0485えっちな18禁さん
2017/07/10(月) 01:36:37.17ID:fNk9S+E60ので、酔って朝帰りなのだと見て、電車が入ってきたタイミングで、大丈夫ですかと肩を叩いて見る。
3回目の大丈夫ですかでやっと目を覚まし「あ、はい、大丈夫です。」と答えたので、電車乗らなくていいの?
と促すとフラフラ立ち上がって乗ろうとする。彼女の前に腕を差し出すと、大丈夫ですと繰り返しつつも両手で
腕にしがみついてきた。
席に座ると、彼女の目的駅を聞き出した。よほど眠いのか、すぐにもたれかかって来て眠り始める。
日曜の朝で他の乗客が少ないうえ、誰もこちらに目を向ける者はいない。
到着まで、ノースリーブで露出した二の腕が冷房で冷えないよう、やさしく長いストロークで撫で、
時々同じ要領で背中も撫でる。
そうしていると彼女の呼吸が深くなってきて、目を覚まし、1秒ほど顔を離して俺の顔を正面から
見据えると、今度は上体を完全にこちらに向け、顔を肩に埋めてきた。
もちろん腕や背中を、指の腹中心で撫でる行為をそのまま続行。