その時点で既に呼吸が少し荒く、顔も紅潮して乳首も少し硬くなってきているようだった。
その上で猿ぐつわをした上でローターやバイブを使ってマナミを責めていく。
最初は乳首やクリ周辺をじわじわと焦らすように責めていき徐々に直接当てていく。
その後ローターを膣内に入れたり、更にはバイブを使ってどんどんと責めたてていく。
ただ、マナミの様子をよく見ながら絶対に行かせない様気を付ける。
時々マナミのヘッドホンや猿ぐつわを外しては
俺「マナミ…どうだ?イけそうでイけないのは??」
マナミ「いやぁ。お兄ちゃん…そんな意地悪しないでぇ…」
俺「焦らされるのが好きなくせに」
マナミ「そんなぁ。お兄ちゃん、意地悪しないで。イきたいよ」
俺「マナミ…そろそろ危険日だよな。なら…分かってるよな」
マナミ「それは…」
俺「いいよ、別に。慌てて決めなくても。時間はあるんだからゆっくり考えれば」
と言い再びヘッドホンや猿ぐつわをする。