【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談20【乱交】 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
一人だと思ってたのに、なぜか複数の男達とSEXするハメに・・
なんとなく言いくるめられて、知らない男達とすることに・・
一人の娘を大勢でよってたかっておもちゃに・・
そんなマワされちゃったマワシちゃった体験談を語ろう。
荒らしはなるべくスルーで。
このスレシリーズで嫉妬から来るネカマ叩きはデフォルトなので女性陣もご留意を。
※前スレ
【輪姦】マワサレちゃったマワシちゃった体験談19【乱交】
http://phoebe.bbspink.com/test/read.cgi/hneta/1474753071/ >>416-417
えろい話だね
チンチンおっきしたわ 「アアッ!コレが欲しかったの… アア…おっきい …」
最初から ズンズンと奥まで突いてやる
「ァ、ァ、ァ、イイッ! アアン…アン、アン陽太くんのチンチン 気持ちイイよ〜」
僕はサッサと 香織さんをイかせて美希を帰してやろうと思ってた
香織さんのお尻を抱えて 深く パンパン突く
「アンアンアン!イイッ…奥…もっともっとアンアン!イクイクイクッ!アアッ!」
香織さんがキュッと締めてきて トロトロマンコの急な締まりに僕もガマンできずに 中に溜まってた精子をビュビュ〜とぶちまけた
『ハア、ハア、イっちゃった…美希は?』
美希を見ると トロけた顔して脚を開いて ピンクのパンツを丸見えにして パンツの中に手を挿れてオナニーしてる
「ハア…ハア…陽太くん…私も欲しい…」
香織さんがそれを見て
「美希ちゃんも陽太くんのおっきいチンチン欲しくなったの?」 「あーっ、二発目イクぞっ!彼氏のじゃない子種を奥にへばりつかせてやるからなっ!しっかり味わえよっ!」
「ふぅっ...はぁ、あっ...」
ようやく1回目の射精が治まるかというその瞬間、思いっきり築き上げたのを引き金にまた射精が始まりました。
言葉の通りに固形状の精液がビュルビュルとヒメノの奥にひっかけられていくのがわかります。
そこからはさらに抑制が効かなくなりまた射精が収まらないうちに激しいピストンを再開し限界が来たら射精、またピストンというのを体力が尽きるまで繰り返し、ミハルの時の二の舞になりました。
「はあぁぁぁぁ...はぁ...はぁ...」
「うっ...」
疲れ切った私はヒメノに挿入したまま覆い被さり、カクカクと力無いピストンをしながら最後の最後まで搾り取るように6回目の射精を出し切っていました。
覆いかぶさるとヒメノはズッポリと私の体の下に収まり、私のイチモツで串刺しにされていると思うと完全に支配下に置いたような錯覚を覚えました。 「そろそろイきそうだなっ!イけっ!イっちまえ!先輩のを奥で感じてイけっ!」
「あっ、ああっ、あぁ...っ」
とどめをさすように大きく深いグラインドを数回行うと、ヒメノは絶頂に達しました。
寝ぼけているとは言っても、ヒメノが私のことを呼んだのがまるで受け入れてくれているようで、妙な嬉しさや達成感に似た感情を覚えました。
イった後で私の上で快楽を反芻するようにビクンビクンと体をはねさせるヒメノの華奢な背中をキツく抱きしめました。
ヒメノのわずかな胸がより一層押し付けられながら、女を主張します。
膣内は収縮するようにイチモツを締め上げ、そのままイきおさまらないヒメノにピストンを再開しました。
「ヒメノっ!俺を求めるんだったらなっ!全部だっ!全部あけわたせっ!お前の全てを俺のものにしてやるっ!」
「ああっ...あぁ...っ」
「あーっ!全部受け入れろよっ!お前が欲しがったんだからなっ!タップリくれてやるっ!これでお前は俺のもんだっ!おあぁぁぁぁぁっ!」
「う、んあっ...」
ヒメノを抱きしめたまま下から思いっきり腰を押し付け、射精しました。 しばらくして、スッキリした顔をした池田と真理子を前と後ろで犯した録画しただろうと思われるビデオカメラを持ったタツヒコが部屋に戻ってきて、続いてエロい全裸のぐったりしている赤面の真理子も戻ってきました。
エイジ「池田さん、どうですか?いい締まりしてたでしょ!タツヒコも満足したか?」
池田「ああ、良かったぞ!」
タツヒコ「兄貴達の後だから大変ですよ。でも、気持ち良かったです。
オッパイも柔らかいし、乳首もいやらしく立って久しぶりに素人の女をいただきましたよ!このねぇちゃん、犯されているのに腰振って来ましたよ!今度は、3人で犯しましょうよ!!!俺、アナルを担当します。」
真理子は、3人のヤクザに犯されましたが、これで終わりではありませんでした。
まさか、真理子が3つの穴を同時に犯されるなんか思ってもいませんでした。
この続きは、また投稿します。 「もうビチョビチョだ…」
「時間無いから挿れるよ」
N美の耳元に囁くとチンポから口を離してトロンとした目で
「ハァ…ハァ…挿れて下さい」
と言った。
俺は何も言わずにそのままM字開脚を抱えてギンギンのチンポをマンコに擦りつけるとニチャニチャ音を立ててニュルンと半分ぐらい入った。
「アァン!…ハァ…ハァ…Sさん…ゴムは?」
俺はユックリ動かしながら
「時間無いから付けなかったよ」
そのまま奥まで挿れて腰を動かしていく。
「アァ…そんな…ダメ…抜いて…アン!」
N美が感じてながらも首を振ってダメダメと言う。
「ダメだよ…怖いよ…赤ちゃん…できちゃうよ…アァ…」 そのくせにマンコはクチャクチャ音を立ててN美も自分から腰を動かしてくる。
「大丈夫だよ絶対外に出すからホラ気持ちイイだろ?」
腰をガンガン動かして奥をズンズンついてやる。
N美の中がギュッと締め付けてくる。
「アァァァア!…気持ちイイ!…絶対、絶対中に出しちゃダメだからね!アア!ダメッ!イイッイクッ!」
N美が俺にしがみついてビクビクッと震える。
俺も限界がきてチンポを抜くと
「N美!口開けて!」
N美の顔にチンポを近づけてボーッと口を開けたN美の口の中に出した。
突っ込んだまま手で絞り出して一気にゴクッと飲んだ。 「あの、これ試着お願いしたいんですけど」
声も甘ったるい可愛らしい…正直タイプの娘だったので一瞬キョドりながら品物をチェック。
うちの店にはブラ要らずのパット付きのキャミソールが売っている(※この話は妄想です、詮索しないで下さいw)のですが、それの試着を希望で、何とサイズはXL!!!
ウエストや足はキュッと締まっているのでデブなはずはありません。
という事は、推定G〜Hの爆乳ちゃんという事に…。
女の子は普段着のつもりでいるので、男からするとブラジャーそのもののような品物でも気にせず野郎に渡してきます。
こちらも普段はそんなに気にせずハンガーを外しているのですが、今回は手が少し震えましたw 「では、チェックしますね」
そっとキャミと乳の間に手を差し入れる。
「きゃあっ!!!!」
流石に驚いて振りほどかれる。
「??どうしました?どれくらい隙間があるか触ってみないと分からないのですが…」
「えっ…えっ…でも…」
「どうしましょうか、やめておきますか?」
接客業のポイントなのだが、気の弱い客には否定的な言葉をこちらから投げると、申し訳なさから向こうが折れてくる場合が多い。
この娘は典型的なそのタイプだ、間違いない。
「い、いえ…お願いします」
ニヤッとしてしまったかもしれないが、遠慮なくこれで生乳を触る事が出来る。
そっとキャミの中に手を入れ、脇からわざと乳首に指を触れさせた。
物凄いボリュームで、男の手が入る隙間がほぼないのだが無理矢理であるw
「あっはぁ…!!」
乳首に触れた途端ビクンとする爆乳娘。 長い間書きに来てなくてごめんなさい
色々あったのと、最近はそんなにいっぱい集まんなくて
二人とすることが多くて、時々四人くらい集まれば多い方です
あと、普通にエッチだけだと飽きられてるのか
こないだなんて、腕を入れられちゃいました
いまでもずっと中に違和感残ってて、意識してなくても下着を汚しちゃうことがあって少し困ってます
彼氏作るとか考えなかったらもっと楽しいままだったのかなって時々後悔してます
お金あったらすぐにでも遠くに引っ越してやり直したいって時々思ったり
週末だけじゃなくて毎日でもお酒飲んで忘れたいとか思ってます
自覚なかったけどこういうのメンヘラっていうんでしょうか?
若い子とちがって、ただの鬱でしょうか?
雨とか曇りばっかりで気分がなかなか晴れてくれないです >>436
飼育調教倶楽部ってとこで働くと良い
如月らんと吉沢めぐみも
フィストファック出来るよ >>436
これまでひなこさんの書き込みを楽しみにしてた一人として言わせてもらうと、本意でないことはしなくてよろしい
あくまで自分の意思で楽しんでやっていたひなこさんが可愛いと思っていたのであって、心身ともに傷ついてまですることではない
いずれにしろ、いつまでもできることではないだろう?
信頼できる人がいるなら相談するとか、もしいないなら住まいと連絡先を変えてフェードアウトするとか、とにかく自分を大切にしなさい >>437
見てきました
みなさん若い子ばかりなのにお仕事であんなにハードな事をできるんですね
私だったらすぐに体壊しちゃいそうです
おばちゃんなのにお金をもらってエッチしたら自己嫌悪しちゃいそうです
最近はエッチしてくれるだけで感謝しないとって思ってきてるくらいです
>>438
すごく優しいお言葉ありがとうございます
楽しんでやってたのと、求められてる嬉しさと、イク時の気持ちよさが体にしみついてるのはあると思います
だからお酒飲んだあとにいかされたら何でもされるままになっちゃうの、直さないとって思ってました
今も心配してくれてるだけで、ごめんなさいって気持ちと嬉しいって気持ちが出てきちゃってます
いつまでもできることじゃないのわかってるんだけど、離れたら心が壊れそうで恐いのが本当の気持ちです
一度リセットできるならしなきゃって思ってるのに
一度裏切られてからは恐くて今のままを選んじゃってます 「ケイ・・・トくん・・・意地悪すぎ・・・」
そう、俺はかなりのS
上は乳首に触れるだけ、下はなぞるだけ。
これを20分もやって焦らせばさすがのユウカも完全に落ちた。
「ケイトくんら・・・もぉだめ・・・」
ユウカが目をトロンとさせながら言った。
「ん?何がダメなの?トイレ?w」
「ばか・・・違うよ・・・早く入れて欲しいの・・・」
「わかった。じゃあベットいこ」
そして体を拭き、お互い裸のままベッドに入ってまた焦らす。
すると、さすがにユウカも限界なのか、、
「ケイトくん!もぉだめ!入れて!入れてください!」
とうとう我慢の限界かユウカが言った。 俺はそれに答えるように
「わかった。じゃあこれからはイカせ地獄にしてやるよ」
多分その時の俺は満面の笑みだったのだろうw
ズブッと音がするかのように、俺の自慢の息子をびちょびちょになったユウカのあそこへ入れていく。
「あっ・・・あっ!・・・あぁぁぁぁぁ!!!」
ユウカは入れた瞬間イッてしまったようだった。
しかし俺はそれに構うことなく、ユウカをイカせまくるべく腰を振り続けた。
「んっ!あっ!だめっ!おっきぃ!」
ユウカに休む時間を与えず何度もイカせた。
「あっ!イクっ!イクっ!イッちゃう!」
そして
「イクぅ!!!」 何度聞いただろうか。
そしてユウカが10回はイッたろうか。
そろそろ俺も限界がきたので俺は正常位にし、腰を振りながら俺は
「ユウカ、気持ちいい?」
ユウカは
「気持ちいい!あんっ!もぉっケイトくんじゃなきゃだめ!んっ!イクっ!イクっ!」
そして俺はスパートをかけた。
「よし、ユウカどこがいい?」
「中!中がいい!いっぱい私にちょうだい!」
そのとき妊娠なんてどーでもよかった。
まぁ後から聞いた話では、その日は大丈夫な日だったらしいけどw 「じゃあユウカいくぞ!中に!」
「うん!いっぱい!いっぱいちょうだい!」
そして俺とユウカは同時に果てた。
ユウカのあそこからは溢れんばかりの、今までに出したことないくらいの量を出してしまった。
1回しかイッてないけど体力はもう限界だった。
それ以上にユウカはもうぐったりしてた。
「はぁ・・・はぁ・・・もぅ・・・ケイトくんやばすぎ・・・」
「どう?満足できた?w」
「もお・・・満足どころじゃないよ・・・気持ちよすぎて途中意識飛んじゃったよ・・・」
「まじかwごめんごめんw」
「大丈夫wそれより・・・」 >>439
本当にそうですね、お酒を飲んで誰にでもキスしちゃうのわかってて
それでもお酒を飲んじゃって、こういう遊びを覚えてからもずっと続けてきた私が悪いのは自覚してます
飲んでるときと、飲んでない時で別人って割りきってきたつもりだったけど
生活は切り離せなくて、他の人からみたら頭のおかしい人って見られてたみたいです
お酒を飲みに行ったお店の人からも、何度も注意されてたみたいなのに3杯くらい飲んだら自分じゃなくなってて、呆れられてたりしてたみたいです
エッチな気分になれるような報告できてなくてごめんなさい、暗い話になっちゃいましたね
遊んでくれる人は誉めてくれるしエッチは気持ちいいんだけど
終わった後でどんどん引かれてる気がして自己嫌悪を感じちゃって
一人の時にいつも何してるんだろって考え込むようになっちゃうのが雨が続いてるからかなって
何も考えなくていいなら、ずっとそうしてたいくらいに落ち込んじゃってました
久しぶりにお話聞いてもらえて少し楽になれました
本当にありがとうございます ユウカは顔を赤らめながら
「もうケイトくんじゃなきゃやだ。私をセフレにして?」
「おいおいw最初はエッチ下手そうとかなんだか言ってたくせにもう虜になったのかよw」
「だって気持ちよすぎるんだもん!あんなにイカされたの初めてだもん・・・はまっちゃうよ・・・」
その時の顔は今でも覚えてる。
やばいくらい可愛かった。
その後も俺は5回ほどユウカは30回はイッた。
その時はもう深夜の2時を回っていた。
結局ユウカはその後、俺とセフレになった。
当時彼氏もいたのに。。
俺よりもアソコが小さかったため、この日の翌日に振ったw 「綺麗だよ。」
「ずるい…私だけ…」
そう言われて俺も素早く服を脱ぎ、我慢汁でベトベトのボクサーパンツ1枚になると、架純ちゃんをギュッと抱きしめて今度は激しくディープキス。
グチャグチャとお互いの舌をまさぐりあって、激しく絡み合わせていると、2人の唾液で頬がベトベトになって来る。
俺はキスをしながら架純ちゃんのお尻に手を回して、パンティ越しに尻肉を揉み上げる。
「んんっ…んんんっ…んん…んんっ…」
重ねた唇の隙間から可愛らしい吐息を漏らしながら、架純ちゃんは俺にしがみつき、激しく舌を絡ませてくる。
さらにパンティの中に手を突っ込んでプリっとした尻肉の感触を直に手の平で味わいながら、偶然を装って指でオマンコに触れてみた。 「はぁんっ!…うぅぅん…」
そこは既に熱いマン汁が湧き出る泉の様な状態になっていた。
「あっ…あぁんっ…ぅん…」
思わず出てくる喘ぎ声に、握り締めた手を口元に当てて身体を捩る仕草が可愛らしい。
そのままオマンコの中に指を入れてみたい気持ちをグッと堪えて、一旦パンティの中から手を出し、今度はいやらしくパンティの上からオマンコの筋をなぞってみる。
「ぁあ……ん…ん…あん……」
パンティ越しでもわかる熱くトロトロになったオマンコは、人の身体の一部とは思えないほど柔らかくなっていてる。
「濡れてるねw」
「いゃっ…エッチィ…あっ…あん…ぁぁ…」
軽く押してみると指がそのままトロトロマンコに沈みそう。 「あっ……ああっ……んっ、ああっ…」
舌先で乳首を愛撫しながら架純ちゃんをチラ見すると、目を閉じて必死に耐えている姿がたまらなく可愛いく見えて、俺の興奮度はMAXに。
そのままパンティを膝辺りまで下げると、架純ちゃんが自ら足を上げて片足ずつ脱がせていった。
「凄く綺麗だよ。」
架純ちゃんの上に覆いかぶさった俺は、唇と舌を使ってオッパイからお臍の辺りへと身体をずらしながら舐めまくる。
「んっ……んん…あっ…ぃやっ……」
架純ちゃんはとっさに引止めようとするが、俺はそれを振り切り縦長の可愛らしいお臍を丹念に舌先で愛撫する。
「あっ、んっ……あっ、ああっ……くっ、んっ……あ、あぁん……」
そして強引に股を開き架純ちゃんの股間をガン見する。 「やだぁっっ!あっ…んん…」
そこはまるでマン毛が生えかけた少女の様に、産毛よりも少し濃い位の毛が薄っすらと茂っていた。
そして少し充血した肉襞がはみ出したオマンコが、マン汁でテカテカと輝いて見える。
所々にマン滓がこびり付いていて、普段の架純ちゃんからは全く想像出来ない位超エロいっ!
必死に閉じようとしている架純ちゃんの脚を押さえ込んで、マン毛を指で挟む様に弄りながら鼻を押し当て匂いを嗅いでみた。
「いやっっ!ぁあんっ…だめぇぇ…」
汗の匂いに混じって、パンティの中で籠っていたマン汁と酸味のきついおしっこの匂いがし、さらにアナルからはツンっと鼻につく臭い匂いが微かにする。 「あぁぁんっ!だめっっ!あんっ…あぁっ…うんっ…あん、あん…」
チュパ…チュパ…ジュル…クチュ…
唾液をたっぷり含んだ舌で舐めまくり、肉襞を口に含んで吸い込む様に吸いまくる。
ジュルジュル…ジュルジュルジュルッ!ジュルジュル…ジュル!
「あぁんっっ!だめぇっ、あっ!…んん…んっ…だめぇぇっっ!ああっ…」
そして半分皮を被ったクリトリスを指腹で撫でてみる。
「あぁっっ!そこっっ…だめぇぇ…あっっ…!あぁんっ…」
小さめの可愛らしいクリトリスを剥き出しにして、それを指で左右にプルプルと弾く様に刺激する。
「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。 「あぁあっ!なにっ、やだっっ!…あぁんっっ!だめだめっっ!…かちょっ…ぅぅっ…あぁんっっ!いやっっ!」
さらにクリトリスに吸い付き、舌先で転がしたり弾いたりして刺激する。
「かちょぉおっ、かちょぉぉおお…だめぇぇっ…!やだっっ…あぁんっっ…!ああっ…あぁっっ…!」
必死に我慢していた架純ちゃんが、俺の舌の動きに合わせてドンドン喘ぎ声が大きくなってくる。
「いやぁぁっ…!だめっっ!そこっっ…!だめぇぇっっっ…!」
「我慢しないでイっちゃっていいよw」
舌のソフトな愛撫から甘噛みへ攻撃を変えると、架純ちゃんは大きく身体を仰け反らせ、ひくひくと内腿が痙攣してきた。
「だめっ、だめっっ!あっぁっぁ…かちょぅぅっ…そこっっ、だめっっ…!はぁぁぁ…んんんん!!…あぁっっ…!いっっ…くうぅぅぅっっ…!!!」 オマンコがビクッビクッと激しく痙攣すると、架純ちゃんは身体を大きく仰け反らせて絶頂を迎えた。
チンポがキュッキュッ、キュッキュッと締めつけられて超気持ちいい。
架純ちゃんがまだイった余韻に浸っている最中に、俺は架純ちゃんを抱き寄せ、今度は対面座位。
架純ちゃんは俺の首に手を回して、ディープキスをしてきた。
「あぁぁんっ…すごぃょぅ…自分じゃぁ無いみたぃぃ…」
「気持ちいいw?」
「うん、スゴく気持ちぃぃ…あぁんっっ…!それぇぇぇっっ…」 俺が腰を突き出してチンポで奥をグリグリする様に動かすと、架純ちゃんは自分からオマンコを擦り付けながら腰を前後左右に動かしてくる。
「あぁぁんっ…気持ちぃぃょ…あぁんっっ!あんっ、あんっ、あぁんっっ!」
しばらく架純ちゃんに腰を振らして、俺はまったりキスをしながらオッパイを揉んで対面座位を楽しんだ。
そして今度は俺だけ寝転び、両手を繋いで騎乗位の体勢に。
すると架純ちゃんは積極的に自分から腰を上下にピストンさせてみたり、クリトリスを擦りつけて前後に動かしたりと腰を振りまくる。
ビチャッビチャッとマン汁が飛び散り、2人の股間はどうしようも無いくらいビッショビショっ!
「あぁんっっ!…あぁぁんっ!かちょぅぅぅっっ…気持ちいぃっっ!…あぁんっっ…かすみっ、あぁぁんっ!またイっちゃうぅぅううっっ…!!」 「はぁぁっ…架純ばっか…はぁあん…気持ちよく…はぁ、なっちゃて…はぁっ…恥ずかしぃょぅぅ…はぁあっ…」
俺は架純ちゃんを抱きしめながら、
「全然恥ずかしくないってw、俺も最高に気持ちいいよw!」
架純ちゃんが俺の両肩にしがみつく。
「あぁん、架純もエッチがこんなに気持ちいいなんて…はぁんっ!知らなかった…あぁぁんっ…」
俺は下からゆっくりとピストンさせながら、
「俺たちって相性いいかもねw」
「…だねw」
「もっと気持ちよくしてあげるよw」
俺はそのまま架純ちゃんの背中とお尻に手を回し、ガッチリと抱え込むと、下から激しく腰を突き上げピストン開始。 >>445
ひなこさんはちょっと愛着障害かも知れないですね
https://matome.naver.jp/m/odai/2139717994452171301
一度専門医に相談してみてもいいかも
こういうのは幼少期に原因があったりするので
ひなこさんのせいではないし
だからこそ自分だけの力ではどうにもならない >>445
ねかま と
ねかま による じえん
超うざい こんなに荒れてるのにも拘わらず、わざわざ近況報告して自アピするなんてネカマ確定だろw >>445
今更ですが、酒は飲んでも飲まれちゃいけませんぜ……
エロい事するにしても、ちゃんと自覚的にやらないとダメですよ〜。
本当に、本意じゃないことはしないでくださいね〜。 ここって↑みたいに物語形式(?)にしないといけないのかな??
内容的に友達には絶対話せないし
かといって文才ないしで悶々としてるんだが >>468
形にとらわれる必要はないよ
自由に書いていい >>469
返事ありがとう!
ちょっと過去のスレッド参考にして
また、書き込むよー 469です。
去年の夏ごろ就活失敗して行きたい業界に行けず、
気分転換で1人呑みをしている時に
2人組のサラリーマン(40〜50代?)に声をかけられて相席。
初めは人生相談・恋愛相談だったんだけど、カラオケに
移動してから様子が代わってきてエロトークとお触りに突入。
初めは正直嫌だったんだけど、酔いもあってか結構気持良くなる&言いくるめられて
ホテルでやっちゃいましたw
>>471
ありがとう!
文章書くのって難しい(汗)
聞きたいことがあったら聞いて下さい >>472
カラオケではどんなことされたの?
なにされて気持ちよかったの? 自己紹介もできるだけ詳しく
背格好とかファッションの系統とか芸能人の誰に似てると言われるとか
もちろん言いたくないところはボカして >>474
キスと下着の上からアソコ触られるのが気持良かったよ〜
キスでスイッチ入れられてしまったw
具体的にはエロトークに差しかかった時かな?
当時はエロ耐性なくて経験人数とか願望とかいうの恥ずかしくて
しどろもどろしてたら両隣りに座っておじさん2人が
脇腹つっついたり、くすぐったりしてきたw
で、私も強く言えない方だから「やめてくださいよ〜」みたいな感じで
くすぐり返したりしてじゃれてたら、軽く胸を揉まれた(笑)
流石にマズイかな?と思って強めに手を払ったら、1回勝ったら手繋ぎ、
2回連続で勝ったら太ももお触りって感じの野球拳的なゲームを提案されてやるんだけど、
ディープキスまで負けたあたりで収拾がつかなくなって、胸はブラウスの上から
アソコは下着の上から結構ネチネチ触られてかなり気持良くなってしまったw
最終的に、「このまま最後までされたらどうなるんだろう」と思ってたタイミングで
ホテルに誘われて、はじめての3pって感じだよ >>475
身長は158cmで体重は50kg
この時はリクルートスーツで、芸能人だと
日テレの尾崎アナとか重量挙げの八木かなえさん、
あとはお世辞だろうけど木村文乃さんに似てるって言われたこともあるよ!
これ位で大丈夫??あとあるかな?? 3Pプレイ内容続けてください
これまでの性的な履歴書も >>477
いいねえ!
一番興奮したプレイというか体位はどんなん?
そのあとも複数を?
ネカマとレス交わして何が楽しいのか理解できない
それともソッチ系の人なのかな? 都合のいい質問と長文解答
初心者を装ったいつもの自演 >>479
面接されてるみたいでちょっとドキドキするw
性に興味を持ったのは中3の終わりで、初オナニーは高1
あと、このころ辺りから自分が性欲強めなことに気づくのと、たま〜にされる痴漢を楽しんでたw
初体験は20歳の時で大学の同級生と。ただ、元彼は草食系で
あんまりセックスはしなかったし、セックスでイクこともなかったな
だから、おじさん達と会った時は経験人数1人でほぼ処女だったよ
ちょっとでかけるからプレイ内容は夜頃また書くね〜 それと>>478で書き忘れたけど、体型はぽっちゃりではない位で
胸はCカップです。前のスレの人たちには及ばないけど
形には自信があります!(笑) >>483
書き込みはマイペースで。 負担にならない程度にね
3Pレポート楽しみにしてるよ >>480
いいねえ!なんて言ってくれると嬉しいな
あまり経験がなかったので興奮の連続だったよ
詳しくはこれから書いてくね
>>486
ありがとう、吐きだしたいって気持が強いから空回りしたかも(-_-;)
これからマイペースで書いてく
文才ないからあんま期待はしないでね(笑) >>487
どんどん吐き出して興奮してください
真面目な外見で性欲強めのギャップがいいですね
しかも経験少ないから男たちも教え甲斐があるという やっと書けた〜、大変だったw
ホテルに入ってからはそのままベッドへ直行
スーツ脱がされるのは恥ずかしくてイヤイヤしてしまったけど、結局下着姿に
カラオケの時は両隣から触られたけど、この時はおじさん2人に前後を挟まれる形になって、
胸は後ろから、アソコは前からネチネチ弄られていつイッてもおかしくない状態
それと、文章力の問題で割愛するけどこの時の言葉責めはかなり興奮した
その後、裸にされて、後ろのおじさん(以下おじさんA)は
私の乳首の周りを触れるかどうかの力でイジイジ
前にいたおじさん(以下おじさんB)はアソコを舐め始めたんだけど、これがすごい気持良くて、
口抑えて必死に堪えてたけど最後は声だして初めてイッてしまった。 続きです。
この後、ちょっぴり休憩time兼コンドーム装着timeを経て
おじさんBに正常位で挿入され、おじさんAには両腕を頭の上に抑えつけられて
脇をなめられたりするんだけど、朦朧としてて詳しくは思い出せないw
ただ、おじさんBにバックで犯されながら、おじさんAのおちんちん咥えさせられてる時に
再び興奮度がMAXに上昇。イキはしなかったけど、幸せ感が半端じゃなかった(>_<)
2人ともフィニッシュした後は、最後に挿入したおじさんAのお掃除フェラを兼ねて
フェラの講習会があったりw、背中流して欲しいって建前で軽くお風呂でいじめらました〜
あと、その後も複数を?って質問あったけど、
次の日の朝、連絡先を交換して、大学の卒業するまで2人との関係は続いたよ!
その結果、おじさんの加齢臭かぐとムラムラする変態ができあがりました(笑) >>488
自分で言うのも難だけど周りからは真面目で通ってるし、
そもそも言えるわけないし、けど、最近ムラムラがヤバいしで
何かしんどかったから、聞いてくれたりするとホント助かるよ~(T_T)
>>491
ごめん!私が見たのはこのスレのpart18~part20だから分かんないや(汗)
ただ、嘘は書いてないよ 3Pレポありがとう。呼んでこっちも興奮したよ
オジサンらとは月(週)どれくらいのペースで会ってたの?個別もアリ?
プレイは過激化しなかった? >>493
わお!頑張ってレポした甲斐があったよ(笑)
おじさん達とは基本週1で、たまにホテルに泊まる時もあったよ〜、
個別は何故か無かったね
過激化はしたと思うw
>>494
あ、私の勘違いだね(;一_一)
申し訳ない・・・・ >>489で初めてイッたって書いてるけど、オナニーではイケるんだよね?
元カレではイケなかった と
卒業で切れちゃったのはケジメなのかな、物理的に?
最近ムラムラがやばいって、どのくらいエッチしてないの? 「来週の土曜日に来るね」
多分俺に狙われてるのは判っているのに夜に来るといい…
行けるなと思っていた
その日に突然メールが
「あのー先週お会いした苺です」
それはあの細身の女子大生だった 「拓也さん…あたしってどうでしたか?」と
「凄い肌がすべすべで綺麗だった」と話すと
「嬉しい」と
そして再び黙って
「あたし初めて気持ちいいって…最後拓也さんがイク時にあたしも凄く気持ち良くて頭が真っ白に」
「それが忘れられないんです!」と
「凄い気持ち良くしてくれて…凄い気持ち良かった」
一回り年下の娘に 「おじさんでがっかりしなかった?」と聞いたら「全然」と
キスをしながら胸を触り、太ももを触り
「変態おじさんでもいいならいつでも」と俺は彼女のベッドに
そしてキスを繰り返しながら服を脱がせてスレンダーな素肌に
「アッ…アッ…アン」と乳首に吸い付くと敏感に反応し俺は強く吸ったり
「アッ…アッ」と可愛い声をあげて
スカートを脱がせてパンティを脱がしてみたら前より湿りが凄い
「拓也さん」と抱きつきキスをする茜 「欲しい?」と聞くと顔を赤くしながら頷く
俺は脱ぎ脚を開かせてゆっくりと
「アッ!アアッ!」沈めていくと声をあげて茜は体をくねらせて
「気持ちいい」と
そして狭い茜に沈めて動かすと「アアッ!アアッ!凄い!」と
「拓也さんの気持ちいい」と抱きつきキスを繰り返しながら
細身の体に沈めていった 「茜ちゃん可愛い」
「拓也さん素敵」
本当の男を知ったのが初めてか、快感を知ったのが初めてか
わからないがすべすべの肌と喘ぐ彼女
そして狭い
それだけでも興奮するが汗ばみながら30過ぎの俺で
射精感が高まりだして動きを早めていくと彼女の喘ぎも大きくなり
「いくよ!」と抱きつくと彼女も抱きつき
そして脚を背中に乗せて「抜けないように挟んで」と話すと両足で腰を挟ませて
発射すると茜は「アアッ!」と体をガクガクさせてぐったり
そのまま寝ていた 「ハア…イイ匂いだ」
「ヤン…匂いかいじゃダメ」
気にしないで鼻をマンコに近づけてスリスリすると俺のチンポを咥えてるN美がビクッとなった。
パンストの上からマン筋をサワサワ弄ってると段々湿ってくるのがわかる。
ジュポジュポしゃぶってるN美から声が出る。
「ヤン…アン…ダメだよ…学校なんだから…」
石鹸の匂いからメスの匂いが混ざってくる。
俺のチンポも興奮してガチガチだ。
顔をマンコに擦り付けて匂いを嗅いでるとイキそうになる。 「アア…イキそうだ」
N美の口がスピードを上げる。
根元の手コキも激しくなる。
「N美イクよ、ウッ…クウ」
N美の口の中に朝イチの濃い精子をブチまけた。
N美がそのままサオをしごいて絞りだし、全部チュウチュウ吸ってゴクリと飲んだ。
「ハア…なんか濃いね」 そのままキスしようとして
「あっチョット待って」
と言って洗面所に行って慌てて歯磨きし始めた。
「さすがにイカ臭いまま学校には行けないか」
さっと磨いて出てくると
「キャアもうこんな時間!遅刻しちゃう」
と言って俺に抱きついてキスをしてバタバタと
「いってきま〜すまた後でね。二度寝しちゃダメだよ」 抗議の声を上げた沙織だったが、俺が腰を動かし始めた事により、喘ぎ混じりの声になってしまう。
暫く「えっ」とか「待って」とか言っていた沙織だったが、悠太が沙織の乳首を弄り始めた辺りからは抗議の声は上げなくなり、「んんっ、んっ、んんっ」という喘ぎ声しか上げなくなっていた。
悠太は揉んだり乳首を弄ったりしてひとしきり沙織の胸を楽しむと、今度は沙織の手を取って自分の股間を握らせた。
その瞬間、沙織は「え、固い」と驚きの声を上げた。
ちなみに沙織は俺が初めてだったという訳では無いので、それなりに経験しているはずだったが、それでも驚いたということは悠太のはかなりの固さだったのだろう。
「あー、それ女の子みんな言う」
悠太は得意そうにそう言うと沙織の手の上から自分のモノを握り、軽く動かし始めた。
沙織は悠太とは反対の方向に顔を向け興味が無い風を装っていたが、その割には悠太のモノをしっかりと握っており、途中からは悠太の手とは関係なく自ら手コキしているのが明らかだった。 俺が挿入して、悠太が手コキさせ、沙織は手で口を押さえながら「んっ、んっ、んっ」という喘ぎ声をあげる。
そんな状態が数分続いた後、悠太が突然「あー!我慢出来ない、フェラして」と言った。
そして自分の股間をぐいっと沙織の顔に近づけた。
沙織は戸惑った様子で俺の方に顔を向け、俺も腰の動きを止めた。
元はと言えば俺が「混ざる?」などと言ってしまった事が原因なのだが、ここまで沙織にさせてしまっていいのだろうか。
しかし、どうやら悠太は俺が動きを止めたのを肯定と捉えたようで、詩織の頭を抑えると自分のモノを沙織口に押し込んだ。
沙織は「んん!」と少し抵抗したが、その様子がレイプのように見えて、俺は更に興奮した。
沙織が本気で嫌がっている様子では無いのを確かめると、俺は腰の動きを再開した。 「あぁ、イク!……うっ……はぁ……」
「今度は俺の番だな」
俺が射精の余韻に浸っていると、沙織にフェラをさせたままの悠太が、沙織の脇腹から肋骨の辺りをいやらしい手つきで撫で回しながらそう言った。
「沙織ちゃん細いからな、バックでやりたい」
そう言うと悠太は自分のモノを沙織口から引き抜いた。
沙織の唾液でヌラヌラと光る悠太のモノが、酷くいやらしく見えた。
「あー、こいつバック好きだから」
俺は何故そんな事を言ったのか今では分からないが、その時はそう言いながら沙織の側から離れた。 「あっ!、ちがっ、んぅっ、あっ、あんっ、あんっ、あんっ」
こんなに気持ち良さそうにしている沙織を俺は見た事がなかった。
「そうだ、また咥えさせようぜ」
悠太は突然動きを止めると、俺にそう言った。
「串刺しってやつ。3Pっぽくていいじゃん」
「あ、うん」
ささやかな抵抗だったのかも知れない。
これで少しでも沙織の声が収まるなら…
俺は沙織の正面に回ると、自分のモノを差し出した。それを沙織は咥える。沙織の頬は紅潮し、髪の毛が汗で少し張り付いていた。 輪姦されたい
一方的にレイプ気味に2人以上の男に弄ばれたいんだけど
どこで募集したらいいかな? >>496
うん、オナニーではイケた!元彼は私が気持良くなってきた所で止めちゃうんだよね
今思えば伝えない私も悪いけど・・
物理的っていうのがよく分からないけど最後に3pした時に
卒業記念って言われてプレゼント貰ってそれっきりだね。
もう半年ぐらい、おじさん達とのプレイを思い出しながら
自分で慰める日が続いてるよw >>512
物理的にってのは地方に就職したりして距離が離れたのかなと。
次第にエスカレートしたプレイの内容もぜひ。
オモチャ、露出、撮影、目隠し、縛り、精飲、アナル、それぞれの初体験があったでしょ
何をされたのか、どんな風に感じたのか聞きたい。 >>509 >>511 >>512 >>513
話を聞くと、調教用にしたサイハイブーツをくれた脚フェチの客が「靴をプレゼントしたのに全然履いてくれない、
その上自分が来る日にすずかが店に来なくなった」とママに文句を言いだしたらしい。
聞くとその客は土曜に来る事が多く、次の日が日曜ということも有り明け方近くまで粘ったり、アフターに誘うことも多かったようだ。
ママは一応店は指名制ではないし、出勤は本人の都合もあるからと宥めてくれてはいるらしいのだが、
相手の怒りは収まらずとうとうすずかに客から貰った靴を履いて土曜に出てくれないかという電話に至ったのだという。
さてと、困った。
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
何も言っては来ないが、すでに週で一日、月で四、五日出勤を減らしているのだからすずかの給料は減っているはずだ。
歩合ではないと言っていたので人気で給料は変わらないのだろうがママの評価は落ちるだろう。
そうなれば更に給料が減る可能性もある。デート代や道具代は私が出しているものの、すずかの家で食べる食事はすずかが購入した材料で作ってくれている。
これ以上奴隷に金銭的負担をかける訳にもいかない。 土曜日、昼間だけはいつものように調教し、夜に出勤していくすずかを見送る。
すずかはこの日のために長めのスカートを購入していた。「少しはマシでしょ?」笑いながらスカート姿を見せるすずか。
ひらっと波打つ柔らかいラインが女性的な印象だ。サイハイブーツを履くと太ももの部分は全く見えない。
その上に黒のタートルネックセーターを合わせて完全に露出しないモードだった。
「うん、とても似合うよ、ちょっと座ってご覧」
ソファの隣を指すとやってきて座る。座ると少しだけストッキングに包まれた太ももが見えるが、まぁ、これなら大丈夫だろう。 >>509 >>511 >>512 >>513
そこからはすずかの家でまんじりともせずに過ごした。
店ですずかが触られてるんじゃないかと思うと気が気ではない。
帰りはすずかの車で迎えに行くよと言っているのでビールを飲んでごまかす訳にもいかない。
TVを点けるうわの空ですぐに消してしまった。
----------
電話がなっている、私のスマホだ。
いつの間にかウトウトしてしまったようで、起きてスマホの着信画面を見るとすずかからのLineだった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています