【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ マワシたわけではないが、学生時代イケメン達のおこぼれでやらせて貰った事はある
もちろん女の子も同意で、ただ自分が1番デカチンだったので2度とおこぼれは貰えなくなった
そのかわり女の子とはみんなに内緒で二人っきりで何回かやった 自演の次は「ネカマ」指定がトレンドなのねww
>>263
どうせお前もネカマだろう!?ww 巨峰、デラウェア、シャインマスカット、ロザリオビアンコ、ゴルビー、高尾、黄玉、BKシードレス、藤稔、サニールージュ、紅富士
安芸クイーン、紫苑、クイーンニーナ、アドーラ、スカーロッタ、スチューベン、ピオーネ、
甲斐路、シナノスマイル、クリムゾン、トンプソンシードレス、ナガノパープル
翠峰、マスカットオブアレキサンドリア、黄華、ブラックオリンピア、
雄宝、コトピー、ロザリオロッソ、スカーレッドロイヤル
レッドグローブ、サニードルチェ、ピッテロビアンコ、
オータムクリスプ、赤嶺、プリスティーンシードレス、ステラベラシードレス、
フレームシードレス、ジェムシードレス、ナイアガラ
瀬戸ジャイアンツ、グリーンローヤル、甲州ぶどう、
オータムキング、スウィートスカーレット、ティムコ、ムーンドロップ、フレーバープロミス、
オリエンタルスター、ルビーオクヤマ、甲斐乙女
グローコールマン、イニア、キングデラ >>268
いやいや、267はコピペじゃなくてネカマだよ
そうでなければ自演 え?すぐるちょんって前後の文でケアレスミスって分からないの!?
さっすが知的障害者(笑
今日も俺の思い通りに動いてくれる手帳持ちで無学の知的障害者すぐるw
タイプミス変換ミス予測変換ミスが多々ある媒体で、普通は前後の文でわかるそんなミス誰も指摘せんけどな
子どもが信号機を青じゃなく緑だと顔真っ赤にして涙目でわめいてるみたいで恥ずかしいしなw
ミスとわかるものミスしても前後の文でわかるものをニホンゴガーニホンゴガーってわめく人種は一つしかないんだぜ?少なくともまっとうな日本人はそういうこと言わないな
いやまぁすぐるはキチガイ知的障害者だしな
それ以前に前後の文見ても察せない国語力がない朝鮮人なんだっけw
日本人なら恥ずかしくてしないケアレスミスを堂々としてくる
まさか前後の文でケアレスミスってわからないとかw
そしてもっと恥ずかしいのは指摘しときながら自分でやっちまうやつなw
知 的 障 害 者 さ ま い か が な さ れ ま し た あ w 20年くらい前に
顔見知りのJKを友人の家に連れ込んで3人で回したことならあるわ
交代でビデオ記録係やって撮ったのがまだ残ってる 18の頃、30後半から40がらみのおじさんと20代くらいの男に車で拉致されました
その後マンションに連れ込まれ3人にまわされました お久しぶりです
暑いのと生活面でちょっとイライラするようなことが多くて
みんなで集まってる時もケンカが増えてきました
今週末からまた何人かで海に遊びに行くことになりました
この歳で水着選んでもらうのとか恥ずかしかったです
失敗談ですけどこの前泊まったすごく安いラブホテル、5人でひとつの部屋に入ったらクーラー全然効かなくて
結局窓開けてる方が涼しいって言われて、窓あけたまましちゃって出るときホテルの人から「あんた声大きいね」って言われちゃいました >>282
ケンカってひなこさんの取り合いとかで?
なんかでも最近その居酒屋グループややこしくなってきてるし色んな人に広まりすぎてるから潮時なんじゃないの? >>282
>>284
創作ネカマの自演まだやるつもりかよバレバレなのにw >>285
まぜっかえすヒマがあるならネタよこせ
ただしコピペは禁止な ・・・長いですが、語らせてください。
私は今、兄貴に本気で恋をしています。
小さいころからずっと一緒で、ずっと喧嘩ばかりでした。
でも時々優しくて、兄妹でいっぱい遊びました。
一時期凄く暴れていた時期もあって、学校から電話が来ることも
しばしばでした。
そんな兄貴も大学に入り、学校の寮に入りました。
今まで当たり前だった存在が無くなる事の寂しさは予想以上でした。
土日には帰ってきて、私を色々な所へ連れて行ってくれます。
つい最近、兄貴が生まれて初めて私に「可愛い」と言ってくれました。
・・・その瞬間、私は今までずっと隠してきた想いの正体を知りました。
私は兄貴に恋をしている事に気づいてしまいました。 でも、その思いは伝えられるはずが無く、もう寝てもさめても最近は兄貴のことしか
考えられなくなっています。
友達からは「はるひってブラコン?」とか「好きな人いないの?」
とかからかうような感じでよく言われます。
一ヶ月に6日くらいしか会えなくて、帰ってこない週は
さびしくて何処かおかしくなりそうになります。
兄貴は私をどう見ているのかわからないけれど、私は明らかに恋愛感情を持っています。
・・・・この私の恋は、世間に到底理解してはもらえません。
私は・・・異常なのでしょうか? ・・・長いですが、語らせてください。
私は今、おじいちゃんに本気で恋をしています。
小さいころからずっと一緒で、ずっと喧嘩ばかりでした。
でも時々優しくて、爺孫でいっぱい遊びました。
一時期凄く暴れていた時期もあって、近所の公園から電話が来ることも
しばしばでした。
そんなお爺ちゃんもホームに入り、ホームの寮に入りました。
今まで当たり前だった存在が無くなる事の寂しさは予想以上でした。
土日には帰ってきて、私を色々な所へ連れて行ってくれます。
つい最近、爺ちゃんが生まれて初めて私に「可愛い」と言ってくれました。
・・・その瞬間、私は今までずっと隠してきた想いの正体を知りました。
私は爺ちゃんに恋をしている事に気づいてしまいました。 爺ちゃんに彼女はいます。
けれど私は本当に爺ちゃんのことが大好きだし、
彼氏なんて欲しいとも思いません。
爺ちゃんは私を孫として大切にしてくれています。
どこかの爺孫のように一緒に暮らせるなら、
私にとってこれ程うれしいことは無いと思います。
どんなに歳の差があっても、好きでいられる自信があります。 小学4年で本格的にSEXを同級生として、近くの奥さんAと夏前からSEXして子供をうませて
その子供が2012年4月に東京大学理科1類に上位で合格.
僕の子種は頭がいいIQ高い子が生まれると実感
中学1年で塾の女子BをSEXでとりこににさせて、この女とは大学のときセフレとして復活し
結婚直前までSEXし1年たってからまた強引に復活させいまセフレで上の子供は僕の子供で
有名小学校1年生の男子でIQ高すぎて小学校でもちやほやされている様子
塾の女子講師Cともセックスフレンドとなりこの女が結婚の直前までSEXして僕の子供を産み
その男子が2013年4月から有名な国公立大学付属高校1年になり東大に入学希望
結婚してから5ヶ月して旦那とのSEXでは満足できずまた復活し2人目の子供が2013年4月から
中学2年で男の子でやはり東大志望のIQがとても高い
今もセフレ(僕からするとでも女性たちは心の満足をもとめているが
僕は口では甘い言葉をささやいているが単なる肉便器かな)A,B,Cとは続いている.
会う場所と日時を某所に暗号で書き込んであって、密会場所で次回のおおよその予定を決めているからね J〇をプチ本番無し10kって条件で5回くらい会ってて
スク水やコスプレ着させてローションやおもちゃでイカせまくってて 2回目から自分から連絡してくる
140cmくらいしかない椎名ひかり似のトップクラスの美少女
SNSで仲良くなってえっちな話からもっていって援は初
ベッドやイスとかに拘束してローションや電マにハマった模様
連続で何回もイケる子で楽しい
ビデオやカメラに警戒もなしで楽
えっちの経験も1回しかないみたいで無知
実は2回目から目隠し拘束でローションまみれで責めてるときに
スリつけて限界になった状態でイク寸前に挿入して中出ししてる
早漏なのと相手がキツキツなので挿入して胸や脇をにゅるにゅるして相手が悶えてシマっただけでイケる
毎回2,3回中出ししてるけど、こっちが出してないと思って3回目から最後に手でしてくれるからその時すんげえ辛い >>282
ドア開けたまましたわけじゃないので、窓開けたのは
そのフロントの発言に関係ないような??
でも恥ずかしいね! 朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角2人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの??」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 そう言った事を繰り返しつつ暫く経った頃にマナミのスマホを取りマナミを装いサオリへ連絡する。
マナミがイかないよう気を付けながらサオリが来るのをまつ。
するとそうかからないうちにサオリが来るのが見えたので一旦マナミの部屋から出て隠れる。
トタトタとサオリが階段を上がって来てマナミの部屋向かう。
サオリ「マナミ、いるんでしょ。入るよ」
と言いマナミの部屋の扉を開けるサオリ。そして中を見て完全に固まってしまっていた。
そりゃまぁ部屋に入ったら実の妹が拘束された上でバイブやローターで責められているのを見て驚かない訳が無い。
そんなサオリに背後に周りいきなり抱きしめる。
サオリ「きゃ。え、○○…?え、何?何?」
俺「よ、サオリ。どうしたんだそんな慌てて」
サオリ「マナミが…マナミが…」
俺「だからどうしたんだよ。わからないじゃないか」
サオリ「何で…マナミが…」
俺「マナミから呼ばれて来たらマナミがこんな事になってて動揺してる、って感じ?」 サオリ「それより…マナミは…?」
俺「まぁまぁサオリ、取りあえず落ち着けって」
サオリ「そんな落ち着けるわけないじゃない」
俺「だから落ち着けって」
と言い、手枷で両手を後ろ手に拘束する。
サオリ「え?何?何で??」
更に混乱するサオリを椅子に座らせ足首を椅子の足に固縛する。
サオリ「何で?何でこんな事するの?マナミは…。マナミは大丈夫なの?」
俺「なぁサオリ…。お前一つ勘違いしてないか?」
サオリ「何?何が?何が勘違いなの」
俺「マナミがあれ無理やりされてると思ってるだろ。実は違うからな」
サオリ「そんな…事…あるわけないでしょ」
俺「まぁまぁ見てなって」
と言い、一旦サオリに猿ぐつわをさせた上でマナミに近寄る。 そしてマナミの猿ぐつわをとると堰を切った様に
マナミ「お兄ちゃん、意地悪しないでぇ。もう我慢できないの。早くイカせてぇ」
俺「そんなにイカせて欲しいのか?」
マナミ「うん。イキたい、早くイキたいの。こんなの…ツライ…。我慢できないよぉ」
俺「イカせてやってもいいが…。分かってるよな」
マナミ「うん。何でも…何でもするからぁ。お願い」
俺「そこまで言われたら仕方ないなぁ。ちなみに何でイきたいんだ?この…バイブか?」
マナミ「いやぁ…。そんなのじゃなくて…」
俺「じゃあ何がいいんだ」
マナミ「お兄ちゃん、お兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんのチ○ポが欲しいのぉ」
俺「そんなに俺のがいいのか?」
マナミ「うん、お兄ちゃんいいの。お兄ちゃんのが欲しいの」
俺「仕方ないなぁ。そこまで言われたら。あ、そう言えば…ゴムなんかないけどいのか_
マナミ「そんなの…いらないよ。いつもみたいに…生で一杯欲しいの。中にお兄ちゃんの欲しいの」
俺「そうだな。いつもみたいにいっぱい中出ししてやるからな」 朝起きるとハルミとサキも出かけており家には自分とマナミだけ、という状況だった。
ここぞとばかりにマナミの部屋へ行きノックもせずに部屋へ入ると驚いた表情でこちらを見てくる。
俺「なに驚いてるんだ。いるの分かってたんだろ。折角2人きりなんだから…分かってるよな」
マナミ「はぁ…。どうせイヤだ、って言ってもするんでしょ」
と呆れた様な諦めた様な感じの返事をしてくる。
とりあえず先ずはベッドに腰掛けマナミにフェラをさせ暫くさせてから一旦止める。
そして全裸になるように指示する。そして全裸になったマナミに拘束具やオモチャを見せつける。
マナミ「それ…またするの??」
俺「勿論。マナミだって何だかんだいって好きなんだろ、コレ」
マナミ「そんな事ないよ」
俺「そんな事言って。これ使った時のマナミの濡れ方、感じ方特に凄いぞ」
マナミ「だからぁ」
と否定をしつつも結局は素直にこちらの言う事に従う。
そして目隠しやヘッドホンで視覚、聴覚を奪った上に手枷、足枷でを使って身体の自由も奪う。 その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。 大学の時にツレのツテで19のキャバ嬢の恵のマンションが溜まり場になってたんだ。
いつも溜まるのは5人くらいだったんだけど、そのうち俺を含む3人がヤってたんだよね。
不細工なんだけど2人きりになっちゃうとみんな性欲には勝てなくてね。
である時フルメンバーで泊まった時にヤッてない奴を含めて6Pの流れになり、部屋が臭くなるほど回した事がある。
その後も卒業するまで世話になったなぁ。 そしてマナミの猿ぐつわをとると堰を切った様に
マナミ「お兄ちゃん、意地悪しないでぇ。もう我慢できないの。早くイカせてぇ」
俺「そんなにイカせて欲しいのか?」
マナミ「うん。イキたい、早くイキたいの。こんなの…ツライ…。我慢できないよぉ」
俺「イカせてやってもいいが…。分かってるよな」
マナミ「うん。何でも…何でもするからぁ。お願い」
俺「そこまで言われたら仕方ないなぁ。ちなみに何でイきたいんだ?この…バイブか?」
マナミ「いやぁ…。そんなのじゃなくて…」
俺「じゃあ何がいいんだ」
マナミ「お兄ちゃん、お兄ちゃんがいいの。お兄ちゃんのチ○ポが欲しいのぉ」
俺「そんなに俺のがいいのか?」
マナミ「うん、お兄ちゃんいいの。お兄ちゃんのが欲しいの」
俺「仕方ないなぁ。そこまで言われたら。あ、そう言えば…ゴムなんかないけどいのか_
マナミ「そんなの…いらないよ。いつもみたいに…生で一杯欲しいの。中にお兄ちゃんの欲しいの」
俺「そうだな。いつもみたいにいっぱい中出ししてやるからな」 マナミ「うん。いつもみたいに…お兄ちゃんの…いっぱい中に出して」
俺「そう言えば…マナミ、そろそろ危ない日なんじゃないのか?」
マナミ「いいの。もうすぐ…危ない日だけど…お兄ちゃんの中に欲しいの」
俺「危険日なのに俺に中出しされたいのか??子供出来ても知らんぞ」
マナミ「いいの。赤ちゃん…出来ても…いいから…。お兄ちゃん…いっぱい…中に出して」
俺「子供…できても俺は知らんぞ。それでもいいのか?」
マナミ「うん…いいの。出来ても。また…○○の子が出来た、って言うから…だから」
俺「ひどいなぁ。また俺の子供妊娠して○○の子って事にして産むなんて」
そこでちらっとサオリを見ると目を見開いてマナミの方を見ていた。
マナミ「いいの。いいから。お願いだから…お兄ちゃんの…頂戴よぉ」
俺「じゃあちゃんとどうして欲しいか言わないと」 マナミ「東京さ、怖ええとこだがら、俺さいぐでねえべや!」
俺「だどもオラ、東京さいっで原宿ってとこで奇抜な格好しで暮らしてーだや!」
マナミ「なにゆーとるべさね、俺さなんで田舎モン、ケツの毛までむしられっべよ!」
俺「東京さ安全なとこだって、東京の大学さ行った兄さが言ってんべ!」
マナミ「俺さの兄さも東京モンに騙されて借金こさえたちゅーはなしだべ!」
俺「だども、オラやっぱり東京さ行くべや!」
マナミ「オラを置いて東京さいぐのげ?東京のおなごがそんなにいいがよ?」
俺「東京のおなごさ、みんなめんこいべや、おめさも東京へ行げばわがるべよ!」
マナミ「もう知らね、俺さなんが東京で牛に轢かれて死んじまえ!」
俺「・・・すまねなマナミ、それでもオラ東京さいぐだ!」
俺はマナミの涙を見ないように、上野行きの夜行列車に乗り込んだのだった。 ・自分こそが善悪の区別できないくせに「善悪の区別や犯罪について説明しても自分で痛みを〜」 ← ← ←おまいうw
・PiscesのPiを「パイ」と発音するアングロサクソン式の発音を絶対視(馬鹿かw)それ以外の発音を馬鹿呼ばわり ← ← ←おまいうw
・荒らした事実の指摘に対して「荒らし行為」と的外れな決め付け ← ← ←失笑・おまいうw
・一人でやってるくせに強がって複数形「我々は〜」 ← ← ←失笑
・荒らしている事実を棚に上げ「荒らし行為には屈しません」 ← ← ←失笑・おまいうw
・違反スレ立てておきながら「運営さんに連絡しましょう。 」 ← ← ←失笑・おまいうw
・運営関係者でない(ログ見えるわけでもない)くせに、何の証拠もなく「ゲラゲラWi-Fiから書かないで」 ← ← ←失笑
・ヘイトクライム常習犯のくせに「容量オーバー狙いの荒らし行為は犯罪と同じです。」 ← ← ←おまいうw
・容量潰しされるような悪質スレ立てた(容量潰しの原因作った)くせに「サーバー不安定化」 ← ← ←失笑・おまいうw ・自分が悪質な犯罪者なのを棚に上げ「凶悪殺人犯の総合順位は魚座が1位」などとでっち上げ(おまいう)
・一人でやってるくせに強がって複数形「我々は〜」(失笑)
・荒らしている事実を棚に上げ「魚座の荒らし行為には屈しません」(失笑・おまいう)
・欠点なんて見えない聞こえない♪夢の世界の住人だから♪
・違反スレ立てておきながら「運営さんに連絡しましょう。 」(失笑・おまいう)
・運営関係者でない(ログ見えるわけでもない)くせに、何の証拠もなく「ゲラゲラWi-Fiから書かないで」(失笑)
・ヘイトクライム常習犯のくせに「容量オーバー狙いの荒らし行為は犯罪と同じです。」(おまいう)
・容量潰しされるような悪質スレ立てた(容量潰しの原因作った)くせに「サーバー不安定化ガー」と責任転嫁(失笑・おまいう)
・無差別コピペ荒らしを繰り返しているくせに「容量潰しは威力業務妨害等の〜」(おまいう)
・信じる信じないでも正しい間違ってるでもない。その時使えるか使えないかってだけ
・馬鹿呼ばわりされると異様な反応を示す
・現実逃避、妄想しまくりの癖に他人に悪く言われるとそれこそが妄想と決め付ける Rとの出会いは、互いがバレンタインのチョコ受け渡し儀式での付き添いという形でだった。
チョコをもらった俺の友人が以後も煮え切らない態度を続けたので、ある日Rが、俺が友人と離れている隙を狙って真意を確かめに来た。
帰り道で話そうってなって、それ以降ちょっと親しくなった。
帰る方向が同じなのも幸いしたと思う。
4月になって俺は中3に、Rは中2になった。
バレンタインの時の友人とは別のクラスになったのでRも気兼ねなく教室まで来れるようになったが、周りには基本「妹!」と言っていて、中にはそれを信じているヤツもいた。
Rは、顔はニキビ一つないツルッとしたキレイな肌をしていたが、ちっちゃくて大人しく、2年のクラスまで確かめに行ったわけではないが、男子から注目されている様子はなかったと思う。 まわしたとか、まわされたとかではないけど
俺が高校2年のとき、高3の女マネチーフに唆されたみたいで、俺らの公衆便所に成ってれくた高1がいたなあ
どんな闇があったんだろうチーフとの間に 学生時代に1年休学して沖縄でふらふらしていた。
宮古島でバイトしていたとき、中学生の娘を連れた40代の母親に会う。
夫とけんかし、娘の夏休み中、島に行って気分転換しようという滞在。
母親の話に同情し、また南に島の開放的な雰囲気もあって恋人同士になった。
夏で二人は家に帰り、その後数年は音信不通。
おれが大学を出て就職して何年かたち、偶然ある会合で島で会った母子の娘の方と再会。
すっかり大きくなり、その地域の大学に行っていた。
おれと母親のとの関係は、うすうす気づいていたが、お互い惹かれあった。
彼女は処女で恋愛は初めて。
裕福だが、家庭的に不幸な育ちをした彼女の哀しさにも惹かれ愛し合った。
1年ほどたち、娘と一緒に母親に島以来の再開。
もう、あのときに気持ちは終わっていたと思ったが、成熟した大人の女の香りは、
初心で夢中になっておれにしがみついてくる娘の堅さとは、全く別の魅力があった。
悪いとは思いつつも、母親に誘われる感じでセックスし、豊満な体におぼれてしまった。 などという妄想をしているおれは、いまだに海外はおろか、
国内ですら旅行したこともない、高校中退の引きこもりニートの童貞だ。
そして書き貯めたおれの創作を、定期的に投下して、
自演で支援しながらスレを盛り上げている。
そんな創作が、たくさん仕舞ってあるんだぜ。 >>315
いや、本当に詳細がわからないのよ
しかも、これが遠因で翌年の冬に廃部に追い込まれたし ってここも結構推測だし >>318
・何部か
・どんな娘だったか
・最初の経緯(男子が無理矢理したのか、女子から誘ってきたのかなど)
といったあたりを詳しく知りたいのですーー。 >>320
・ボート部
・15年くらい前で記憶が都合よく書き換わってる 10人中9人はかわいいと思うこじんまりした子だった
・部の先輩(3年男子は一人しかいなかった)から、言えばさせてもらえると言われて誘ったら本当だった 女性×女性のゲームについてスレ住人はしばらく類似
のスレに分散して潜伏いるじゃないか……ト|
性的な話題も取り扱います。18歳未満の方はご遠慮ください。
同一人物では無いにしても同類と思われても仕方ないとは思わないか?
そいつは仕切り屋かつ自己顕示欲のクズだとは思ってるけど荒らしていいわけではない
アホがスレ立てして速攻埋められててワロスwわざわざコテつけて建てるあたり成人向|アダル
zaqdb73ec7a.zaq.ne.jpが短期間に乱立させたスレ
すべて黙殺されてる模様wそのためbbspinkでスレ立てして仕切ることに躍起になっている模様
火消し必死だのうwBBSPINKの自治スレで自己顕示欲にまみれた仕切厨っぷりに
うんざりした住人が多数いる以上そんな印象操作は無意味で〜す
と火消しレスをしてるのはなので注意
こいつはBBSPINKの前スレでのソースを提示
ダウンロード数一桁等のマイナー同人の話題で繰り返し自演をしていたの
で相当うざがられてまああああああああああああああああこいつが書き込むスレにtjまで拡散しました
コレが真その人とバッテリー消費量gotta実です さっき美容室で見たビジュアル系のバンド情報誌みた いなやつの インタビュークソワラタwwww
〜 「影響を受けたミュージシャンはいますか?」
ボーカル「影響・・・そうね。ミュージシャンっていうか、 映像だけどね、 これ言っちゃっていいのかな?」
ギター 「クスクス・・」
〜 「?」
ボーカル 「ウクライナ21・・・」
〜 「えっ」
ベース 「あの映像見てね。ああ、ここまで出しちゃう奴い るんだ、クルイ(狂い)」
ドラム 「そうそう。一緒じゃん、俺らの内側とって。じゃ あ表現しなきゃうそつきでしょ」
〜 「・・!」
ボーカル 「たまたまなんすよ、同時期に皆映像見てて、ク ラッシュしちゃったんだな」
ギター 「そのまま街に飛び出した、彷徨った、」
ドラム 「そしたらたまたま交差点で4人出くわしてね、 あ、こいつ、見たなって」
ベース 「じゃあ組む?みたいな」
ボーカル 「だから音楽やってる人に言いたいですね。 あんたらキャンキャンほえてるけど、見た?ウクライ ナってね」
みたいな感じで美容室で声出してワラタwww 被害者「風呂場はやめてください!密室はこわいです!」
被告人「安心しろ、溺死なんて甘ったれた殺し方されるとでも思ってるのか」
被害者「そんな!さっきの電動ノコギリは嫌です!せめて殺してからにして下さい!」
被告「勇気あるなあヤクザだっけお前?望み通りギロチンしてやるよ」
(被告はここでチェーンソーを最大速度に切り替える)
被害者「ごめんなさい!ごめんなさい!せめて母親と妻に一言だけ電話させてください!」
被告人「泣くなよお前アッハッハ(ハサミで淡々と被害者の指を数えながら切り落とし)俺も上には逆らえないからよ」
被害者ん「おねがいします!ウワー!!ウオ、オオオ、ゴフ」
(首が切断された)
被告人「きたねーなこの野郎。この道具早えーな!見た?30秒もかからなかったな!こいつ気持ち悪いヤクザだなw」 フィットビットの広報担当者はABCニュースの取材に対し、現在原因を調査中だが今までに同様の報告は出ておらず、直ちにFlex2をやめる必要はないとコメントしている。
見事に溶け落ちている(ABCニュースより)
見事に溶け落ちている(ABCニュースより)
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本を読んでいると突然...
フィットビット社のウェブサイトによると、Flex2は歩数や距離、消費カロリー、活動時間、睡眠時間などを記録できる活動量計で、1日中つけたままでいることができる。
ABCニュースの報道では、女性のFlex2が爆発したのは夜自宅で椅子に座って本を読んでいたとき。何の前触れもなく突然のことで、爆発後も燃え続けていたため、女性は自力でFlex2を引きちぎって投げ捨てたという。
溶けたプラスチックが女性の腕に貼りついてしまい、治療に当たった医師は「傷口からプラスチックやゴムを取り除かなければいけなかった」と語った。取り外したFlex2は手首に取り付けるバンド部分以外が完全に溶け落ちている。 三人が横一列に並び、ケミンの合図で歌がはじまった。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
可愛らしく精いっぱい明るい声で三人が歌い始める。
両手を前に伸ばし腰を落として上下に激しくシェイクしながら右に左に体を揺らす。
「「「尻尾をふりふり こんこんこん♪」」」
次は元気よく回転して背中を向け、腰に手をあて、しっぽを振りながら腰を振る。
「「「耳の先だけ くっろいぞ♪」」」
しゃがんで狐耳に手を当て上目使い。
「「「尻尾の先は しっろいぞ♪」」」
体を半身にして尻尾を手でもちあげ先を見せつけてくる。
「「「よっこらふぉっくす こんこんこん♪」」」
サビらしく冒頭と同じ振りだ。
「「「もふもふふかふか こんこんこん♪」」」
背中を向けて尻尾と腰を振る。
「「「こーーーーん♪」」」
最後は全員でおもいっきり飛び跳ね、心底楽しそうに叫ぶようにして終了。 その、なんというか、すっごく可愛い。もう可愛すぎて理性が飛びそうだ。 おちんちんしゃぶるの好きぃ
何本もしゃぶって精液まみれになるの大好き❤ おじさんのLINEに個別メッセージを送った
「今度会えませんか?
いつも相談に乗ってもらっているお礼がしたいです」
おじさんは快く応じてくれて
さすがに既婚なので地元ではなく都内でってことで
昼食とおじさんの見たいという映画へ行くことになった
コミケのときはコスプレしていたが
私服のおじさんもかわいかった
昼食後映画を見て
駅に戻り帰ろうとしたときおじさんがぼくの手を引っ張った
「お礼が言いたいって呼び出したくせに
これで帰っちゃうの?まだお礼言ってないじゃん」
「ここじゃ人が多いから静かな所に行こうか?」
おじさんに導かれ駅から少し離れた公園のベンチに座った ひとけのない公園だけどぼくの本当の目的は違う
おじさんに何て言えばいいか…しどろもどろに
ギルドで良くしてもらってるお礼を言いつつ
また専門学校とか家族のことで悩んでいるとか
好きな子とうまくいかないこととか
取りとめも無く話をして
でも違う
ぼくが言いたいのは頭を抱え込んでいると
おじさんがぼくの背中をポンポンしてきた
「どした?まだ何か悩んでいるの?」
おじさんの顔が超近い
「ぼくを大人にしてください!!」
数秒沈黙した後
おじさんがハァーッと大きくため息をついた
「だめですか?」
「もうーそんな予感はしてたんだよね」 チュッ
いきなりぼくのファーストキスはおじさんに奪われてしまった
「あっあの」
「二人っきりになろっか」
おじさんの後を追って歩くのが精一杯だった
ぼくはドキドキが止まらなくって
何が起きてるのかわけがわからなくなってた
「冷たいものでも買っていこうか」
おじさんが突然コンビニへ入ってった
ぼくはペットボトルのお茶を買った
また少し歩いて繁華街へ
繁華街の先にいよいよ
ホテル街ってかんじの所へ来た 友達カップルと私たちカップルの四人で海に遊びに行ってきました
部屋飲みしてる内にお互いにいちゃついてるとこ見せ合いになってそのままエッチになっちゃって
友達カップルがエッチして繋がってるとこ、彼になめさせられたりしたのから始まって
私が彼としてるとき、お尻に指を入れたり乳首なめられたりし返されて
結局パートナー交代してエッチになりました
彼が他の人としてるとこ見るのはあんまりいい気分じゃなかったけど
色々勉強になりました >>333
彼氏の前で彼氏以外に入れられて、どうたった?
気持ちよかった? 語尾が「ました 」の文章が発するオヤジ臭は半端ない >>335
誰も得しないおやじ鑑定家お疲れさま〜w ま、かける範囲、覚えている範囲で
俺が2年の夏までの構成
高3男 ひとり
高3女 ひとり (マネ兼女子部)
高2男 よにん
高2女 いない
高1男 ひとり
高1女 ふたり (女子部兼マネ)
こんなこじんまりしたところだったのよね
弱小というだけじゃなくて、廃部にいつなってもおかしくない、そういうすたれたところだったわけね
誰か支援とかなに書けばいいか教えてくれればいいけど それでも顔も見たことも会ったこともないOBやOGといわれる人たちの尽力で、かなり以前に艇庫も用意されたり
男女別の更衣室もあったし、シャワー室も用意されてた
男女別っても天井まで続いていないブロック塀だから、その気になれば覗けたし
シャワーもガスが来てない所だったけど あ、書き方悪いな
風呂屋みたいに、男女の境目が完全な壁じゃないってことね 6月末くらいだったかな
俺の使っていたバスの路線が会社の都合で、ある土曜日に間引きだったか、運休だったかになった
田舎なんで、バスのってとあるところへそこから別のバスで通学していたんだが
部活に行くのに、行けなくなったわけ
最初は同じ路線を使っている同期のもうひとりとともに休むってなっていんだたけど
たまたま父親が出かける通り道だったので乗せてもらうことに、その代わりベストな到着時間より1時間も前
ダイヤル鍵の部室だから、はやくいってもどうにでもなるのに、朝からブラブラしながら艇庫に向かう
スマホもない時代だったから、時間のつぶし方なんてほんと当時なにやっていたんだろう んで、行って見たら驚きよ
艇庫が空いていたんで、更衣室のほうへ
そしたら、女子更衣室側からやっちゃってる声がしてるわけ
童貞ではなかったけど、いきり立つ俺w
のぞきてーだれかみてーどうやってって、馬鹿な俺は男子更衣室側から覗くことしか思いつかなかった
あとあと考えれば、出てくるところまてばいいだけなんだよな
気づかれないように部屋に入り、部屋の中を見渡して一番高い椅子をそろりと動かして、、、俺はブロック塀の上から覗き込んだ
そしたら、男と目があっちゃったんだ
立ちバックでやってる高3男と
2chならやられている側も男なんだろうけど、下半身裸でやられてるのは明らかに1年の女子Sの後姿だった
感がえりゃわかるのに、わざわざ覗いて気まずい空間 その日の帰り、当然バスが途中から休止なので、親の迎えを乗り換えの場所で待っていた。
帰りなので、そこまでのバスはSもみんな一緒だった
待っている間に、高3男(Yさん 今は地元の中学の先生)と話すことになった。
口止めされるんだろうなとうすうすは感じていた。
しかし、事態は違ってた。
開口一番こういった 「Sちゃんってさ、ゴムつければさせてくれるぞ。」 返す言葉がわからない俺を無視して、続ける
「T(チーフマネ)に言えば、Sは断んないしさ」
なんでここでTが出てくるのか未だに不明なんだけどさ、とにかくチーフマネが何かしら絡んでた
その当時はしらなかったけど、TとSは同じ集落でたぶん遠縁か何かなんだと思う そこらへんが闇の源かも
俺は恐る恐る聞いてみた
「いつからそういうことを いつもしてるんですか」
と聞くと、あっけらかんと
「GWから、ほんと毎週のようにしてるな ゴム代かかるー」 翌週には俺とY先輩は兄弟になってたw
Sに関係を求めると、何事もないかのようにメールアドレスをもらい連絡をする関係になっていた
土曜日はYがどうやらキープしているらしく、俺は日曜日にわざわざバスに乗ってSと待ち合わせて、かなり離れた地方の都市部のラブホテルで
したいさかりの俺、目の前にいるのはけっこうかわいいS
まあやりまくりましたね
デリカシーも糞もない世代ですから、「なぜやらせてくれるの」とか「誰とやってるの」とか下衆なことも聞いてました
そのときの応えにTから言われているからと、Yの名前だけが出てきた 当然金のない高校生、こんなことは一回しか出来なかった
とはいえ、土曜はYがキープ
しかし7月に入ると状況が変わってきた
たいした成績も持っていないYは早々に引退
表向き受験生のYは本当に受験へシフトしていった
日曜は知らないけど、土曜に予備校へ通っているのは聞いたし、それらしいYを何回か見た
そのころから土曜日家を出る時間は二時間近く早くなっていた夏休みにも入ったのでほぼ毎日だった
Sの体調が大丈夫な日には、ウェアを脱がせてやりまくってたw ただその夏休み、俺にとっても良くない状況だった
Sが他の男ともしていると感じ取れたから
まあ彼がいるのならこの関係もそろそろ潮時かとおもったりもしたんだが
その相手というのが俺の部活同期TOとTAだった
TOもTAもYから話を聞き及んで何かしら理由作ってはSを誘い出し及んでいたらしい
TOとTAは俺がそういうことをしているのは知っていたらしいが、俺はそいつらがしているとは思っていなかった 裸の大さま状態でした
このころになるとヨガマットを女子更衣室に持ち込んで、ベット状態。もうひとりの同期Jも仲間になっていた。
高1男と高1女を練習に追い出して、俺らはなんだかんだとSを呼び止めて
不審に思われないように、俺らは一人だけ残っていろいろやっていた。
後で聞くと、これもばれていた様子。逆に怪しくてだそうだから、間抜けな話だ。
誰に聞いたかというと、もうひとりの高1女。その子は浪人した俺と同じ大学学部学年になったので、実は付き合っていた時期がある。 支援thx
っても、ほんとここからはダラダラと状況が続く。
Tに言われたというよくわからない理由でSは、俺、TO、TA、J、以前はYとも関係を持っていたわけだ。
俺らも馬鹿なりにその闇にビビリながらもそこに光を当てる勇気がなかった。
そしてある日終了を迎える。
10月になって艇庫が原則閉鎖になったんだ。
これはうちのような金のない、スポーツ推薦進学実績もない、顧問も真剣さがないところならではだからだったんだろうと言い訳をするが
そこから陸トレに切り替わった
部室は学内の空教室、更衣室は体育館内の更衣室で完全に男女別
完全に関係が収束していった
もちろん翌春には復活するんだが 翌春、ようやく艇庫の使用がオッケーになり、関係が戻ってきた
が、問題も生じてきた
まずJが先走りでSをキープしようとして、暗黙ルールを破り始めたんだ
まあ以前書いたトラブルってのも実はこのJの仕業
これで険悪になる俺らも、はたからみれば泥棒の内輪もめ
大事に出来ない分、俺たちはJのやりすぎを見てみないふりしか出来なかった
それでもSのメールやPHSにダイレクトで連絡を取って、無理やり時間を取らせていた
ところが、TOやTAも実はJとつるんでたんだ またしてもそれを知らなかった俺
ガキの喧嘩で完全に対峙したら負けが見えてるんで、Jとは対立しつつもTOやTAとは表向き仲良くしているという負け犬状態だった
その間にしていたこととは、JはTOやTAと複数Pをやっていたみたい
はい、俺はその中に入れなかった負け犬です
それでもSは俺とも関係を持ち続けていた そんなこんなで俺は7月をもって引退。
俺も受験モードに切り替わり、それでも艇庫から撤退。
ま、逃げたんだけどね。負けている状況から。
同じく成績からすれば引退のはずのJは、それでも艇庫に通い続けていたのは知っている。
ただTOとTAも進学希望だったので、足が遠のいて俺たち三人はぎこちないながらも元の鞘というか、丸く収まった感じだった。
ま、JのやりすぎにTOとTAも逃げ出したってのも間違いじゃないんだろうなとは思う。
それでも艇庫に通うJに、その年の1年女子などが不快感を覚えたり
3年の俺らがいなくなった時点で、Jひとりだと後輩全部を抑えきれないと、きな臭くなってきたところで、事件が起きた。
ただこの事件というのが前に書いた、たぶんそうだろうという話で
正確に言うと事件化もしてなければ、知っている人もごく一部だし、その一部の人たちの話をあわせていって推測しているところがある。 ここからはTOとTAの話を俺が勝手に解釈している部分が多い
当時、携帯にようやくカメラがついたなんていわれていた時代だったと思う
そんなときに、2万円くらいでおもちゃのようなデジカメが売られていたとおもうんだが
実はJがそれを持っていたと後からTAに聞かされた
9月末のある日、文系クラスのJが俺とTOの理系クラスが体育のときに忍び込んで、そのタイミングで教師に見つかり何かしらあったようだ。
TOいわく、TOのかばんを空けられていたと。ただ財布などの金は誰のかばんからも取られていなかったので、Jが言ったであろう何かの言い訳が通じたのかもしれない。
特に大事にはならなかった。
そう、後から推測するにJはカメラをTOに盗られたと思い忍び込んだんだろう
ただそのカメラは職員室にあった。落し物として。それはTAが職員室で見たというのだから、たぶんそうなのだろう
そしてこれを読んでいる人は同じ想像をしているだろう
そのデジカメに何が映っていたのか
おそらくはそれで正解なんだと思う 10月になって艇庫は閉鎖。
Jは学校に来るタイミングが俺らより遅い、半不登校状態になっていった。
一方、Sとはまた学内でよく会うようになった。
そっちの関係はぜんぜんなくなっていたけど。
年が明けて、3月。俺らが卒業をした後にそういう決定になったらしいが、廃部へと。
表向きは顧問の体調不良と後任不足。部員数がすくなくて維持ができないなど。でもおかしいよな。
Jは一応卒業資格を得る程度の日数は来ていたので、卒業。その後は東京の専門学校へいったと学内誌に。
俺は浪人。Sを誘ったホテルのほぼ前を毎日通り予備校へ。
付き合うことになったSではないほうの後輩に聞いた話だけど、Sは留学するため一旦東京の大学にはいったってことだった。
けど、その後はどうなっているか知らない。
あ、一応今まで書いた話は作り話だからな。
万が一現実と勘違いして、それっぽい人に迷惑をかけないように。 また懲りずに創作自演が涌いてる
すっかりバレバレなのにな 創作自演だろうとここまで面白ければ、100点だよ。
次は>>357の創作自演に期待するか。
その能力もなしに文句をつける馬鹿なことはしていないだろうし。 >>359
本人乙
超ダセぇ創作連投してるけど自分才能あるとか思っちゃってんのかw >>360
仮に本人だとしても、>>357の能力を見てみたいね。
ただし、本人じゃないので。そこも君の見当違い。
まあ、>>360のようなことかいていながら、このまま創作活動も出来ずに逃げる馬鹿とかしないでくれよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています