大学生の時にチンポまだじっくり見たこと無いっていうブスな女の先輩がいて、可哀想だと思ってチンポ見せてやることになってたっぷりと自由にオモチャにさせてやった。

俺はありのままの普通のチンポを体験させてあげようと思って皮も被ったままのチンポを出して、足を半歩開いて仁王立ちで腰を突き出した。
ブス女先輩は恐る恐る皮を剥いて、しげしげと眺めて、チンポを握ったり、玉をコリコリしたり、擦って勃起させて、思い付くままにチンポをいじり尽くした。

射精も見たいと言うんで、ちょっとだけ服の上からおっぱいとまんこを触らせてもらった。
で、手コキさせてあげて、射精を見せてやった。

ブス女先輩はありがとうと礼を言ってくれて、そしてモジモジしながら、実はさっき俺におっぱいとまんこを触られたのが、男性に触ってもらった初体験だったと言い始めて、おっぱいとまんこをまだ男性に見せたことが無いと言い始めた。
射精まで見せてくれたお礼に自分のおっぱいとまんこを見て欲しいと言って、自分から脱ぎ始めて下着姿になった。