
完全に恋する女の目。だらしなく股を開いて旦那以外の男のチンポを咥え込み、旦那からのラインを無視して登割詰めようとする加奈子。
なんて美しくて憎らしくて可愛い女なんだって、泣きそうになりながら見ていた。うわ言のように「加奈子・・・加奈子・・・・」といっていたような気がする。 「先輩、もう帰るって連絡かもよ?」
「・・・・・」
嫁は不満を隠しきれない表情のまま、上半身を捻って床のスマホを取ろうとした。その時、後輩が離れようとしたら、スマホに伸ばした右手を後輩の腰に回し、「ダメ・・・離れちゃヤダ」と言っていた。
溜息をつきながら笑う後輩の身体を両脚で蟹挟みしながらスマホを覗き込む加奈子。
「先輩から?」
「・・・・・」
加奈子は数秒間画面を凝視していた。そしてスマホを持ったまま、その手で再度後輩の首に腕を回すと、「違う」と一言。
えっ?違わないだろ?
半分パニック状態。ワラワラと宙を掴むように両手を胸の前で動かすと、そのまま頭を抱えるようにして立ち上がったり座ったり。
兎に角、嫁が取った行動が理解不能で、浮き足立った俺は自分自身を保つだけで必死だった。 「え?先輩じゃなかった?」
後輩もそれはないだろ、と思いつつ、でも本当に?なんで?って感じで、少し驚いていた。
嫁はなにも言わずに首を横に振ると、「それよりも、早く・・・ね?お願いだから」
ズッポリ奥まで嵌めたまま、嫁は下から悩ましく腰を揺すっていた。
後輩は「じゃあ、一回いっとく?」と言うと、大きくて激しいピストン運動を始めた。
「あっ!あっ、凄いっ、気持ちいいっ!あんっ、あっ、いや、そこ・・・当たる、あっ!いいっ!あっ、あっ、いいっ!」
加奈子の右手からスマホが滑り落ち、代わりにその両手を後輩の両手に絡めていった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています