【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ >>335
誰も得しないおやじ鑑定家お疲れさま〜w ま、かける範囲、覚えている範囲で
俺が2年の夏までの構成
高3男 ひとり
高3女 ひとり (マネ兼女子部)
高2男 よにん
高2女 いない
高1男 ひとり
高1女 ふたり (女子部兼マネ)
こんなこじんまりしたところだったのよね
弱小というだけじゃなくて、廃部にいつなってもおかしくない、そういうすたれたところだったわけね
誰か支援とかなに書けばいいか教えてくれればいいけど それでも顔も見たことも会ったこともないOBやOGといわれる人たちの尽力で、かなり以前に艇庫も用意されたり
男女別の更衣室もあったし、シャワー室も用意されてた
男女別っても天井まで続いていないブロック塀だから、その気になれば覗けたし
シャワーもガスが来てない所だったけど あ、書き方悪いな
風呂屋みたいに、男女の境目が完全な壁じゃないってことね 6月末くらいだったかな
俺の使っていたバスの路線が会社の都合で、ある土曜日に間引きだったか、運休だったかになった
田舎なんで、バスのってとあるところへそこから別のバスで通学していたんだが
部活に行くのに、行けなくなったわけ
最初は同じ路線を使っている同期のもうひとりとともに休むってなっていんだたけど
たまたま父親が出かける通り道だったので乗せてもらうことに、その代わりベストな到着時間より1時間も前
ダイヤル鍵の部室だから、はやくいってもどうにでもなるのに、朝からブラブラしながら艇庫に向かう
スマホもない時代だったから、時間のつぶし方なんてほんと当時なにやっていたんだろう んで、行って見たら驚きよ
艇庫が空いていたんで、更衣室のほうへ
そしたら、女子更衣室側からやっちゃってる声がしてるわけ
童貞ではなかったけど、いきり立つ俺w
のぞきてーだれかみてーどうやってって、馬鹿な俺は男子更衣室側から覗くことしか思いつかなかった
あとあと考えれば、出てくるところまてばいいだけなんだよな
気づかれないように部屋に入り、部屋の中を見渡して一番高い椅子をそろりと動かして、、、俺はブロック塀の上から覗き込んだ
そしたら、男と目があっちゃったんだ
立ちバックでやってる高3男と
2chならやられている側も男なんだろうけど、下半身裸でやられてるのは明らかに1年の女子Sの後姿だった
感がえりゃわかるのに、わざわざ覗いて気まずい空間 その日の帰り、当然バスが途中から休止なので、親の迎えを乗り換えの場所で待っていた。
帰りなので、そこまでのバスはSもみんな一緒だった
待っている間に、高3男(Yさん 今は地元の中学の先生)と話すことになった。
口止めされるんだろうなとうすうすは感じていた。
しかし、事態は違ってた。
開口一番こういった 「Sちゃんってさ、ゴムつければさせてくれるぞ。」 返す言葉がわからない俺を無視して、続ける
「T(チーフマネ)に言えば、Sは断んないしさ」
なんでここでTが出てくるのか未だに不明なんだけどさ、とにかくチーフマネが何かしら絡んでた
その当時はしらなかったけど、TとSは同じ集落でたぶん遠縁か何かなんだと思う そこらへんが闇の源かも
俺は恐る恐る聞いてみた
「いつからそういうことを いつもしてるんですか」
と聞くと、あっけらかんと
「GWから、ほんと毎週のようにしてるな ゴム代かかるー」 翌週には俺とY先輩は兄弟になってたw
Sに関係を求めると、何事もないかのようにメールアドレスをもらい連絡をする関係になっていた
土曜日はYがどうやらキープしているらしく、俺は日曜日にわざわざバスに乗ってSと待ち合わせて、かなり離れた地方の都市部のラブホテルで
したいさかりの俺、目の前にいるのはけっこうかわいいS
まあやりまくりましたね
デリカシーも糞もない世代ですから、「なぜやらせてくれるの」とか「誰とやってるの」とか下衆なことも聞いてました
そのときの応えにTから言われているからと、Yの名前だけが出てきた 当然金のない高校生、こんなことは一回しか出来なかった
とはいえ、土曜はYがキープ
しかし7月に入ると状況が変わってきた
たいした成績も持っていないYは早々に引退
表向き受験生のYは本当に受験へシフトしていった
日曜は知らないけど、土曜に予備校へ通っているのは聞いたし、それらしいYを何回か見た
そのころから土曜日家を出る時間は二時間近く早くなっていた夏休みにも入ったのでほぼ毎日だった
Sの体調が大丈夫な日には、ウェアを脱がせてやりまくってたw ただその夏休み、俺にとっても良くない状況だった
Sが他の男ともしていると感じ取れたから
まあ彼がいるのならこの関係もそろそろ潮時かとおもったりもしたんだが
その相手というのが俺の部活同期TOとTAだった
TOもTAもYから話を聞き及んで何かしら理由作ってはSを誘い出し及んでいたらしい
TOとTAは俺がそういうことをしているのは知っていたらしいが、俺はそいつらがしているとは思っていなかった 裸の大さま状態でした
このころになるとヨガマットを女子更衣室に持ち込んで、ベット状態。もうひとりの同期Jも仲間になっていた。
高1男と高1女を練習に追い出して、俺らはなんだかんだとSを呼び止めて
不審に思われないように、俺らは一人だけ残っていろいろやっていた。
後で聞くと、これもばれていた様子。逆に怪しくてだそうだから、間抜けな話だ。
誰に聞いたかというと、もうひとりの高1女。その子は浪人した俺と同じ大学学部学年になったので、実は付き合っていた時期がある。 支援thx
っても、ほんとここからはダラダラと状況が続く。
Tに言われたというよくわからない理由でSは、俺、TO、TA、J、以前はYとも関係を持っていたわけだ。
俺らも馬鹿なりにその闇にビビリながらもそこに光を当てる勇気がなかった。
そしてある日終了を迎える。
10月になって艇庫が原則閉鎖になったんだ。
これはうちのような金のない、スポーツ推薦進学実績もない、顧問も真剣さがないところならではだからだったんだろうと言い訳をするが
そこから陸トレに切り替わった
部室は学内の空教室、更衣室は体育館内の更衣室で完全に男女別
完全に関係が収束していった
もちろん翌春には復活するんだが 翌春、ようやく艇庫の使用がオッケーになり、関係が戻ってきた
が、問題も生じてきた
まずJが先走りでSをキープしようとして、暗黙ルールを破り始めたんだ
まあ以前書いたトラブルってのも実はこのJの仕業
これで険悪になる俺らも、はたからみれば泥棒の内輪もめ
大事に出来ない分、俺たちはJのやりすぎを見てみないふりしか出来なかった
それでもSのメールやPHSにダイレクトで連絡を取って、無理やり時間を取らせていた
ところが、TOやTAも実はJとつるんでたんだ またしてもそれを知らなかった俺
ガキの喧嘩で完全に対峙したら負けが見えてるんで、Jとは対立しつつもTOやTAとは表向き仲良くしているという負け犬状態だった
その間にしていたこととは、JはTOやTAと複数Pをやっていたみたい
はい、俺はその中に入れなかった負け犬です
それでもSは俺とも関係を持ち続けていた そんなこんなで俺は7月をもって引退。
俺も受験モードに切り替わり、それでも艇庫から撤退。
ま、逃げたんだけどね。負けている状況から。
同じく成績からすれば引退のはずのJは、それでも艇庫に通い続けていたのは知っている。
ただTOとTAも進学希望だったので、足が遠のいて俺たち三人はぎこちないながらも元の鞘というか、丸く収まった感じだった。
ま、JのやりすぎにTOとTAも逃げ出したってのも間違いじゃないんだろうなとは思う。
それでも艇庫に通うJに、その年の1年女子などが不快感を覚えたり
3年の俺らがいなくなった時点で、Jひとりだと後輩全部を抑えきれないと、きな臭くなってきたところで、事件が起きた。
ただこの事件というのが前に書いた、たぶんそうだろうという話で
正確に言うと事件化もしてなければ、知っている人もごく一部だし、その一部の人たちの話をあわせていって推測しているところがある。 ここからはTOとTAの話を俺が勝手に解釈している部分が多い
当時、携帯にようやくカメラがついたなんていわれていた時代だったと思う
そんなときに、2万円くらいでおもちゃのようなデジカメが売られていたとおもうんだが
実はJがそれを持っていたと後からTAに聞かされた
9月末のある日、文系クラスのJが俺とTOの理系クラスが体育のときに忍び込んで、そのタイミングで教師に見つかり何かしらあったようだ。
TOいわく、TOのかばんを空けられていたと。ただ財布などの金は誰のかばんからも取られていなかったので、Jが言ったであろう何かの言い訳が通じたのかもしれない。
特に大事にはならなかった。
そう、後から推測するにJはカメラをTOに盗られたと思い忍び込んだんだろう
ただそのカメラは職員室にあった。落し物として。それはTAが職員室で見たというのだから、たぶんそうなのだろう
そしてこれを読んでいる人は同じ想像をしているだろう
そのデジカメに何が映っていたのか
おそらくはそれで正解なんだと思う 10月になって艇庫は閉鎖。
Jは学校に来るタイミングが俺らより遅い、半不登校状態になっていった。
一方、Sとはまた学内でよく会うようになった。
そっちの関係はぜんぜんなくなっていたけど。
年が明けて、3月。俺らが卒業をした後にそういう決定になったらしいが、廃部へと。
表向きは顧問の体調不良と後任不足。部員数がすくなくて維持ができないなど。でもおかしいよな。
Jは一応卒業資格を得る程度の日数は来ていたので、卒業。その後は東京の専門学校へいったと学内誌に。
俺は浪人。Sを誘ったホテルのほぼ前を毎日通り予備校へ。
付き合うことになったSではないほうの後輩に聞いた話だけど、Sは留学するため一旦東京の大学にはいったってことだった。
けど、その後はどうなっているか知らない。
あ、一応今まで書いた話は作り話だからな。
万が一現実と勘違いして、それっぽい人に迷惑をかけないように。 また懲りずに創作自演が涌いてる
すっかりバレバレなのにな 創作自演だろうとここまで面白ければ、100点だよ。
次は>>357の創作自演に期待するか。
その能力もなしに文句をつける馬鹿なことはしていないだろうし。 >>359
本人乙
超ダセぇ創作連投してるけど自分才能あるとか思っちゃってんのかw >>360
仮に本人だとしても、>>357の能力を見てみたいね。
ただし、本人じゃないので。そこも君の見当違い。
まあ、>>360のようなことかいていながら、このまま創作活動も出来ずに逃げる馬鹿とかしないでくれよ。 >>361
分かったよ、そこまで言うんなら、
「これぞ傑作!」って言う自演作を書き込んでやるよ!
ちょっと待ってな! >>362
まあ、お前の創作能力は認めているんだけどな
俺を本人と間違う、その低レベルな創作能力
>>364
おいおい、そおやって創作能力のない彼を追い込むなよ
今日のIDのうちに彼は創作活動をしてくれるはずさ
できないなら、こんな恥ずかしいことはない
>>362のようなことまで言って、できないとかないね >>365
自分の駄文けなされてなんでこっちに転嫁してんだよw
妄想創作活動によっぽど自信あんだなカス はーあ
自分の彼女が風俗嬢って
それだけでこんなに。
ひなさん、俺弱くなった。
妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作 妄想 創作
>>368
各スレのネタは妄想と創作によって成り立っているんだよ。
今ごろ気づいたの? >>370
作者は気付いていないんだろうが判っちゃうんだよねw 私が23才のときに働き始めた会社は
社長が30才のIT企業だった。
社員数は多かったけど、みんな出向先に行ってて、普段会社にいるのは社長他数名、私は秘書的な仕事を主にしてました 。
普段は出向先に行ってるAさんBさんは、社長とは古くからの友達で、しょっちゅう会社にも帰ってきていて
私もこの二人とは仲がよかった。
当事、私には彼氏がいて、彼は私と結婚したいからと、私の地元で就職してくれた。(私が地元を離れられない事情があったので)
もちろんお互いの両親にも紹介済み 、
あとは正式に婚約するだけという状態だったのに、
ある日突然フラれた。
長くなるので詳しく書かないけど、ものすごく不誠実なフラれ方をして
本当に本当に傷ついた。 会社に行っても、ちょっと気を抜くと涙が出てくる状態で、とにかく泣かないようにすることが精一杯。
会社帰りによく社長たちと飲みに行ってたけど、そういうのはパスするようになった。
そんな時にAさんから「最近、付き合い悪いし元気ないよね。話を聞くから二人で飲みに行こう」と誘われた。
断ったけど、何度も誘ってくれるので
失恋したことを言うと
「じゃあ飲みながら泣いてもわめいてもいいように、うちで飲もう!」と家に誘われた。
ちょっとびっくりしたけど、まぁ親しい人だし、失恋のことを知った上で誘ってくれてるから気楽だったので
Aさんの家にお邪魔することにした。
Aさんはすごい明るい人で私を笑わせてくれたので、Aさん宅で飲んでいる間、私は泣くことはなかった。 ふとした時にキスされたけど、私は抵抗しなかった。
するとAさんは口移しでお酒飲ましてきたり、ディープキスしてきたりした。
私はもうどうなってもよかった。
ひどい失恋をしたあとだったので、女性として求められるのが嬉しかった。
だからAさんと寝ることも抵抗なかった。
シャワーを浴び、Aさんとベッドに入ると、なぜかAさんはTVの音を大きくし、
ものすごく長い時間、前戯した。
で、「気持ちよかったら声出して」って言われ
私が喘ぐと、「もっともっと声出して」って。
私は元彼に当てつけのような気持ちになり、言われるままに喘ぎ、感じまくつた。
Aさんは私の中に入ってくると、
「すっげーいい〜。めっちゃ締め付けてくるわ〜」と言い
ああしてほしいこうしてほしいと指示、
私がその通りにすると
「もう我慢できない〜。イク〜」と言い終わりそうに。 すると「おまえ、早いな(笑)」と言いながら、社長とBさんが部屋に入ってきた…。
私はびっくりしたのと恥ずかしいのとで体を隠したかったけど、
二人が来てもAさんは私の上に乗ったまま。
私は社長とBさんの方を見ないようにして、Aさんとセックスを続けた。
Aさんは終わると、部屋を出ていった。
私が布団をかぶってじっとしていると、
「もう大丈夫かな」と言いながら、Bさんが布団に入ってきた。
社長はいなかったから、Aさんと一緒に隣の部屋に行ったようだった。
Bさんは前戯なしに入れてきてすぐに終わった。
最後に社長が来て、社長は私にシャワーを浴びるように言い
私がシャワーから出てくるとディープキスから始め、体中にキスマークをつけてきた。
社長とのセックスが終わると、社長が私を家まで送ってくれた。 次の日、会社に行くとAさんとBさんは出向先に行ってて会社にはおらず、
会社には私と社長と他の社員さんだけ、社長は気まずそうだった。
でもそれから社長は個人的に私を誘ってくるようになった。
食事や買い物、たまにゲームセンターとか。
私は今まで元彼しか経験がなかったのに、いきなり社内の人3人と関係を持ったことと、やたら社長から誘われるようになったことで、
今さら元彼と復縁することは絶対できないとある意味完全に諦めがついた。
社長と個人的に会った時はセックスしない時もあったけど、キスされたり抱き締められたりは必ずした。
社内でも社長と二人になると社長はそういうことをしてきたし、
社内でセックスしたこともあった。
そんなとき、AさんからAさん宅にお誘いがあった。
もちろん社長とBさんも一緒に。 4人で飲み始めると、すぐにAさんが後ろから私の服の中に手を入れ、胸を揉んできた。
Bさんは私の足を広げて、指を入れてきた。
私はなぜか社長に助けて欲しくて、社長の方をじっと見た。
社長に抱き締めてほしいと思った。
社長も切ないようなどうしていいかわからない目で私を見てたけど、
すぐに私の方に来てディープキスしてきた。
私もそれに答えようと必死で舌をからめて喘いだ。
Bさんがマッサージ器のようなものを
中に入れてきて、体が痙攣して気が狂いそうになった時も私は社長に抱きついてキスしてた。
そのあとは気を失ったのかな。
気づくと社長と二人でベッドにいた。
そのままセックス、社長が終わるとAさんBさんともしたけど
その間、社長はずっと私のセックスを見てた。 3人とセックスが終わっても、Bさんは私の中にマッサージ器やビール瓶を入れて、私の反応を楽しんでた。
私が痛みと苦しいのとで悲鳴をあげると、Aさんは「Bはこういうの好きだし、付き合ってやってよ〜」って笑ってた。
AさんとBさんは下半身に感覚がなくなって、ぼんやりしてる私を抱いてた。
いつのまにか朝になってて、私はまた社長に送ってもらって帰ることになった。
でも社長は私を自分の家に連れて帰った。
お風呂に入れてくれて、ベッドでゆっくり休ませてくれた。
何度もキスして抱き締めてくれたけど、それ以上はしなかった。
そのあともAさんからの誘いがあり、同じようなことが続いた。
それと平行して社長とも相変わらず、二人で出掛けたりもしていた。 例の大失恋からも1年近く過ぎて、私の頭の中もだいぶん冷静になり、
私なんてどうなってもいいという気持ちは消えつつあった。
幸せになりたいと思えるようになってきた時に、私は退職することを決めた。
退職を告げると社長は大激怒したあとに、辞めないでほしいと懇願してきた。
AとBには今までみたいなことはしないようにきちんと話すからと。
それでも私が退職するというと、
退職するなら、結婚してほしいと言ってきた。
もちろん断って、なかば無理矢理退職したけど、
そのあともしばらく社長から会いたいと連絡があった。もちろん2度と会わなかったし、今も会うつもりはないけど。
でも今、考えると、私もきっと社長のことが好きだったと思う。
AさんBさんとのことがなければ、
時間はかかったかもしれないけど、
そのうち社長を好きになって、普通にお付き合いが始まったかなって。 1つ恋愛のチャンス逃したけど、自業自得。今は別の会社で働いてて、仕事面で評価されつつあるので、とりあえず仕事頑張ります。
ものすごい長文になってすみませんでした。
読んでくれた方、ありがとうございました! お疲れ様、気持ちに整理がついたのなら
笑顔で頑張っていこう
まだまだこれからいっぱいいいことあるよ! 偉いね、社長と付き合うっていう楽ちんな道もあったのに。
でもあなたと社長がお互いを好きになればなるほど過去に苦しめられたかもしれないしね。
その一年間の事は自分の中に封印して幸せになってね。 >>384
夢みたいな話じゃなくて、夢話だからww 自己満創作イラネ
もし、過去ネタ、77(なな)←(ネカマ)と乱交みたいな話しだったら荒らしてやる! >>381
話を見る限り
おまいは最初はAが好きだったんじゃないか? こんな何が何でも叩く雰囲気じゃ、だれも話を書き込みに来ないわ。
前スレの方々、申し訳ない。 前に久しぶりに書き込みした時に、うpする詐欺みたいな感じになっちゃってましたが
久々に戻って参りました!その節はごめんなさい(´・ω・`)
近況を話したい気もしますがスレ違いだと思うので、先週末にしてきた事を書きますね!
ちょっと前に高速道路の話(SAの美味しい物とかの話)をしてて、
その流れでどこどこのICは ラブホテルが密集してる、って話から「ラブホ行きたい!」になって、
ラブホが目的地のドライブに行きましたー
いつメン(先輩2人と先輩の従兄弟)で、乗った時は助手席に先輩(Aさん)と運転席にその従兄弟(Bさん)
後部座席1列目?に私ともう一人の先輩(Cさん)後部座席2列目にバッグとか置いてました。
SA寄って食事してソフトクリーム食べて燻製たまごとか買って、かなり遠足気分で車に戻ったら、
そっち(後部座席2列目)に乗ってーとBさん言われて、Cさんと後部座席2列目に乗って、
Aさんが後部座席1列目。
長すぎって怒られすぎで辛い(´・ω・`) 続きです。
お仕事の後のドライブだったので、お腹いっぱいになったらウトウトしちゃって、
Cさんに「眠たいの?」って 耳元で言われながら太ももをサワサワされました。
ちょっと声出ちゃったんですけど、恥ずかしくて足をぎゅっと閉じたら,
「ちゃんと開かないと触れないよ」ってお耳ハムハムされて、もうそれだけで割りと
エッチな気分になっちゃいました。
エッチな事してるって絶対分かってるのにAさんもBさんも知らんぷりで、ラーメンの話をしてましたww
極端に短いかもですが、もう怒られたくないので許してください(´・ω・`) 続きです。
なんか悔しかったのでCさんの手を挟んだまま足を閉じてたら、
Cさんはいつの間にかシートベルト外してて(耳ハムの時点で外してたのかも?)
頭を抱き寄せられて、ちょっとフザけたディープキスしてたんですが、頭を抱えてた手で
耳ハムされてた方と反対側の耳を撫でられながら チュッチュしてたら、
手を挟んでた足がちょっと緩んじゃって、太ももサワサワされちゃうって思ったら、
ブラを外されただけでしたww
だいぶペロペロされてたのでちょっと酸欠っぽくなってハァハァしてたら、
油断して力の抜けた右足をグッと開いて先輩の足にロックされて、 太ももとか
パンツの隙間ギリギリのところを撫でてくるので、ロック、と言っても
全く閉じれないよ!っていう訳でもないのに、 ディープキスのせいの酸欠も相俟って
色々メロメロで足も開いたままで、前にいる2人の事、忘れてましたwww 続きです
服は着たままだけど、ホックが外されたガバガバのブラの上から乳首摘まれたり、
パンツ越しに割れ目のすぐ近くとかを触られてたら、直に触られてないのにおまんこがトロトロで、
パンツ越しでもヌルヌルしちゃいました。
そんなんだから「パンツ脱いでないのにヌルヌルだね」とか意地悪を言われながら、パンツの上から
勃起したクリちゃんをちょっと触られて、あ、あ、あって感じになって、思わずCさんにしがみついちゃいました。
パンツの上から割れ目をニルニルされながら「どうしたの?」って聞かれて、「ちゃんと触って」みたいな事を
言いながらCさんの指にクリちゃん押し当ててハアハアしてたら、突然Bさんが
「次のPAもうちょっとだから待ってねー」って言ってきてびっくりしましたww
思ったよりおっきい声でおねだりしてたみたいです(*´∀`*)
電話待ちでダラっと書いてたのですが、そろそろ向こうが電話できそうな時間なので
続きは書き溜めて?また来ますー ネカマのおっさんはこんな妄想書いて悲しくなんないのか 専門学校の頃の話だけど、友達と二人で地元の花火大会見に行った時の話なんですけど、結構イケメン男4人グループが近づいてきて
花火一緒に見ない?焼き鳥とかビールとかおごるよ、襲ったりしないから心配しないでね〜
って言われ、実はナンパ目的の私達はしてやったり状態で一緒に見て、終わったら
これからみんなで近くの居酒屋飲みに行かない?
って当然の流れで居酒屋行って話聞いたらみんな近くの大学生で(ちょっと頭良い)話弾んで、私の目当てのイケメンがうまいこと言いよってきて
いわゆるお持ち帰りされちゃったんだけど、友達はお酒飲み過ぎで青い顔して解散時帰っちゃって残りのイケメングループも帰ってしまいました
私達は当然の様に近くのラブホに行きHしてたのですが、してる途中で
どーもー!とか言いながらあの3人が入ってきちゃったんですけど、入れられてる状態なので私も夢中で気にしてなかったのね 程なくして私に乗ってたイケメンは果てちゃって、私も彼らの事忘れてグターってなってたら、さっきの3人がみんな裸で、後はご想像通り
全員が終わって私もあそこがヒリヒリしてるのに気づいて痛いな〜って思ってたりしたら
そこで最初のイケメンの裏切りがだんだん頭にきてイケメンをベットに押し倒して私のを入れたら彼入れる専門で痛がって辛そうだったけど、構わず中に出してやりました >>416-417
えろい話だね
チンチンおっきしたわ 「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」
最初から ズンズンと奥まで突いてやる
「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」
僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた
香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く
「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」
香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた
『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』
美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる
「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」
香織さんがそれを見て
「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」 「あーっ、二発目イクぞっ!彼氏のじゃない子種を奥にへばりつかせてやるからなっ!しっかり味わえよっ!」
「ふぅっ...はぁ、あっ...」
ようやく1回目の射精が治まるかというその瞬間、思いっきり築き上げたのを引き金にまた射精が始まりました。
言葉の通りに固形状の精液がビュルビュルとヒメノの奥にひっかけられていくのがわかります。
そこからはさらに抑制が効かなくなりまた射精が収まらないうちに激しいピストンを再開し限界が来たら射精、またピストンというのを体力が尽きるまで繰り返し、ミハルの時の二の舞になりました。
「はあぁぁぁぁ...はぁ...はぁ...」
「うっ...」
疲れ切った私はヒメノに挿入したまま覆い被さり、カクカクと力無いピストンをしながら最後の最後まで搾り取るように6回目の射精を出し切っていました。
覆いかぶさるとヒメノはズッポリと私の体の下に収まり、私のイチモツで串刺しにされていると思うと完全に支配下に置いたような錯覚を覚えました。 「そろそろイきそうだなっ!イけっ!イっちまえ!先輩のを奥で感じてイけっ!」
「あっ、ああっ、あぁ...っ」
とどめをさすように大きく深いグラインドを数回行うと、ヒメノは絶頂に達しました。
寝ぼけているとは言っても、ヒメノが私のことを呼んだのがまるで受け入れてくれているようで、妙な嬉しさや達成感に似た感情を覚えました。
イった後で私の上で快楽を反芻するようにビクンビクンと体をはねさせるヒメノの華奢な背中をキツく抱きしめました。
ヒメノのわずかな胸がより一層押し付けられながら、女を主張します。
膣内は収縮するようにイチモツを締め上げ、そのままイきおさまらないヒメノにピストンを再開しました。
「ヒメノっ!俺を求めるんだったらなっ!全部だっ!全部あけわたせっ!お前の全てを俺のものにしてやるっ!」
「ああっ...あぁ...っ」
「あーっ!全部受け入れろよっ!お前が欲しがったんだからなっ!タップリくれてやるっ!これでお前は俺のもんだっ!おあぁぁぁぁぁっ!」
「う、んあっ...」
ヒメノを抱きしめたまま下から思いっきり腰を押し付け、射精しました。 しばらくして、スッキリした顔をした池田と真理子を前と後ろで犯した録画しただろうと思われるビデオカメラを持ったタツヒコが部屋に戻ってきて、続いてエロい全裸のぐったりしている赤面の真理子も戻ってきました。
エイジ「池田さん、どうですか?いい締まりしてたでしょ!タツヒコも満足したか?」
池田「ああ、良かったぞ!」
タツヒコ「兄貴達の後だから大変ですよ。でも、気持ち良かったです。
オッパイも柔らかいし、乳首もいやらしく立って久しぶりに素人の女をいただきましたよ!このねぇちゃん、犯されているのに腰振って来ましたよ!今度は、3人で犯しましょうよ!!!俺、アナルを担当します。」
真理子は、3人のヤクザに犯されましたが、これで終わりではありませんでした。
まさか、真理子が3つの穴を同時に犯されるなんか思ってもいませんでした。
この続きは、また投稿します。 「もうビチョビチョだ…」
「時間無いから挿れるよ」
N美の耳元に囁くとチンポから口を離してトロンとした目で
「ハァ…ハァ…挿れて下さい」
と言った。
俺は何も言わずにそのままM字開脚を抱えてギンギンのチンポをマンコに擦りつけるとニチャニチャ音を立ててニュルンと半分ぐらい入った。
「アァン!…ハァ…ハァ…Sさん…ゴムは?」
俺はユックリ動かしながら
「時間無いから付けなかったよ」
そのまま奥まで挿れて腰を動かしていく。
「アァ…そんな…ダメ…抜いて…アン!」
N美が感じてながらも首を振ってダメダメと言う。
「ダメだよ…怖いよ…赤ちゃん…できちゃうよ…アァ…」 そのくせにマンコはクチャクチャ音を立ててN美も自分から腰を動かしてくる。
「大丈夫だよ絶対外に出すからホラ気持ちイイだろ?」
腰をガンガン動かして奥をズンズンついてやる。
N美の中がギュッと締め付けてくる。
「アァァァア!…気持ちイイ!…絶対、絶対中に出しちゃダメだからね!アア!ダメッ!イイッイクッ!」
N美が俺にしがみついてビクビクッと震える。
俺も限界がきてチンポを抜くと
「N美!口開けて!」
N美の顔にチンポを近づけてボーッと口を開けたN美の口の中に出した。
突っ込んだまま手で絞り出して一気にゴクッと飲んだ。 「あの、これ試着お願いしたいんですけど」
声も甘ったるい可愛らしい…正直タイプの娘だったので一瞬キョドりながら品物をチェック。
うちの店にはブラ要らずのパット付きのキャミソールが売っている(※この話は妄想です、詮索しないで下さいw)のですが、それの試着を希望で、何とサイズはXL!!!
ウエストや足はキュッと締まっているのでデブなはずはありません。
という事は、推定G〜Hの爆乳ちゃんという事に…。
女の子は普段着のつもりでいるので、男からするとブラジャーそのもののような品物でも気にせず野郎に渡してきます。
こちらも普段はそんなに気にせずハンガーを外しているのですが、今回は手が少し震えましたw 「では、チェックしますね」
そっとキャミと乳の間に手を差し入れる。
「きゃあっ!!!!」
流石に驚いて振りほどかれる。
「??どうしました?どれくらい隙間があるか触ってみないと分からないのですが…」
「えっ…えっ…でも…」
「どうしましょうか、やめておきますか?」
接客業のポイントなのだが、気の弱い客には否定的な言葉をこちらから投げると、申し訳なさから向こうが折れてくる場合が多い。
この娘は典型的なそのタイプだ、間違いない。
「い、いえ…お願いします」
ニヤッとしてしまったかもしれないが、遠慮なくこれで生乳を触る事が出来る。
そっとキャミの中に手を入れ、脇からわざと乳首に指を触れさせた。
物凄いボリュームで、男の手が入る隙間がほぼないのだが無理矢理であるw
「あっはぁ…!!」
乳首に触れた途端ビクンとする爆乳娘。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています